「はっ、はい。せ……先生、わたしのことを、もっと、その……気持ちよくしてくださいまし」「わかりました。それで、どうやって真矢さんのことを、もっと気持ちよくしましょうか。たとえば、こうとか」硯杖は右手を左乳房まで進めて行き、両手の指で上下左右から乳首を責め立てながら、乳房を揉みしだいた。 ――並外れた嗅覚の薬師(くすし)の硯杖(けんじょう)は、今宵も夜の「裏治療」で江戸の美女たちを法悦に導く!!
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「やはり紫麻さんは、自分の指のほうがよいと」「いえっ。先生のが、硯杖先生のが、ああ、あああ、ああああー」陰阜が、ぐいぐいとせり出された。せり出されるごとに、快楽の肉突起が人差し指の腹を突いた。「先生のほうが、ずっといいです。あっ、あああっ――」 ……犬以上の嗅覚を武器に、薬師(くすし)の硯杖(けんじょう)が、今宵も江戸の悩める美女たちを極楽へ昇天させる! 時代官能を極める、シリーズ第3弾!
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「ああああ」百合はのけぞって、後ろに傾いだ。硯杖は白い首筋に唇を這わせた。「こうやって、唇でついばんでもらいたかったですか」百合はもう自力では立っていられないのか、硯杖の胸に背中を預けてきた。硯杖は喉から顎と唇を這い上げ、ぽってりとした可憐な唇を奪った――。 並外れた嗅覚の薬師(くすし)の硯杖(けんじょう)は、夜の「裏治療」で江戸の美女たちを癒す! シリーズ第2弾!
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「はっ、はい。せ……先生、わたしのことを、もっと、その……気持ちよくしてくださいまし」「わかりました。それで、どうやって真矢さんのことを、もっと気持ちよくしましょうか。たとえば、こうとか」硯杖は右手を左乳房まで進めて行き、両手の指で上下左右から乳首を責め立てながら、乳房を揉みしだいた。 ――並外れた嗅覚の薬師(くすし)の硯杖(けんじょう)は、今宵も夜の「裏治療」で江戸の美女たちを法悦に導く!!
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