
総合評価
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- 2087901番目の読書家"powered by"
ブランディングが実際にどう売上に繋がってるのかを数値化する方法を紹介している。 就活前に読みたかった。これ読んでたら、ユニリーバの選考でもっと良いパフォーマンスできた気がする。 手に取った時は、字が大きいから内容も対したこと書いてなかもと思ったけど、マーケターだからこその視点で書かれてて、マーケ職の解像度がちょっと上がった。ただ、著者が消費財マーケ職出身の人だから、消費財(toC)の商材で想定されながら話進んでることも多い?普遍的なところは、toBとかでも変わらないんだろうけど。 実務経験し出したら、また読み返したい。 発売から1年くらいしか経ってないから、コムドットのCHANELの香水炎上について書かれてるんじゃないかって描写やD2Cの流れがきてることも書かれてて、今の時代感もよく捉えられてるのも良かった、
0投稿日: 2025.01.11 - ゆ"powered by"
このレビューはネタバレを含みます。
マーケティングとブランディングの観点から、これが今後のデファクトスタンダードなのだろうなと思う。マーケティングとなると目先の売り上げや業界や手法の異なる同業他社を青い芝として見ることも少なくないが、ブランドパワーは企業としては無視してはいけない内容に思う
0投稿日: 2024.07.30 - Go Extreme"powered by"
変革する市場・最強の武器:0→1・1→100部門 売上拡大に効くドライバー・KPI ロジックツリーにブランディング要素なし ×シェアゲーム発想 適正なブランド→生き残り ブランディングと売上:ブランドパワー=想起+イメージ 心理的・物理的可用性 新指標「ブランド・パワー」:ユニットエコノミクス アーカー/ケラーモデル ブランド認知=量+質 POPとPOD 分析手法:6つの指標 認知/ロイヤルティファネル ターゲティング メディアプランニング SMAC コンセプトシート 戦略構築:10ステップ
0投稿日: 2024.01.29