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仕事の成果を最大化する  トヨタのすごい線
仕事の成果を最大化する トヨタのすごい線
(株)OJTソリューションズ/KADOKAWA
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総合評価

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    中堅以上の現場作業者にお勧めです。  ◎作業、品質を安定させる考え方  ◎それらの問題点の見つけ方  ◎いくつかの実例を交えて紹介 3〜4割程はまぁ知っているような内容もありましたが、実例も踏まえて紹介されており、新しい気づきもありました。

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    投稿日: 2025.07.22
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    線を引く。 私も仕事や人間関係の上で大切にしてきました。 本書はもちろん仕事に特化した内容でしたが、線を引き、方針、業務、作業、あらゆるものを見える化し、改善につなげられる事を再認識し、方法を学ぶ事が出来ましたな一冊

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    投稿日: 2025.05.10
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    線を引くことで、次の判断ができるのです。 「自分たちの進むべき方向は、正常なのか、異常なのか」「自分たちの仕事のやり方は、正常なのか、異常なのか」「自分たちの仕事の成果は、正常なのか、異常なのか」 業務改善を進めるには、問題点の洗い出しが急務です。そのためには社内に線を引き、基準を可視化して、「異常に気づける職場環境」を構築することが大切です。基準がなければ、問題点を可視化することも、解決策を講じることもできません。 基準のない職場に改善はないのです。 通常、トヨタで行う作業は、まず、標準を決めるところから始めます。 標準が決まると、何がムダで、何を改善しなければならないかが明らかになります。また、「どの状態が正常で、どの状態が異常か」がすぐに判別できるので、不良やトラブルを未然に防ぐことが可能です。 ヒューマンエラーが発生した場合、一般的に「ミスをした本人に問題がある」と考えてしまいがちです。 けれども、トヨタは違います。 トヨタでは本人を責めることはせず、「しくみ」に着目します。 「人を責めるな、しくみを責めろ」がトヨタの姿勢なのです。 ムダの排除は、生産性の向上のみならず、「個人の人生を尊重すること」につながっています。「部下にムダな仕事(付加価値の低い仕事)」をさせることは、その人の貴重な人生の一部を「何の付加価値もないこと」に費やさせてしまうことです。 「作業の目的を明確にしないと、意味のない基準ができてしまう。そして、意味のない基準に翻弄され、ムダな時間を費やすことになる」 「何が問題だったのかを捉えることができる人は強い」 たとえ「改善する方法」がわからなくても、時間をかけてじっくり考えたり、誰かに助言を求めて解決策を得ることは可能です。 しかし、「問題が存在すること」に気づけなければ、手の打ちようがなく、そのまま問題は放置されたままです。まず、問題に気づけたことが素晴らしいということです。 ホウレンソウは、会議室ではなく、できるだけ仕事の現場(問題が発生している現場)で行うことが原則です。なぜなら、現場では、ごまかしがきかないからです。 トヨタには、「者(人)に聞くな、物(現場)に聞け」という言葉があります。 「者」は勘違いや、ウソをつく可能性がありますが、「物」は決してウソをつきません。 標準は永久不変のルールではありません。現状をさらに改善し、より良い状態へと書き換えるための途中段階です。だからこそトヨタは、「今日の標準は、明日の標準ではない」 「今のやり方以上に良い方法が必ずある」という姿勢で仕事に臨んでいるのです。 管理というのは異常の管理のことだ。正常なら何もしなくていい。 だからまず、正常と異常がわかるようなしくみをつくる。それが管理の第一歩。 異常がわかったら処置をする。 それが再発するようなら真因を追究して対策を打つ。 そういう異常処置と対策を打てる人材を育成することが管理者の2つ目の仕事なんだ。

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    投稿日: 2025.02.19