
総合評価
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powered by ブクログコミカライズを途中まで読んで良かったので原作を購入したが面白く、ない! 無意味にダラダラと続いて長編の意味もないし大した起承転結もない、キャラクター浅すぎ。チープすぎるスナック菓子みたいな小説。そういう需要。
0投稿日: 2026.05.16作者買い。
作者買い。 乙女ゲームの冒頭で殺される「死体役令嬢」に転生してしまったメルディ。 惨殺回避の為、メルディは黒幕とされていた「第一王子のジェイク」とその原因となる「悪魔召喚の書」の出会いを阻止しようと奮闘したが、失敗に終わる。「書」を使わない事を条件にジェイクの「遊び相手」になる羽目に... 何でも出来るが故に未来を希望を見出せないジェイクが「面白い女」認定したメルディ徐々に溺愛していく様をニヤニヤしながら読みました~ 終盤に誘拐されたりもしますが、主な登場人物に悪人が居ないのも良かった! 王道な展開ではありましたが、サクサク読めて楽しめました!
0投稿日: 2024.04.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
乙女ゲーム本編初日に黒幕である第一王子に殺されるキャラに転生してしまったメルディが、どうにかフラグを折ろうとしたところ、その黒幕の王子ジェイクのおもちゃに……ゲフンゲフン、そのジェイクに本編前から気に入られちゃうという話。 黒幕に目覚めたゆえに性格が残虐になったという設定ではあるが、目覚めなくてもジェイクは非常に面倒くさいキャラ。 有能ゆえに他の人たちを総じて下に見ていて信頼しない。 メルディと出会うまでは。 つまり初恋もまだだったわけで、メルディに対する執着が恋心から来ることに気付いていないという。 有能な第一王子としてではなく、黒幕に目覚めると自分を殺す存在としてでもなく、一人の人間として案じ、慕い、孤独になることをよしとしないメルディ。 そりゃ落ちるよね、仕方ない。 好きな子ほど虐めちゃう態度を取り、嫉妬から逆にメルディを傷つけてしまう……このベタだけどたまらない展開がいい。 メルディはメルディで、最初は自分が生き残ることが目的だったのに、お人好しの性格ゆえ、つい自分より他の人を、ジェイクのことを優先しがち。 自分が抱いていた恋心に自覚しないまま。 彼のためにと思ってやったことが裏目に出てすれ違う展開がまたたまらないのだが、それはさておき。 まとめると、最初は自分が生き残るため、彼を闇落ちさせないために一緒にいた二人が、初めての恋にお互いちゃんと自覚して両思いになるまでの甘酸っぱい恋物語だった。 ちょっと味付けが物騒な感じだけれども。 ライバルキャラもいい発破役だったし(ジェイクを思って発破かけてくれたのがまたいいのだ)元々死体令嬢役だったメルディの本領発揮のシーンも「そうくるか!」と不謹慎ながら笑ったり、とにかく面白かったです。 まあ後者の方は、後でジェイクが色々な意味で暴走しかけたきっかけになっちゃったけど……あのシーンは挿絵込みで大好きです。
1投稿日: 2024.04.07
