
ナイロビの蜂 上
ジョン・ル・カレ、加賀山卓朗/早川書房
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総合評価
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powered by ブクログアフリカケニアで起こったイギリス領事館での物語。妻が何者かに殺された主人公が、妻が成し遂げようとしてことを探して追い求めていく。アフリカでの製薬会社の裏の顔、汚職などを題材にしている。スケールは大きいし重いテーマの物語なのだが、なかなか読み解くのは難しい。一つ一つの描写が読者に懇切丁寧に説明をしているわけではないので、丁寧の描かれようとしていることを読み取っていかないと理解が追いつかない。もう少しわかりやすく書いてくれたらいいのにと思ってしまった。
0投稿日: 2025.08.02
powered by ブクログジョン・ル・カレの作品は、正直、まどろっこしい言いぶりが多いのと、他者との関りではなくモノローグシーンが多いので、どちらかというと読みにくいのですが、これは比較的読みやすいですね。 とはいえ、他者との関りを描くシーンよりも、一人一人の事柄を描くシーンの方が多いのは、そのままですが。 物語は、はじめから“謎”に包まれています。誰が悪者なのか、誰が何を企んでいるのか。
0投稿日: 2024.09.27
