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それはわたしが外国人だから 日本の入管で起こっていること
それはわたしが外国人だから 日本の入管で起こっていること
安田菜津紀、金井真紀/ボイジャー
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総合評価

16件)
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    身近に起こっている人権侵害に恐ろしくなった こんな社会は嫌だし、「役にたつから大切」の価値観についても考えていきたいと思った

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    投稿日: 2025.11.16
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    日本人でなければ命を軽視していい筈がない。日本の現状をとても恥ずかしく思う。知らなかったからでは済まされない。 知らないことは、無視すること、加担することにつながる。 国が知らせようとしないなら、自分から知っていかなければ。 自分にできることは、まずは知って、少しずつでも広めること。

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    投稿日: 2025.08.23
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    スリランカのウィシュマさんが死亡した問題もあり改正された入管法 ウィシュマさんをはじめ外国人の事案が紹介されている。

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    投稿日: 2024.11.14
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    サブタイトル 日本の入管で起こっていること 国籍、移民問題の事実を理解する本。 実際に日本で起きた事件?問題を章毎に取り上げている。 もっと知りたい!Q &A に、専門用語や素朴な疑問の解説があり、とても分かりやすい。全て総ルビ。

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    投稿日: 2024.11.13
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    入管とか入管法の改定の問題点がよく分かる。 なんで収容したがるんだろう? 働いてもらったほうがよくない? 何を怖がっているのだろうか?と思った。

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    投稿日: 2024.11.11
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    この国に住む上でちゃんと知っておかなくてはいけない出来事や、変えていかなくてはいけない現状を、小学生の子供にもわかる言葉で説明してくれている良書。 どの漢字にもひらがなのルビが付いており、文章も優しいものになっています。 日本の人権意識の低さや制度が抱える問題に目を向け、異国の人たちへ寄り添う一歩になってくれるような大事な本です。 年齢問わず、一人でも多くの人に読んでもらいたい。

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    投稿日: 2024.11.03
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     作者のフォトジャーナリスト安田菜津紀さん、実はお初ではないんです。私が持っている東日本大震災をテーマにした写真集「ファインダー越しの3.11」を手掛けられた方でした。そして、いつか読もうと思っていた金井真紀さんのイラストやエッセイも読めるって…!以前に読んだ佐々涼子さんの「ボーダー」という作品から、日本の入管制度にも疑問を持ったこともあってこの作品を手にしました。  この作品では4人の外国にルーツのある方々を取り上げています。1人目は、ガーナ国籍の両親のもと、日本で生まれたリアナさん、2人目は、「英語教師になりたい」と夢見てスリランカから来日したウィシュマさん、3人目は、トルコにくらしているとき、命の危険を感じて日本にわたってきたアハメットさん、そして4人目は、戦争前から日本でくらしてきた、朝鮮半島にルーツのある石日分さんです。みなそれぞれ、「日本に来ればなんとかなる」とか「日本で夢を叶えるんだ」と志を持って来日しています。  なのに、なかなか難民申請は認められず、入管施設に収容されるケースも多く、特にウッシュマさんは収容中に亡くなられています。仮釈放となっても、健康保険に加入できず働くことも県境を越えることもできない不自由な暮らしを強いられます。諸外国と比べて難民の受け入れ件数が、驚くほど少ないこともこの作品から知りました。  日本の入管制度に問題があることは明白です。多様性が叫ばれている今日、国籍に関わらずすべての人の人権が尊重されるべきですよね…!この作品、本当にわかりやすい言葉で、子どもでも読める内容で、疑問点はQ&Aで詳しく知ることができます。これからの未来を担っていく子どもたちが読んで、共感してくれたらいいなって感じました。

    58
    投稿日: 2024.10.07
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    もうほんと、みんなに読んでほしい。 これは、ナチスの強制収容所の話ですか? 本当にそのレベルで酷い話。 読み進めるごとに日本政治への怒りが込み上げてくる。人権侵害国家すぎる。 戦後、朝鮮半島にルーツを持つ人々の出入国を管理し、収容したり送り返したりする目的でできたのが入管、という歴史を教科書に載せて、公民で難民問題について取り上げるべきじゃないだろうか。 一刻も早く、入管の問題を多くの人が認識して、難民の方の人権が守られるように改正されますように。 難民・移民フェス、行きたいな!

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    投稿日: 2024.10.01
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    日本の入管問題について子供向けに分かりやすく、かつ丁寧に書かれた本。 記憶に新しいウィシュマ・サンダマリさんのことも、易しく書いてあるけれども本当にひどいことが起こっているのがよくわかる。 入管についてよくわからない、という大人にも入門編としておすすめできます。

    0
    投稿日: 2024.08.14
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    日本にいる難民移民の存在を、入管の役割を、全く理解できていなかったことがわかった。 どうしてこんな事態が罷り通ってしまうのだろう。 「役に立つから守られる、尊重される」という価値観が浸透している世の中で、なんかせせこましくていやだなと思うけれど、馴染まなくていいと改めて感じた。 難民•移民フェスは是非行ってみたい。この本を読み終えた今のように、また考える機会を作っていきたい。

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    投稿日: 2024.08.01
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    レクトの立ち読みで惹かれて購入 移民難民について、入管なんて存在も初めて知ったし、日本ってこんなに冷たい国だと思わなかった。外から何が起こってるか分からないのもおかしいし、人として扱ってないところも最低。なんで2つの役割を入管が担うの?変えられないの? 何か私にもできることないかな。

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    投稿日: 2024.06.04
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    タイトルの通り、日本の入管で起こっていることを取材をもとに平易な文章で書かれている。 少し前までは入管のことは気にも留めてなかったが中島京子さんの小説『やさしい猫』を読んで興味を持った。フィクションではあったが入管について自分が無知すぎて驚いたので、もっと実情を知りたいと思ったのが本書を読んだきっかけ。 読んでみて酷い実情に辛くなった。 自分はこの問題に対してなにもできないけど問題意識を持ち、現状を知ることが大事だと感じた。 金井真紀さんの絵が和ませてくれて子どもにも分かりやすい文章が良い。

    5
    投稿日: 2024.05.26
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    日本で暮らす外国人のおかれた状況、日本の入管で起こっていることが、子ども向けにやさしく、わかりやすく書かれています。 日本で困難に直面した、4人のケースから、在日外国人のおかれた状況と入管の問題点が描きだされています。 ガーナからやって来た両親のもと、日本で生まれたリアナさん。 英語教師になる夢を抱き、スリランカからやってきたウィシュマさん。 命の危険から逃れて、トルコからやってきたクルド人 アハメットさん。 朝鮮半島からやって来た両親のもと、日本で生まれた在日コリアンの石日分(そくいるぶん)さん。 それぞれの歩んできた物語を読んでいると、息が詰まり、苦しくなります。これが、私たち日本人、日本という国、入管がしていることなのかと。 ウィシュマさんの死の究明も責任もまだ明らかにならぬまま、入管法が改悪されてしまう、というこの現実にうちひしがれます。 その他、 入管や入管法に関するQ&Aと、金井真紀さんによる「移民・難民フェス」についても掲載されています。 この本の魅力の一つは、表現が直截で、鋭い、ということ。 子ども向けに、やさしく、と言うことは、言い換えればそうなるのだと思います。 たとえば、入管の「収容」は「入管の施設にとじこめること」。「送還」は、「国籍のある国に帰すこと」。 命の危険があろうが、日本で生まれていてもおかまいなし。そうした問題点がストレートに伝わってきます。 もう一つ魅力は、金井真紀さんのイラスト。あたたかいまなざしで描かれたイラストは、親しみや希望を与えてくれます。 子どもにはもちろんですが、入管、入管法は何が問題なのか。考えたこともないような大人にはぜひ読んでもらいたい一冊です。

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    投稿日: 2024.05.17
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    #それはわたしが外国人だから #安田菜津紀 #金井真紀 #ヘウレーカ 日本で暮らす外国にルーツのある方について、私たちはもっと関心を持たなければ。見ようとしなければ見えないこと。聞こうとしなければ聞けない声。誰もが人間らしく幸せに暮らせる社会にしたい。

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    投稿日: 2024.05.14
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    誰もが安心して生活できる社会をつくる一員でありたい。 どうして日本は、こんなに外国にルーツのある人に冷たいのだろう。どうして、難民申請がこんなに厳しいのだろう。どうして一度廃案になった入管改正法がこんなに簡単に通ってしまうのだろう。どうして、入管の職員は、こんなに非人道的な言動、行動がとれてしまうのだろう。わからないことばかりだ。 どこで生まれようと、日本で一緒に生きていくからには、誰もが安心してよりよく生きていける場所であってほしい。そういう場所をつくる一人でありたい。 困っている人を支えられない社会は、誰にとっても生きにくい社会のはずなのに。どうして、こんな簡単なことに気づけないのかなと思う。 どう「意識高いね」ではなく、一緒に考えられるかが課題。 安田さんのメッセージに共感し、ヘイト本などを置かないなど意思のある本屋さんで購入しました。その本屋さんの居心地がとても良くて、もう少しご近所にあってほしいなと思う。また行こう。

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    投稿日: 2024.05.03
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    事実に基づいて書かれているから、説得力がある。 今、これほど多様性にあふれた社会になっているのに、それを見ようとしてこなかった「日本生まれの日本育ちの私たち」の必読書。 子ども、日本語の理解に自信のない人など、すべての人にとってとてもわかりやすい文章で構成されています。

    1
    投稿日: 2024.04.30