
総合評価
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powered by ブクログ建物に関する怪談ということで、割と好きなテーマなので読んでみましたが、読みやすく面白かったです。視える人の体験は凄く興味あるので、作家の方本人が語ってくれるエッセイは興味深いです。他にも加門さんの作品を読みたいです。
0投稿日: 2026.07.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ブラインドブックの[実話]の文字に惹かれて、買ってみました。全く怖くなかったです。というか、[実話]とはエッセイのこととはうまいことを書くなーと感心しました。ありとあらゆるスピリチュアルなことがいまいち理解できないので、著者の「見える」「感じる」の数々に最初こそ戸惑いましたが、読み進めていると「ただの見える人のエッセイ」だと思えてきて、読みやすい文体と相まっておもしろかったです。特に引っ越しのくだりは風水や方角、その土地の雰囲気等、勉強になりました。私も家探しのときは参考にしたい。建物っておもしろいです。
1投稿日: 2026.03.14
powered by ブクログ面白かった。読みやすい。土地の話、日本の首都の話、風水の話。見えている世界と不思議な世界が境が少し違うだけで、すぐ隣にあるように思えるお話でした。
1投稿日: 2026.03.02
powered by ブクログ家に関する話ということで読んでみた。 面白く読めた。 引っ越しにこだわりだすとなかなか大変なのねと思いつつ、同時期に読んでたマンションポエムの話と合わせて考えるとうーん、家を持つって大変と思ってしまった。
1投稿日: 2026.02.02
powered by ブクログ最近、本物に出会う機会が少なくなり、久方ぶりに読んだ本物感。 やっぱり加門さんも好きな作家と改めて思います。 普段の通り道、会社との往復道、会社の近く、家の周りなどなど、、、 気になることだらけです。 これから都庁を見る目が変わります。 さっ!次の本物探そう!!
1投稿日: 2025.07.12
powered by ブクログサクサクッとライトに読み進めることができる、加門七海氏の怪談エッセイ。 そこまでドチャクソに怖っ!みたいな話はないので、怖がりさんでも安心して手に取れる。 まぁね、家に代表される「たてもの」はね、人間の生活と切っても切れない関係だから、できれば怖くないたてものと縁を結びたいものだよね。 個人的に好きだった話は以下。 ▼「幽霊文化財」 某避暑地の洋館を訪れた時の話が印象に残った。静かに洋館内の雰囲気やデザインを楽しんでいる最中、壁に飾られた写真に異様なモノを見つけ、ついついじっと見入ってしまい…という一連の流れが、なんだかクラシックな怪奇小説のような、はたまた上質のホラー短編映画のような、しんとした中にひたひたと迫る独特の恐怖感を味あわせてくれた。 それから、湖畔に佇むクラシックホテルの話も好き。古風で無害で上品な、ホログラムのような幽霊達の姿が絵画的で美しかった。 ▼「夜遊び好き……らしい」 神社の拝殿近くで茶飲み話を楽しむお年寄りの面々とのひとコマを紹介したもの。 最初は「えー?神様に失礼じゃない?」と思っていた作者を、軽々と超えていく感じの老人たちが何だか頼もしく思える。 神様が今拝殿にいるかいないか、そんなのはすぐ分かる、アンタだって隣の家が留守かどうかなんて気配で分かるだろ、というあっけらかんとした切り返しが面白かった。 あとは、「引越物語」の一連の話の中で出てくる、著者の部屋の壁にふっと現れる別の時代の別の部屋の話とか、筆者が「宴会部屋」と呼ぶ座敷で何やら楽しんでるモノノケ的な存在の話も趣があって好きだな。 怖いというより、ほんのりゾクゾクしながら、ちょっぴりお勉強なんかもしちゃいつつ、良い意味でゆるーく楽しめる一冊。
1投稿日: 2025.07.10
powered by ブクログこれはエッセイ? 日常に紛れ込む怪異、幽霊に作者が出会った話。 家探しなんかは、こだわりが多すぎて、めんどくさいなぁと思わせられる。 なかなか細かくて、面倒な人のようだ。
1投稿日: 2025.05.20
powered by ブクログ著者自身が体験したお話。よくある実話怪談を期待して読むと、内容はオカルト関係の風水に関する話が多くなっていたが、都庁の話は興味深かった。「道の話-終わらない話」と文庫書き下ろしの「たてもの怪談」が怖かった。
0投稿日: 2025.05.16
powered by ブクログ加門先生の軽やかな語り口で語られる怪談は、怖いこともすいすい読み進められる。人伝のエピソードもあるが、やはりご自身が経験した話が真に迫っていておもしろい。(実際に自分が遭遇したらそれどころじゃないエピソードばかりだけど) 特に、私がゆくゆく家を持ちたいので「引越物語」は参考にしつつ(?)楽しく読めた。 怖いばかりではなく、文庫版のあとがきなど「そうだよなあ」と共感する考えも多く、怖いながらほうほうと納得しながら楽しく読めた。
0投稿日: 2025.03.31
powered by ブクログ加門七海さんの恐ろしくも美しいエッセイで、呪術的なテーマが多く楽しめた。 東京都庁移転と風水の話は大変興味深い。
0投稿日: 2025.02.01
powered by ブクログどっか他の著書にも載ってた話がいくつかあったけど、面白い。 神仏、怪異、見えざる物との住まい方を教えてもらえる…けど、見えないし鈍感なのでイマイチ雲を掴むような感覚です汗
5投稿日: 2025.01.05
powered by ブクログ加門七海先生の「たてもの怪談」は、実話をもとにした怪談エッセイです。引っ越しを考えるときに、すごく参考になる話ばかりでした。物件の条件ばかり気にしてたけど、気をつけなきゃいけないことって他にもあるんだな、とハッとさせられました。文章はすごく読みやすいし、ところどころクスッと笑える場面もあって、怖いだけじゃないのがいい感じです。目に見えない世界ってちょっと興味あるけど、実際に体験したらビビりそう…。特に、深夜に隣から変な足音とかドアの音が聞こえてきたら、やっぱり無理かもしれないな…
1投稿日: 2025.01.03
