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人類前史 失われた文明の鍵はアメリカ大陸にあった : 上
人類前史 失われた文明の鍵はアメリカ大陸にあった : 上
グラハム・ハンコック、大地舜、榊原美奈子/双葉社
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総合評価

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     アメリカ大陸は新大陸としいぇ扱われて、旧大陸から見たら新しい文明しかないと扱われていますが、実際にはかなり古い人類の文化の爪痕が残されています。そもそも有名なナスカの絵図だって、2000年近く前なのですから、相当古くから文明があったはずなのです。  そしてもっと不思議なのは、アメリカ合衆国のオハイオ州にあるサーペイントマウントという曲がりくねった土手があるのだが、これは夏至の日没方向を向いている。この構築物が建造されたのは紀元前1万1千年前頃だと…  旧大陸で最も古い建造物は中東のギョベクリ・テペと言われていますが、これだって紀元前9,500年ごろなのだ。そしてもっと不思議なのは、ロシア南部のデニソワ洞窟に居住していたデニソワ人とアメリカ原住民のDNAの一部が一致しているのである。  とにかくこの本に書いてあることは、我々の常識だった知識が間違っていたことを気づかせてくれる本でした。

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    投稿日: 2024.09.27