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もう明日が待っている
もう明日が待っている
鈴木おさむ/文藝春秋
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総合評価

108件)
3.8
25
37
36
3
1
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あのグループが解散し、この本が出ていることを知って、あの時本当は何が起きていたんだろうと素直に知りたくて、もしかしたら何か分かるかもと思い、読ませてもらいました。 鈴木さんから見たあの5人と、周りの人達のことが書いてありました。もちろん、そんなことがあったのか!?って思うことが多々あり、でも、やっぱりか、と思うところもあり、ただ何よりも5人の良さが出てて、何度か泣きそうになりました。名前しか知らなかったイイジマさんのことも知れて、でも、まさか鈴木さんが放送作家を辞めていたとは知りませんでした。 最初の方は私も幼かったので知らないこともありましたが、解散を迎えるまでにあった出来事を読み、あんなに当たり前のように売れてた彼らにも、アイドルならではの苦しさや、長年トップでいることの大変さ、色々あったんだよな、と思いしらされました。 本当に本当の真実は当事者しか知らないとは思うけど、こうやって彼らを思ってた人がいて、傷ついて苦しんだ人達がいた事は忘れないでいたいし、彼らにも届いたらいいな、と思いました。

    0
    投稿日: 2026.03.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    鈴木おさむさんはこの本が書きたかったんだな。 と強く感じた1冊。 読後感は面白かった!とは言えない。 やるせなさを感じる、、けど、しばらく5人のこと、この時代のことを考えてしまいました。 スマスマは家族で見れる けどおもろい、とりあえず見るか そんな存在で、 誰もが認める日本のトップアイドル そんな目でしか見てなかった彼らが 栄枯盛衰というか… 解散に向かう中で あの公開処刑のような嫌な時間… 今でこそ、芸能人の独立や移籍は珍しくないものの なんか… 特にファンでもないけど、うわぁと思った あの時間があったから あの時間があって、関係者もわたし達も 色々思うことがあって、 世の中や 芸能界やテレビ業界も変わって来たのかなと… 特に意識したこと無かったけど、 なんか体のどっかに… DNAにSMAPの存在が確かにいて…笑 なんか、リーダーのあの性格(絶対言わないよね)とか、 しんごちゃんの見せない頭の良さとか、 ゴローちゃんのレベルの高さとか、 つよしの度量とか、 キムタクの考え信念とか、、 なぜか知ってんだよな… これって本当不思議ですよね…。 この本では、 華やかな時代の空気感を感じられる 最前線でエンタメを作る人の特別なパワーも (以下ネタバレ) 砂漠のとこやばい笑笑 てゆーかリチャードって何なん(笑) キャメロン・ディアス可愛い〜 テレビっ子だったなぁ、自分。笑 スマスマの スイカの名産地とか キムタクがホストやるコントとか好きだったな〜 歌の時も、今日のキムタク乗ってんな〜!とか みんなテンション低くね??とか 見て思ったなぁ。 歌番組だと大御所として出てくる時も かっこよかったなぁ。 懐かしいなぁ。 また見たいなぁ。 曲のタイトルを随所で使用し、 よりSMAPを濃く感じられて おさむさんのSMAPに対する愛情や敬意を強く感じました。 なのでこの本の感想を曲で言うと… 私ならオレンジかな。 うーん難しい。 この本に出会えて良かったです。

    1
    投稿日: 2026.02.11
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    特別彼らのファンではありませんでしたが、全盛期をずっとテレビで見てきました。5人それぞれに個性があり、まさに唯一無二のスーパーアイドルグループだったと思います。変な馴れ合いが無いところも好感がもてました。そんな彼らが、事務所のエゴで悲しい最期を迎えてしまう。芸能界の闇が世間に晒されるきっかけとなった事件だったように思います。そして、彼らが周りのスタッフ、特にイイジマさんにどれほど支えられ、愛されてきたのかもよく分かりました。

    1
    投稿日: 2025.11.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これは「小説SMAP」である 放送作家・鈴木おさむが引退と同時に贈る、覚悟の一冊。 これは「小説SMAP」である。 メンバーの脱退、トップアイドルのまさかの結婚、 東日本大震災発生10日後の生放送、誰にも言えなかった苦悩、戦い。 国民的スターとして沢山の夢や希望をもたらしてきた彼らの全てが、 たった一夜の「放送」で壊れていった。 そして日本中が悲しんだ解散――。 大ヒット番組「SMAP×SMAP」の放送作家として 20 年以上彼らと走ってきた著者にしか書けなかった、 奇跡の物語がここに完成した。 月刊「文藝春秋」に掲載され、 「小説SMAP」と呼ばれて大きな話題を呼んだ3篇に 新たな書き下ろしの章を大幅に加えた本作は、 2024年3月31日をもって放送作家を引退する著者が贈る、覚悟の一冊。 「明日」を望むすべての日本人に向けた作品となっている。 なお、本書の著者印税はすべて能登半島地震の義援金として寄付されます。 【鈴木おさむ氏からのメッセージ】 僕は2024年3月31日をもって、32年間やってきた放送作家を辞めます。 辞めると決めた後に、この「小説」を出そうと、書き切ろうと思いました。 誰かが記して残さないと、物語は消えていきます。だから僕が僕の目で見た真実を記して、放送作家を辞める時に刊行すると決めました。 このタイミングでしか、この小説を世に出すことは出来なかったと思います。 日本一有名な彼ら5人と、一緒に作り戦ってきた仲間たちとの物語を、自分の魂を削り、泣きながら書き上げました。 ずっとずっと読み継がれてほしい、 新たなテレビ文学が出来たと思っています。 目次 第1章 素敵な夢をかなえておくれ 第2章 あれからぼくたちは 第3章 世界で二番目にスキだと話そう 第4章 1・2・3・4 FIVE RESPECT 第5章 WELCOME ようこそ日本へ 第6章 とってもとっても僕のBEST FRIEND 第7章 くじけずにがんばりましょう 第8章 20160118 第9章 もう明日が待っている

    1
    投稿日: 2025.11.14
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    今年で40歳のわたしが読むと、 当時見ていたテレビとSMAPがリアルに浮き出てくる本。 フィクションもあるだろうけど、リアル。

    0
    投稿日: 2025.11.03
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    「SMAP×SMAP」、終盤から最終回まで、録画したままずっと見れていない。 ページが終わりにさしかかるにつれて、「終わり」がよぎる。 が、読むのをやめようとは思わなかった。 あの時のことを言葉に残そう、伝えようとする気概に溢れていた。 結局真実はわからないままだが、知らなくてもいいのかもしれない、と思えた一冊。

    1
    投稿日: 2025.10.05
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    私は彼らのファンではないのだけれど、この本を読んで気付いた。彼らの伝説的な活動のほとんどを映像で目にしていたことに。 それはあくまで小説なんだろうけど、物事には表と裏があり私たち一視聴者が目にしていたのは本当にキラキラした表の側だけなんだと再認識した。 プロ意識を持った人たちが作り出す奇跡。エンターテイメントとは何かを感じる素晴らしい本だった。 もう叶うことのない望みなのだろうけど、是非復活を見てみたいものです。

    1
    投稿日: 2025.09.29
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    SMAPの全てが書かれていた。自分も同じ時代を生きてきたから彼らの凄さが分かるし、その裏側も知れてよかった。

    1
    投稿日: 2025.08.19
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    とてもリアルな向こう側からのSMAP。おさむさんが木村くんをリスペクトし、中居くんを深く信頼しているのが伝わってくる。発行された時に読んだ衝撃と騒動があった今感じることと、色々入り混じっている。業界をやめたおさむさん、今何を思う…

    1
    投稿日: 2025.08.16
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    自分とこのタレントの一大事報告の内容、しかも生放送のコメント内容を、他社さんが考えないといけなくて、しかも担当マネージャーは外して、かつ、出来た内容に強烈にダメ出しだけして修正させる、というよくわからない業界だなと。番組のゴタゴタじゃなくて、おたくのタレントのゴタゴタなら、文句言うなら自分の会社でコメントまとめろよ、と思っちゃうけど、放送作家側もそこには疑問なさそうなんでそんな業界なのかな。作家というだけで、J所属でもないのになんでタレントにこんなベタ付きなのかも不思議。

    1
    投稿日: 2025.08.02
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    知れば知るほど、この状態に追い込んだあの人を憎いと思う。 この本を読まずともほぼ報道されていた通りってわけで。 まだまだ応援したかったといまだに悲しくなる。 私の推しはこの時からもういない。

    1
    投稿日: 2025.06.15
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    胸が痛くなった 外からは見えないものがわかった 権力に抗えないものが、やはりあることがわかった 独裁者のせいで素晴らしい才能が散ってしまった 現在、その独裁者はなく帝国も無くなった

    1
    投稿日: 2025.06.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    中居くんは名前でなくリーダーという表記なのよね。名前が出てないのがなんかさ、その後の騒動の事考えるとすごいね。 森くん脱退 キムタク結婚 まぁこの辺はだいぶ懐かしいし、今は美談として受け止めたけどね。 マイケルジャクソン出演2000万円 確かにスマスマって、ゲストが大物!っていう引き寄せ方してたなぁ、テレビ業界がまだまだ華やかだったんだなぁ。 5人旅、そして解散…。 うーん、この辺の話は最近な気がして、ジャニーズ事務所問題もその後の展開とか、さらにリーダーの諸々の件でどうもね、なんだかなぁって。これは小説ですと言われているので、美しく描かれていていいんだと思うけど。 「ジャニーさんに謝る機会を木村君が作ってくれて、今、僕らはここに立ててます。」を、言わされる役をつよぽんに振るあたりは、なんかリアル。 ジャニーもメリーもこわいこわい。 SMAPの歌の歌詞に合わせて書かれた文章は、ほうほうってなりましたよ。

    4
    投稿日: 2025.05.27
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    鈴木おさむ氏と全くの同世代なので、共感度が高すぎて辛かったです。SMAP は私にとっても特別なアイドルでした。彼らの足跡を長い時間をへて、ようやく辿れたような気がして、最後は涙が止まらなかったです。 ただ、いろいろぼかして書いている箇所がかなりあったので、その当時の騒動や報道など、全然知らない方には全く何を言っているのか伝わらないだろうなと思います…

    1
    投稿日: 2025.05.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    私は著者よりは10歳近く年下なので同世代とは言わないものの、それなりに同じ時代を体感している。それだからこそなのか、淡白な文章だけど胸に刺さるものがある小説だった。 放送作家である主人公と、一緒に仕事をしているアイドルグループがメインで描かれた小説なんだけど、何かしらに真摯に取り組んでいる人ってかっこいいよねと素直に思えます。 主人公は権力やら空気に放送作家として終わらされたと書かれているがそれほど怒ってるようにも見えないのは色々と事情があるんだろうななどと思ったりする。 個人的には端々に歌詞が入り込んでくるのがちょっと邪魔に感じた。

    1
    投稿日: 2025.05.04
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    読了後にハードディスクレコーダーにスマスマの最終回が録画されていたことを思い出して視聴しました。 彼らにも色々なことがあった25年ですが自分にも色々あったなぁとGWの連休に人生を思い返すきっかけになりました。 いまリーダーの過去の行動が世の中を騒がせていますが、そんな行動をさせてしまった要因のひとつには当時の日本という国の空気もあったような気がします。 この本の中で何度も出てきたリーダーがよく言っていた「ピンチはチャンス」という言葉。 最大のピンチである今でもそう考えて復活を目指しているのでしょうか。

    2
    投稿日: 2025.05.02
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    発売一年後の今さら読んだけど、もはや世界が変わってしまったのを感じずにはいられなかった。発売の時点で「事件」は起きていたし、「もう明日が待って」いないし。 『文藝春秋』掲載からだいぶ修正されているのは、日和ったのかしら? 本書とはもちろん関係ないけど、様々な大事件のすぐそばにいた飯島さんは、事件の目撃者であり関係者として、自ら証言する必要があると思う。

    2
    投稿日: 2025.04.24
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    凄まじくエモい「小説」 ただし2025年の今読むとまた変わる読後感…。テレビ番組に限らずすべての表現は「ナマモノ」であると感じさせられる。

    2
    投稿日: 2025.04.13
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    作者の文章は読みやすく、物語性も十分。「フィクション」という立ち位置だが、感動的な場面はしばしば。それだけに、某登場人物に対するバイアスを持たずに読みたかった。

    6
    投稿日: 2025.04.11
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    全国民が知っている、でも釈然としないあの出来事を小説と称しながらずっと近くで見てきた作者が語る、ほぼ事実と思わせる一冊 でももう少し後のあの出来事も書いて欲しかったかも知らない

    0
    投稿日: 2025.03.17
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    本文中いちどもsmapの名前は出ず、メンバーも「リーダー「「タクヤ」「イイジマサン」など記号的。 誰のことか全部わかっちゃうし意味ないと思うけど、小説です、虚構ですという体をとりたかったのかな。 2016年解散からの現在を見ると、隔世の感が。 小説としての出来は、まあ。

    0
    投稿日: 2025.02.26
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    鈴木おさむさんのSMAP愛が溢れていて、いい内容でした!解散したのはやるせない思いだっただろうし、事実は分からない。でも、彼のどうしようもなかったという気持ちが伝わってきた。

    3
    投稿日: 2025.02.19
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    SMAPには何の思い入れもないけれどフジテレビ/中居くん問題に付随して話題になっていたので読んだ。鈴木おさむってスマップスマップの放送作家だったのね、知らんかった。ということでスマスマという番組についてを中心にデビューから解散までを描いた、一応「小説」とのこと。自分と極めて同時代なため、読んでて親近感が湧きまくり、そう言えば2度ほど実際に超主要メンバー(リーダーとタクヤ)のそれもプライベート?に出くわしたことがあったな、あの頃は自分も若かったな、とか色々思い出しました。引退前のスマスマでのあの超言わされ感たっぷり謝罪とか、この本の後にリーダーが性加害問題で電撃引退とか、色々と芸能界は闇深い。

    0
    投稿日: 2025.02.16
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    内容も気になっていたけど、印税は能登半島地震の義援金として寄付されるとのことで購入。 SMAPを近くで見てきた人のほぼノンフィクション。文字少なめの独特の文章だけど、読みやすかった。 忖度や、ドラマティックに大げさにしている感は所々に感じるけど、リアリティもあった。 SMAPは本当に人生をSMAPに捧げてきたんだなぁと、泣けてきた。 解散前のスマスマでの謝罪のくだりは、色んなことがぼかして書かれてあったので、ネットで何があったのか調べながら読んで、やっと理解できた。ジャニーズ事務所との騒動を知らない若い世代の子が読んでも、きっと何のことかわからないだろうなと思う。 舞台裏で起きていたであろうことをこの本で知って、SMAP本人たちは、ほんとに苦しかっただろうなと泣けた。こんなに人生を捧げて、必死にやってきた人たちが、なんでこんな形で謝罪をしなければいけなかったのか。読んでて胃が痛くなった。 中居くんの騒動も、細かいことや真実はわからないけど、テレビの中ではトップレベルでプロの仕事をやってきたことは間違い無いと思う。こんな風に引退してしまう状況になったことが、本当に悲しい。 またテレビで5人を観られる日がくるといいな。 本棚で保管

    3
    投稿日: 2025.02.16
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    SMAPの中居くんが引退したからこそ、またこの物語には色々考えさせられた。 自分の知らない5人がいた。 不仲だとか色々思ってたときもあったけど、 見えてる部分ってほんの一部なんだなって思った。

    1
    投稿日: 2025.02.08
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    ホリエモンが勧めていたので、読んでみた。某アイドルグループのリアルのようなノンフィクション(と著者が書いている)作品

    0
    投稿日: 2025.02.06
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    誰もが知っている国民的歌手の、誰も知らない5人(6人)の物語。 これは「小説」。すなわち、フィクションだけども……。 彼らの歌声は聞こえないけども、この中にはSMAPがいるよ。

    0
    投稿日: 2025.02.03
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    “素敵な夢をかなえておくれ“という第1章のタイトルを目にしてから、早速脳内でSMAPのデビュー曲が流れ始め、文章と共に土砂降りの中でデビューを果たしたメンバーの姿が思い浮かぶ。 著者とSMAPの出会い、 モリクンの脱退、 SMAPxSMAP番組の始まり、 リーダーの初紅白司会、 タクヤの結婚発表、 マイケル・ジャクソンの出演、 5人旅の企画(USJや旅館)、 東日本大震災後の対応、 解散生放送 などなどの裏話。 懐かしいと共に彼らの人間らしさが感じられ、SMAPに対する印象がまた少し変わったが、読んでよかった。 特別攻撃的な話なんかは全くないのだが、もしジャニーさんがご存命の頃だったらマネージャー絡みもあり、出版できなかっただろうなと思う。 特にあの解散生放送について、なぜ謝るのか?著者自身も疑問に思っていた。 満を持しての裏話公開だが、解散後のSMAPメンバーそれぞれを見るに、複雑な気持ちだ。 いつか再結成して欲しいなと夢見ていたが、全員がYoutuberにでもならないと無理な現状になってしまった。

    32
    投稿日: 2025.01.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    SMAP史といえる、彼らのデビューから解散までをまとめた一作。SMAP好きとしては読みたいような読みたくないような裏話もたくさんの小説であった。バラエティーを作るとはどういうことか、作家と演者の思考を知れたという点でも読んでよかった。最後の公開処刑と呼ばれる生放送のシーンは、何度思い返しても辛すぎる。それも含めてSMAPが残した奇跡や伝説を本として残してもらえて本当に良かったと思う。

    3
    投稿日: 2025.01.25
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    どれだけ彼らが頑張ってきて、どんな感情だったかを、裏側から見せてくれた。ただ国民的アイドルだったという情報しかなかった自分にとっては、どうして解散することになったかも含め、最後はよくわからず消化不良だった。

    1
    投稿日: 2025.01.22
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    オーディブルで 興味深く聴いた メンバーのそれぞれの個性とか知れる 解散から9年も経つのか 中居問題でもう再結成は完全に消滅したのか、、、 なんでこうなったんだろう ジャニーズの功罪 その犠牲者なのかな

    0
    投稿日: 2025.01.17
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    2025/01/13 結局見てきたことや。ネットで知れる内容しか書いてなかったのでガッカリ感は否めず

    1
    投稿日: 2025.01.13
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    SMAPに会いたくなったよ〜 私どんぴしゃ世代だったからなぁ スマスマみたい 再結成じゃなくても5人で集まれる日が きて、それがお茶の間にも垣間見えたら めっちゃ嬉しい(*^^*)

    3
    投稿日: 2025.01.11
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    これはノンフィクション作品でしょ。 ただ、日記みたいで俺には合わなかったかな。 ワードセンスはさすがでした✨

    0
    投稿日: 2025.01.05
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     物心ついたときから嵐ブームを見てきた世代として、SMAPは「仲が悪いグループ」だと思ってきた。だから本書で、SMAPがテレビをはじめメディアを通じてアイドル史を塗り替える伝説をいくつも打ち立ててきたことを知り、正直かなり驚いた。  どんなグループにも終わりは来るとしても、綺麗に終わることの難しさに「アイドル:夢」とは対照にある"現実"を感じた。本当のところは、この本を読んでも何も分からなかった。  儚い!と思う。だからわたしは、人生を賭けて他人を推すこともできない。でも温度感はさておき「推せる時に、推す。」それが正しいことだけはわかった。

    1
    投稿日: 2024.12.30
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    『本棚』を見渡せば、自ずと気がつくミーハー気質。あくまでも「小説」と最後に書いてあったけれど、どっぷりその時代を過ごしてきた者としては、「小説」とは思えずに、読み進めてしまった。東日本大震災のときは全然テレビを観ていなかったので、こんな企画をやっていたことを知らず、涙してしまいました。 2024/11/21読了

    0
    投稿日: 2024.12.26
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    SMAPの歴史を側にいた立場から振り返る感じのノンフィクション寄りのお話。もちろん国民的人気者は知っているけど、色々と裏側もあるんだなぁと。内容もだけど、こんな形で世間に訴える方法もあるんだなと思ったりした。

    5
    投稿日: 2024.12.25
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    著者とSMAP、著者とスマスマとの青春を振り返った内容が書かれていれ、YouTubeで当時の放送を見ながら読み入ってしまいました。 SMAP世代で、毎週楽しく観ていた番組でした。制作してくれた方々に感謝します。

    4
    投稿日: 2024.12.15
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    SMAPと同じ時代を生きたものとして興味があって読んでみた。 スーパーアイドルがいかにして、周りの支えによって成長し維持されてきたかを裏方から見た視点で楽しく読めました。 2016年の年明けの放送と年末に見た最終回の衝撃はいまだに忘れられない。 当時、様々な不足が飛び交ったが結局のところ、1人の神のように崇められていた人物の意思には、誰も背けなかったんだなと。 ただ、この本の良いところは、そこに主眼を置いてるわけではなく東日本大震災であったり、5人旅であったり、結婚報告であったりとそういうところに彼ら一人ひとりのキャラクターが表現されているのがとても面白かった。 YouTubeの番組で、筆者が今書かないと忘れられてしまうから書いた。本人たちに了承を取ってないと言うコメントを残していたが、その英断に感謝をしたい

    0
    投稿日: 2024.11.27
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    一言で言えば SMAPの本でした ⁡ 鈴木おさむさんがデビューからずっとみてきたSMAP ⁡ 一気読みでした

    2
    投稿日: 2024.11.17
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    アイドルは、勝手に期待されて、勝手に落胆されて、有る事無い事書かれて、「夢をみせる仕事だ」と言われる大変な仕事だ。 アイドルができる人、成功する人はほんの一握り。 SMAPはアイドルを全うしていたんだ。 メンバーの皆さんはもちろん、スタッフの皆さんのおかげでたくさん笑わせてもらったし、たくさんのエネルギーをもらっていたと更に実感した。 SMAPが残してくれたものはたくさんある。それは今もこれからも繋がっていくものだと思う。

    1
    投稿日: 2024.11.13
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    Audibleで聴いた。 学生時代SMAPのファンだったけれど、私がファンだった時間はSMAPの活動の中ではほんの一部だったんだなと感じた。 スマスマの裏話は面白かった。 公開処刑や解散するまでの経緯についてははっきりと書けないのかもしれないけど、私が詳細をあまり知らなかったので、いきなりどうゆうこと?となってネットで調べた。もっとはっきりわかりやすく書いてくれたら良かったのにと思った。 メンバーそれぞれの良さがあるけれど、吾郎ちゃんの裏での気配りが素敵と思った。さすが中間管理職。 聴き終わった後、SMAPの歌が聴きたくなって聴いたら、懐かしすぎて、やっぱりSMAPは良いなーと思った。

    3
    投稿日: 2024.11.13
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    素敵な歌たち、日本中にブームを巻き起こした番組、ドラマ、バラエティ 懐かしくなって思わずマイケルジャクソン登場時のYoutubeを検索して見てしまった ただ、綺麗にまとまりすぎというかもう少し裏側まで踏み込んで書いてほしかったな その後キンプリという大スターがまた波乱の末、 新事務所独立後、旧事務所崩壊、 退所に不祥事の嵐。。 あの頃の熱狂を知る女子はみんな何某かの悲哀、寂寥感を感じたと思う それぞれSNSや動画配信がんばってるけど 隙がある人多すぎんか ジャニーズ栄枯盛衰は本当に事実は小説より奇なり、というか、あーあ、だったし ただの犯罪者ではなくエンタメの功労者であり スターを数多生み出した人物というのが口惜しく、彼らも相当辛かったのかなと思ってしまう ネットに対する異常な抵抗、既得権益への執着、 それが世界で戦う力を落とし、周回遅れで乗り遅れてしまう結果になると予想できた人は 反対できるような人はいなかったのだろう アメリカも日本も韓国も、芸能界、エンタメ界、メディア界全体があまりにも権力者の横暴やセクハラパワハラの上に成り立っていたのだと知らしめる ここ数年の異常事態(明らかになっただけ) 全ての業界が浄化され、幸せに自己実現できる世界があればいいのにな(考えてみたけどそれはそれで面白くないんだろうな)

    1
    投稿日: 2024.11.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    選択させらていた事実を知った時、彼らはにっこり「やられた!」と笑えたのか、それとも。 5人で旅行に行く場面に怖さを感じた。 自分達で行き当たりばったりで旅行の行程を選んでいたと思ったら、全部お膳立てされていたというもの。 自分が選んだと思ったものが、巧みな仕掛けによって意図して選ばされていた。 これには読んでいて、演出て凄いなさすがだな驚きのすぐ後に、恐怖を感じた。 選択肢という名のもとに、そうなるように仕向ける仕組みの中に組み込まれている日常。 自分の身近でこういうことがあったのなら、どう思うのか。 そもそも、自分が選んだと思い込んでいて気づいていないのかもしれない。 ふと、ジム・キャリー主演の映画『トゥルーマン・ショー』を思い出した。 何が事実で何が虚構で、それは夢を売るという言葉で語られ続けてよいのか。 彼らが自分の手で選び取った人生を 今後は歩んでほしいと強く願う。

    3
    投稿日: 2024.10.31
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    スマスマの企画を考えて実行して視聴率とって、(これからって時に森くんが辞めていくことも、東日本大震災のあとの生放送も、高倉健がバラエティに出ることも、海外有名スターの出演、も5人旅も、)ほんとドキドキワクワクする仕事だったんだろうな。 全力でやってきたからこそ、あの公開処刑で著者の矜持が崩壊し自ら引退を決めたんだろうね。 つよポンにあの言葉を言わせたこと、”分かった”すべてを見通した”分かった”だったこと。ここ読んで涙が出そうになったよ。 メリーにが直前で原稿を変えて彼らに言わせた残酷さ。 ここで1対4になった決定的なシーンだった。 これを読んでますます”新しい地図”を応援したくなった。 それにしもマイケル・ジャクソンのギャラ、15分で2000万円って。最初は200万から交渉が始まってどんどん釣り上げていったらしい。 ケンタッキーを楽屋で食べてたってのもほんとだったんだ。

    1
    投稿日: 2024.10.31
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    とある超国民的人気グループと、間近で接してきたとある放送作家の小説風叙述。アイドル花盛りのきら星のスターたちに嫉妬することなく、愚直に泥臭く自らの道を切り開き、それぞれがスターへと変貌を遂げた5人。そしてそれを後押しし支援し続けたイイジマサン。奇跡を起こし続けて隆盛を極めたときに生じた20160118。リアルタイムで見ていたものとして、トップアイドルの解散がああいう形であったことに何とも言えないやるせなさを感じたのを覚えている。放送という公器を使って、たった一人に女帝のわがままを通し、人の好いツヨシひとりにその役割を押し付けた点は製作者や裏方の方々は責を免れない。前述の部分含めて柔らかい文章と抽象化と詳述を避けることで美化している点は否めないものの、宣伝文句に「小説SMAP」を謳っているとおり美しい思い出として語るストーリーなのかもしれない。その事務所が最悪の結末で幕を閉じ、リーダーは相変わらずの活躍、タクヤは我が道を追求し、ツヨシ・シンゴ・ゴロウチャンそしてイイジマサンは業界の常識を覆すような大躍進。結果論だが、20160118のあとに待っていた明日は、ハッピーエンドではなくとも、明るいものであったと思う。

    1
    投稿日: 2024.10.28
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    泣く子もだまる絶対的な権力をもつ某アイドル事務所が、アレよアレよと言う間に崩壊していく様をリアルタイムで目にしたのは ついこの間のこと。 それなのになんだか世の中が、 何も無かったことにして元に戻りつつあるような気がしているのは私の気のせいでしょうか・・・  これは小説ですと著者は念を押しているけれど それほどまでの無念の思いがあるなら、 ノンフィクションとしてどこにも誰にも 忖度なく書いたものも読んでみたいな。 もうあんな公開処刑のようなグループ解散の報告の悲劇は2度で充分だ。 やっと吹き込んで来た新しい時代の流れが 押し戻されることがありませんように。

    2
    投稿日: 2024.10.28
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    SMAPの真相。 皆が皆一生懸命自分の仕事に誇りを持って真剣に取り組む姿がイメージできて、熱いし、素晴らしいなと思いました。

    1
    投稿日: 2024.10.27
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    「SMAP×SMAP」が始まった時、なんか「シャボン玉ホリディ」の90年代版に感じました。「シャボン玉ホリデー」は自分にとってはリアルタイムではなかったけれど、小林信彦とかの文章によって伝説の番組であることは知ってました。歌とコントのバラエティ、その主役がクレイジーキャッツというバンドからSMAPというアイドルになったのが高度経済成長の60年代とバブル崩壊の時代に突入していく90年代、それぞれの時代が求めたものの違いなのだと今はなんかわかります。クレイジーの「軽さ」に対してSMAPの「優しさ」…そしてそれは「シャボン玉」の1961年から71年の10年間という期間と1991年から2016年の25年間という時間の違いに「失われた20年」の重さも感じます。「SMAP×SMAP」の放送作家としての時代の記録であり、その卒業宣言が「小説」としての本作です。確かに90年代の空気がリアルに蘇った気がしました。マイ・カラオケ・ボックス・デイズ。確かにSMAPはアイドルの存在の意味を変えたグループでした。決して、ジャニー喜多川にはプロデュース出来なかったアイドル、だからこそメリー喜多川に潰されたアイドル。本当に偶然、NHKスペシャルで「ジャニー喜多川"アイドル帝国の実像”」がオンエアされた日に読了。

    1
    投稿日: 2024.10.20
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    母の影響で小さい時からSMAPが好きだったから読んどきました。 あくまでこれは小説ということで、明確に言ってないけどほぼ言っちゃってる表現が何やねんてなったけど、前半は自分が知らない時代のこととか、国民的アイドルたるエピソードを読んでわくわくしたし感動した。 後半は終盤に裏側で何が起きていたのかを読んで落ち込んだ。トホホ。 本人らが何も語らない中、鈴木おさむが余計なことをしちゃってるんじゃないの?と思う反面、ファンとして、あと野次馬根性的に、知れて良かったとも思う。多分彼にしか語れない5人の姿だから。 またいつか5人、6人での姿を見てみたいな〜と思った。

    1
    投稿日: 2024.10.13
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    自分は、その国民的アイドルが好きでした。 別の道を諦められず、脱退したメンバーが特に好きでした。 まだまだ女は出しゃばるな的な、男性社会が濃かった当時、 (シェフや板さんではなく)料理ができる男性はカッコいいというイメージになったのは彼のおかげだと思っています。 その後の5人も楽しみに観ていました。 大晦日、解散の日。 私はリーダーのラジオを聴いていました。 リーダーは《誰も悪くない》と言っていました。 だから、これからも5人と脱退メンバーを応援していきます。 鈴木おさむさんが、彼らと苦楽を共にした戦友なのはよくわかりました。  組織や業界の見えない圧力に抗えず、無力なご自身を責める様子もよくわかりました。 鈴木さんにも大切な守るべき家族がいらっしゃいますからね。仕方ないです。 でも、鈴木さんも年齢を重ねて業界では《大物》と言われるポジションになったことでしょうから 今後はどうか正しく賢明なご判断と、才能と努力を惜しまない若手を守り応援してあげてください。

    4
    投稿日: 2024.10.10
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    『もう明日が待っている』 著者:鈴木おさむ 内容説明: 放送作家・鈴木おさむが、32年間続けた放送作家業を引退するとともに贈る一冊。この作品は、彼が20年以上手掛けた大ヒット番組「SMAP×SMAP」の裏側と、SMAP解散の真相に迫る小説です。彼の目線で語られる物語は、メンバー脱退や震災後の放送、そして国民的スターが一夜で崩壊していった過程を描き出しています。「明日」を望むすべての日本人に向けたメッセージが込められた一冊。なお、著者印税は能登半島地震の義援金として寄付されます。 感想: SMAPが国民的な存在であり続けた時代に育った私にとって、解散はとても衝撃的な出来事でした。本書は、長年彼らとともに番組を作り上げてきた鈴木おさむ氏が語る、彼らの裏側の姿が丁寧に描かれています。 特に、SMAP×SMAPの制作裏話や、海外スターとの交渉場面は興味深く、番組制作の苦労や、タレントたちとの密接なやり取りが垣間見える部分に心を打たれました。また、解散までの経緯についても、ファンが感じていたこととはまた違う角度からの視点があり、感慨深いものがあります。 「世界で二番目にスキだと話そう」「とってもとっても僕のBEST FRIEND」など、SMAPの代表曲に絡めた章立ては、彼らの歴史を振り返りながら、未来に向けてのメッセージが込められているように感じます。鈴木おさむ氏が本書を通じて伝えたかった「愛」のメッセージが、SMAPのファンのみならず、多くの人々に届くことを願います。

    11
    投稿日: 2024.10.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ある国民的アイドルがまだ駆け出しだったころ、放送作家として活動し始めた。 まだラジオ番組の放送作家だった彼が、 その駆け出しアイドルの冠番組の放送作家をすることになった。 当時、だれもそんな番組成功するとはおもっていない。 アイドルに何ができるんだ? だが、彼らはなんでもした。お笑いも料理も。 そしてだんだん彼らの人気は国民的になっていく。 それとともに、その番組は高視聴率をたたき出していく。 だが、すぐに一人が辞めたいといいだした。 彼が料理が得意だからと作った料理コーナーだったのに。 もしかしたら解散ってことになるのかもしれない・・・ って危機を乗り越える。 五人は五人でアイドルをつづけることに。 ゲストも、絶対でてくれないだろう高倉健を口説き落とすと、他の有名俳優もでてくれるようになった。 あるとき、マドンナをブッキングした。 五人が大好きだったマイケルジャクソンを呼ぶこともできた(それらに対する紆余曲折は本当に苦労の連続だったらしい) 番組は長寿番組になってきた。 嵐を呼ぶ若いアイドル5人組の人気、 7人の芸人がしゃべくる裏番組、 そしてなにより「今週はみなくもていいかな」となる視聴者。 そこにリーダーが 「5人で旅行がしたい」と言い出す。 ゲストもないのに、視聴率はとれるのか? 会議にかけるが大反対をうけてしまう・・・ でも、5人の力を信じたい。 そんな感じで、あの番組の裏側と、その国民的スターだった5人の 「小説」である。  ↑ 最後にこの言葉で、すべてを曖昧にするのがすごい・・って思った。 でもでも、それはなんというか、うやむやにするための魔法の言葉なんだと思う。 あのグループが辞める経緯、そしてしょうがないけどでも、すごい番組だったのに最終回があれだった理由。 「大人の事情」がはいりまくる世界。 しんどいよね~。 本当は5人が解散しなくてもよかったんじゃないかと思ったけど、 これを読んで、 イイジマさんについていった3人の気持ちもなんとなくわかるし、 残ったタクヤも、 4人とは別行動のリーダーも、 なんとなくそれらがしっくりくる。 ここにきて、リーダーのファンになったわ。

    2
    投稿日: 2024.10.05
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    放送作家の鈴木おさむさんの覚悟の一冊 SMAPとともに歩んだ20年、アイドル氷河期を耐えぬき、新たなポジションを確立、幾度となく襲いかかるピンチを乗り越え、あの苦しみも乗り越えた、そんな彼らは最後に解散した… 国民的スターの地位にまで駆け上がった彼らが苦渋の決断を下し、新たな一歩を踏み出した そんな彼らを最後まで見届けるように、鈴木さんは筆を置いてしまったんですね。

    0
    投稿日: 2024.10.04
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    鈴木おさむさんとSMAPが共に歩んだ日々を知ることができた。本書の中で紹介される『スマスマ』の「神回」をYouTubeで再確認。当時も(多分?)見ていたけど、改めてすごい番組だと思った。

    3
    投稿日: 2024.10.01
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    SMAPは私にとって特別なアイドルでした。とにかく初めから終わりまで見届けたグループであり、生活の一部になっていました。終わりの時はもう辛くて辛くて思い出したくなかったので、この本を読むのをためらっていました。 でもやはり気になって仕方がなかったので読み始めたら・・・あっという間に引き込まれて「ああ、あの時の裏側ではこんなことがあったのか。」と夢中で読みました。 それでも最後のところはやはりあの時の辛さが蘇りそうになりつつも、時の流れのおかげで読了することができました。 あとは6人がまたいつか屈託のない笑顔で再会できる日を心から願うばかりです。

    0
    投稿日: 2024.09.21
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    「公開処刑」と呼ばれた放送について書かれた第8章が注目されるところなのかもしれないけど、それ以外の章(人気グループと並走して番組を作ってきた人の物語)が面白かった。

    0
    投稿日: 2024.09.16
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    SMAPがいたあの頃を懐かしく、尊く思い出しました。5人はもちろん、周りのスタッフさん含め全員で作り上げたのが、真の国民的アイドルSMAPなんだと知りました。読み終わるとまた何か一つ終わってしまう気がして、寂しかったですが、読んでよかったです。 仕事に全力で取り組む大人たちの姿も読み取れ、熱くなれることを探してみたくもなりました。

    0
    投稿日: 2024.08.30
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    SMAPは別格だったなあと思う。懐かしくて、哀しくて、泣けました。 いつかまた5人で活躍するところを見たいと思ってしまうな。

    12
    投稿日: 2024.08.19
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    テレビを通しての言葉ではなく、鈴木おさむさんを通した言葉は、個々のホントの言葉であり、思いであり、それが知れて嬉しかった。 こんなにも深くSMAPに飯島さんとおさむさんが関わっていたとは知りませんでした。解散したことはとても悲しくて苦しかった、信じたくなかった。  SMAP×SMAPずっと見てました! 歌聞いてました! コンサートも行きました! 楽しくてとても幸せな時間でしたよ! ありがとうございました、読んでよかった一冊です。

    1
    投稿日: 2024.08.11
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    自分もこの時代を知っていて、この番組も結構観ていた事もあり、その背景が知れるという点、SMAPというグループが新しものだらけのパイオニアであったんだなぁと実感する事が出来るとてもスッキリした内容でした。 ただし、公開処刑の部分について権力者のチカラを見せつけるためという何とも残念。数年後の世界を権力者が知っていたら、我慢して5人を解放していのかな?もったいないと思ってしまいました。

    1
    投稿日: 2024.08.09
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    放送作家の著者が、職業人生の重要な部分を占めたSMAPの番組作りを通して、様々な事件などを振り返られ、それを小説仕立で描かれています。グループが大きくなっていく過程を見守り、一緒になって番組を考え、危機にどうするかを話し合い、解散までを伴走された記録は、その時々のリアルを感じさせられます。その時の彼らの雰囲気はどうだったのか、個々人それぞれに、それぞれの態度や行動があり、個性があるスターだったのだと改めて感じました。世の中に対して前例の無いことについても逃げずに、それぞれ責任をもって考えた行動に、世間が評価をしたということが良く分かります。いろいろな人々の思惑の渦巻く業界ですが、そのただ中で自身のすべきことをやり切った人々の清々しさを感じることのできるものでした。

    0
    投稿日: 2024.08.08
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    本当か嘘かわからないけど、20年伴走してきた人だから話せること。著者が深く反省してるのはよくわかるけど、どこまで本当かわからない空想の話かも知れない。最後まで彼らと仕事してた人だからわかることもあるかも。 とはいえ、噂話でしかないから、どこまで信じていいのやら。

    0
    投稿日: 2024.08.07
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    読み進むほどに苦しくなっていって、最後は哀しみつつも読む手を止められなかった。 「小説」といってるが僕の本棚では「ノンフィクション」に分類。 解散報道に至る経緯はだいぶ省略されていたのでそこをググったりしながら読み進めていくと悲しみ倍増。 2011年の震災の章は、泣けた。 最後の生放送の、ツヨシの覚悟も、泣けた。 別にアイドルやジャニーズが好きとかでは全然なのだけれど、今振り返ってみると良いグループだったな。 風化しそうなこのタイミングで読めてよかった。 今のところ今年読んだ中で、 最高に面白くて最高に哀しい。

    0
    投稿日: 2024.08.01
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    3.5 人は変わらないで生きていくことは、できない。変化を受け止めどう進んで行くかを考えるドキュメント小説。ピークはやがて下るものだが、下ることが不幸だとは限らない。

    0
    投稿日: 2024.07.19
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    帯にある通り、著者が番組制作時や会見で見知ったSMAPの姿を、デビューから解散まで丁寧に書かれた作品でした。 国民的アイドルとなり、彼らの曲は今も歌い継がれる名曲の多い男性5人。その陰でのマネージャーイイジマさんの活躍も見逃せない事実です。 現在、それぞれがそれぞれの位置で活躍している彼らの、あの頃の心中も作品で知ることが出来ました。 放送作家を引退された著者の覚悟も感じられた、作品でもありました。

    2
    投稿日: 2024.07.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アイドルグループの誕生から解散までをあくまで小説という体で描き、何もかも誰それとわかるように書いているので実録と変わらない。裏話満載だが、微妙にぼかして書いてあったりするのが読み手に不完全燃焼を起こしている。

    0
    投稿日: 2024.07.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本の概要 放送作家・鈴木おさむが引退と同時に贈る、覚悟の一冊。 これは「小説SMAP」である。 メンバーの脱退、トップアイドルのまさかの結婚、東日本大震災発生10日後の生放送、誰にも言えなかった苦悩、戦い。 国民的スターとして沢山の夢や希望をもたらしてきた彼らの全てが、たった一夜の「放送」で壊れていった。 そして日本中が悲しんだ解散――。 大ヒット番組「SMAP×SMAP」の放送作家として20 年以上彼らと走ってきた著者にしか書けなかった、奇跡の物語がここに完成した。 月刊『文藝春秋』に掲載され、「小説SMAP」と呼ばれて大きな話題を呼んだ3篇に新たな書き下ろしの章を大幅に加えた本作は、2024年3月31日をもって放送作家を引退する著者が贈る、覚悟の一冊。 「明日」を望むすべての日本人に向けた作品となっている。 なお、本書の著者印税はすべて能登半島地震の義援金として寄付されます。 あれから7年以上経った 著者のメッセージに『このタイミングでしか、この小説を世に出すことは出来なかったと思います。』とあります 私にとっても 7年以上経ち 気持ちも落ち着いてきた今だから読んでみようと思えました けれど、読んでいて何度も何度も涙が出てきた いろんな場面を思い出してしまう 私がファンになった時は もうすでに森くんは脱退していて ライブもドームでやっていた 2016年1月18日の放送から7ヶ月ほど経ち、解散を発表した日、その日私は東京へ旅行に行っていて その前の日だったか2日前だったかに事務所の前に行っていた まさか、こんな事になるとは知らずに… そして忘れもしない… 「13日の金曜日」配達日指定で事務所からFC会費の返金、払出通知票が届いた事… 事務所内でどれだけゴタゴタしてたのかが想像出来ました この小説を読んで ほとんどわかっている事ばかりだったけど 著者と飯島さんの関係は私が思っていた以上に深いモノだったのだなって感じました そして、放送1時間前に下りた強烈な指令が書かれた紙を前に そこにいた人達の凄い緊張が伝わってきた そして、私が思っていた以上に メリーさんの存在は凄く周りに影響力のあるモノだったんだなと強く感じました あれから7年以上経ち 私の中では新たな推しにめぐり逢え ちょっと距離を置いてSMAPを見れるようになった けれど、以前の5人の録画した番組や曲はまだ観たり聴いたり出来そうにありません いろいろある事務所なので 時には心に嵐や雷が鳴ることもあるけど 少し離れたところから5人を今でも、そしてこれからも応援したいと思っています 中居くんが右手を上げて、親指を曲げ、人差し指、中指、くすり指、小指と5本の指を曲げてグーを作り、そして握った拳を開いて手を振った、あのシーンは忘れないよ!

    9
    投稿日: 2024.07.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    同世代の人が 長くやってきた仕事をやめる。あれほどの人が 天職だった放送作家の道をはずれる。 これは一大事‼️と思って手に取りました。 これはSMAPの物語です。 私は全くSMAPを知らないので、そのときに何があって、どう報道されたか わからない。 でも ご苦労があったこと。それは 充分に伝わりました。 おつかれさまでした。

    0
    投稿日: 2024.07.09
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    この「小説」を涙なしに読める同世代はいないだろう。私も著者や #SMAP と同世代で「物語」に登場するあの番組の放送をリアルタイムで見てきている。そう彼らは国民的スターグループだった。 あんな形で解散した事が本当に悔やまれる。 あの時の事を知るが出来てよかった。彼ら6人、そして著者の今後のご活躍をお祈りしています。 とあるインタビュー記事に著者が「放送作家を辞めたから書けた」と。さもありなん。 因みにこの本の著者印税は全額能登半島地震の義援金として寄付されるそうです。

    5
    投稿日: 2024.07.07
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    スマスマ、ずっと見てた訳ではないけれど、放送時間が遅かったので、仕事で忙しくしてた頃にも結構見てたので、書かれている個々のエピソードは記憶あるわ。こうして振り返ると確かに画期的な番組で、素晴らしいグループだった。特に5人の旅行は印象深いわ。ベストフレンズ、歌ってたね

    0
    投稿日: 2024.07.02
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    SMAPの大ファンというわけではないし、特に最初の方はリアルタイムで知っていたわけではないけれど、SMAPは誰もが知ってる存在で、当たり前にずっとあるものだと思っていた。それがなくなった時の喪失感となくなり方へのモヤモヤ感を誰しもが感じたと思う。アイドルという枠を超えてみんなに愛されたグループの様々な歴史の裏側を「小説」という形で残してくれてありがたいし、第一章から泣いてしまった。最後のなんともいえない虚しさにとても胸が苦しくて、きっとそれぞれにいろんな思いがあって、真実なんてイチ視聴者の自分には何ひとつわからないけれど、いつか、いつか時が来たら再結成してほしいなと改めて強く思った。 SMAPを知ってる人も知らない人にも、多くの人に読んで欲しいなと思える一冊。 こんなすごいグループがいたのだと。 著者印税が全て義援金になるのもさすがで素晴らしい。

    0
    投稿日: 2024.07.01
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    彼らが解散した時、ファンから一面新聞広告が出たのを覚えている。私はファンではなかったけれど。あれほど愛されたアイドルは、これからも現れるだろうか? 新しいアイドル像を築いた彼ら、彼らを支えた裏方、そして彼らを追い詰めた存在を、『小説』という形でもいいから世間に表したかったんだろうな。 あの時代を知っている者として、ちょっと泣けた。

    0
    投稿日: 2024.06.29
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    第1章 素敵な夢をかなえておくれ 第2章 あれからぼくたちは 第3章 世界で二番目にスキだと話そう 第4章 1・2・3・4 FIVE RESPECT 第5章 WELCOME ようそこ日本へ 第6章 とってもとっても僕のBEST FRIEND 第7章 くじけずにがんばりましょう 第8章 20160118 第9章 もう明日が待っている

    0
    投稿日: 2024.06.24
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    皆んな覚えているだろうか、 もう2度と現れないであろう スーパーアイドルSMAPを。 皆んな知っているだろうか、 日本中に勇気をくれた アイドルグループがいたことを。 私は、どハマりのSMAP世代だ。 この本は、うまく隠語を使いながらも ドラマチックに彼らと共に生きた世代を 描いている。 きっともう現れないキセキのグループに 万歳。

    6
    投稿日: 2024.06.23
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    YouTubeに鈴木おさむさんが出ておられて、ぜひ読みたいと思いました。 どうしてあの流れなのか知りたいとずっと気になっていました。 読んでよかった。 本にしてくださりよかった。 真剣に向き合って前に進んで日々進化されている1人1人をこれからも応援していきたいです。

    2
    投稿日: 2024.06.22
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    SMAPが好きで呼んでみましたが、、、正直に言えば、思ったより内容が薄い作品でした。もうちょっと内容をより深く書いて欲しい。

    2
    投稿日: 2024.06.21
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     SMAP解散の前後にSMAP本がたくさん出て、私もいくつか読んだけれど、本書がそれらと違うのは、一応「中の人」が書いたものだということ。何の中かって話ですが、スマスマというテレビ番組の中という意味においては、中だろう。  今さらびっくりするようなことは何も書いてなかったけれど、SMAP好きだし好きだったし、一応読んでおきたくて読んだ。全体的に、良いことも悪いことも「ほら、あのときのこと、覚えてるでしょ?」みたいな感じの書き方で、私は彼らの人気絶頂のころちょうどテレビっ子だったし、二〇一五〜二〇一六年の解散前後も注目していたからわかるけど、よく知らない人が読んでもきっとよくわからない本だと思う。そういう意味では、時間が経っても読み継がれるということはないだろうと思われ、本の立場になると(?)ちょっとさみしいけど、今、この書き手とこの読み手だから成立する本、そんな本もあるんだ。同じ時代に生きたんだなあ、という感慨もある。  いちばん「へえ〜」と思ったのは、バラエティ番組やライブの進行や台詞ってけっこう打ち合わせされてるもんなんだなあということ。「メンバーの思いを汲んで、僕が考えた言葉を、メンバーは何度も読み込んで自分の言葉にしていく」というような放送作家のお仕事シーンがたびたび出てくる。メディアの世界、ヨクワカラナイ。  とまあここまで冷静に感想を書いたが、わーーとかうーーとか言葉にならないいろんな思いが渦巻く読書だった。うーーーあーーー。『SMAPは終わらない』←二〇一六年の全く別の方の著書ですが、このタイトルが大好き。

    15
    投稿日: 2024.05.29
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    最後にあくまで小説ですと語ってありますが、薄々とあの時の流れがわかる内容でした。5人の星達の最後があり、テレビ界も少しずつ変わって来たのかな…読みやすくて良かったでした。

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    投稿日: 2024.05.28
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    正しく小説『SMAP』 作者はSMAPや飯島さんに対する深い敬愛の念を込めて、彼らがいかにして世間を魅了し、国民的アイドルとしての地位を築いたのか、そして解散の裏側にある物語を描いています。 この作品を読んで、こんなにも心酔できる仕事に取り組むことができた作者を非常に羨ましく感じました。そして、改めてSMAPの存在が恋しくなりました。

    0
    投稿日: 2024.05.27
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    鈴木おさむさんが、SMAPとのエピソードを書かれた本。 SMAPのファンじゃなくても、私たち世代の10代~40代にはあちこちにSMAPの記憶があるので、懐かしさも加わって夢中で読みました。 時代を作っていくという意気込みや、人気が出た後、マンネリ化に悩みもがかれる様子など生々しかったです。 今、5人がそれぞれ活躍されていることも、嬉しいなと思えました。

    0
    投稿日: 2024.05.26
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    あの頃、当たり前のようにトップで輝いていた彼らのあの日のことが知りたくて読みました。 特別ファンて訳じゃなかったけど、彼らのバラエティやドラマは当然見てたし、曲もほとんど分かる。 テレビの中の人の名前なんて全然覚えないうちのおばあちゃんがシンゴちゃんを推してた(笑) それくらいすごい活躍だった。 だからこそ「あの日」のことは鮮明に覚えてる。 公開処刑だったよね。 そのイメージしかない。 そこに至るまでの詳細な流れが知りたかった。 結果、書かれていたのは期待していたものとは違ったかな。 あくまでも美談中心。 「あの日」のことも、少し辛い内容ではあったけどこれまで色々なところから出ている情報で推察できる範囲内のことしか書かれていなかった。 あくまでも「小説」ということらしいので、輝かしい時代を美しく刹那的に残したかったのかなと思いました。

    40
    投稿日: 2024.05.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スマスマの頃は高校生、大学生の時で、普通に見てたが、番組放送の裏でスタンプ、メンバーがこんな想いで番組作りしていたのですね。懐かしい。 グループ、番組としてはハッピーな終り方ではないと思うが、各々の活躍をこれからも応援したい。

    0
    投稿日: 2024.05.19
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    毎週欠かさず観ていた『SMAP×SMAP』。 立ち上げから携わっていた鈴木おさむ氏だからこそ書けた、その誕生と裏側、終わりを迎えるあの日までを 克明に描いた一冊。 改めて“スマスマ”は、伝説の番組だったと実感。 あの5人を超える国民的グループなんて、それこそ“奇跡”が起きない限り、絶対現れないと思う。

    0
    投稿日: 2024.05.18
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    特段のファンではないが、自分の10代、20代のアイドルとしての筆頭だったSMAPの軌跡を辿る。 改めて、色んなことがあったし、自分がハマった歌やドラマがあったことを思い出す。そして、メンバー達の人間としての強さや凄さを感じて、改めて国民的スターは伊達じゃないと知る。同時代のテレビの人達という観点でフォローしていたが、この書を読んで改めて、ファンになった。 言葉を大切に、人を大切にして、考えシミュレーションして、伝えていく姿勢は凄いと思う。緊張すらも、それを味わえることのできる自分がレアであるという視点から愉しみに変えてしまう。 そんな彼らですら、あの謝罪会見をせざるを得なかったというところに、事態の悲惨さと、業界の歪さがよくわかる。 そうしたマネジメントの強権性が、あの会見や性的虐待を産んでいたのだろうか。余りにも歪な闇を感じる。 そこから去り、夫々が活躍している今に感謝。

    11
    投稿日: 2024.05.18
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    自分の中でSMAPという存在が特別過ぎて読むのに少し抵抗があった今作。でも読まずにはいられなかったし、読めて良かった。2016年を描いた章からは筆者の自責の念が克明に伝わってきて、奥歯を噛み締めながら読んでしまった。これは確かに筆者にしか書けない。

    1
    投稿日: 2024.05.13
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    『#もう明日が待っている』 ほぼ日書評 Day781 いっさいフルネームやグループ名の固有名詞は出てこないが、誰が読んでも中居くんや木村くんがいたあのグループを素材にしたノンフィクション小説。 リーダーがいい人すぎる嫌いはあるが、当時をリアルタイムで生きた人間としては、色々とその絵が眼前に思い浮かんできて、一気に読んだ。 にしても、いまだに事務所名も、創業者の名前も表に出せないというのも、大変な世界なのだね。 https://amzn.to/3wvzh7S

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    投稿日: 2024.05.13
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    特段SMAPのファンではないが、これを読んで思ったのはただ1つ。 生きている価値のない3大人間、習近平のクズ、プーチンのクソ野郎、そして藤島ジュリー景子。

    1
    投稿日: 2024.05.13
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    一文が短くわかりやすい為、サクサクと読める。SMAPの解散の事件は話題になっていたが生々しく知ることができる。SMAP立ち上げ時の苦悩の部分も興味深く、色々とアイドルの境地を開拓した素晴らしいグループだったのだということを再認識。

    0
    投稿日: 2024.05.11
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    「この本は小説である」と言う一文はあるが、約20年と言う長きに渡り時代を築いたSMAPを鈴木おさむ氏の目線と関係性から描かれた作品。 時代と文化を作った彼らの葛藤と、彼らを支えた多くの人たちの物語。社会的にも色々な事があった時代だっただけに、昔を振り返りながら、時に切なく、涙が出てくるページもあった。 誰よりも眩しい光を浴びる努力をしていた彼らだから、同じくらい濃い影に悩み苦しみながら、同じ人間として悩んで決断をした日々だったのだろう。 同じ時代を生きた者として、時に喝をもらい、自身も彼らに負けない位まっすぐに生きたいと静かにエネルギーを受け取った。

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    投稿日: 2024.05.08
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    まだまだ生々しくてしんどくて、寝る前に1章ずつ読んでった。 あくまで小説だと銘打ってはいるものの、 これを出版できるようになっただけ時は過ぎて世間も様変わりはしてきてる。 ジャニーズ帝国は崩壊し、それ以外の事務所でも独立ニュースはもはや珍しくもない。 それでもSMAPや能年ちゃんがいまだテレビ界に戻ってこられない現実が覆るその日はまだ遠いのか。

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    投稿日: 2024.05.06
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    以前読了した「僕の種がない」に続き本作もとても良かった。 本文中に"この物語は「小説」である”の一文があったがほぼ実話に近いと想像する。 読み終えて真っ先に沸き起こった感情は切なさ。 デビューから決して順風満帆だったわけではなく、メンバー、マネージャー、スタッフ、皆の努力が実を結び花開いていったであろうに。 公開処刑とも言われた番組中の謝罪をリアル視聴していた時の心のざわつきを思い出す。 事務所の圧力に屈するしかなかった彼等の無念を思うと胸が締め付けられる。 作者の悔恨の情と共に彼等へ向かう温かなエールが心に響いた。

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    投稿日: 2024.05.05
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    SMAPについて裏方の放送作家である著者の想いや考えを疑似体験することができる貴重な本である。 SMAP×SMAP世代の私としては、月曜日10時にロート製薬のCMから始まる番組が大好きだった。 マドンナが出た会もマイケルジャクソンが出た会も観ていた。 それらの裏話を知れて、単純に興味深かった。 もう解散してSMAP×SMAPのアーカイブ映像を観ることができず、段々とその歴史が風化していく中でこの小説は貴重な記録になるだろう。 ぜひSMAP×SMAPを観たことがないZ世代にこそ読んで欲しい

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    投稿日: 2024.05.03
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    小説という体裁ではあるものの誰がどう読んでもSMAPの実話。やはりあのスマスマ生放送の舞台裏を記した『20160118』がハイライト。あれからもう8年が経った。国民は2023年のジャニーズ激動も目の当たりにしたが、別にスマスマの映像をテレビで見ることは無い。本書の中にも出てくる東日本大震災の支援に関する27時間テレビの映像も。再結成はおろかSMAPという確かに存在していた輝きをアーカイブ映像という形で見ることさえ叶わなくなった。悲しいかな記憶が風化されていくことは歴史が証明している。だからこそ放送作家として近くで見てきた著者が紙で遺せた時点で本書の意義は十二分に達成である。

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    投稿日: 2024.05.02
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    SMAP世代ですが、SMAPへの思い入れは特になく。番組もはじめの方だけはよく見ていたような気がします。 デビューからの紆余曲折やメンバー脱退、結婚発表、東日本大震災の時の生放送、5人が起こした様々な奇跡など、非常に面白く読み進められました。 ただ、終わりかたがよく分からず、読後感が非常に悪いです。実際なぜ解散したかよく覚えていないのですが、あの書き方では非常に謎が残りました。 売り上げは全て能登震災の義援金として使われるそうなので、本屋さんで買ってよかったと思いました。

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    投稿日: 2024.04.28
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    面白くて一気読みしました。 スマスマをリアルタイムで観ていた世代なので、番組を思い出しながら読めました。 著者がこれほど番組にかかわり、SMAPに伴走してきたか、初めて知ることも多く、だからこそ最後はやるせない気持ちになりました。

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    投稿日: 2024.04.26
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    「小説SMAP」と広告で煽ってますが、著書がSMAPとの仕事の思い出を記しただけで小説というほどのものではない。番組が始まった時の話や森くんの脱退、5人旅、震災の時の話は良かった。飯島さんの話も。でも第8章はどうせ書くならもっとはっきりちゃんと書いたら?著者はもっと腹を括って書いて欲しかった。私達から五人を奪ったのがあの婆さん、事務所が主導で解散させたのは知ってる、知りたいのは何故解散させられないといけなかったのか。まだあの事務所が怖いのか。私達ファンの悲しみはあの日から続いてる。

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    投稿日: 2024.04.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    テレビをあまり見ないし某Jのグループにもハマらずに来た私だけど。彼らのデビューから解散までのアレコレはそれなりに知っているし、この「小説」のメインとなった某番組は何度か見てきた。 国民的アイドルグループがゲストのリクエストに応えて作る本格的料理に目を見張り、その手際の良さにほれぼれした。 ゲストの大物ぶりも売りだったと思う。まさか、この人が!!と。 その番組を彼らと一緒に作り続けてきた放送作家が描く、本当の彼らの姿。 売れなかったデビュー当時、一般的アイドルからの脱皮、メンバーの脱退、東北の震災の時の対応、頂点からの、解散。あの異様な会見の本当の意味。 ぼんやりとは知っていたそのあれこれを、伴走していた人の筆で「小説」として読める価値。 日本のアイドル史に刻まれる一冊。

    3
    投稿日: 2024.04.18
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    タイトルからして「あ~、あの歌だな」とわかるし、章立てにおいても第2章が「あれからぼくたちは」だった。スガシカオ作詞、川村結花作曲による「夜空ノムコウ」は個人的にもSMAPの楽曲の中で一番好きな曲。1998年リリースということでもう四半世紀以上前なのか、と改めてビックリ。 鈴木おさむは先月末で放送作家を引退したらしいが、その区切りともいえる一冊。第8章はWikiの「SMAP解散騒動」と一緒に読むと理解がより深まると思います。この第8章は2023年1月に文藝春秋に載ったものらしいが、結構インパクトがあったんじゃないかなあ~。 その直後の同年3月にBBCがジュリー(喜多川)さんのスキャンダルを報じたことが一連のジャニーズ騒動のきっかけになりイマに至ったのもなんとなく”流れ”を感じます。

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    投稿日: 2024.04.12
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    真っ直ぐで一生懸命な彼らを改めて愛おしく思えた。 彼らの存在は間違いなく“希望”。 鈴木おさむさん、スタッフの皆さん、ありがとうございます。

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    投稿日: 2024.04.10