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天下統一を目指した三国の運命は? 皇帝に即位した劉備は、孔明や趙雲の制止を振り切って、関羽・張飛の仇である「呉」へ進軍を決意する。 しかし、陸遜の火攻めに敗れ蜀軍は敗走。 気力を失った劉備は、白帝城で帰らぬ人となる。 劉備から後を託された孔明は、孤軍奮闘の活躍で魏討伐を繰り返すが、天命には逆らえず……。 魏・呉・蜀の三国のうち天下を制するのはどの国なのか? 「コミック版 三国志」堂々の完結!
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赤壁の戦いで曹操軍をやぶった劉備は、荊州と益州を平定し、ついにみずからの国を得る。 ここに天下は劉備、曹操、孫権の三人の英雄によって治められることとなった。 三国時代に突入し、天下統一をめぐる戦いはますます激しさをましていく!
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袁紹をほろぼし北方を平定した曹操は、荊州の劉備、揚州の孫権がいる南方の征伐を開始する。 これに対し劉備は軍師の孔明を孫権のもとへ送り、孫権との同盟を成立させた。
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多くの“英雄”たちが争っていた後漢末期。そのなかのひとり曹操は、皇帝の後ろだてとして大きな力を持ちはじめた。いっぽうの劉備は、いまだ雌伏の時を過ごしていた。 だが、天才軍師・孔明の登場により、劉備の運命は大きな転換期をむかえる―――。
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今から1800年前の二世紀末、後漢王朝の力がおとろえをみせると、各地で争いがおこり世はみだれ始めた。 漢王室の血をひく劉備は、苦しむ民衆のために、猛将の関羽・張飛とともに立ち上がり、群雄のひとりとして天下をめざす。 熱き野望をいだく男たちの物語が今始まる!
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