
総合評価
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powered by ブクログ主人公の健人、40歳のフリーライターと、 「婚活マエストロ」と呼ばれる、鏡原奈緒子、35歳。 恋愛事情や結婚事情で悩み多き年代の気がする。 婚活会社の社長も色々な事情を抱えながら、生きてきた感があふれている。 ひきこもりがちだった健人にとっては、社会と関わる一つのきっかけになって、ひょっとして結婚の夢もかなえられそうで、期待大! 成瀬の時もそうだが、たくましい女性が描かれていて、読んでいて元気がもらえた。
34投稿日: 2026.03.02
powered by ブクログ婚活パーティーには行ったことがないので、雰囲気を知ることができた。もっと遊び半分の人が多いのかと勝手に思っていたが出会いを求めて真剣な人もけっこう多いのだなと感じた。働き出して年齢も過ぎてくると新しい出会いも確かに少なくなっているなと気付かされる。 結婚する、ということがすべてではないが人と出会い、人を好きになるということはやはり素敵なことだと思う。
65投稿日: 2026.02.28
powered by ブクログ読みやすい。 成瀬を先に読んでいたので、「ここでも滋賀が!」となりました。共感できることは少なかったですが、色々な婚活の形があるという事を知った。
1投稿日: 2026.02.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
個人的に好きな本です。自分がまさに今年40歳の独身なので職業こそ違うものの、主人公に感情移入しちゃいました。30過ぎくらいの頃に婚活パーティーに足繁く通ってたこともあって、あの独特の雰囲気も知っていて風景を頭に浮かべながら読めました。この方の作品がすべてこうなのかは分かりませんが、読んでいて心が痛くなるような試練や危機は無く、静かにちょっと心躍ったり少し落ち込んだりありつつ幸せな雰囲気に進んでいく感じがとても安心して読めて私は好きです。彼らの続きが知りたいな、と自然に思いました。
0投稿日: 2026.02.26
powered by ブクログ鏡原さんカワイイ。2人とも素直だし、変に意識する感じがなくて良い。『〜で生計立ててるよ』のとこ好き。
1投稿日: 2026.02.26
powered by ブクログ『成瀬は天下を取りに行く』『成瀬は信じた道を行く』の成瀬の痛快青春物語の著者。『婚活マエストロ』って、ジャンルが違うように見えたが、40歳のフリーランスのライターの置かれた社会状況が浮き彫りになっていた。 物語は、「とりあえず、サイゼリアに行きませんか」という言葉で終わる。なんとなく、哀愁が漂い40歳の年齢を感じさせ、これからどうなっていくのだろうと想いを馳せることができる余韻のある物語だった。サイゼリアというのがいいのだ。 静岡県浜松市のレジデンス田中は、築30年で大学のそばにあり、住んでいるのがほとんど大学生。そこに学生の時に入居して、40歳になったいまでも住んでいるフーランスのウェブライター猪名川健人。 最上階に住んでいる80歳を超えた大家の田中さんに、婚活のウエブサイトの仕事を紹介され、ドリームハピネスプランニングの社長に会うことに。そのまま婚活パーティにも参加。 猪名川健人は、結婚を考えたこともなく、細々と生きていた。たまにはご飯にふりかけかけて済ますというような生活だ。移動手段は自転車。それで十分に生きていけるのだ。 そんなところに、婚活パーティや婚活バスツアーに参加して、少しづつ変化していくのだ。 婚活のプロフィールに、趣味は寝ること。相手に望むのは、健康な人。それだけで、何も望んでいない。 ドリームハピネスプランニングの鏡原さんは、その参加した人を組み合わせることができる才能を持っていて、婚活マエストロと言われる。誰と誰が組み合うといいのかを匂いでわかるというのだ。 そして猪名川健人は、次第に鏡原さんに興味を持つようになる。鏡原さんは、同じ40歳だった。 そして、次第に。という物語。あぁ。これだけ、猪名川健人のように小欲に生きるっていいなぁと思うのだった。
7投稿日: 2026.02.26
powered by ブクログさらっと読めた。猪名川くんの40歳になってもその素直さが素敵で、鏡原さんの凛とした姿がカッコいい。婚活に限らず、歳を重ねていったとしてももう歳だから…って思わずに新しい場所へ出ることで価値観や出会いをゲットできるんだよなぁ。
8投稿日: 2026.02.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ボロアパートに住み、業務委託でこたつ記事をせっせと書いては納品している毎日を送る猪名川健人。ある日大家さんに紹介され、「ドリーム・ハピネス・プランニング」という婚活会社の紹介記事を書くことになります。 同社が主催する婚活パーティに健人が取材で潜入した際、パーティの進行役を務める社員・鏡原奈緒子と出会います。彼女は婚活界隈で伝説となっている「婚活マエストロ」という肩書きを持つ凄腕仲介人とのこと。 次第に婚活に興味を持つようになった健人は、通称ドリハピのパーティの手伝いをしながら、奈緒子にも惹かれていくように... ケンティーと鏡原さんが結ばれるのは、本書を読むまで想定外で、『成瀬』シリーズのように鏡原さんが突っ走る系かと思っていましたが、鏡原さんは人間味がありました。冴えないライター業の健人もドリハピの手伝いを通して成長していましたね。パーティの参加者に肩入れしてしまう描写にもほのぼのしました。私も以前婚活がっつりやっていたので、浜松を舞台に、街コンやパーティ、アプリなどに健人が悪戦苦闘する描写含めて楽しく読みました。ドリハピなくなっちゃうのは残念。
2投稿日: 2026.02.25
powered by ブクログひょうんなことから婚活パーティーに参加する事なった健人! 婚活の不思議?高齢婚活やバスツアー 参加側から運営の手伝いなど、婚活の喜怒哀楽も知れて そしてミシガンも登場 読みやすくて短編なのに一気読み
1投稿日: 2026.02.24
powered by ブクログ猪名川健人 40歳。 ウェブライターの2ヶ月半。 人生はどう転がるかわからない。 せっかく生きるのならば、流れに乗るのも悪くない。 人が生きるには、人と関わらずには生きていけない。 よい出会いは大切に、続けていきたい。
0投稿日: 2026.02.21
powered by ブクログ40歳、半引きこもり的に生活圏が狭いケンちゃんこと猪名川健人さんの春の目覚めの連作短編。 ミシガン号が出てくるのは著者のファンサービスか。 ほのぼの楽しく読みました。
0投稿日: 2026.02.19
powered by ブクログ婚活について。あまり馴染みがないが、誰かと一緒にいるということ、考えた。本筋とは関係ない別視点だがウェブライターのお仕事について興味があったので、主人公の生活の仕方を見て、色々考えさせられた。
0投稿日: 2026.02.19
powered by ブクログ27歳既婚男性の自分には正直しんどかったです。 成瀬が好きで読んでみたのですが、登場人物にあまり共感できませんでした。定職に就かない40代男性が婚活に興味を持っていく過程や感情の起伏が妙に痛々しく映りました。同世代の男性にはあまり薦められません。。
0投稿日: 2026.02.17
powered by ブクログ宮島 未奈の本、2冊読んだけど両方とも在住されてる滋賀のこと出てきてびっくりした。婚活マエストロは出身地の静岡が舞台やし、宮島 未奈は自分の経験したことしか本に書けへんのかな。婚活マエストロの主人公のこたつライターも宮島 未奈自身経験あるらしいし、なんか地域ステマ臭くていやになった。
0投稿日: 2026.02.15
powered by ブクログ職場にも独身の30代男女が何人かいますが、共通しているのは、結婚したいと思っていない(ように見える)ところです。結婚どころか恋愛にも興味をもっていないようにもみえます。 時代といえば時代かもしれません。 * 本書は婚活マエストロと称される女性が活躍するお話です。 主人公をものすごく薄目で見れば成瀬さんの〈その後〉、と見えなくもないですが…いや見えないか。
13投稿日: 2026.02.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
独身で学生時代から同じアパートに住み続けている主人公・健人は自分の40歳の誕生日に、大家さんからの紹介である会社の婚活記事を頼まれる。 「婚活」を「とんかつ」と聞き違えるところとか、どこか抜けたところもあるが基本仕事は真面目にこなす健人は、婚活パーティーの会社から、ある時は参加者として、ある時はスタッフとして、取材以外にも重宝がられ、いろいろな体験をしていく。 特に感動するわけでもハラハラするわけでもないが、なぜかどんどん読み進んでしまいあっという間に読み終わる。 この辺りの話の持っていき方は、本当に上手いなあと思う。 目立った感情がないのになぜ退屈せず読み進めてしまうのか・・・ まるで偶然見たSNS動画の次が気になってついつい毎回見てしまうような、不思議な魅力がある。 ではあるが、成瀬のようなインパクトがあるキャラの話、また書いてくれないかなあ???
0投稿日: 2026.02.14
powered by ブクログ「成瀬」シリーズの作者の話題作。 40歳のさえないライターが婚活パーティーに参加することになり、そこで婚活マエストロと出会う。 色々な婚活パーティーの形式があることが分かる。 主人公の健人の成長が伺えて、最後はこの先が気になる終わり方…続編ある?
1投稿日: 2026.02.14
powered by ブクログ成瀬を読んだのでこちらも気になって手にとってみた! 現実にありそう!なお話で、婚活パーティーの裏側がこんなんだったら楽しいなぁと思った。 成瀬同様ほっこりな気持ちにもなれました。 ミシガンでてきたり竜王のアウトレットでてきたり、著者の滋賀愛も溢れてました(笑) 本人確認にマイナンバーカードがでてきて、時代だなぁ…とも感じました(笑)
13投稿日: 2026.02.13
powered by ブクログ壮大なSF作品にくたびれた脳をリフレッシュしようと借りてきました。読み易い。さくさくドンドン読めてもってこいのリハビリ読書体験になりました。成瀬は~シリーズの作家さんによる、婚活を素材にして、社交の煩わしさと煩わしいけれども温かい人と人とのつながりを描いた心温まるエンタメ作品。在宅で炬燵記事を量産し組織に属さずフリーのライターとして生活している40代の独身男性、大学時代から住み続けているアパートの管理人、明るい田中さんから紹介され「ドリーム・ハピネス・プランニング」という婚活パーティを主催する会社の紹介記事を書くことに。取材と称してパーティーに参加してみるように勧められ、次のパーティの仕切りを手伝ううちに自然と社会とのつながりを取り戻してゆく様が楽しく語られていくエンタメ作品でした。鏡原さんの特殊能力や、社長の謎めいた存在感が不思議で(この人ひょっとして他の作品にも登場したりしている人なのかしら)などと思ったりもしつつ、楽しく読了しました。キラキラしない現実味のある地味で素朴な恋愛模様にも好感をもちました。面白かったです。
2投稿日: 2026.02.13
powered by ブクログサイン本。婚活パーティーには昔、1度だけ参加したことがあるくらいであまり興味もなく読み始めたけど読みやすく面白かった。婚活マエストロが鏡原さんて女性だったことに苦笑。全てにおいて自信がなく引け目を感じてる40歳独身男性のフリーライター猪名川が婚活パーティーに参加したりお手伝いする内にどんどん成長し変わっていくのが楽しい。異性であれ同性であれ、誰かとちゃんと出会ったり話したりって年齢と共に減っていくけどこうやってきっかけを作れるっていいなぁと思う。何事も経験だし楽しめるのが1番。いい本を読んだなぁと感じる。
17投稿日: 2026.02.13
powered by ブクログ楽しく読める。婚活のアプリで結婚 した人が周りに増えてる。鏡原さんは どういう勤務形態で働いてるんだろ?給料は?など 聞いてみたいところは沢山です。出会いの場として 気軽に使う よい提案になるんじゃない?の期待を込めて。
0投稿日: 2026.02.13
powered by ブクログ読みやすかった サイゼリアのティラミス、私も好きだなー 2人のこれからも気になる 心温まるエピソードとか、なるほどと思うポイントは特になかった
17投稿日: 2026.02.12
powered by ブクログ婚活に関するスキルとコツが書いてあるのかと思ったけど、そうじゃなくて婚活パーティーとそれに関わる人たちの話で、応援したくなる登場人物たちだった。
2投稿日: 2026.02.11
powered by ブクログフラットに「物語」を楽しめた。いつも小説は物語を通して比喩的なものを読み取るなど作者の隠されたメッセージ性を探しながら読むけれど、こちらはその掘り出して読むという事をしない、まっさらに「物語」自体をきままに楽しめた。それが浅いという訳ではなくページをめくるごとに元気づけられる、というか私も誰かの為に寄り添えるパワーを秘めた一人なのではないかと前向きになれる1冊。 主人公の焦燥感を超えた先の惰性だけの毎日に、現れた婚活マエストロは対象的に書かれているもどちらも根っこのところは誰かの為に何かをしてあげれる心の強い者同士という、とても爽やかな二人。きっと主人公のようにまぁ生きていけてたらまぁいいかと先延ばしにした結果可もなく不可もないような人生である事は大半がそうなのではないかなとおもう。そんな中でしっかり真面目に背筋を伸ばして凛とまっすぐ生きてる人をみてそれに感化されいい方向に向かおうと、ひたむきに生きる楽しみを再発見できるそんなきがする。
2投稿日: 2026.02.09
powered by ブクログじわっと、あたたかくなる本。良かった。どことなく、小野寺史宣さんの感じに似ている。読んでて既視感があるような感覚があった。
14投稿日: 2026.02.09
powered by ブクログひょんなきっかけで人との出会いは始まる それをどう受け止めて、どのように自分らしく活かして行くのかが大切 人との関わりの中で自分らしさや自分の良さに気がつけるということを そんな当たり前のことも、一歩踏み出さないとわからない そこには、相性という香りが潜んでいる
16投稿日: 2026.02.09
powered by ブクログもっと深い話かと思っていたのですが、何てことは無い、ラブストーリーでした。 でも幼稚なお話では無く、なんと言うか大人がキュンと来るようなお話でした。 とっても淡々していたんですが、何故か続きが読みたくなる変な魅力のある作品でした。
1投稿日: 2026.02.09
powered by ブクログなんとなくライターとして過ごす主人公がひょんなことから婚活パーティー運営会社に協力することになって-という話。 主人公が等身大で嫌味なところがなく、とても気持ちよく読める良いお話だった。婚活したくなった。
1投稿日: 2026.02.09
powered by ブクログ宮島未奈さんの本ってなんでこんなにあっという間に読めるのだろう。 本当に引き込まれる。 婚活という場を通して参加者だけではなく、運営側でもいろんな人間模様があるのが面白い。
1投稿日: 2026.02.08
powered by ブクログ毎日を消費しながら生きている冴えない40歳の俺が、全く関わりのなかった世界、婚活イベントを手伝ううちに、生き生きとした感情が蘇ってくるというところに共感しました。 この先のことを考えると、いろいろネガティブなこともあるだろうと想像もするけど、それでも、お互いを想い合う気持ちがわかったところで、話が明るく終わってくれたことが、私としてはとてもうれしいんだ、と気がついた。 人生は山あり谷あり。小説は、どこを切り取るかで、ハッピーか悲劇か決まるんだけど、人生は、そこでは終わらない、そのあともずっと、続いていくんだよね。だから、ハッピーなところで終わらせてくれてありがとう、と言いたい。 宮島未奈さん、成瀬の時も思ったけど、文章が読みやすい。
5投稿日: 2026.02.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ライトに読めて楽しかった。主人公は自身の評価よりだいぶコミュ力高めだと思った。 身の回りにあるモチーフがたくさん出てきて、数十年後に読み返したらこんな時代があったなと懐かしく感じるだろうな〜 婚活マエストロの鏡原さんのマエストロたらしめるエピソードがあまりグッと来ず…「匂いで分かる」…という超能力じみたものではなく、カリスマ性を期待してしまったのかも。 また主人公もある程度のコミュニケーション力と社会性を備えており、このキャラクターだからこそのエピソードとして感じにくかった。 主人公が鏡原さんに好意を寄せていく場面では、正直先走っているような気がしていたが、最終的に2人の関係性が思ったよりいい感じになっていて、そんなにうまくいくかなと疑問を感じた。自分自身が仕事とプライベートを分けて考えるタイプだからというのもあるのかもしれないけれど…
1投稿日: 2026.02.07
powered by ブクログ「ではいきますよ。トークタイム、スタートです!」 という「成瀬シリーズ」の宮島未奈が書く婚活パーティが舞台のお話。 40歳になった冴えない在宅WEBライター 猪名川健人 が婚活パーティ主催会社の依頼を受けるところから始まります。 その主催会社の名物司会者が、うまく行きそうな2人を「匂い」で見分けて見事成立させる能力を持つ婚活マエストロ 鏡原奈緒子40歳。 主人公もヒロインも40歳で成瀬読んで次にこれを手に取った中高生は楽しく読めただろうか… 取材したりスタッフとして手伝ったりパーティの参加者になったりといろんな立場から見た婚活事情が面白い。テンポ良く進み大変読みやすくて一晩で読んでしまいました。 琵琶湖の観光船ミシガンが出てきたのは嬉しいファンサービス。 自分も結婚してなかったらこういうの行ったかな。あんまり想像できない。出会いまでで終わりのパーティより結婚相談所のほうがいい気がする。 インタビューで鏡原さんありきでお話を作ったような話をしていたけど、それならもう何話かあって鏡原さんについて深掘りされても良かったな。猪名川視点だったので、マエストロとしての能力を発揮するところはあまり語られなかった。成瀬のような強力なキャラクターではないので全体的にお話が薄い印象も受けました。 ラストはちょっと物足りない気持ちになったけど余韻があるとも言える。 アラフォーの恋はハイコンテクストだ。全部言わなくても読み取れ。
5投稿日: 2026.02.06
powered by ブクログ成瀬シリーズの作者さんの作品、ということでこれは読んでみなければ、と思ったのですが、予想に違わず面白かったです。 私自身は婚活パーティーには出たことはないのですが、人生の経験としては一度出てみても良かったかと思いましたね。 主人公のライターさんが最初のうちは取材で婚活パーティーに行く、という体だったのがいつの間にか婚活パーティーの主催者の手伝いをしていたり、自身が婚活パーティーに出たりしているのを読んでいるうちに、だんだん主人公を応援したくなってきました。 最後は結構良い感じになってきたな、と思った所で終わってしまっていたので、結果どうなったのかがすごく気になりました。 その辺は読者の自由な想像にお任せ、といったところなんでしょうけどね。
21投稿日: 2026.02.05
powered by ブクログ婚活ってどんな感じなんだろうって思ってたけど、こんな会社の婚活イベントは参加してみたいなって気持ちになった。 ラストもとても好きな感じで面白かった!
11投稿日: 2026.02.04
powered by ブクログ在宅ライターさんが婚活イベントを企画する会社を取材するお話。 婚活マエストロと呼ばれるくらい高い成功率を誇るイベント会社の社員さんが魅力的でどんどん引き込まれてあっという間に読了。始めは受け身がちだった主人公が能動的に、ポジティブになっていくのがよかった。
2投稿日: 2026.02.02
powered by ブクログさくさくふわふわ読み進められ、読了感もそんな感じ。 気軽に読める。小説を読み慣れていない人も読みやすそう。
1投稿日: 2026.02.02
powered by ブクログ成瀬シリーズの著者、宮島未奈さんが書いた小説。 この本もページ数が少なくて、読みやすい。 主人公が成長しているところや、色々な思いを持って婚活イベントに参加している人がいるところが面白かった。
1投稿日: 2026.02.02
powered by ブクログいつもミステリーなどを読むことが多いので、こういうほっこりラブロマンスは新鮮味があって、良かった。 「婚活」というものが全てこうだとは思わないけど、自ら動かないと出会えない今だからこその話なんだなと思った。 今は多種多様なアプリやらなんやらたくさんあるが、こういう出会いの場もあるんだなと思えた。 結婚が全てではないけど、みんな幸せになってほしいな、と思える話だった。
38投稿日: 2026.01.30
powered by ブクログ成瀬が好きすぎて、期待が高かったせいか、少し物足りなく感じてしまった。 読みやすくてほっこりする気持ちになるけど、もうちょっと欲しかった。
1投稿日: 2026.01.30
powered by ブクログ平凡なアラフォー男子が婚活パーティーに参加したことから日常が少しずつ変わっていく、ほのぼのしたラブコメだった。読み進めるうちに、このおじさんの恋を応援していた。 “婚活マエストロ”の凛とした存在感も印象的でカッコ良い。婚活=ガツガツ、というイメージがいい意味で裏切られて、こんな穏やかなパーティーなら行ってみたいかもと思えた。いろんな人と話す非日常、ちょっとワクワクしそう。
6投稿日: 2026.01.30
powered by ブクログ成瀬が面白かったので、同作者のこちらも読了。 ライターの独身40代の主人公が大家の依頼で婚活パーティーに潜入取材! そこから外との関わりが増え、恋心を思い出して、生きる事に積極的になっていく姿は痛快だった。 やはりこの作者の本はサクサクっと気軽に読めるし、新しい一歩を踏み出すことへの背中を押してもらえるような前向きで温かさがある。
12投稿日: 2026.01.29
powered by ブクログ大学生の頃から同じ部屋に住み40歳になったフリーのWEBライターの男性が、婚活パーティーの会社から仕事を依頼されることから始まる物語。 変化をしてこなかった男性が見る、結婚に向けて出逢おうとする人達の姿は、それぞれの人が自然体のままだけども、変わろうとしていく意志に感化されていく姿は、頑張りすぎない前向きさが心地よい。
2投稿日: 2026.01.29
powered by ブクログどんな人でも拒絶せず関わっていこうとする(そうし始めた?)主人公だからこそうまくいったのかなと思った 私もそうでありたいけど、、 読みやすく面白かった。
0投稿日: 2026.01.28
powered by ブクログなんの刺激もない毎日を送っている40歳独身の主人公が、あることがきっかけで人生が一転するベタな展開。 最後の最後まで、裏切りがあるかも?と読み進めたが、想定通り。でもベタ好きなので私好みではある。
0投稿日: 2026.01.27
powered by ブクログまさに婚活をしている時にこの本を読むと勇気がもらえる。 こんなにうまく行くのかと思いながらも、婚活をしている人をサポートする姿勢に自分もそんな役割をやりたいなと思った。
0投稿日: 2026.01.25
powered by ブクログ社会人が単純にコミュニケーションを楽しむ場として婚活パーティーは最適かもな、と思ったけど実際のところはどうなんだろう。 池田さんが良いキャラしてた。
0投稿日: 2026.01.25
powered by ブクログ婚活パーティー、マチアプ、バスツアーがどういうものか分かる指南書みたいなお話。 人間って勇気を出すってのがホントに大事なんだなぁと思った。 結局のところ主人公は婚活に成功したのだろうか。まだ続くような終わり方。
0投稿日: 2026.01.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読み心地が良く、あっという間に読み終えた。 初めの方は40代であることと、ウェブライターとしての自分に対して漠然とした自信のなさを纏った主人公かと思いきや、大事な場面ではまっすぐに思いをぶつけに行く思い切りみたいなものがある、そういうところがとても魅力的だと感じた。 思い切りがきっかけで後悔する様子も書かれているが、それも人間なんだよなあと、、久しぶりにちゃんと小説を読んだ私には新鮮で、そこに恥ずかしさをもって踏み込まないのは違うよなあと感じさせてくれた。 鏡原さんの社会人としての振る舞い方、美しくて読んだあとしばらくは仕事の時とかも、鏡原さんならこう言うんだろうな、とか考えてしまった。笑 心に鏡原さん。素敵な大人になれる気がする、!笑
0投稿日: 2026.01.22
powered by ブクログすごく面白かったというわけではないけど、街コンや婚活バスツアーなどの自分の知らない世界のことを知れてとても楽しかった!! 早く成瀬読みたい!
0投稿日: 2026.01.22
powered by ブクログ結婚紹介所の成婚率でさえ10%だからパーティだけで成婚率を調べていない所ならこんなに緩くても大丈夫なのでしょう。 40歳のウェブライターが少しずつ社会の中で人との関係を広げていくのが将来性を感じさせて良かったです。
0投稿日: 2026.01.22
powered by ブクログ婚活が題材だったが、変わり映えしない毎日が一歩踏み出すだけで日常が変わるのは何でもそうだと感じた。 鏡原さんと婚活パーティーで出会う所からめくるページが止まらなかった。 出会いはどんな形であれ、どういう結末になるかは当事者同士の行動次第だ。
1投稿日: 2026.01.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
オーディブルにて。すごく入ってきやすいし、クスッと笑える。店長が馬鹿すぎてみたいな読みやすさ、聞きやすさがある。
0投稿日: 2026.01.21
powered by ブクログさらーっととても読みやすい本だった。取材の一環ということで思いがけず自信が婚活をし、婚活パーティーにもスタッフとして参加することになった主人公が少しずつ人の好きになり方を学んでいく物語。
0投稿日: 2026.01.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
大きな盛り上がりはなかったけど、ところどころクスッと笑える場面もあって、全体的に読みやすかった。 婚活イベントの参加者たちが少しずつ成長していくのが良くて、特に池田さんがきちんと成長していくのも安心して読めたポイント。 猪名川はもっと痛い人物かと思っていたけど、意外としっかりしていて、自分を客観視できている大人だったのが印象的だった。 主役2人の今後が気になりますo(^▽^)o
4投稿日: 2026.01.20
powered by ブクログアラサーの女からすると、 「なめるなよ」と言う気持ちになった なんだろう、全然面白くなかった 誰にも共感できず、登場人物全員にイライラしていた
2投稿日: 2026.01.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あまり面白くない...です。残念。話が平坦すぎる。 途中でてきた頑固なおじいちゃんがカップル成立した時はちょっと嬉しくなったけどそこがピークでした。 成瀬が大好きなので、この作者さんはキャラクターを作るのが上手いのかなと思ってたんですが、本作にはあまり発揮されてませんでした。
0投稿日: 2026.01.20
powered by ブクログ成瀬シリーズ完結で心にぽっかり空いた穴を、2人の物語が埋めてくれました。どの登場人物も魅力的で、思わず頑張れ!と応援したくなる。ぜひドラマ化してほしい作品です。キャスト、誰がいいかなぁ〜
11投稿日: 2026.01.17
powered by ブクログ良かです。成瀬の作家さんだったの手に取りましたら、やっぱり私には刺さりました。なんか、文章、セリフが自分に合ってて。鏡原さんは勿論素敵なんですけど、池田さんかまた素敵です。著者の宮島さん、今後の作品、期待値上げ過ぎですよー!
0投稿日: 2026.01.17
powered by ブクログ読みやすくて面白かったけど、成瀬シリーズを味わった後だと物足りない。好きな者同士は匂いが似てるという鏡原。私も昔から誰が誰を好きか直感でわかることがあり、驚かれることがあった。最後は明るい終わり方でスッキリと読めた!
9投稿日: 2026.01.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
実際に婚活パーティーってこうなのかも。初っ端から、成立したお相手の勧誘行為見て、こーゆうこと多いんだろうなと思いながら読み始めるので、1寸フィクションなのかこれ?と思ってしまう。読み途中だけど、いつから記事書き始めるんだろ。面白い。 大津市のミシガン号出てきたあたりで、そういえば成瀬の作者だったこと思い出した。会社が終わってしまって、2人がどうなるのか…続きが読みたくなる!
0投稿日: 2026.01.16
powered by ブクログ読みやすい。 池田さんの好きな漫画こち亀からの不倫漫画で声出して笑ってしまった。 読書してて不意に声出して笑ったの初めて笑
1投稿日: 2026.01.15
powered by ブクログ婚活って暗い話になりがちだけど、主人公がネガティブながら社会性がしっかりあるタイプなおかげか、終始楽しく読めた。 個人的には成瀬続編より、こっちのほうが続きが気になる!
1投稿日: 2026.01.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
<忘備録・ネタバレあり> 大学時代からのアパートに住み続ける40歳独身男が、大家の紹介で婚活会社に出入りするようになる。婚活パーティーに参加してカップル成立後にセミナー勧誘されたり、小さな失恋をしたりと色々な経験を重ね、最終的には婚活マエストロとうまくいく。 主人公の語り口調で物語が進むのだが、それが自分の頭の中の言語と似ていてゆるく一気に読めた。 自分を狙ってるんじゃないかと思ってた人が別の人とカップル成立して失恋したような気持ちになったり。参加男性とうっすらと知り合い関係になったり。婚活パーティーやバスツアーの描写がリアルでおもしろい。 婚活マエストロと婚活パーティーで偶然会ってしまい、プロフィール交換でいつもと違う一面をみてざわつく気持ちも想像つく。その状況の心情の言語化が的確で、それそれ!わかる。と思った。 ∟(引用)カードに目を落とし、名前が「かがみん」の時点で俺はもう大声をあげたくなった。なんだろう、いつもと違う鏡原さんを見てしまった申し訳なさとか恥ずかしさとか、さらには恐怖も入り混じっている気がする。 また会社HPの古クオリティのくだりなど、ところどころの主人公の感想がクスリとなり面白い。 ∟(引用)「もちろん。うちのボロいマンションに住んでるのはみんな独り者だよ」 田中宏のデリカシーのなさがもはや心地よく感じられる。 シニアの笑いの沸点が低いのもわかる、いいよね。 キュートなエイコさんと松田さん、どうかお幸せに。 池田さんが男性を選べず(全員素敵だから…!)、全員の名前書けば?とのアドバイスを受け素直に全員の名を書いたところ、母親とイオンで白いワンピースを買って着てきたところ、いとおしくて胸キュンだった。池田さんに幸あれ、と心から願う。 主人公の自認スペックは低く見積もってるが、とても常識人でいいやつという感じだし、田中宏と仲良しの関係を築けるコミュ力もある。むしろ素敵な男性で、普通にお付き合いや結婚できるだろうと思う。 会社紹介のライター依頼ということだったが、主人公は取材名目で参加者になったり主催の手伝いをするものの一向に記事作成に着手しないな~と思った。
0投稿日: 2026.01.15
powered by ブクログ成瀬シリーズに続けての宮島さんの作品。テンポが良くて読みやすい!結婚適齢期である自分にもこんな婚活マエストロがいたらなと純粋に思った。
9投稿日: 2026.01.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
成瀬シリーズで名を馳せる初めての宮島さん作品。 イン・ザ・メガチャーチの後に読んだから物足りなさがえげつなかった、、頭使わず読める系の本。 恋愛とはご無沙汰してしまった40歳独身フリーライターの主人公と、婚活マエストロと呼ばれる街コン会社で勤務する女性の話。 人と接する機会が僅少だった主人公が、街コンに関わっていく中で人と交流し、想像力と視野の広さを獲得していく様にほっこりした。 タイマーで時間を減算しながら計るのではなくて、ストップウォッチで加算しながら計る、という考え方が素敵だと思った。 成瀬シリーズは読み応えあると聞いたので読んでみようかな。
0投稿日: 2026.01.14
powered by ブクログ啓光図書室の貸出状況が確認できます 図書館OPACへ⇒https://opac.lib.setsunan.ac.jp/iwjs0021op2/BB50376424 他校地の本の取り寄せも可能です
0投稿日: 2026.01.14
powered by ブクログクスッと笑ってしまう。 本を読みながら、ニヤけてしまうのは初めてかもしれない。 冴えないフリーライターのケンティーこと主人公の頭の妄想やツッコミが冴えている。 また、生真面目な性格と仕事に誠心誠意向き合っていることが言葉の節々から伝わる婚活マエストロとの婚活イベント会社での仕事を通じた物語。 文章も読みやすく、難しい表現というよりかはわかりやすく馴染みやすい。だから、サクサク読み進めれる。 仕事ととは何かを伝えてくれる、少し感動もありつつ、、 気持ちが軽快に、良い気分になれるお話でした!
8投稿日: 2026.01.14
powered by ブクログ一気に読めた。一緒にいてうまく行かなそうだけど惹かれる人と、結婚したらうまくいきそうな人、どっちを選んだらいいですか?の問いに、「惹かれる人です。うまくいきそうな人は容易にみつかりますが、惹かれる人はなかなかいないので」っていうフレーズに心惹かれた。確かになぁと思った。
0投稿日: 2026.01.13
powered by ブクログ面白かった! 「成瀬は天下を取りにいく」の宮島未奈さんが婚活イベントに携わる人たちについて描いた物語。 どういう話になるんだ?と思いながら読んでいたが最後は想像以上に大団円というか、心がほっこりする終わり方でよかった。
0投稿日: 2026.01.12
powered by ブクログ宮島さんはお初。 積読している成瀬シリーズより、なんとなくこちらのタイトルに魅かれてしまった。 未知なる婚活事業を知ることができたし、描写もやけにリアル感があり親しみやすかった。 恋愛要素だけではなく、人としての成長も描かれ、温かさを感じる作品だった。
0投稿日: 2026.01.12
powered by ブクログ四十路のライターが、結婚相談所の記事を書くために婚活パーティなどに参加することになる恋愛小説。最初はそんなに乗り気じゃなかった主人公がグダグダ言いながら婚活していくのがなんだかリアル。自分を卑下する言葉が多いが、なんやかや真面目で一所懸命に役割を果たそうとするところに好感が持てる。鏡原さんのことがもっと知りたかったかなー。
0投稿日: 2026.01.12
powered by ブクログまるで連続ドラマを見ているかのような、読みやすい一冊だった。登場人物の動きや考え、言動が自然に頭に入ってきて、物語の世界にすっと引き込まれる。婚活をテーマにした物語は新鮮で、実体験のない自分にとっても擬似的に体験しているような感覚があり、興味深かった。次の展開が気になり、読み進める手が止まらない。成瀬シリーズと同様に、あっという間に読み終えてしまう読書体験だった。
1投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログ婚活マエストラ鏡原さんの話だけど、視点は猪名川という40歳を迎えたばかりの独身ライターです。婚活ってこういうものなんだなと、ちょっと学習できました。
0投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログ成瀬シリーズで著者の作品に興味を持ち、Kindleランキング上位の本書を手に取りました。成瀬同様、少ない描写で登場人物の魅力を描くのに長けているのか、どのキャラクターにも愛着がわきます。他の作品も手に取りたいと思います!
1投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログ面白かった。 40歳、WEBライターの健人がひょんなことから婚活パーティーの運営会社のスタッフに。婚活マエストロという異名をとる鏡原さんといい雰囲気になって行く様子が、いい年してモタモタしてんなよと思ったり、恋っていいよなと思ったり。
0投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログ会話も多くテンポよく読めて面白かった! 特にシニア婚活の話がほっこりしていて好き 登場人物達がみんないい人達なので暗い気持ちにならず安心して読めるし、なんならちょっと前向きな気分になる この作品からも滋賀愛を感じる…
0投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログタイトルが婚活だったのでどんな話だろうとあまり期待はしなかったもののレビューが多かったので読み始めました。結果は、面白くてテンポよく一気読みしました。読み進めるうちに、ケンティ頑張って!と応援する気持ちでした。 主人公と周りの人々とのほっこりとしたやり取りには思わずクスッと笑わずにはいられなかったです。とても温かい作品でお勧めです。
0投稿日: 2026.01.08
powered by ブクログ成瀬に続き、宮島さん作品。 面白かった◎ 多分個人的に婚活モノの物語が好きなのもある。 最後結局2人はどうなったのか、気になるけれどそれを知りたいのは野暮ってもんですかな。
1投稿日: 2026.01.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
宮島先生の作品は成瀬シリーズ以外では本作が初読。 ユーモアがあり、優しく温かい世界観。そして、内向的な人の背中をそっと押してくれる——それが「宮島ワールド」なのかな、と思いました。 婚活パーティーには行ったことがありませんが、意外と楽しそう。既婚なので参加はできませんが(笑)、ちょっと覗いてみたくなりました。初めてパーティーに参加する人が事前にこの小説を読めば、緊張が和らぐのではないかとも感じます。 良い歳の二人なのに、なかなかのムズキュン。不覚にも、少しドキドキしながら読んでしまいました(笑)。
0投稿日: 2026.01.07
powered by ブクログ大津市!琵琶湖!ミシガン! …成瀬出てくる?って一瞬思ってしまった。 世代も近いので、ちょっと気持ちが分かるなー。 この2人どうなるのかなー? サクッと読みやすく面白い
0投稿日: 2026.01.07
powered by ブクログふとしたきっかけで婚活会社に関わることになった未婚40歳男性の淡い恋模様が描かれるわけだが、とにかく読みやすく、数時間で読み終えてしまった。 予想を裏切る展開は特にないが、「さつき」という名前に対して「五月生まれじゃないんかい」とツッコむあたりが『成瀬は〜』の作者らしさを感じた。
0投稿日: 2026.01.06
powered by ブクログ『成瀬は天下をとりにいく』を読んで、こちらも気になって手にした本。 展開はなんとなく途中から想像ができたけど、それでも、主人公目線からの描写がすごく身近に自分が体験しているかのような没入感に浸れた。 婚活パーティーに参加した経験がないんだけど、リアルに初対面で話をするときに何を話そうかとか、趣味をなんて書こうとか、どんなことを自己PRしようかなとか、淡い緊張感をリアルに感じられる。 キラキラまぶしい青春というよりは、ちょうど同じ年代だから入り込みやすかったのもあるかも! この後の物語も読みたいけど、ここで話が終わるところが素敵なドラマやなって感じた!
21投稿日: 2026.01.06
powered by ブクログ面白い!!!としか表現できません。面白い!!!お勧めします!!!「成瀬」シリーズと同じくらい面白いです。登場人物のキャラクターがしっかりしていて、この人へのハンドクリームは無香料よ!とか心の中で主人公にアドバイスしていました。
0投稿日: 2026.01.06
powered by ブクログ文章がすごく読みやすくて2日くらいで読んでしまった。話の中で固有名称があったり、婚活やマッチングのあるあるも感じてすごく共感できて面白かった。
4投稿日: 2026.01.06
powered by ブクログ宮島未奈作品らしさが詰まった作品。 20代の自分でも40代になった気分になる。身近なものが出てきたり、共感できる比喩が心地よく引き込まれる。とても面白かった。
0投稿日: 2026.01.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人に惹かれる人の匂いからカップルを次々につくる婚活マエストロ。40歳独身フリーライターの猪名川健人の目に映る、人と人の出会いをつくる婚活マエストロがとても素敵だった。
1投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログ婚活に対するイメージ変わった。 マッチングアプリとか、全然いいじゃん。 不器用な主人公を、応援しながらあっという間に読めた!
8投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログYouTubeでりなくろさんがオススメされていた作品。 図書館で借りようと思っていたらすごい人数待ちだったけど、正月に実家にいったらあった。 YouTube内でお話されていたように、婚活というテーマが人気な今、主催者側の観点で話が始まる。 フリーライターとしてしょうもない記事を書いて糊口を凌いでいる40歳の猪名川健人は、ある時大家のコネでドリームハッピープランニングの記事を書くことになる。 取材も兼ねて婚活パーティーに参加すると、社長、婚活マエストロと呼ばれる(が女性の)鏡原さんと出会う。 婚活パーティーやバスツアーの開催者として取材をしたり、実は友達から勧められたアプリを始めてみたりする。 初めて読んだ作家さんだけど、軽快な文調で進んでいくので読みやすい。 また、章ごとにある程度区切りがあるのも読みやすいポイントのひとつかも。 とはいえ、中身は婚活であり、人と人とのつながりを描いている。そしてその章でしか出ない人も、人間味を感じるキャラクターで良い。 個人的には池田さんが好き。ズレてるけど良い人で幸せになってほしいと応援したくなる人柄だから。 (車が好きでアウトレットで買い物したいMOMOや、車で送ってもらおうとしていた沙織、趣味がないと言いつつガーデニングを楽しむお爺さんなども) ただ、主人公の猪名川さんが鏡原さんに惹かれていく様子が微笑ましくて素敵だった。 順当にいけば、このままくっつくパターンか……?と思いつつ、初めての作家さんだから傾向がわからないのと、ずっとミステリー漬けでなにも信用できなくなっていたのでその点でも最後までドキドキしながら楽しめた。 恋愛面だけでない主人公の成長もあって、最後の婚活パーティー主催も感無量。 そして最後まで読んで調べたけど、成瀬シリーズの作者さんなのか……やっぱり読んだ方がいいのか悩む。
0投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログKindle Unlimitedにあったので読みました。 「成瀬は……」のように流れるように一気に読めました。 婚活イベントを舞台に不器用でも独特のキャラクターの登場人物が婚活を楽しむ姿が印象的
1投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログ婚活マエストロの鏡原さんと、WEBライターで学生マンションに住み続ける男。 婚活を通して人間を見ていくの楽しい。
1投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログ年末年始に読了。 ほっこりあたたまるおはなし。 自分の仕事にプライドを持ってやり尽くす人は素敵だなと思った。相手目線を持っている主人公がすき
0投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログ読みやすくてよかった。 多分この主人公の男性は引きこもりではあるが、常識人だし、いざとなったらとても頼りになる男性だから、そこをこのマエストロの鏡原さんも評価したのだと思う。 そして気持ちのいい終わり方だったのもよかった。 考えると・・・条件が良くてもこちらが良いと思っていても結ばれないときは結ばれないし、こればかりは相性というか理屈を超えたものがあるのだと感じた。 またこの作者の作品を読んでみたいと思った。
0投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログ婚活パーティーの司会をする「婚活マエストロ」という人物がいる、という設定だけで、すでに勝ちが確定。 キャラクターがみんな素直で優しく、かつ読みやすい文章で書かれていることもあり、いつまでも読み続けていたくなる。 最後は物足りない印象だが、二人のキャラクターからするとこんな終わり方が丁度いいのかもしれない。 おそらく続編ではもう少し二人の距離が縮まっているはず。手に塗られたハンドクリームを少し分け合う程度には。
1投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログシチュエーションや登場人物の感情がとてもリアルに感じられて、どんどん読んでしまった。 読後感もよく、とても楽しめた。
0投稿日: 2025.12.28
powered by ブクログ田中宏 高野豊 猪名川健人…ケンちゃん 阿部寛 鏡原奈緒子 アリサ…川村亜里沙 まこ リズ 平川 桑原 杉田 梨花子 松田昭二 エイコ しゅういち MOMO マキ きーちゃん あきな…望月明奈 沙織 山本隆平 安藤幸子 しおり 美帆 紗弥香 高野律子 池田さつき 大原
0投稿日: 2025.12.26
powered by ブクログ成瀬シリーズに引き続き、過度な装飾のないシンプルな文章でとても読みやすい。 タイトルを一見しただけではいまいち展開が想像つかなかった。 在宅ライターである40歳独身の男がとあるきっかけから婚活パーティに参加することから始まる。なんとなく「婚活」にナイーブな感触があるので気安さに欠ける近寄りがたいイメージがあったのでその実態もわからずにある印象だった。 しかし本作を読んで、実際は人と人の出会いやコミュニケーションを楽しみ、どんなかたちであれその後のつながりをつくる場所であること。そしてそれを陰ながら全身全霊でサポートをするプロフェッショナルの姿に感銘を受けた。とても素敵な仕事である。 「パートナー」の含む意味合いは人それぞれ。もう少し肩の力を抜いて対峙してもよいのかも。
0投稿日: 2025.12.26
powered by ブクログ宮島未奈さん作品は読みやすいのかも 半日で読み終えた 婚活 自分の頭の隅にはあるけど、何もしてない きっかけがないと始めないよなーとか思ったり、 この本を読んだきっかけに始めてみるのもありなのかもな 今読めたことはある意味分岐点と思って始めてみようかな 読んでて面白い作品でした!
14投稿日: 2025.12.25
powered by ブクログ婚活パーティーのプランニングを手がける会社のホームページの記事を執筆することになった、主人公のフリーライター、男性、独身40歳。 記事のために、自身も婚活パーティーに参加したり、時にはスタッフとして関わっていくうちに、彼自身にも変化が…。 正直、成瀬シリーズのような勢いと求心力はないかもしれない。 ドラマチックな展開もそうはないし。 終始、ほのぼのとしている。 ただ、淡々とした中でもパーティーに参加しているメンバーの人間模様や、自分で実際に体験したことがない婚活パーティーなるものの様子が少し知れたり、楽しめる要素もあった。 タイトルの“婚活マエストロ”の彼女については、嫌いではないけど、印象が少し薄いかもしれない。
3投稿日: 2025.12.25
powered by ブクログ私自身婚活で妻と出会った経緯があって、当時の自分の結婚に対する心情や婚活というイベント自体に楽しさを感じていたことを思い出した、
0投稿日: 2025.12.24
powered by ブクログ成瀬は〜が面白かったので、 こちらの本も期待して拝読。 婚活パーティーの進行で、 タイマーではなくストップウォッチを 使う描写があったが、その理由が 素敵で印象に残った。 出逢った時をゼロ時点とし、 そこから関係性を築いていくことから、 時間が増えていくストップウォッチを 使用したとのこと。 鏡原さんの優しさが伺える。 鏡原さん、好きなキャラなのだが 思った以上に淡白な方で、最後の最後まで 彼女らしさが出ていた。 もう少し健人に好意を抱いてる雰囲気を 出してくれたら尚良かったかも。 でも、健人の成長ぶりが見て取れて、 読後感は爽快だった☺︎
12投稿日: 2025.12.23
