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京都大正サトリ奇譚
京都大正サトリ奇譚
卯月みか/PHP研究所
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総合評価

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    繭子が人に触れると心の声が聞こえてしまう。 サトリの子孫。 確かに触れて心の声を聞かれたら敬遠するかもしれない。 水月はそれもまるっと受け入れてすごいなぁ。 ちょっと繭子の父親には思うところあるぞ! 子を置いていくな! 水月の過去も悲しくなったなぁ。 繭子と水月が出会えてよかったねって思った。 京都大正時代って本当に妖とかいそう。

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    投稿日: 2025.02.14
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    母を失い、父を探すために京都に来た繭子。困った時に出会った相手が水月だったのは、繭子にとっても、水月にとっても幸運だったのかも。繭子は自分の能力を隠さなくてもいいし、水月の生活環境が格段に良くなったから。サトリの能力は、繭子にとって重荷になることも多かっただろうけど、人の心を聞きながらも優しいままでいる繭子は強いのかも。とも思えた。沢山のモノノケやその子孫に出会うけれど、それを自然に受け入れていくところも。今後も、モノノケたちを助けながら、賑やかに暮らしていくのかな。と想像するのも楽しかった。

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    投稿日: 2025.01.19