
総合評価
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powered by ブクログ幼馴染の友莉と結婚するだろうと思っていた遼平だが会社のパートとしてやってきた つくみに出会いあらがうことができなくなる 弟の耕平その恋人 謎の七輪優作 様々な人達が瓜生島と猫のキーワードで繋がってくる
7投稿日: 2025.10.12
powered by ブクログ白石一文さんの作品は初読。 なんだかもやーっと物語が始まって伏線は回収されるもののもやーっとしたまま終わる感じ。 つくみの記憶=白猫(つくみ)の記憶=津久見の記憶で… ん… ファンタジーというにはちょっとどんよりした空気を感じ、SFというのも少し違う… 最後まで読んでも何が言いたかったんだろう…とよくわからなかった。 「奇縁」の物語なんだろうか。
1投稿日: 2025.10.06
powered by ブクログ白石さんの著作は欠かさず読んでいるつもりだ。本作は間に旅行とかが入り、時間がかかり過ぎ、人間関係がわからなくなってしまった。
3投稿日: 2025.09.29
powered by ブクログ松谷遼平は、幼馴染の友莉という恋人がいたが、会社のアルバイトで入ってきた8歳下の隠善つくみと会ってから奇妙な感覚に襲われ、ずっと以前からの身内のような気持ちになる。 すぐにつくみと結婚した遼平だったが、その後友莉の失踪で捜索を進めるうちに関係者たちの出自や記憶が、遼平の母の実家・瓜生村と繋がっていることに気づく。 そして、つくみが突然いなくなった後、彼女も瓜生村に行ったのではと…。 遼平がそこで体験したのは…。 異常とも思える人と人の奇縁にあり得ないと思ってしまう。 だが土地の記憶が関係ある人を結びつけているのだと思うとこのような魔訶不思議さもあるのでは…とも感じる。 登場人物がみんな少し狡さやだらしなさを纏っている雰囲気に疲れながら最後は幻想的な場面だった。
58投稿日: 2025.08.15
powered by ブクログ一気読みでしたが、何とも言えない読後感… 読み終わっても謎が解けたわけではなく、前半に際立ってたつくみさんの不思議だけど惹き寄せられる姿が途中から消え去って、個人的には残念な気がしました。この不可解さも白石ワールドといえはそうなのかも知れませんが。
36投稿日: 2025.08.12
powered by ブクログ遼平は会社の懇親会でアルバイトのつくみと 初めてまともに話をして 彼女と昔から知り合いのような・・・ 不思議な感覚に襲われ、 それ以後、彼女のことが気になって・・・ 普通の恋愛ものかな?と思いつつ読み進めていくと ミステリーのような、ホラーのような、 なんとも言えない感じで すごく面白くて夢中になれる展開だったのだけれど 結末が、ちょっと、消化不良・・・
2投稿日: 2025.08.08
powered by ブクログ不思議な空気感。シロの化身のつくみと遼平がどうなったか気になる。なんだか中途半端な幕切れ。別腹だけじゃなく別舌⁈
1投稿日: 2025.08.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
信仰や転生や神様をうまくブレンドして構成されており、一気読み確定です 大分県がキーワードであり、4年間住んでいたので親近感もわいているので、高評価になっているかも 最後の方は少し雑なまとめ方なので、✡−1で✡4としました(最後モヤモヤ感が残ります)
1投稿日: 2025.07.27
powered by ブクログなかなかストーリーを理解するのがむずかしくて、これどうやって終わるの?って思いながら読んだ。 読み終わっても何かスッキリしない感じでした。 ファンタジー寄りなのかな?
46投稿日: 2025.07.23
powered by ブクログ結局つくみはなにものだったのかな?遼平は友莉ちゃんが結婚していればよかったのでは?と思ったりして。読後感は悪くないけれど共感できるところも少ない
5投稿日: 2025.07.16
powered by ブクログ352ページという長めの小説でしたが、とても読みやすく、また単なる恋愛小説ではないところに引き込まれてしまいました。 長年付き合っていた幼なじみの友莉がいたにも関わらず、職場のアルバイトの女の子「つくみ」を「この人は俺に会いに来たんじゃないかな?」なんて思い、友莉を捨ててつくみと結婚してしまう遼平。 読んで行くとつくみという女性が本当に遼平に会う為に来た女性なのでは?と思わずにはいられなくなりました。 ファンタジーというより、日本の昔話のような世界観。最後まで種明かしはされないので読者の思うように解釈して欲しいということなのでしょうか?
17投稿日: 2025.07.13
powered by ブクログAmazonの紹介より 31歳の松谷遼平は会社の懇親会で8歳下のアルバイト・隠善つくみと初めてまともに話すと、奇妙な感覚に襲われる。……この人は俺に会いに来たんじゃないか? 遼平は幼少期、生死の境を彷徨ったことがある。その記憶とつくみとが不思議と繫がってくる。遼平がつくみと結婚すると、別れた恋人の友莉が失踪してしまう。 その捜索によって知った関係者の出自や記憶が大分のある地域に奇妙に収斂し、人間関係が因縁めいた連環の形となっていく。やるせなさ、ずるさ、だらしなさが随所に描かれながら、どこまでも澄んだ読み心地がする物語。 表紙を見ると、きれいな夜空を背景に2人背中合わせに寄り添っていて、なにかファンタジーやら、青春やら綺麗なイメージを想像したのですが、中身は意外にドロドロで驚きでした。 運命の人⁉︎と思っていた人が実は・・・という不思議な縁で囲まれた物語だったのですが、浮気や淫らな描写、略奪など、欲望まみれの人達が多く登場し、正直どいつもこいつもと思ってしまいました。 だらしなさやずる賢さが、これでもかと露出されることに驚きと見てはいけないものをみてしまったという恥ずかしさや後悔など読んでいて、ちょっと不快に思ってしまいました。 読めば読むほど、表紙のイメージとはかけ離れていくので、そのギャップに驚きでした。 結局のところ、運命の人がどんな人なのか気になるところでしたが、最後まで狐につままれたような感覚でした。 ファンタジー要素なのかわかりませんが、現実的ではないことが次々と起きるので、消化不良なことが多々ありました。 一方で、ホラーっぽい話でも解釈できるなと思いました。 とにかく色んな意味で恐く、主人公の末路にただただ唖然とするばかりでした。 はっきりとわからないまま終了したので、ただただモヤモヤ感が漂っていたのですが、その一方で人間の汚れた欲望が印象的でした。言葉を失うほどで、色んな人がいるんだなとしみじみ思いました。
2投稿日: 2025.07.02
powered by ブクログ全てが不思議な感じで話は最後まで続いた。 次どうなるのか?とにかく気になって、それが最後まで続いた。 すごく不思議な感じだ。
1投稿日: 2025.07.01
powered by ブクログ長年付き合った幼馴染みの婚約者がいる遼平は、会社のアルバイト社員であるつくみに運命的なものを感じてしまう。婚約者と別れつくみと結婚した遼平だったが、婚約者が失踪しその行方を追ううちに、関係者の間に張り巡らされた奇妙な縁に気づくことになる。なんとも不思議な読み心地で、しかし展開が気になる物語です。 主人公である遼平、普通なら好感が持てないんですよね。いくら運命的なものを感じたからってあれはないわー、と思える態度が多いし。だけどそれ以上につくみの異様さがぶっ飛んでて、彼女に捕らえられてしまったのなら仕方がないか、と思わされてしまうところが不思議です。 そしてほぼすべての関係者に関わる不可思議な繋がりには愕然とさせられます。ここまで来ると恐ろしくなってくるかも。終始不思議な感じで進み、そして幕引きも不思議な感じではあるけれど。やはり恐ろしくもありました。魔性としかいいようがないよね……。
0投稿日: 2025.06.29
powered by ブクログ遼平は長年付き合っている彼女がいるにもかかわらず、つくみに出会った時自分に会いに来たと感じた。+建設会社営業の仕事の裏側 白石一文らしい傑作。最近あまり面白くないなと思ってたけどこれはいい。脇役を絡めたストーリー展開など読みどころ沢山。 (子供の頃、自分の命を救ってくれた◯◯がつくみであるかどうかというスーパーナチュラル話が白石らしい。そっちも嫌いではないが、それ以外が意外と面白い)
1投稿日: 2025.06.26
powered by ブクログやはり最近の著作はつまらなくなってしまった 複雑な血縁図、流行りの事柄の盛り込み、SF要素 初期のような死生観・人生観もりもりの長編が読みたい
1投稿日: 2025.06.20
powered by ブクログ章毎に物語を引き継ぐように語り手が変わり話を進めていく手法は、話の展開への興味を喚起し次から次へとページをめくってしまった。 謎の女性つくみとの運命的な出会いと、遼平が子供の頃に助けられた白猫のようなつくみ。 遼平とつくみの結婚までの話かと思えば、それから派生する様々な出来事と関係者たちの出自が不思議にも大分県津久見市に集約されていく。 ファンタジー的でもありながらミステリアスな話の展開に、このような終わり方なのか…と、作者に放り出されたような結末に不思議な読後感があった。 様々な証言を集めて真実を描く…、のではなく混沌とした話を混沌と終わらす。すっきりしないが、気になる小説になった。
1投稿日: 2025.06.17
powered by ブクログ登場人物多いな。あんまり好きな小説じゃない。エッチなシーンがキモい。多様性の時代にこんなこと言ってごめんなさい。
4投稿日: 2025.06.06
