
総合評価
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powered by ブクログ吸血鬼ものは好きなので楽しみに読んだ。結果、ラノベっぽくミステリ部分も読みなれてる人なら(もしくはそうでなくても)結論に辿り着くのは簡単なんじゃないかなー。昨今はラノベっぽいキャラクターや話筋の中にもミステリー部分はちゃんと作り込まれてたりするのが多い印象だったけど、これはラノベっぽさとミステリー入門の学生にはいいのかな~?と思った。 2401-80
0投稿日: 2026.06.12
powered by ブクログ内容に詳しく触れることはできないのですが いいミスリードもあり 著者の文体も ラノベを読みなれている人には そんなに苦もないと思うので 面白く読めると思います 導入から 人肉食べてるのは人間だったり 最近 某漫画でも人肉牧場系があるので バッドエンドで終わっちゃうのかと 途中ひやひやしましたが 丸く収まったので ホッとしました 元王女の殺し屋とか 登場人物の耽美さが ど真ん中に刺さりました
21投稿日: 2026.06.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
吸血鬼と殺し屋の設定、ジャケットのイラストに唆られて読み始めた。 はじめは人物がよくわからなくて読みづらかったり、文体もなんか読みづらい部分があったけど、後半どんどんおもしろくなってくる! そういう結末に持っていくのか、って意外だった。ハッピーエンドとは思ってなかったから。 結末を知ってからもう1回読みたいなと思った。
1投稿日: 2026.06.02
powered by ブクログ戦争が長く続いて荒廃し、命が軽く扱われている…という世界でお話は進むのだけど、実は意外と皆自分軸を持っていてよい人たちでした。
0投稿日: 2026.05.29
powered by ブクログ信じちゃくれないだろうが、おれは吸血鬼に会ったんだぜ。銀翼戦争で36人も殺したオズヴァルドは、いまは会員制の「高級料理店」で解体師として働かされている。食材が入った棺を開けると、金髪のルカが碧い瞳を開いた。瞬間、喰われた。助かるためには、ルカの双子の妹アンナの血が必要だ。しかし、彼女は何者かに攫われて行方知れず。アンナの行方を追うオズヴァルドとルカは、元王女で殺し屋のエヴェリスと共に、闇の世界を駆ける!驚異の筆力と世界観で選考会を圧倒した規格外のデビュー作!はずれ者たちが追い求めるのは永遠の命か、刹那の血か。ヴァンパイアミステリー開宴!第11回新潮ミステリー大賞受賞作。(e-hon)
0投稿日: 2026.05.11
powered by ブクログ読み終わって、これもミステリーというのか?? と思ってしまった。人肉レストランのはずなのにグロさをほぼ感じなかった不思議…。自分も人を導けるような大人になれるといい。
1投稿日: 2026.04.01
powered by ブクログこれを手に取ったののは この時にはまっていたヴァンパイアの物語らしいということと表紙のイラストに目をひかれたため… 改めて物語を考えると 血なまぐささが際立っていてもおかしくないのでは? と思うけど 読んでいるときはそんな感覚は一切なくて どこか影を感じたり 耽美さを感じたり 必死さや 泥臭さ 人の気持ちの複雑さを味わえる ミステリーでありファンタジーであり 家族の物語であり… 一人の男の半生の物語でもあるのかなと… そして、 物語とは全く違うところで… 私にとって ヴァンパイアとはどんな物語においても 綺麗で耽美でちょっとわがままで どうしようもなく気持ちが捕らわれる 人とは違う人 なんだなぁと改めて実感 多分これからもヴァンパイア作品を見つけるたび 手に取っていくんだろうなぁ……
2投稿日: 2026.03.30
powered by ブクログ少女マンガのような表紙、大好きな吸血鬼モノ、という事で読み始めたけど、最初の方で挫折( ⌯᷄ ·̫ ⌯᷅ก ) ミステリーというよりファンタジー。 マフィアの手の掛かった会員制のある肉を食べれる高級料理店の設定が、とても怖かった。 最近、話題の文書をイメージしてしまう。
15投稿日: 2026.03.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
イケメンと目が合い購入しました! ミステリーよりかはファンタジー寄りでした。 当初は登場人物みんながクールを過ぎてドライな印象でしたが、終盤に近づくにつれいい意味で覆されました。 戦争の爪痕が色濃く残り、子どもが子どもとしての生活が出来ないのはやっぱり苦しいです。 主人公を筆頭に、魅力的な人物ばかりですので、もう少しバックボーンを知りたかったです。 もしかしたら続編があるのかも? 元王女と菓子職人の出会いとか、めちゃくちゃ気になります…! 読者含め、全員の第2のスタートが輝かしく締められてて満足でした!
0投稿日: 2026.02.10
powered by ブクログ途中で挫折してしまいました。 第一章は読みきったが、文章が読みにくいのか…キャラにより過ぎなのか…設定や世界観は面白そうと感じるのに、なんか文章が入ってこなくて、第二章以降を読みたいと思えなくて挫折。 帯で絶賛コメントが書かれてたので読み切りたかったけどゴメンナサイ。 新潮ミステリー大賞受賞作とのことなので、きっと面白いと思う人は多いと思います。個人の好みで私には合わなかったというだけです。
1投稿日: 2026.01.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
吸血鬼とか表紙とか、あんまり期待しなかったけど、すごくすごくおもしろかった。 なんか慌てて読んだけど、ルカって散弾銃で撃たれなかったっけ?
0投稿日: 2026.01.18
powered by ブクログ長きに渡った大戦が終わった後の荒廃した世界。人肉を扱うリストランテ(飲食店)で、“解体師”として働くオズヴァルド。食材として冷凍されてきたはずの青年に突如襲いかかられて首筋を噛みつかれてしまう。青年•ルカは吸血鬼を自称し、生き別れた双子の妹の血を飲めばオズヴァルドは助かるという。オズヴァルドはルカの妹•アンナの行方を追うが… 新年早々、インフルエンザにかかってダウン。仕事も数日休んで寝床に伏せていたが、読書は思うようにはかどらず。読んでてもあっちこっちへ思考が飛んでしまうのは、連休後半始業前あるあるか。 さて本書。突飛な設定と二人称語りの独特な文体のせいか序盤は読み進めるのに時間を要したが、中盤以降は一気読み。 吸血鬼に魔女に殺し屋、そして謎めいた“解体師”など登場人物それぞれがミステリアスで個性的。誰が敵で誰が味方なのか、手探りで進む緊張感。静的対話から動的アクションへ切り替わる場面展開など、緩急の使い方が上手い。また、次の展開が気になる章の幕引きはリーダビリティを高め、死生観を問うテーマは読み応えがあった。 独特な世界観なので好みは分かれそうだが、今後の活躍が期待される新進気鋭のミステリ作家さんの登場だ。 新潮ミステリー大賞 受賞(2024年)
29投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログハードボイルドなダークファンタジー感でした。世界観の構築は抜群ながら、時代背景がなかなか馴染めず、どこか遠い所の話として旅する気分で読みました。 あらすじにもあるハードボイルド的側面はなかなかでした。メッセージ性が少し弱かったかなと思いましたが、良い読書旅行ができました。
7投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白くないとは言えないまでも...。 まずグロい箇所があるのは確かで、それは別にいい。ただ、それが全く本筋と関係ないところで、そこ細かく描写する必要どこに?って思うのが問題。 キャラがどうにも中途半端で、特に冷酷な元王女様という設定の人物。冷徹さを発揮したのが名前もわからない通りすがりの人のみで、他は別に居ても居なくてもいい、なんなら名探偵コナンの目暮警部で務まりそうな役回りしかなかった。 クライマックスもちょっと違和感がありすぎて...。いざ決着が着こうという時に主人公が説得始めるんだけど、昔話とか語り出してむっちゃ長い。いや、他の人たち凶器持ったままだよ?どうやって間を持たせた?映像化しているところを想像するとちょっと無理があるのではと思ってしまった。 最後主人公が急に読者に語りかけてくるのにもちょっと驚いたけど、そういえば初めからそういう設定だったか。 全体的に、ダークファンタジーというジャンルと今流行りの登場人物みんないい人を組み合わせるとこういう作品になりましたという感じ。
4投稿日: 2025.11.15
powered by ブクログ吸血鬼にかまれたオズヴァルドが助かるためには、その吸血鬼の妹の血が必要。そのために妹を探すのだが… ミステリ?って思ったけど、読み物としては面白かったなー
0投稿日: 2025.11.07
powered by ブクログミステリーだったかは置いといて、ファンタジーとしてはかなり好き。割とちゃんと情報開示されてるので別にミスリードするつもりは無いのではないかとも思うが、読んでて気付くのは読者として騙されるのとは違った気持ち良さがあるのでよし!
1投稿日: 2025.10.26
powered by ブクログバンパイア➕ゴシックな世界観は大好きだけど語りがある意味ハードボイルドが過ぎて子供っぽくてちょっと入り込みづらかった 登場人物たちはみんな個性が描けてたと思うし、なによりデビュー作らしいので今後を期待したい(何様な意見ごめんなさい) この続きかスピンオフ書いても面白そうですねー
17投稿日: 2025.10.21
powered by ブクログ戦争後の政情不安定でマフィアが跋扈する治安の悪い街で人肉食を提供するアンダーグラウンドなレストラン。誤って納品された遺体が起き上がり主人公オズヴァルドに呪いをかける。数日以内にもう一人の吸血鬼アンナを探し出さないと死に至る呪いを。 表紙のデザインからしてちょっとこうライトなものを想像してましたが、やっぱりそんな感じ。露悪趣味的な鬱陶しいグロさと世界観とかの説明部分を除くとあんまり大した話でもないような。。ミステリ大賞ということですが、ミステリ要素は非常に控えめ。まあミステリと言われれば・・・でもホラーだろうとファンタジーだろうとこの程度以上にミステリ要素なんて入ってくるのが多いしなあ。 すごくつまらない!というほどでもないけど、そんなに面白くもないといったところ。
2投稿日: 2025.10.21
powered by ブクログ表紙のイラストとのギャップたるや… ミステリーではなくダークファンタジーだった。 吸血鬼と戦争と… 本心では望まずして辛く、吸血鬼の不老不死に対する憧れには人間の欲深さを感じた。 そして、戦争は人を狂わせる、人生を狂わされるとしみじみ思った。 想像以上にグロテスクだったので読む人を選ぶかな…
1投稿日: 2025.10.19
powered by ブクログ面白かった。 表紙の絵から、ライトノベルみたいな感じの話かと想像していたが、全然違った。 吸血鬼が出てくるってだけだ。 そういう世界ってだけ。 でも生きる辛さとか切なさが描かれていて、大人としての在り方を考えさせられた。 私はいわゆる善い大人になれるだろうか。
0投稿日: 2025.10.13
powered by ブクログ人肉を提供するレストラン『オンブレッロ』で冷凍保存された死体が蘇り「自分は吸血鬼だ。」と名乗る場面から始まるゴシックミステリーで、彼の行方不明の双子の妹を一緒に探す主人公の解体師や元王女の殺し屋、美麗の女社長、彼女に付き従う双子の用心棒など主要人物の誰もが個性的で、グロテスクながらどこか耽美な世界観や息も尽かせぬストーリー展開と相まって一気読みだった。
2投稿日: 2025.10.12
powered by ブクログ『汝は良き星の下に生まれ、精と火と露より作られた』 先入観から主人公をはじめとするキャラクターの人となりを勘違いさせられ、読み進めるとそれが少しずつ紐解かれていくのが面白かった。 魅力的なキャラクターばかり。 ただ、とくに前半で読みにくい状況説明があって挫けそうになりました。
0投稿日: 2025.10.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
表紙に、私好みのルックスがイラストに描かれていることと、新潮ミステリー大賞受賞作とのことで、興味があり読んでみました! 初めての作家さんでしたが、ミステリーということでしたが、ライトノベルに近い部分もあり、サラサラと読めました! 結末を知った上で、改めて再読して、それぞれの行動を振り返りたいと思った! 人肉提供レストラン×吸血鬼というちょっと設定がグロいかなと読む前に心配していましたが、問題なく読めました♪ アニメ化もしてほしい気はしますが、そうなったらグロいシーンが見れるかちょっと心配ですが…。 登場人物たちのキャラが良い。ミステリーとして、とても面白かったので、是非オススメしたい作品です!
1投稿日: 2025.09.20
powered by ブクログ初めましての二礼樹さん。こちらは新潮ミステリー大賞を受賞したデビュー作です。選考委員の皆様から大絶賛とのことで、興味をそそられました。 語り手であるオズヴァルドは、人肉を提供する会員制の高級リストランテ〈オンブロッソ〉で、解体師として働いていた。ある日、手違いで解体前の人間が納品され、遺体であったはずの金髪の美青年が突如生き返り、首筋を噛まれてしまう。 キャラクターや設定はライトノベル的でしたが、テンポの良い展開とハードなアクションはお見事。ミステリーっぽさは薄いんですが、特に後半の展開にはめちゃめちゃ引き込まれました。 描写もかなりリアルで、人肉を解体するシーンなどは薄目読みしたので、グロい系がダメな方にはお勧めしません。 これはぜひアニメ化して欲しいですね。 シリーズ化もありかも? *** 塞ぎ込んでいる限り助けが来ることはなく、嘘でも希望に溢れた未来があると信じて進む他ないのだと理解したからだ。そして一年後や五年後、一〇年後の自分を救いたければ、いま現在の自分が頑張っていくしかない、ということも。(258頁)
3投稿日: 2025.09.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
新潮ミステリー大賞だったので。 表紙のイラストのせいか、 吸血鬼というファンタジーな設定のせいか、 微妙に王女とか革命とか国家がからんでくるせいか、 レーエンデ国を連想した。 人肉を食べさせるレストランに解体屋として働く元殺し屋が、 生き返った冷凍死体に咬まれ、 死なないために双子の吸血鬼の片割れを探す羽目になる。 ここら辺まではついて行けたが、 元王女の現役殺し屋あたりで怪しくなり、 双子の吸血鬼の母親を殺した航空会社の女性社長が、 義手をつけた双子を連れまわすあたりで脱落。 吸血鬼の母親の死が殺人ではなくて自殺だったとか、 その母親ともぐりの医者のラブストーリーとか、 元殺し屋の過去は殺し屋ではなくて戦地で人肉を食べさせた医者だったとか、 どうでもよくなってしまったというか。 ファンタジーなのに、世界観が立ち上がる前に詰め込みすぎだから? 双子が二組、義足の男と義手の男たち、元殺し屋と現役殺し屋、 現役医者と元医者とかぶりすぎだから? 双子の吸血鬼と見せかけて、 吸血鬼なのは一人だけというトリックは面白かった。
1投稿日: 2025.08.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
エヴェリス愛してる。 特殊ミステリーなのに、テーマ?はしっかりしているなあと感じた。 リストランテやマフィアみたいに取り返しのつかない人生を送ってきた人たちも数字を数えたらやり直せる。みたいなメッセージ性を感じた。 ビアンカもフランチェスカもフーも悪人ではなかったのに、誰も幸せになれなくてただただ可哀想だった。 まさか、オズヴァルトが医者で共食いを提案したとは思わなかった。ただの傭兵だと思ってた。 ビアンカの「花を美しいまま温室に保って置くことは出来ない。ならせめて萎んでジワジワと死ぬくらいなら美しいうちに摘まれたい」みたいな趣旨の発言は共感できた。 私の幸せの絶頂で死にたい。 そう考えたら不老不死って恐ろしい…
1投稿日: 2025.08.16
powered by ブクログヴァンパイアものであり、そうでないそうな気もする。表紙の彼に騙された! 2025.8.10 159
7投稿日: 2025.08.10
powered by ブクログ帯の錚々たる作家さんのコメント! 装画の美しいイラスト! 私の好きなヴァンパイア! と思って購入した本! オズヴァルドいいやつすぎん!?!? ルカが実は…なのは騙されましたわ! オズヴァルドと一緒に働いてる人たちもいいやつ!ピエルマルコは嫌なやつだけど! ちょっと死体の解体はぐろいなぁって思った!
3投稿日: 2025.08.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
美しい表紙とは裏腹にカニバリズム…?! ひええとと思いながら読み始めました。 ミステリー×ダークファンタジーでしょうか。 「お姉ちゃん」のことを許せなくて始まった不幸な物語。アンナにビアンカにフランチェスカ。吸血鬼になった、魅入られたものは誰も救われなくて報われないなと思いました。 ルカとオズワルドとマウリツィオのその後を祈ってしまいます。
1投稿日: 2025.07.22
powered by ブクログ世界観にどっぷり浸かれて、とっても面白かった〜! 物語自体も印象的だったけど、登場人物の言葉ではっとさせられるような、心に留めておきたいなっていう文言が沢山あって、そう言う意味でも印象に残る話だった。 ふとした時に、また大切に読みたいなって思いました。
0投稿日: 2025.07.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
表紙のイラストと帯に書かれた過剰?(笑)と思えるほどの賛辞を見て購入。 設定は最初19世紀頃?と思いきや、スチームパンク的世界観?「核」とか言ってるから核戦争後の近未来?建物だったり風景だったりあまり情報がないというか頭に思い描けるほどの表現が見当たらなくて迷いながら読み進める感じだった。 人生一周して半分生きることを諦めたようなオッサンと青二才的な青年とのバディもの。はい、大好物です。でも、金色の絹糸のような髪、視線を捕らえて離さないような青い瞳、いかにも吸血鬼っぽいルカのキャラクターなんだけど、どうも引き込まれるほど魅力的に感じなかったというか、もっとねっとりと表現してほしかったというか・・・。一人称の語り口調の文体の中では難しかったかな。 なんとなく中だるみしそうな中盤から、いや最後の1/3くらいから、え?そうなの?!帯にある「どでかい嘘」が立て続けに展開され、最後の1/5くらいは速度感が良かった、ぐーっと引き込まれたまま読了。最後全部を語らないのもいい。
2投稿日: 2025.07.10
powered by ブクログ設定が面白いし、ウケそうなジャンルてんこ盛りでした。 …実は…の展開がある事がミステリーに分類されているワケなのかな? キャラのビジュ設定によってはアニメ化に向きそうです。
13投稿日: 2025.06.29
powered by ブクログ第11回 新潮ミステリー大賞受賞。 戦争が35年続いた欧州の物語。新潮といえばファンタジーノベル大賞を思い出し懐かしく。世界観は好きかな。 カニバリズム、吸血鬼絡みで、真相があきらかになっていく(ってか母の過去か)。 どこがミステリーなのか、とは思うが、広義ではそうなのかな。
0投稿日: 2025.06.26
powered by ブクログ配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=01438597
0投稿日: 2025.06.09
powered by ブクログ最初は読み慣れていなくて最後までよむことが出来るのか躊躇しながらも初作家なので不安になりながも読む。出だしは絶不調で人を解体するとか提供するなど事細かに説明されているが暗さはなく現代の明るさで語られている気がする。そこで出会う双子のバンパイアの話に発展していくが何故バンパイアになったのか、そして双子を想う周りの人達は一癖もあるので最後まで双子とどう関わっているのか分からなかった。 ラストシーンで重い雰囲気から一変して生きていると色んなことあるとの人生についてのエールをもらった。 読まず嫌いはやめた方がいいと感じながら読了。
2投稿日: 2025.05.22
powered by ブクログ登場人物の名前や世界観についていくのが最初は大変で(人の名前が覚えられない)人物紹介のページを見返しながら読んでいたら、あっという間に引き込まれた。 主人公はレストランで働く解体士。そのレストランでは人間の肉を調理して提供している。それだけでダークな世界だというのに、そこに新たな食材として運び込まれたのが自分は吸血鬼だと言う美少年ルカ。同じく吸血鬼の妹アンナを探すために協力をすることになる主人公。盛りだくさんな設定で、むむっと思う部分もあったけど最後がハッピーエンドのようで良かった。どん底でも這い上がろうとする力って大事だなと最後に勇気をもらえるような終わり方だった。 個人的に主人公が読み手に話りかけるような書き方が珍しくて最初は読みにくいなと少し感じたけど、読み終えた頃にはこういう書き方も面白いなと思った。そして表紙のイラストが綺麗で好き。
8投稿日: 2025.05.21
powered by ブクログ未来なのかパラレルワールドなのかは判断が分かれるところだと思うが、何れにせよ現在以降のイタリアを舞台にしたことがこの小説にとってプラスに働いているとは思えない。ヴァンパイアという生き物の持つ中世ヨーロッパのイメージと物語に流れている時間とが終始噛み合わずにズレ続けていて酔いそうな気持ち悪さをおぼえる。そもそも絶対に現実世界を下敷きにする必要性がこの小説には無いのだから、中途半端なことはせずに架空の国や都市で書いた方が安心して読めるものになったはず。
2投稿日: 2025.05.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
帯の力がすごい強い。 それと荻堂顕さんのデビューした賞がこんなに推すんならと思って購入。 表紙でちょっと嫌やなと感じたけども、まぁいけると思ってた。 面白くないこともないって感じ。 けどまとまってないような、詰め込みすぎなのか、なんかノれない。 設定だけ見るとヴァンパイアもので、ギャング組織もいて、過去にトラウマを抱えた主人公とめっちゃ面白そう。 そこから想像するような世界観ではないのが戸惑った。ギャング?組織の末端でコキ使われてる主人公たちがめっちゃのほほんとしてるようにしか思えない。馬鹿なことしたらボスに消されるかも…とかこの人を怒らせたら終わりかも…とか言うだけで本当にやられるっ!と思わされることがなかった。終盤、店を仕切ってる主人公たちのボスに反旗を翻す的なシーンは、ブラックなバイト先でもうお前ら社員の言うことなんか聞かねーからって辞めるくらいの緊張感しかない。こわくないもんこいつら、ほんとに殺されるの?主人公がこっちに語りかける話の仕方もなんなんやろ。意味がよくわからん。殺し合いしてるとこに主人公が説教したら収まるやつ久しぶりに見た。説得されるような話か?そんな安い気持ちなら最初から殺すのやめてくれませんかね。悪いことして裁かれないまま有耶無耶になるの最近多いよねー、何となくハッピーエンドっぽいからいいやんってことなんかな。 ヴァンパイア周りのも嘘っぽいって何となく思ってた。ミステリーってどこの部分なんかな、それは重要な部分ではないんだろうね。たぶん。表紙でうん?と思ったら買わないのを曲げて買ったけど何だかな。最後の解説読んだらめっちゃハードル上げてて笑った。違う本のことじゃないんだ、ほんとに? そんな持ち上げるほどとは思えん。
49投稿日: 2025.05.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
第11回 新潮ミステリー大賞受賞作『悪徳を喰らう』の単行本化 どちらかというと、ミステリというより冒険活劇かなあ。 軽い筆致でさらりと描かれているが、大量の死体、食人、戦争、吸血鬼による失血死、と暴力的な死が溢れている。生命の扱いのあまりの軽さにめまいがする。 テンポ良く進むし、主人公の豹変ぶりや大団円、と王道ともいえる物語で、最後までどうにか読めたが、何かが自分の好みと合わなかった。
8投稿日: 2025.05.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
思ったのとは違う感じのミステリーでした。グロくて、私の好みではなかったかもしれません。科学水準や時代がよくわからず、世界観がいまいちつかみにくかったです。 謎が提示されて、それを追っていき、真実を暴くというよりは、ある前提で話が進んでいき、読んでいくうちにそれが覆されて真実が明かされる感じのミステリーでした。
3投稿日: 2025.05.03
powered by ブクログhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001968.000047877.html 「賞創設以来、最高に面白かった」道尾秀介氏 「退屈な文が3行続いたら皆もう読むのを止めてしまう」くらいの気持ちで、徹底的に無駄を排除
0投稿日: 2025.04.21
powered by ブクログ新潮ミステリー大賞だそうで なるほどこれが大賞か 懐深いな新潮社 なんか男前で悔しいです はい、主人公は闇で人肉を食べさせるリストランテの解体師だそうです 簡単にいうとマグロの解体ショーを人間でやる人です ぞわー グロです わいの苦手なグロです マジで解体ショーのシーンとかあるので大幅に評価下げました ダメなものはダメなんです そしてヴァンピーリは英語で言うとヴァンパイア そです吸血鬼も出てきやんす もう好きな人は好きなやーつです(だいたいそやろ) そして、ミステリー大賞の名に恥じないがっつり謎解き要素もありーののてんこ盛り状態 もう好きな人は好きなやーつです(2回目) 要するにひゃっほーです このてんこ盛り設定をきっちりまとめあげてました またまた先の楽しみな作家さんデビューです これはもう迂闊に死ねない ちなみに本作によるとヴァンパイアの血液を1ガロン飲むと自分がヴァンパイアになって不老不死になるそうです 飲むしかねーな しかし1ガロンて!
68投稿日: 2025.04.14
powered by ブクログ仁礼さんのデビュー作、独特な世界観にどっぷりとハマり、夢中で読みました。 主人公が「高級料理店の解体師」であるし、吸血鬼がでてくる話なので血や肉の表現が多いのですが、この世界観のお陰なのか少し和らいで読めた気がします。 演劇やアニメ化したらすごくいいのではないでしょうか?
1投稿日: 2025.03.28
