島に到着 さぎり えいぜん　りくろうた監視も、やられて死亡 せんた　ガビ丸たちと同行 ふち　人面鳥目撃 きしょう　最初に罪人の首を取って帰還しようとしたところ、人面ちょう？にやられ死亡？ げんじ　ろくろうた討伐の際、さぎりをかばい死亡 ろくろうた　暴走？さぎりに切られ死亡、赤子っぽい けいうん　がびまるを襲撃、死亡 てつさい　人面鳥目撃

刀を取られたのは自分のミスなのに 怒るのがもう佐切の為に言っていた言葉ではないことが分かってしまう。 それでも敵襲に咄嗟に庇う姿に、源じの心根を見る思いだ。 最期に佐切の生き方を分かってくれたのは嬉しかった。

　第一話で見せた佐切の実力と、その後の活躍のなさの乖離に、納得が行った。また、活躍していて良かった。引きも上手い。