アダルト
悪妹～わるいいもうと～（フルカラー）
シリーズ内の平均評価：
(1)
悪妹～わるいいもうと～（フルカラー）
山本ひゅーご
母が再婚し、義理の妹・百合ができた主人公・実。初めて会った日の百合はとても大人しく清楚な娘だった。だが、２度目に会った百合は…怪しい雰囲気が漂うバーの個室で、全裸になってバックから男に突かれていた。そして右手では別の男の肉棒をしごき、舌先をその先端割れ目に這わせていて…。くねくねと腰を動かして尻を差し出す百合。それに応えるように男の腰の動きも激しさを増していく。百合の豊かな胸が揺れピンク色の乳首は立ち、谷間を一筋の汗が伝う。個室には百合のあえぎ声と共にグチュグチュじゅぼじゅぼと生々しい音が響く。･･･
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これまで、自らのカラダを使って相手を翻弄し、自分の意のままに操ることを繰り返してきた百合。学生時代には同級生の男を誘い出し、彼の変態プレイの要求に応えることにより、家来のように扱ったこともあった。だが、実にはその色仕掛けが通用せず、実と多恵の絆の強さになすすべをなくした百合。彼女はふたりに自分の過去を語りだす。百合は一体なぜそんなことをしてきたのか？彼女が「悪妹」になってしまった原因とは？「悪妹」遂に最終回！！
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これまでの百合との情事を、多恵に打ち明けて全てを終わらせようと実は決意する。だが、後を追ってきた百合にそれすらも邪魔されそうになる。多恵が席を立った隙に、実の手を自らのアソコへ持っていきヌルヌルに湧き出た汁をすくわせる。そしてついには全裸になって、実にセックスを要求し始めた。「最後に私とセックスしなきゃ、多恵さんとのセックス動画を流出させる」。こんなことはもうやめたい、だが多恵を守りたい。究極の選択を迫られる実。彼が下した決断とは？
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ユリが彼氏・武雄と仲良く歩いているところに遭遇したミノル。彼氏だと紹介され、ミノルは動揺を隠し切れなかった。彼がいるのになぜあんなことを…？その後ユリから武雄をきちんと紹介したいと言われ、ユリの家に出向くことになったのだが、そこに武雄はいなかった。またもやユリの罠にはまったのだ！あやしげな薬を飲まされて身体の自由を奪われ、ユリに全裸にさせられてしまうミノル。そしてローションをぬられて、全身ヌルヌルに。ユリはそんなミノルを見てあやしく微笑み、自ら服を脱いで近寄っていく。足の指でミノルのモノを刺激し、そのまま馬乗りになって全身をこすりつける。そしてミノルの顔にまたがり、舌で舐めることを要求し始める…。強硬手段に出たユリの狙いとは!?
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「下着買いに行くって約束したよね、お義兄ちゃん」そう言って百合は義兄・実の腕にしがみつき、無理やり下着売り場へと連れて行った。二人で試着室に入ると、百合はためらいもなく全裸になり、下着を試着。レースと紐で作られたその極小下着、乳首も割れ目も全く隠れない…。百合の隆起した乳首と、ぷっくりと膨らんだ秘部がその細かい網目の向こうに映し出される。百合はレースの上から乳首をいじり、頬を赤らめながら実を見つめる。目を逸らすことができない実。そして百合の手は自らの秘部へのびて割れ目をゆっくりなぞり始める。大きな鏡に囲まれた密室で乱れる百合。そして、手を出すことも逃げ出すことも出来ずに固まったままの実。…いつしか百合は実のズボンをまさぐって、肉棒をおいしそうに舐め始めていた。カーテン一枚向こうには下着売り場の店員がいるというのに。
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ハプニングバーで、義理の妹になる百合にイカされてしまった実（みのる）。婚約者の多恵、そして自分自身のために情事を忘れようとするが、とある晴れた日曜の朝、鳴らされたインターホンの音とともに悪魔が再び現れた！玄関の扉を開けると、そこに立っていたのは清楚で大人しい百合。喜んで部屋に上げる多恵。しかし、多恵が席を外した瞬間、その女は豹変する。「お義兄ちゃん、舐めて…」多恵の目を盗み、百合は足先を差し出す。顔をゆがめながらも指の間を丁寧に舐め始める実。その舌は白く細いすねを伝い、弾力のある太ももまで進む。「お義兄ちゃん、ここも…」百合がスカートをたくし上げた先には、ぬらぬらと妖しく濡れた割れ目があった。躊躇する実の頭を掴み、秘部に押し付ける百合。そして舌を小刻みに動かし、漏れ出る液を飲み干す実。壁一枚隔てた向こうには愛する婚約者の多恵がいるのに…。
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母が再婚し、義理の妹・百合ができた主人公・実。初めて会った日の百合はとても大人しく清楚な娘だった。だが、２度目に会った百合は…怪しい雰囲気が漂うバーの個室で、全裸になってバックから男に突かれていた。そして右手では別の男の肉棒をしごき、舌先をその先端割れ目に這わせていて…。くねくねと腰を動かして尻を差し出す百合。それに応えるように男の腰の動きも激しさを増していく。百合の豊かな胸が揺れピンク色の乳首は立ち、谷間を一筋の汗が伝う。個室には百合のあえぎ声と共にグチュグチュじゅぼじゅぼと生々しい音が響く。「お義兄ちゃん、もう一本挿れるトコあるけど？」百合が微笑みながら実を誘う…。愛する婚約者との結婚を控え、順風満帆だった実の生活が義理の妹に脅かされ始める！
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