教育・語学・参考書
保育の学校 保育の基本と学び 編
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平成20年、幼稚園教育要領と保育所保育指針が改訂・定されました。幼保一体化の流れの中、今後は、お互いに、それぞれの考え方の違いを理解することが求められます。どこが違うのか、どう変わったのか、用語の理解を深めながら確認します。
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子どもには、就学前に自分に名前が書けて欲しい、または、読めて欲しいという保護者はいます。実際、それができる子どもが少なからずいます。ここでは、読み書きなど、「文字」について就学前にできることとは何かを考えます。
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保育と学びについて考えたとき、学びの要素をどう取り入れるかが課題になることが多いと思います。その代表格が「数」と「図形」です。ここでは、就学前にできることは何かを考えます。
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「協同的な学び」とも呼ばれていますが、平成20年の改訂では、「協同的な活動」「協同的なかかわり」という表現で示されています。この「協同的」という言葉には、いったい、どういった意味があるのでしょうか。
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保育所保育指針が改定され、保育所でも保育課程を作ることが義務化されました。これで、幼稚園は教育課程、保育所は保育課程に加えて、それぞれに指導計画を作成するようになります。この両者には、どういった違いや共通点があるのかを考えます。
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平成20年、幼稚園教育要領と保育所保育指針が改訂・定されました。幼保一体化の流れの中、今後は、お互いに、それぞれの考え方の違いを理解することが求められます。どこが違うのか、どう変わったのか、用語の理解を深めながら確認します。
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