
総合評価
(9件)2 | ||
2 | ||
1 | ||
1 | ||
2 |
- piyo"powered by"
えーっと、何か参考になることあったかな…。タワマン理事長の苦悩とあるが、騒音トラブル、ゴミ分別…どれも普通に予想のつく、結構ありきたりの事ばかりだし、そして大した解決策もない。強いて言えばタワマンは軽量化のため防音性は低いってのは、へぇそうなんだと思った。
0投稿日: 2025.06.30 - soulasylum"powered by"
図書館で借りて読みました。 昨年からタワマンの理事をすることになり、何か情報がないかと探して見つけました。作者の経験、感じられたことにとても共感できました。どこも一緒で大変だな、と。 読むタイミングとしては、理事にこれからなることになった人ですかね。理事会が何やっているのか、どんなことが起きているのか、サッと分かり、どのような前提で取り組む必要があるか分かると思います。 特に読んで欲しい方は、管理組合に興味のない区分所有者の方。ぜひ本書を読んで、同じマンションの住人として同じ目線を持てればなぁ、と思います。
0投稿日: 2025.05.25 - くろ@骨肉腫患者"powered by"
2025年4月17日、Yahooフリマで何かのキーワードで新着通知きてアプリを眺めてたら「THE NVIDIA WAY エヌビディアの流儀」で売れてたのが表示されて、「この前も見たし、最近この本よく本屋で見るなぁ」と思い、チェックしたら、その人のほかの出品でこの本があった。1,300円。 評価低いしずっと手元に置くような本ではないと思うので図書館であれば借りたい。こういう本もあるのか、と。
0投稿日: 2025.04.17 - けんさん"powered by"
確かにタワーマンションについて書かれた本っていうのはなかったが、少しはえっと思うこともあったが、全体的にはあまり参考にはならなかった。 ただ臨場感は伝わってきました。
0投稿日: 2025.04.16 - bean2"powered by"
記憶を記録として残すことをモットーとしている電通マンが、タワマン理事長の経験をブログに記録し書籍化したもの。転んでもただでは起きない精神はさすがだ。 1,2章は常識的な話。3,4,5章は知られていないけどタワマンあるあるだろうと思える話で興味をもって読んだ。6章は〆。 諸外国のマンション管理事情はどうなのかと検索をしたら、欧米も日本と似たようなシステムがあるみたい。もっと関心が高くなったら、改めて調べなおそうと思う。
3投稿日: 2025.04.03 - ippondokkob"powered by"
タイトル倒れ。内容はありきたりで新味無し。 自らのコミュニケーション能力を胸張るのは少々引っかかる。
0投稿日: 2025.03.30 - 会長"powered by"
楽しく読みました。タワマンに住む予定はまだないですが、タワマン暮らしの良いところと大変なところを知ることができました。何より管理組合の理事長にもなると、すべきことの多さや、想像がなかなか難しい突然のトラブルなどがあり、大変だなと思いました。 中でも、修繕積立金が枯渇しそうになる問題、隣人間の騒音トラブル、ベランダ水浸しトラブル、室外機が飛ぶなど、ハラハラする場面が多く、読み応えがありました。 タワマンが建ち始めてまだそんなに時代が進んでいないため、建て替えを経験したタワマンがまだ無いということにはハッとさせられました。 これからのタワマンの新時代が気になります。
0投稿日: 2025.03.19 - booklogcutomer"powered by"
ありのままと言えばありのままで、「憧れの住居」の実態を率直に描いた作品。一般的に高級住宅とされていますが、住人同士の揉め事、騒音の問題、雷や水回りなど、予想もしていなかったトラブルが、実に色々と明らかになっています。 また、住人のマナーや意識が、というところも正直感じてしまいます。経済的な余裕があることと、生活における配慮は必ずしも結びつかないという現実も。
1投稿日: 2025.02.05 - mypartner"powered by"
タワーマンションの住民なら誰もが経験する可能性のあるエピソードが満載で、理事長の苦労や喜びがリアルに伝わってきます。特に、管理会社が役に立たない中でのクレーム対応や、防犯カメラの確認作業など、理事長ならではの苦労が描かれており、共感できる部分が多いです。 また、著者のユーモアと洞察力が光る文章は、読みやすく、飽きさせません。タワーマンションの裏側を知ることができる貴重な一冊であり、タワーマンションに住んでいる方や、これから住もうと考えている方にとって、非常に参考になる内容です。
1投稿日: 2025.02.03