
総合評価
(3件)1 | ||
0 | ||
0 | ||
0 | ||
0 |
- こへ"powered by"
このレビューはネタバレを含みます。
メモ 大量生産大量消費時代のもっと豊かに!と多くの国民が同じHOW的なパーパスに向かっているときなら疑問を感じないが、国民の共通のパーパスがないのに形だけ均質化を求められるような状態は閉塞感を感じる
0投稿日: 2024.11.11 - ぷらいむ"powered by"
このレビューはネタバレを含みます。
普段働く中で感じていた違和感、数字や論理をもとに、落とし所が見えている中でどう上位者が納得するストーリーを作るか、に腐心する毎日に疲れていた時に岡本さんの話を聞き手にとった 自分の感情を表現することはこんなにも難しいことなのだと改めて思い至るきっかけをもらった VUCAの時代には個々の従業員の感情や思いを促し、それをいかに表現してもらえる環境や風土を作れるかが会社に求められるのだと思う
1投稿日: 2024.10.01 - Go Extreme"powered by"
序章 なぜWOWに注目するのか 「WOWを経営の出発点に 刷り込まれた「WOWではなくHOWだ」 感情や欲求は控えておくことが必要 WOWを大事にすることを提案したい なぜアートを用いるのか 第1章 WOWはこうして生まれた 僕の話をしよう 僕はこんな社会を変えたい オーバーオールズの話 豊かなのに 閉塞感を感じる不思議な国 パーパス迷子の国 時代はWOWを求めている HOWとWOWで分かれる価値観 企業もHOWからWOWヘ 第2章 なぜアートなのか アートが必要か? どのように役立つか? 動画でも音楽でもなく、なぜ〝アート〟なのか 組織に感情を取り戻そう アートを使った取り組み事例 第3章 アートを用いた企業変革事例 ミズノ株式会社様 トヨタコネクティッド株式会社様 住友ファーマ株式会社様 第4章 アートを体感する 「どう感じるか」を疑似体験する CASE 1 中長期ビジョンを部門に浸透させる CASE 2 想いを込めた壁画を新オフィスに掲げる 第5章 協業への想いを描く 「WOW経営」を絵で表現する 描いた絵を徹底的に味わう 作品#1 「決める」ー 伊藤拓哉 作品#2 「当たり前の中の違和感」ー 本白水ナナ 作品#3 「明るく楽しいカオス」ー 山本啓二 作品#4 「カオ」ー 若島 薫 作品#5 「抑圧の涙と解放の喜び」ー 岡本 努 作品#6 「Natural Born Artist」ー 赤澤岳人 作品#7 「最近、仕事でワクワクしたのはいつですか?」ー 寺本未侑 作品#8 「突破」ー 北島亜津子
0投稿日: 2024.09.25