ライトノベル
デート・ア・ライブ
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『この中に、私がいる。誰が私か、当てられる?』変身能力を持った第7の精霊、七罪。士道の身近な人に化けたという七罪を捜し出すことになり、デートして突き止めようとするのだが、容疑者の数は十二名で――!?
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「遊びに・・・・・・つまり、シドーは私とデェトに行きたいといっているのか?」精霊たちをデートして、再びデレさせろ!? 十香、四糸乃、琴里、八舞。そして・・・・・・「――今から、デートをいたしませんこと?」狂三も登場!
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「わたくしはただ、士道さんのお役に立ちたいだけですわ!」絶望的な状況に陥った士道の前に現れた最悪の精霊、狂三。彼女は十香をDEMから救出するため、力を貸してくれるというのだが――!? TVアニメ放送を記念して、新刊と電子書籍が同時配信! 巻末には文庫未収録イラストや「デート・ア・ストライク」第1話約40頁超をまるごと収録しているほか、4コマ漫画「デイト・ア・オリガミ」までちょっぴり読める電子書籍だけの特別版です!!
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天宮市内の高校一○校によって行われる文化祭・天央祭の準備中、士道は第6の精霊、美九と出会う。会話を試みるも「何喋りかけてるんですかぁ? やめてくださいよ気持ち悪いですねぇ」美九は男嫌いのようで――!?
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修学旅行先の或美島に現れた双子の精霊、八舞。「夕弦などより我の方が魅力的であろ?」「誘惑。いいことをしてあげます。耶倶矢なんて目じゃありません」士道は二人の戦いの裁定役に選ばれてしまい――!?
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「跪きなさい。愛のお仕置きタイム開始よ」最悪の精霊、狂三の前に現れた第4の精霊、五河琴里。「琴里、おまえは一体、何者なんだ」「士道の可愛い妹よ」すべての始まりは五年前の事件だった――!?
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6月5日。災厄は突然やって来た。「わたくし、精霊ですのよ」士道のクラスに転校してきた少女は微笑を浮かべ、そう言った。人を自らの手で殺す最悪の精霊――狂三。そして、士道の実妹だという少女も現れて――!?
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高校に転校してきた十香は、鳶一と事あるごとに喧嘩を繰り広げ、毎日が修羅場な士道。唯一心休まる自宅に帰れば、訓練ということで十香との同居イベントが発生。動揺する士道の前に、第2の精霊が現れて――!?
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「――君、は・・・・・・」「・・・・・・名か。そんなものは、ない」四月一〇日。五河士道は精霊と呼ばれる少女と出会った。世界から否定される少女。だけど自分だけは少女を肯定したいと願った。新世代ボーイ・ミーツ・ガール!!
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