コミック
PEACE MAKER 鐵
シリーズ内の平均評価:
(186)
池田屋事件以降の市村鉄之助(いちむら・てつのすけ)をはじめとした新撰組の活躍を描いた「PEACE MAKER」の続編。池田屋事件から三ヶ月、茶屋で兄の辰之助(たつのすけ)と団子を食べていた鉄之助は、目の前を通り過ぎたドレッドヘアの奇妙な男が、父親と同じ異国の歌を歌っていたのに気づき、彼を追いかけていく。その奇妙な男の正体こそ、幕末の風雲児・坂本龍馬(さかもと・りょうま)であり……!?
便利な購入方法
-
-
新政府軍の勢い止まらず、会津の攻防は益々苛烈に。黒乃奈々絵が描く幕末新撰組異聞第⑰巻登場!!
-
-
新撰組一番隊隊長・沖田総司。遂にその時が訪れる。幕末新撰組異聞待望の第⑯巻登場。「PEACE MAKER 鐵」シリーズ連載20周年!!
-
-
新選組十番隊隊長・原田左之助と薩摩藩士・伊地知正治。その美しき闘いの先にあるものは一体。会津篇益々苛烈に展開する幕末新撰組異聞、劇場アニメ公開前にファン待望の第15巻発売!!
-
-
生きることは、かくも残酷なことか。 宇都宮城攻防戦、土方歳三を始めとした旧幕府軍は満身創痍。市村兄弟に迫られる究極の選択。そして新政府軍に捕えられた近藤勇は。幕末新撰組異聞ファン待望の第14巻登場。
-
-
土方歳三。孤高の戦い。 原田左之助の参戦で、勢いを取り戻したかに見えた旧幕府軍。しかし宇都宮城を取り囲む新政府軍には新手の援軍が到着。その軍勢を率いるのは、薩摩藩士・大山弥助。旧幕府軍総督・大鳥圭介の教え子でもある大山の攻撃は苛烈を極め、更なる混戦へ。孤立無援の戦いを強いられる土方の前に、あの男の姿が…。黒乃奈々絵が描く幕末新撰組異聞、怒涛の展開第13巻登場。
-
-
決戦、宇都宮。 旧幕府軍総督・大鳥圭介の元、近藤勇の助命嘆願を望み孤軍奮闘を続ける土方歳三。宇都宮城を巡る新政府軍との戦いは苛烈の一途を辿っていた。一方捕らわれの近藤と野村は「新撰組の確証なし」として、新政府軍からまさかの『解放』という流れになったものの…。激闘と共に北上する新撰組異聞、第12巻登場!
-
-
アニメ化企画決定。 友、仲間、そして別れの時。 甲州勝沼戦争敗北の後、江戸へ帰還した新撰組。そして江戸城に軟禁されていた市村鉄之助は、幕臣・勝海舟から「PEACE MAKER」こと父・市村龍之助の話を聞かされることに…。黒乃奈々絵が描く幕末新撰組異聞、待望の第11巻登場。
-
-
甲州・勝沼戦争、勃発。 薩長との戦いを避け、恭順の道を選んだ、将軍・徳川慶喜は江戸寛永寺に蟄居。幕臣・勝海舟の意向を汲んだ近藤勇・土方歳三率いる新撰組は、戦いを求め甲府城へ進軍することに。試衛館時代から苦楽を共にした、永倉新八・原田左之助・斉藤一改め山口次郎、そして沖田総司達は甲府への道中、故郷でもある武州日野へ足を踏み入れることとなる。武士になることを望み、京へと旅立った若者達は、懐かしき故郷に、その錦を飾る。しかし、沖田総司の病は、思いの他重く・・・。
-
-
「ありがとうな、鉄之助。」新撰組諸士取調役兼監察 山崎烝 鳥羽伏見、幕府軍敗走。薩長の追撃が激化する中、将軍・徳川慶喜は密かに江戸へ。黒乃奈々絵版幕末新撰組異聞、第9巻堂々の発売。
-
-
幕末の大転換期、錦の御旗が揚がる。戊辰の戦いの最中、錦の御旗が薩長側に掲げられた。これにより徳川家は賊軍に…。黒乃奈々絵版幕末新撰組異聞、待望の第8巻
-
-
その歩み、留まることなかれ。新撰組、北へ。大切な友を亡くした油小路事変より、新撰組は新たな道を歩みだす。黒乃奈々絵版幕末新撰組異譚、【北上篇】開幕。
-
-
黒乃奈々絵が描く幕末新撰組異譚、ファン待望5年振りの新刊、第6巻登場!!
-
-
-