
総合評価
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powered by ブクログミステリーはそこまで好んで読むほうではないですが、なんとなく読んでみました。 あらすじも詳しく見たわけではないですが、最後のどんでん返しがすごく面白くて読み終わったときドキドキしました。 終盤まで話があまり進まず、どうなるの?と思いましたが、最後にまさかまさかの展開といった感じ。 探偵とその依頼者の2人を見守るような構成で進んでいき、読みやすかった。この作者の他の作品もぜひ読みたい!
8投稿日: 2026.02.15
powered by ブクログ未来屋小説大賞受賞作。 ワクワクゾワゾワする感じのミステリー。 読みやすくて一気読みでした。 終わり方も好き嫌いが分かれそうだけど、私は割と好きです。 他の作品も読んでみたい!
2投稿日: 2026.02.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
どんでん返し度90点 『花束は毒』(織守きょうや著)は、結婚を控えた元家庭教師・真壁に届く「結婚をやめろ」という脅迫状の犯人を、主人公の木瀬が調査するミステリー小説です。探偵の北見理花と共に調査する中で、真壁の衝撃的な過去や隠された素顔が明らかになり、信頼していた人物への不信感が募る衝撃的な結末を迎える戦慄の作品です ※↓ネタバレ 花嫁がサイコパス
0投稿日: 2026.01.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
テンポよく進んですぐ読み終わることができた 途中からなんとなくオチがわかってしまったけど、楽しめた。 知らぬが花とも言うけれども 知らなすぎて花束になっちゃったら毒になるので相手のことはよく知りましょうという教訓でした。
0投稿日: 2026.01.25
powered by ブクログミステリーの枠を越えてくる真相に、もはやホラーと感じて[怖い]と思いました。 心霊的な物でなく、人間的な恐怖です。 ある意味忘れられない作品です。
0投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログ自分視点では誰が悪者かが二転三転し、ハラハラして楽しめた 読んでいる最中はタイトルを意識してなかったので読了後に納得! 意識してたら結末が予想できたかも (探偵事務所の雰囲気が好きだからもっと描写して欲しい〜)
0投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログ話の流れが理解しやすいのに加え、冒頭を除くほぼ全ての場面において、常に登場人物の推理が進行していくので読者は登場人物と並行して推理ができるという点、後半の展開や話のオチがかなり独特な点で、没頭しやすく考察も捗るような作品でした。 ただ私自身、リアリティをもつ作品を比較的好む傾向にあるのですが、やや強引だと感じてしまう設定や場面が所々見受けられたのでリアリティという面では足りなかったのに加え、最終的にどこかに繋がると思っていたのに明確にされないまま終わってしまった場面が数箇所あり、読了後の"読み切った!"という爽快感が少し薄かったので、個人によって評価が変わりやすい作品なのかなとは思いました。
1投稿日: 2026.01.01
powered by ブクログ正義感の強い大学生・木瀬の元家庭教師、真壁研一のもとに「良心があるなら結婚はやめろ」という脅迫状が届く。それをきっかけに、木瀬は4年前に起きた事件の真相を追うことになる。 調査を担うのは、木瀬が中学生の頃、従兄弟のいじめ問題を解決してくれた先輩の女探偵・理花。二人は、真壁を恨んでいた人物がいなかったか、当時の人間関係を辿っていく。 脅迫の背後には、長年にわたり真壁を見つめてきた誰かの存在があった。事件は真実か冤罪か、それとも巧妙に仕組まれたものなのか。過去に生まれた誤解が、静かに姿を現していく。 文章は読みやすいものの、やや表現がくどく、実際のページ数以上に長く感じてしまったのは少し残念。それでも終盤で明かされる衝撃の事実には唖然とさせられ、完全にミスリードされていたことに気づく。 物語の終盤では、「知ること」と「知らないままでいること」の間に揺れる、人の心の曖昧さが静かに浮かび上がる。正しさだけでは割り切れない選択が示され、読む側の価値観にそっと問いを投げかけてくる。 読み終えたあとも明確な答えは残らず、もし自分だったらどうするだろうかと、余韻とともに考え続けてしまう結末だった。
25投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログ主人公が尊敬する元家庭教師の真壁は結婚を控え、脅迫状に悩まされていた。 探偵への調査依頼を強引に進めた主人公だが、そこで真壁が起こした強姦事件が明らかになり… ラストはタイトルの意味も分かり、ゾッとする結末
1投稿日: 2025.12.26
powered by ブクログ″花束は毒″題名からしてもう親切。 発端は脅迫状とかで、いかにもらしく始まるのに、気持ちよく“犯人は”とかしない方向に舵を切ってる。 ″調べるって、誰のためなのか、真実って、そんなに無害か″って、いちいち水を差してくる。嫌なほどちゃんとしてる。 人間の便利な言い訳が、丁寧に剥がされて、花束を渡したつもりで、気づいたら刺してる。 外側は無垢なのに中身は毒。
1投稿日: 2025.12.24
powered by ブクログ真相が分かった時、ゾワっとした ただ結末が読者に委ねられた点に関して、自分は結末がはっきりしている作品の方が好きなので若干もやっとした。 でもラストの引き込まれ方にはゾクゾクしたしページを捲る手が止まらなかった。 面白かったです!
1投稿日: 2025.12.22
powered by ブクログこれはたしかに怖い。 途中までちびちび読んでたけど、最後の方はあっという間だった。 一気読みしてたらもっとよかったな。
6投稿日: 2025.12.16
powered by ブクログもしかして婚約者が…と思ったのはどこかで読んだことがあったからかもしれない。ただ、これってそんなに悩むものなのか、私は話す一択なんだが。別ルートで真実を知る可能性があるし、そうして知ったとき婚約者はもとより真実を話さなかった木瀬のほうに憤りを感じる。そもそも、真実を話す覚悟もないのに探偵を雇うなんてお節介なことはするべきではない。
0投稿日: 2025.12.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
婚約を控える真崎の元に届き続ける不審な脅迫文。 家庭教師だった真崎に中学時代お世話になっていた主人公の木瀬芳樹は、彼を救いたい一心で探偵の北見へ依頼する。 この真相は想像できなかった! 全てかなみによって仕組まれたことだったとは。 かなみに惚れられたばっかりに強姦容疑で逮捕され全てを失い、その後も脅されたり、その事件を企てたかなみと何も知らないまま婚約することになったり、真崎が可哀想でしかない。 最後の場面で木瀬と北見が真崎に全てを打ち明けるか迷っていたけど、自分もあの場だったらかなり逡巡していたと思う。 でも、かなみしか頼る人がいないのにその人がとんでもない大嘘つきだとなると今は幸せでも今後何が起こるか分からないし、不幸な未来しか想像できない。 自分の願望のためなら他人を平気で貶めるって理解に苦しむ。 嫌な真相だった、、 北見先輩のキャラがとても好みで読みやすかった。
0投稿日: 2025.12.01
powered by ブクログ無理スジをほとんど感じない、緻密なストーリーとどんでん返し。探偵が主人公に心を奪われる場面が一瞬でも有ったら続き物になりそうな気もした。
0投稿日: 2025.12.01
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女性作家ならではの女の怖さを描いている。 執着が行き過ぎるとああなるのは分かる。 やらないけどね(笑) 途中の調査過程は少し中だるみ。 DNA辺りからスピード感増して二転三転して面白い。 Netflixドラマの「You - 君がすべて」を思い出した。
0投稿日: 2025.12.01
powered by ブクログ家庭教師をしてくれていた憧れの先輩が結婚を前にして、何者から結婚を取りやめる旨を示した脅迫が届くようになる。 先輩は4年前罪を犯していて示談にしていた過去があり、それについての脅迫であった。4年前の罪が真実かどうか探偵と共に解き明かしていく物語。 探偵のキャラが立っていて非常に読みやすく東野作品に近いイメージ。 最後が尻すぼみすぎたかな。
6投稿日: 2025.11.23
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読みやすかったと思う。 帯やあらすじから、何かストレートな展開ではないんだろうなとは予想できたけど、ミスリードのようなものはあまりなく調査報告が長く感じてしまった。被疑者の真壁も、語られる人物像とかけ離れているのか?と想像したくなるのはDNAが見つかった所 ぐらいかな。 最後の方で真実が明らかになるけれど、人から語られるかなみの異常性と裏腹に、それ以外にかなみの描写がほとんどないので、そんなにゾクゾクする感じは私は感じなかったかもしれない。
2投稿日: 2025.11.18
powered by ブクログ途中が調査が長かったけど最後50ページが怒涛の展開でした。私だったら最後どうするかな。言わずに黙っていると思う。
9投稿日: 2025.11.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
どんでん返しというか、立場が逆なんだろうな、ミスリードを誘う書き方だな、と途中で気づいてしまった ただ、その事実が作中で判明した後の主人公サイドの、過剰かもと思うくらいしつこい心情描写が良かった 判明してからラストまでのスピード感も勢いがあっていいがやや雑さも感じる。ラストの切り方についても、どちらともとれる終わり方は好きだけど、ちょっと投げっぱなしすぎる気もする 好きだけど惜しいな~と言った感じ
0投稿日: 2025.11.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
冤罪をテーマにした探偵捜査小説。中盤は捜査プロセスが冗長的で内容も起伏に乏しく、あくびを噛み殺しながら読んでいると、ひさびさに背筋が凍るような読書体験をしました。それも衝撃は2度やってくるのです。これは油断していて良かった。 周りが敵になっても、たった1人信頼し続けてくれる人がいるだけでどれだけ心が救われるのか。というようなことを想像してしまいました。 【以下ネタバレ】 よくよく考えるとタイトルがあまりにも攻めすぎているため、鋭い方は早々に気付くかもしれません。それでも脅迫手紙の中の1通の内容が実に巧みに真相を覆い隠しています。怪しい人物は指摘できるかもしれませんが、その人物の執念と手紙の真の目的にまで気づけた方はレアだと思われます。私は木瀬と心情が連動しており、衝撃の連続でした(笑)
0投稿日: 2025.10.31
powered by ブクログ委ねられた…嫌な終わり方させますね…。 真壁は圧倒的に多くのものを失い過ぎているし、結婚したからと言ってとても安心できる状況ではないのは明白。じゃあ話しちゃえ!と思うが、こんなヤベェ犯人に恨みを買うなんて御免だろうから「話さない」という1番嫌な終わり方にしなかったのが唯一の救いなのかも。 責任持てないのに他人の人生にズカズカ入り込む主人公が悪いよ。
1投稿日: 2025.10.23
powered by ブクログ終わりにかけてめちゃめちゃゾワッとした 正直最後の展開はよめへんかったからめっちゃ内容は面白かった けど中盤がすごいダラダラしてる感じがあって途中で読むの辞めるかギリ迷った
0投稿日: 2025.10.21
powered by ブクログあまりにも花束は毒でした。 序章との繋がりもよくてぐぐぐっとひきこまれる。引き込まれたが故の、わたしもすっかり信じてしまっていたよ。いやもう知らない方がいいこともあるっていうけどほんとうにその通りで。 いや、もう、衝撃が尾を引きすぎてしばらく放心した。(今もしてる)
1投稿日: 2025.10.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かった。 この作者は『キスに煙』を読んだことがある。キスのほうは同性愛を扱っていてそこはまあまあ面白かったけど、ミステリー部分に魅力をあんまり感じなかった。 今回の花束のほうは調査が丁寧でそこは面白かった。 冤罪だと言うけど、どうせ有罪なんだろうの気持ち半分で読んでたらまさかの女性が犯人。面白い。 真壁が有罪だったら、言動に不審さは無い。かといって冤罪だったとしたら、展開としてそれより面白いのはなんだろう?と考えながら読んでいた。 かなみさんの存在が空白のように描写されなかったので気になっていたけれど。 最後も真実を伝えるか伝えないか揺れるところで終わるのも良い。 どうなんだろうな。 執着は本物でも愛情はどうなんだろう。冷めた時が怖い。 真壁が自分を裏切ったとわかればまた似た感じで陥れそう。 『白夜行』を思い出す。あれは処世術で仕方なくだが、こっちは目的のための利己さが目立つ。 フィクション的にはこのヤンデレメンヘラな感じは好き。 相手を不幸にしてまで手に入れたいのは愛ではないが。
0投稿日: 2025.10.11
powered by ブクログ先に帯を見てしまったので後半に何かあると思って読んでいたにもかかわらず、それでもちゃんと驚かされました。驚いたというよりは予想外の展開になった、の方がしっくりくるかも。 手段を選ばない人というのは世の中に一定数いるようで、現実世界でも出会ってしまう人は少なくないと思います。しかし、本書の展開には思わず背筋が冷えました。感情移入しやすい登場人物が多いので、とても読みやすいと思います。
0投稿日: 2025.10.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
何年もの時間をかけ、手段を選ばず、愛する相手の世間からの評判が地に落ちようとも、自分のものになるならそれで良いという思考の犯人。そんな人間がいるかもしれない、いるのだろうと思うと恐ろしい。 ラストは読者に考えさせる、その先の想像を楽しめる終わり方だったが、個人的にはどうなるのかはっきりするエンドの方が好きなんだと認識させられた。
0投稿日: 2025.09.26
powered by ブクログ花束は毒/織守きょうや 結婚を前に手紙で脅されてる先輩を助けるために主人公は探偵に捜査を依頼する。 先輩は過去に強姦事件で冤罪を訴えて示談になっていた。 事件で全てを失った先輩がやっと手に入れた幸せを守る為、捜査する主人公と探偵。 ラストは驚愕でした。 戦慄、寒気、怖すぎます。
0投稿日: 2025.09.18
powered by ブクログ元家庭教師だった人のために 探偵に調査を依頼する主人公 探偵は中学の先輩だった 調査の結果、驚愕の・・・ 終盤の展開にびっくりしました そこまでたどり着くのにちょっとかかったなぁ と感じました 実際にはそれほどでもないんですが でも楽しめました
21投稿日: 2025.09.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
怪奇系ホラー小説に入り込めない。でも文章で怖がってみたい。そんな話をして、最後が怖かったと言って薦めてもらった本。 ホラーのつもりで読み始めたら探偵ものでした。 元々ミステリー好きなので楽しく読んでいましたが、調査がトントン拍子すぎて物足りなくなってきたところで展開が大きくうねり始めて寝るに寝られなくなり一気読み。 パーティ会場で誰か刺されるのかな、くらいの気持ちで読んでいたら…こんなにエグい“人の死なないミステリー”、他に知りません。 「かなみは未成年」で一度本を閉じて頭の整理を試み、「DNA」で鳥肌が立ち、終盤は一行一行ハラハラして呼吸を浅くしながら読了。 読み終えてから代理ミュンヒハウゼンという言葉が頭に浮かびました。承認欲求のために大切な人を傷つける思考回路の持ち主は現実にいるわけで、身の回りにいたらこんな呑気なこと言えませんが、フィクションとしての「ヒトコワ」好きなジャンルのひとつになりそうです。
2投稿日: 2025.09.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
終盤は寒気がするような展開だったけど、面白かった…! 執念の力ってすごい。 この後、真実を本人に伝えたのかどうなのか気になって仕方がない。 主人公は2人が結ばれたことによって、これ以上の被害が出ることは無い的な事を言ってたけど、私はそうは思わなかった。 そもそもそれだけ魅力的な人なんだから、結婚したとて他の女性にもモテちゃうだろうし、それで心変わりすることだってあるかもしれないし、そうなったらいよいよ相手の事殺しちゃいそうだな…と。 私だとしたら真実を伝えるの一択だな。 絶対にバレない嘘なんてどこにもない。
1投稿日: 2025.09.01
powered by ブクログ序盤、中盤は牽引力がいまいち足りない感じ。 終盤になってようやく出てくる。 終わり方結構好きかも。言うのか言わないのか。自分ならどうするか色々考えてしまう。読後すぐは、いや言うでしょと思っていたが、今感想書きながらやっぱり言わんかもしれん、と揺れておりますw 毒というか猛毒だな。こわい。
16投稿日: 2025.08.29
powered by ブクログやったー!面白い本にあたったー! 話題の本はやっぱり面白い。 表紙とタイトルから 女同士のドロドロの話だっけな? と勘違いしてたけど 読みやすいミステリだった! 以下ネタバレ スクスク育った感の主人公の木瀬くん。 中学生の時、従兄弟へのイジメを終わらせようと 探偵見習いの北見理花先輩に 依頼する序章。 大学生になり 昔お世話になった元近所のお兄さんに出会う。 結婚が決まっているのに 嫌がらせの手紙に困ってる様子。 昔お世話になった北見先輩は探偵になっていて 調査を依頼することに。 ずっと読みやすいしワクワク。 最後、やっぱりそうくるかー と思ったら 二転して こうきたかー! どうなるのかなー の読後感。 主人公はスクスク系だから 調査内容をお兄さんに報告するかな。 そして 懇意にしている刑事さんに相談して ギリギリ時効成立前だったりして 悪は罰せられて一件落着‥ というのは やっぱり安易で面白くなくなるのかな。 お兄さんに報告するが 実はお兄さんも全て承知の上で 歪んだ愛情のふたり。 主人公だけがモヤモヤしながら 遠くから幸せそうな2人を見つめる結婚式‥。
1投稿日: 2025.07.26
powered by ブクログ汗をだらだらかきながら通勤途中に読んでいたのですが、真相が分かった瞬間鳥肌が立ちました。 何かある、何かあるとは思ってたけど、やはり一番怖いのは人。 主人公があまりにも傍観者なので、絶対怪しいと思ってたけど、最後の最後の選択は彼がしなければならないというのが、最初のエピソードを絡めていて上手いなと思いました。 初作家さんだったのですが、この方の他の作品も読んでみようと思います。
0投稿日: 2025.07.24
powered by ブクログ文庫本の帯広告を見てしまったので失敗した でも最後まで当事者本人が出てこないので違和感から気づいたかも… 最後のどんでん返しにゾッとした
1投稿日: 2025.07.23
powered by ブクログタイトルと表紙が美しい。 冷静なスタートで淡々と話が進んでいく中、何かが潜んでいるのではという予感。まさか、そんなのラスト。私なら、どうするだろう。彼は結局、どうしたのだろう。
15投稿日: 2025.07.19
powered by ブクログでしょうね!というラストではあったが、犯人の用意周到っぷりに舌を巻く。 私が主人公なら最後に言うかな、言わないかなと考えたが、そもそも本人の許可を得ず探偵に依頼しなかった。この判断で性格が出そう。
0投稿日: 2025.07.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
半分も読まないうちにオチがわかってしまったから、やっぱりねぇと驚きはなかった。 さすがにホテルでコンドーム盗んでまでとは思わなかったけど笑 真壁の弁護人の事務所が人材募集してたり、過去の事件の資料を見ることができたりと…都合よすぎじゃないか?笑
2投稿日: 2025.07.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
結婚間近の男性に届く脅迫状の差出人を探すお話。終盤までは起伏もあまりなく、物語はサラリと進んでいくけれど、ラストで真相が分かる過程が凄い。 ずっとあの人が不自然に登場しなさすぎ、とは思っていたけれど、まさかの動機と手口。 結末を読者に託す終わり方で、後を引く感じも悪くない。
2投稿日: 2025.07.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なんて悪い読後感。なのに大満足。 ラスト80ページは一気読み。 最初からこの本は好きになる予感があったが、こんな感情で終わるとは… 続編もちろん。
0投稿日: 2025.06.23
powered by ブクログ早い段階で犯人はこいつだろうとわかったけど 動機と犯行が予想を超えていた。 知らずにいるべきか?知るべきか?
4投稿日: 2025.06.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これは、「話す」一択では???「話さない」理由が貧弱。 ■■■■■以下、ネタバレ■■■■■ ●私は「話す」を選択する。確かに、医者の道を断たれ強姦容疑で示談させられ、友達も彼女も家族も失い、それら全てが目の前の婚約者の仕業であると知ったら、そりゃつらいでしょう。でも全ての元凶は、ぽっと出のやべー奴1人だけの仕業。「話す」をしても真壁はその1人(ついでに作者都合で無能化した警察も)を憎むだけであって、両親や親友らが聞き込みの過程で理不尽に真壁を裏切っていた等もなく、状況証拠で真壁を信じなくなっているだけだけなので、真壁が新たに「もう誰も信じられない!」となりそうな気配がない。目の前のやべー奴1人にドン引きするだけで、少なくとも今以上に真壁が人間不信に陥ることはないのでは。例えば、今回の手紙調査の過程で真壁は親友らや今のショップ店員らにも新たに裏切られ遂に自殺未遂を起こしたが彼女の支えで立ち直れた…的な流れでもあればまだわかるが。間違いなくXXXXX(一応伏字)は今も爆弾なままなのに、木瀬は真壁が将来的に爆死してて良いのだろうか。真壁父母には長野に証言して貰って親子の和解・支えにするはできるだろうし。歴代彼女の「逃げずに話してくれていたら私だって…」の声もあったのに、その生の声を聴いてきた木瀬が「話さない」のだろうか。真壁はまだ20代でいくらでも時間的な挽回は効く(これはメタ視点かも?)。もし2人の間に子供が生まれた後に何十年後かに真相が発覚した方がおそろしい。これが「おブスでモテなくて顔が原因でいじめられ、今まで人生で良い事は何もなく、挙句に強姦魔扱いされた過去、それでも真面目に生きていた40代も後半な男が、こんな素敵な彼女と出会えました。でも…」であれば「話さない」もわかるが。 ●木瀬が真壁母と初めて会った時の「新しく証拠が出て、そこから弁護士に示談を進められた」発言をスルーする違和感。北見がいないとはいえ、決してポンコツには描かれていない木瀬がこの台詞に引っ掛からないのは、重要部分が作者都合で隠されている様子に感じた。「あの決定的な証拠…いえ」「なんでしょうか?何でも言ってください!」「いえ…何でもないわ…気分が悪くなってきたから今日は帰って頂戴」といったやり取りならわかるけども、あの雰囲気なら真壁母は聞かれたら普通にDNAと答えたでしょ。それなのに、その後の喫茶店では真壁母は言いづらそうにしていたのもよくわからない。息子が結婚するから真相を言わなきゃ!はわかるが、前述した通り、普通に言ってたし。私が読み落としている…? ●核心のトリックが微妙。XXXXXが黒幕までは良かったけど、ストーカー視点の「実はあのとき…」な描写もなく、あーだこーだ今日まで上手くやれましたで済ますのもな。犯人のヤバさを描写するのが、やべー日記とコンドームで父親と男を貶めて手紙にフェイクを混ぜましたってだけでは、恐怖もトリックも物足りない。 ●手紙で宛先を書かなかった理由が長野の「むっちゃ怖い」で全てを済ませていたのは残念が過ぎる。真相を知る長野なら少し考えれば「宛先をちゃんと書かないと真壁への脅しと勘違いさせてしまうのでは?」となると思うのだけど、私がメタ視点を持っているからだろうか。中村弁護士を通して真壁に連絡することもできたろうに、中途半端な手紙を送る意味は?真壁に知らせたいから手紙を送る、でも怖くて気づかれたくないから宛先不明、とは?「真壁は私の手紙に気づいたのか?いつまで私は手紙を送り続ければいいんだ?真壁は調査中か?それなら私はもう手紙を送る必要はないのか?これなら直接連絡した方が良くないか?」となるのでは?怖い怖い言うなら、気づかない内に手紙をXXXXXに見られるリスクより、真壁本人に"直接"連絡をする方が確実では?しかも、まさかの家電(いえでん)とは…。不可解な行動をトリックで説明するのではなく「怖い」で済ませたのはがっかり。「解決したいけど解決したくない」の心理の矛盾の描写もなく、手紙に関しては全ては長野が原因なのに「怖いから手紙もああなった」だけなのは残念。納得のいく「ああなった」なら良いが…。 ●本当にただ「被害者が加害者だった」をやりたかっただけに読める。「好きな男と付き合うために強姦偽装して男を孤立させ私だけが味方になることによって結婚まで漕ぎ付けました」こうやって箇条書きにすると物語は何でも淡泊になる、それを文章にすることによって物語は面白くなるけど、この小説は320ページを読んでも箇条書きと大して変わらない(と個人的には感じる)。弁護士事務所に潜入する時はワクワクしたが淡々と進んでいくだけだったなぁ。 ●木瀬の「XXXXXは願いは叶ったのだから、これ以上は真壁にとっては危険な存在ではないのでは」ん?長野が「奴はむっちゃ恐ろしい人間ですねん!」って再三言っていたのに、どこが今後は危険じゃないのか。実際にこれからも爆弾でしかない。間違いなく爆弾でしかない。最後の二者択一を読者に迫りたいがための「話さない」派のご都合解釈では。 ●「そしてXXXXXは僕達を間違いなく敵とみなすだろう」ここを全面に押し出して「保身のために僕も「話さない」を選択します」な雰囲気で終われば、「最後まで真壁は裏切られました」と後味悪い系の終わり方でまだ良かったかな。あるいは、ただ少し堅物で良い奴なだけで特に何もない主人公の「他人を想う心」が更に成長を見せてくれれば良かったが、読者に結末を委ねることでその見せ場もなく終了。虚無。 ●読者に最後を委ねるなら、「この正義感つよつよ主人公ですら悩むくらいの究極の二択」を用意して欲しかったが、大したことない二択では…。北見も「話す」を選択していたし、それが全て。説得力のある木瀬なりの視点で「話す」を躊躇していた理由があれば良いが、どれもこれもなにも。 □□□□□まとめ□□□□□ ○実景や情景の描写が長々と書いてあるが、ただ書いてあるだけで、感心する表現がほぼ無かった。同じ描写を微妙に違う表現で何度も書いてあり、ひたすら読み疲れるだけだった。 ○話の展開が非常に退屈。核心のトリック以外は何も無いに等しく、ただ淡々と聞き込み調査をしていくだけでページの7割は消費していく。 ○その核心のトリックもそこまで。多少の驚きはあれど内容が大味過ぎて、個人的には「そうなんだ」で終わってしまった。淡々とページの7割を消費するのなら、DNAのミスリードを早く出して、そっち方向で調査を進める展開にしておけば、驚きはもう少しはあったかも? ○作者都合による無理な展開や重要箇所のスルーがあり、ストーリーとしての面白味や読者への訴えかけが不足している。 総評して、全体で120ページもあれば書けそうな内容が320ページになっており、かつ事件内容もあまり楽しめなかった。 レビュー数400以上で星4だったので期待していたが、悪い意味で大いに裏切られた。今まで推理小説は高レビューを参考に読んできて、どれもがそれなりに楽しめてきたが、この小説は初めて違った。初めての星2。厳密には星1.8。120ページで収まっていたら星2.8。
0投稿日: 2025.06.05
powered by ブクログこの真相は可能性の一つとして考えていたので、それほどびっくりしなかったけど、予想以上にヤバい人だった。 究極の選択は選べません(汗) 北見先輩については謎が多い。
13投稿日: 2025.05.26
powered by ブクログ真相が見えてきたときの、ぞくっと感がたまらなかったです。ラストの続きが読みたいと思いましたが、この作品は読者にラストの内容を託すパターンです。 この作者さんの作品は初めて読みましたが、他の作品も読みたくなりました!
1投稿日: 2025.05.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
結末は、なんとなく怪しいな…と思っていた通りだったんだけど。いやいや、それよりも判明した犯人の狂気が半端ない(笑) もしこのまま黙ってても…本当に幸せになれるのか?この先2人に子どもが産まれて、それが娘だったら…パパを取られた腹いせになにするかわからんぞ? もし息子だったら、息子の彼女殺しかねないぞ? なーんて、話の先を想像してしまいました。
8投稿日: 2025.05.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
中盤は長々と探偵の調査が続くだけで、多少中だるみ感があった。 が、終盤の恐ろしさはすごい。 なんとなくかなみ怪しいかなぁ〜くらいには思いながら読んでいたが、ここまで恐ろしい女だとは。 一目惚れして目をつけていた男性に好かれるために、強姦魔に仕立て上げて周りの人々が去るように仕向けるとかどうやったら思いつくの…!!笑 真壁さん不憫すぎる。 最後は考えさせられた。木瀬は北見探偵から全ての真実を告げられ、あともう少しで真壁&かなみの結婚披露パーティーと入籍が行われるというときに、真壁に真実を告げるか黙っとくかの2択を迫られる…。 この2択地獄すぎる笑 私なら言わないで墓場まで持っていく… 知らぬが仏。真壁、絶対不倫するなよ…笑 最後ブーケ持って近づいてくるの怖すぎ…
2投稿日: 2025.05.21
powered by ブクログ体感では8割位、かなり長く退屈で、 同じワードの繰り返しにうんざりするけど、 真相が分かってから退屈を我慢した意味はあった! と納得し、終わり方もかっこいい。
1投稿日: 2025.05.15
powered by ブクログ優秀な探偵がメインなので、それなら〇〇探偵とかのタイトルでもいいじゃないか。 でもそうじゃない。 終盤に理解するタイトルの意味は、恐怖だった。 人が死ぬ訳じゃないし、探偵が調査するのを追っていくだけでなので、どうなるのこれ、と途中までは思う。 が、終盤にわかる事実は怖くて鳥肌が立つ。 成る程、そりゃ間違えると納得することがある。 ラストのここで終わり、も個人的には良かった。 そのラストは…一瞬だけ、迷いました。
23投稿日: 2025.05.13
powered by ブクログ衝撃作でした。 読み終わった今でも背筋が凍るほど完成度が高くてゾッとしています。 思わず騙されましたし、私も理解の仕方を間違えてしまいました。 話の持っていき方が上手い作家さんだと思いました。
0投稿日: 2025.04.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
花束は毒だったわ どうする?言う? 言わなきゃ綺麗な花だよ この子あれかなー手に入っちゃったらどうでも良くなるタイプかな?笑
2投稿日: 2025.04.19
powered by ブクログ初読みの作家さんだったけど読みやすくておもしろかった。 主人公の最後の決断がどうなっても、犯人の犯行を生涯隠し通すのは難しそう。。
1投稿日: 2025.04.11
powered by ブクログ結婚間近の知人に届く脅迫状の真相を、探偵と一緒に突き止めていく サラッと読めるし分かりやすい ラストの展開から急激におもしろくなる 想像してないラストだった
4投稿日: 2025.04.01
powered by ブクログ登場人物: 木瀬…正義感の強い男性。悪を憎み、罪は正しく裁くということを信念としている。 真壁…木瀬の中学時代の家庭教師。近々結婚予定。 かなみ…真壁の婚約相手。 北見…探偵の女性。木瀬から真壁のもとに届く脅迫状についての依頼を受ける。 物語の始まり: 木瀬が中学一年生の頃。当時、総一郎という従兄弟がいたが、彼が学校内でいじめにあっていることを知る。 総一郎は学校内で探偵見習いと称していた少女、北見に、いじめによって取られた時計を取り戻してほしいと相談。 北見は時計を取り戻してみせたが、その際、木瀬は北見に、いじめをやめさせてほしいとお願い。 数日後、北見はえげつない方法でいじめっ子を学校から転校させ、いじめ自体を無くした。 価値観: 調査を進めることで見えてくる真実。 もしかしたらその真実を知ることで、知りたくなかったことも知ってしまうかもしれない。 それでも、真実を知るべきなのか。 テーマ: 必ず悪人を罰することが必要なのか、罪を裁くことが必ずしも人を幸せにすることに繋がるのか。
7投稿日: 2025.03.27
powered by ブクログ文章が丁寧 人が死なないけれど怖いミステリー。本当にありそうなリアリティのある内容も良いけれど、文章が綺麗で、頭にスッと入ってくる感じが心地良かった。
0投稿日: 2025.03.22
powered by ブクログ結婚を控えた憧れの家庭教師・真壁に届く脅迫状。 「結婚をやめろ」と書かれたその手紙の送り主は誰なのか? 主人公は、謎を解くために探偵事務所に調査を依頼する。 そこに現れたのは、かつて中学時代に”えげつない方法”で従兄をいじめから救った先輩・北見理花。 二人は調査を進める中で、真壁が過去に“ある事件”の容疑者として逮捕され、示談で解決していたことを知る。 ならば、脅迫状の差出人はその事件の関係者なのか? 過去と現在が交錯しながら、二人がたどり着いた”真実”とはーー? 伏線が張り巡らされたストーリー展開に加え、読後に深く考えさせられる結末。 最初から最後まで緊張感が途切れない、戦慄のミステリー。読めば読むほど、タイトルの意味がじわじわと効いてくる一冊です!!
9投稿日: 2025.03.10
powered by ブクログ興味の湧く出だしだったし、登場人物も個性的でよかった 途中から、先の展開が読めそうで、読めないけど、予測がついてしまったのが、残念 でも、終わり方も想像力をかき立てられて、読んだ後は、この感じか〜、と良い意味で思わされました
0投稿日: 2025.02.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最近ミステリーものをたくさん読んでいるからなのか、真壁の婚約者がヤバイ女かも?と途中で予想ができてしまった。 それでも最後まで楽しめた。
1投稿日: 2025.02.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初からどんでん返しとは聞いていたので、犯人は彼女かなとは思っていたがここまで思考回路が壊れているとは思ってもみなかった。 主人公の木瀬の立場が自分なら言えないなと思えるラストだった。 正義の心と真壁さんの幸せを願う心とで雁字搦めになった可哀想な人になってしまった。
1投稿日: 2025.02.07
powered by ブクログ途中からなんか怪しいなと思ってたんだけど、だんだんと犯人像が具体的に見えてきて、あれやっぱ思ってたのと違うのかと思ったら、まさかの展開!驚き。 そしてその後がどうなったのかすごく気になる! 人の執念というのは怖い。 そこまでやるのか…
6投稿日: 2025.02.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
怖ーい!殺人事件は起こらないけどホラーだわ。 最後の終わり方も面白い。究極の選択、私ならどうするか...でもどちらにしろ何かされそうで怖いし、彼は幸せにはなれないような気がする。これは誰かと感想を言いあいたくなるな。
7投稿日: 2025.02.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なんとなく『あの人が犯人かなぁ』と思いながら読んでいましたが、ビンゴでした。初めてミステリー小説を読んでいて犯人を当てられたのが嬉しいです。 それにしても異常なまでの執着心をまざまざと見せつけられて、執念というとは恐ろしいなと身震いが。 痴漢でもそうですが性犯罪というのは無実を証明するのが非常に難しく、冤罪をかけられた人は本当に人生を台無しにされてしまうものだと思います。 かなみがこれから先、真壁が憔悴しきって彼の世界に自分しか存在しなくなるように…そこまで計算した上で接触してきているんじゃないかと思うと、毒なんて言葉で表せるほど可愛いもんじゃないなと感じました。
3投稿日: 2025.02.02
powered by ブクログ読みながらずっと不気味さが抜けず、ドキドキしながら読みました。 個人的には最後が少し物足りなかったかなと感じました。
4投稿日: 2025.01.28
powered by ブクログ主人公の視点、依頼人の視点から物語が語られ、そのパート毎に進んでいく展開のリズムが良く、さらっと読めた。 内容としては、人が殺されるシーンや残酷な描写はなく、あくまでも探偵が行える業務の範囲でのお話なので、その類の表現が苦手な人でも読めると思う。 物語の途中(脅迫文が投函されていることを婚約者に打ち明ける)から、ぼんやりと「あぁ、そういえば婚約者について語られてる部分が少ないかも」と感じ、この脅迫文が真壁さんに宛てられた脅迫文でないと考えると、婚約者に何かあるのかなと察することが出来る。 真犯人に辿り着いた北見さんによる真相を暴く推理が展開され、依頼者である木瀬さんに後は委ねますとなり、ラスト真壁さんと婚約者が近くに迫って来るシーンで物語が終わるため、木瀬さんが真実を真壁さんに伝えるか否かは、読書の想像にお任せとなっている。 私は本のタイトル「花束は毒」の意味を考えた時、木瀬さんは真壁さんに真実を伝えないのではないかと思った。木瀬さんからは、真犯人の持つ花束が毒に見えた。この毒は真相を暴いた北見さん、調査依頼をした木瀬さん自身、この物語で一番の被害者である真壁さん、真実を語った長野さんの誰に盛られても、もしくは全員に盛られてもおかしくない。事の真相を隠す事で得られる正義を木瀬さんは選ぶのではないかと思えた。善を尽くすことが正しいとは限らない、そもそも真壁さん本人が幸せならそれで良いのではと踏み止まるような気がする。 物語中でも、余計なお世話をしたのは真壁さんの代わりに調査依頼を正式なものとして契約したことくらいで、それ以外では出しゃばることなく自制した態度を取っていたようにも思われることから、優先すべき事は弁えているはず、、、 読み手としては、真壁さんが被った仕打ちが勧善懲悪として昇華されていないことにモヤモヤするが、まぁ知らぬが仏とも言うし、お互いが幸福感に満たされているなら良いのでは?とも思った。経緯はなんであれ。 ただ一つ気になったこととしては、真犯人がラブホテルで真壁さんの体液をこっそり入手していたかもという点。前述されていた「DNA鑑定の結果」の回収になるのだけれど、ちょっと現実的に無理があるかなと思った。
0投稿日: 2025.01.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
じわじわ怖さが迫ってくるようなミステリだった。 文章も読み易くてどんどん読めた。 ただ、真壁の母の不自然な態度の真意だったり、犯人の行動の目的を考えると直接真壁にコンタクトを取ろうとするのが普通では?と感じた点など、個人的にはちょっと消化不良な部分も…。 深読みし過ぎたかな。 あとは、中学時代のエピソードも、「知らない方が良いこともある」という点で繋がってはいるんだけど、何となく蛇足な感じがしないでもない。 「100%騙される」と帯にあったが、読者視点では一方向からの情報しか得られないので、騙されるも何もそう読めてしまうのは仕方ないかなーという感じ。 ただ、見えている事実が実は一瞬でひっくり返ってしまう怖さというか、思い込みの危うさ、人間の不確かさみたいなものを実感させられて、そういう面白さはあった。
2投稿日: 2025.01.06
powered by ブクログ物凄く正義感が強く描かれている主人公だからこそ、最後にどのような選択を取ったのかが気になります。 「できるからって何でもしていいわけじゃないし、何が正しいのかも、私が決めることじゃないよね。」
10投稿日: 2025.01.04
powered by ブクログ新感覚ミステリー。 決して誰か死ぬわけでもなければ、何か難解なトリックがあるわけでもない。 だからこそ現実味が妙に気持ち悪い。 ラスト10ページで全てがわかる感覚が気持ちいい。 法曹を目指す大学生:木瀬は、中学生の頃、家庭教師でお世話になった真壁と言う男性が、結婚を機に脅迫されていることを知る。 真壁は見た目も良ければ医学生であり、いつも輪の中心にいるような人物だったが、ある事件の容疑をきっかけに、彼の人生は激変する。 しかし、そんな彼も時が経ち、唯一心を許せる婚約者と出会う。 それがきっかけで彼の元へ「結婚をやめろ」などの脅迫文が届くようになる。 果たして送り主は誰なのか。そして目的は。 また真壁が起こした事件の真相は? タイトルの意味、「花束」と「毒」とは? 全てがつながる。
2投稿日: 2024.12.29
powered by ブクログ生唾を飲むラストでした。こんなにタイムリミットが全く無い究極の選択を迫られるラスト怖すぎます。 推理小説のトリック明かしの定番のどんでん返しではあるのに、こんなにも人間の本質の怖さと先入観の強さを表すストーリーは背筋ゾクゾクしました。 細かい文章の違いで何か違和感を感じる、本当にこれは合っているのか?と隅々まで言葉選びがあって楽しかったです。 ラストが決まった終わり方じゃないのがすごく気にいる部分です。あなたならどうしますか?
1投稿日: 2024.12.21
powered by ブクログ人の執着心の怖さを感じるミステリー。 帯に書いてる『衝撃』って感じではないけど、ゾーッとする話。 いろいろ説明し出すとネタバレになりそうなので、簡単に。 一般的な概念で物事見ると、いろいろ見逃すな〜と。 実写化するなら、探偵の先輩は福本莉子ちゃん、婚約者には奈緒ちゃんが良いと思います。 キャストだけで伏線になりそう。。
18投稿日: 2024.12.12
powered by ブクログストーリーも分かりやすく、淡々と読み進める感じだった。 ただやはり最後にどんでん返しあり! でも「衝撃」とまではいかないかな… 真壁君のDNA入手あたりなんかは、ちょっと現実味がなかった。 初めて読むの作家さんで、どうかな〜と思ったけど意外と面白かった! 他の作品も読んでみたい。
2投稿日: 2024.12.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
真壁が悪人ならもうそれでいいのに、と考えてしまったほど、何とも辛い展開。いや、性被害はなかったのだと思えば、そこはいいんだけど。 真実が救いになるのか、ならないのか。 というかそもそも、主人公たち2人は無事でいられるのか…
4投稿日: 2024.11.25
powered by ブクログ人の執念の恐ろしさを実感する一冊でした。 主人公は警察畑の父と祖父を持つ大学生。中学時代に慕っていた家庭教師の男性と再会し、親交を持つうちに彼のところに脅迫状のようなものが届いていることを知る。主人公は自らの知る彼より俯きがちになって自信がなさそうな様子になってしまった今の彼を心配し、警察沙汰にしたくないと言う希望を汲んで探偵に依頼することを提案するが、調査が進むにつれて判明する事実は予想もしない方向へと傾いていく。 こういう話を読んで第一に思うのは、やはり、呪いや幽霊なんて目に見えないものよりも、現実に生きている人間が抱く狂気や執念、妄執のようなものの方がよほど恐ろしく感じるということです。途中から、何となく嫌な雲行きだなと思っていました。でも、最後に開示された情報はその嫌な予感以上でした。 主人公の彼が、最後どうしたのか、読者に想像の余地を残してくれていることがありがたいような、その後を想像するのが怖いような。読み終わってもまだぞっとしている気がします。 今回、オーディブルで聴いたのですが、男性のナレーションがとても聞きやすく、素敵なお声でした。今作は主人公目線と、女探偵目線の二人の目線から話が進むため、ナレーションの方も男女一名ずつのようでしたが、どちらも男性がしてもいいのではないかと思うくらいには、大変聞きやすいナレーションでした。声つながりでまた別の本も読んでみたいと思います。 どのような感想を言ってもネタバレになれそうです。 真実を知ることが必ずしも幸せなことではない、と思わずにはいられない一冊でした。
3投稿日: 2024.11.23
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最後の結末を読者に想像させるところがうまいなあ〜気になるけど書かないことでよりゾワっとするものもあるよね
0投稿日: 2024.10.27
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ラストで全てが明らかになってくる時のドキドキ、恐怖感、読む手を止めれなかった。人の執着は怖い。 そしてラストで話したのか、話さなかったのかを書かずに終わらせるのも良かった。 一気読みしてしまったけど、内容が内容だけにさすがに疲れた、、。
0投稿日: 2024.10.10
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2024.10.08 (火)読了。 いや〜〜面白かったよ?そんなに長編物じゃないからサクサク読めました。 語り手が木瀬くんと北見先輩の2人で回っているからか、ごっちゃになることもなくすんなり入ってきました。終わり方も良かった。あんまり、ここまでの読者に任せる系は読んだこと無かったけど、このラストなら良かったかも。話しても間違いじゃないし話さなくても間違いじゃないし、花束は毒だもんね? -ずっっっっと怪しいと思ってたよ?かなみさん。 一度も姿形、発言なくしてこんなに印象消えない人いる?正直、真壁さんが「かなみが、彼女が帰ってくるから」って言った時から怪しいと思ってたよ。名前出すんだ〜〜みたいな、それで被害者の名前は出ず、真壁さんは被害者を知りもしないなんて…ねえ? まあ、流石にそこまで狂った人格だとは想像できなかったけど、怪しい!って思いながらでもちゃんと返しがあって楽しく読めました。 ただ、読み返しはしないかな?かなみさん視点のアフターストーリーなんかがあったら読んでみたいかもとは思った。一目惚れ(?)から始まってストーカーからあそこまで犯してしまった記録みたいなものを。
0投稿日: 2024.10.08
powered by ブクログ面白い!怖い! ネタバレになるから何も書けないけど、最後にゾクッとする。たくさんの人に読んでもらいたいゾクッと本。
1投稿日: 2024.10.08
powered by ブクログいやいやいやいやいやいやそれな。 そんな気はしてた。 でも、それなぁ。 それはさぁ。 いやぁ。女は怖いのよ。 ホントに。 でも、あーそれなぁ。それがさぁ。 あぁ、そうなの。 それね。 そうなっちゃうよね。 嫌な予感はしてたのよ。 これラストずるいよなぁ。 でも、そうなんだよ。 いやーこれシリーズ化してほしいわぁ。 なんか同時進行してる浮気調査すらも気になったもんね。 そんな本です。 う、う、うわぁ っていう。いや、なんかあると思ってたし、怪しくはあったのよ。ずーっとな。 わたし的にこの彼女か、もしくはまさかの先輩がすんごいやつだった。実は説もギリギリまで捨てきれなかったけどな。笑 いやいやいやいやいや。シリーズ化してほしい。 いいよいいよ風呂敷男子! いいよ! まだまだこの著者の本読みたい気分です。 #感想 #まっちゃん本 #交換 #そう来るか #そう来たか #なんだよー #なんか嫌な予感はしてたよ #ビンビン感じたよ #読める #シリーズ希望 #風呂敷男子 #悪くない
1投稿日: 2024.09.23
powered by ブクログ無駄が多くて終始退屈 先が読めてしまって、その通りになりませんように。と願いながら無理して読んだけど 結局予想通り 結末が予想できても、面白いものは面白いけど これはダメだ 時間の無駄だった
2投稿日: 2024.09.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
とある事柄に関して、最終的にやってよかったのかよくなかったのか、白黒つけられないこともありますよね。主人公の気持ちがわかるラストでした。 犯人を考えながら読むのがミステリーの面白さだと思います。ネタバレになるかわかりませんが、私は173ページのとある一文でハッとしました。これから読まれる方はどこで気付かれるか…読み進めやすく展開も面白かったので、気になる方はぜひ。
0投稿日: 2024.09.20
powered by ブクログ何をもって人を信じるのか、、 どんな思想で?とは考えさせられたけど、なんとなく主犯はそうかなと思ったのでそこまでの衝撃は得られなかったかな。
11投稿日: 2024.09.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトルは、最後の一ページまで読まないと謎のままです!つまりはオチを題名にしてるようなもので、こんな大胆なタイトル付けは見たことないですね!! 小説の題材って飽和してそうだけど、まだこんな手があったか〜と思わせられる。すごいなーミステリーって面白い! かなり楽しめたのだけど、キャラクターの長セリフは少々同じことを繰り返してるような気もして…登場人物も多かったわりに内輪で済んじゃった感もあって。 でも今後も読んでいきたい作家さんです。
11投稿日: 2024.09.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
どんでん返しミステリーということは知っていたので、最初から注意深く読み進めた。 途中でもしかしたら、強姦事件の被害者は真壁の奥さんなのではないか?と察してしまったので衝撃はあまりなかった。 ただ、真壁に近づくために強姦事件に仕立て上げ、孤立させてそこに付け込み、自分に心を開かせるという『狙った獲物は逃さない』かなみの執念が怖すぎた…
1投稿日: 2024.09.03
powered by ブクログうわぁ、怖い 想像しなかった結末に、ぞくっとする。 このラストの状況、私だったらどうする??と考えだすと答えがでない。 衝撃と余韻の残るミステリーでした。
2投稿日: 2024.08.31
powered by ブクログなんとも言えない気持ち悪さ 後半になるにつれ衝撃が続く物語です 背筋がゾッとしたまま終わります 気になる方は実際に読んでみてください
0投稿日: 2024.08.24
powered by ブクログ気になって気になって眠たいのに疲れてるのに読む手が止まらないし、頭の中でもしかして?!って考えながら進んでいくけどそれも全部覆されてびっくり仰天!ここで終わるのかぁーって思ったけど読んだ人それぞれの結末があるんだね〜。でも続編も読んでみたいなってゆう気持ち。人間ってなによりも恐ろしい奴らですよね。← 最後まで読んでタイトルの意味わかるところも好き。
0投稿日: 2024.08.14
powered by ブクログ知らないほうがよかった!ってこともあるけれど… その先にあるのは幸せなのかな?と考えさせられた。 自分だったら…どうするか…決められない。
0投稿日: 2024.08.13
powered by ブクログ花束は毒。 そういう意味か、、、 調査中の話はちょっと長くて山場があまりなく平坦で読むのに大変だったけど、ラストにかけてのどんでん返しはさすが。 締めがね、、、ハラハラする終わり方でたまらなかった。 犯人は身近にいるとかよくいうけど、本当にいるとゾッとするね。 自分のエゴのために他人の人生を狂わすのを容易くやれてしまうなんて。 人間の執念はとても怖い。
37投稿日: 2024.08.10
powered by ブクログ探偵がなにか超人的に解決するのではなく、あくまで論理的に捜査をすすめるのがよかった。怪しいぞと思っていた人物は合っていたけれど、結末…!!! 真実を伝えるか伝えないか、これが問いなのかなあと思う。
0投稿日: 2024.08.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
婚約者の女性が1番怖かった…。 事件の真相は分かったけど、結局解決にはならず。 ここからどうなっていくのか…。 ものすごく執念深い、計算されたストーカー…真相を知らない方がみんな幸せになれて丸く収まるんじゃないかと思ってしまう。
2投稿日: 2024.08.03
powered by ブクログ序盤は依頼人のおせっかいに イライラしてたけど(笑) 途中からそんなの気にならなくなった 執着心がいきすぎると第三者は恐怖だよね 真実を知ったら本人はどちらの味方をするのか… 知りたかったな
0投稿日: 2024.08.01
powered by ブクログ主人公の知り合いである真壁への脅迫を止めるために、中学時代の先輩である北見理花と一緒に調査していく。だんだんと真実が見えていき、目が離せなかった。終始暗い感じではあるが読みやすく、ラストのどんでん返しには驚いた。最初から最後までずっと面白い小説は久しぶりに読んだ。タイトルも秀逸。ぜひおすすめしたい一冊です。
0投稿日: 2024.07.18
powered by ブクログ脅迫めいた手紙の送り主は誰なのか?どうして、そんなに執拗なのか?真相がわかったとき、あなたならどうする?
0投稿日: 2024.07.13
powered by ブクログ実際にストーリーみたいな出来事ありそうで怖いw 嫉妬心が独占欲に変わり 行き過ぎた気持ちが 犯罪になるんだろうなあと思った 2人の行く末が幸せであればいいな
0投稿日: 2024.06.30
powered by ブクログ結末は最後の方で気付いてしまったけど なかなか怖いどんでん返しです。 知らない方が良いかどうか 考えさせられるイヤミスでした。 私は知りたい方だけど。
1投稿日: 2024.06.16
powered by ブクログ現実にいたら超怖いけど、小説の中にはよくいるタイプの犯人。とても読みやすく、犯人を予想したくなるストーリーで、だからこそ予想を裏切る展開を期待したけど、予想通りでちょっと拍子抜け。 それでもラストは考えさせられるものがあった。本人のことを思えば教えてあげる方が良いと思うけど、仕返し怖い。そう、とにかく怖い人の話です。
1投稿日: 2024.06.15
powered by ブクログ著者の作品は初読みです。あまりミステリー系は読みなれていないので、どのような展開になるかドキドキしながら読めました。 おおよそのあらすじは、主人公木瀬の先輩に結婚を止める脅迫の手紙が届いた事から始まります。知り合いの探偵と調査を進めていきますが…。 読みなれている方だと、後半には誰が犯人なのか推測できると思います。 読了後に感じたのは、固定概念で物事を捉えて考えていると違う側面に気づきにくくなるんだなという事です。加害者は加害者であって被害者ではないのか?その逆はどうなのか?と感じるかと思います。 最後は主人公がどう決断するのか読者が考えられる終わり方をします。彼がどう判断し行動したのか想像するのも面白いかと思います。
15投稿日: 2024.06.13
powered by ブクログ『瓢箪から駒』とはまさにこの事。 面白さがむず痒くなる作品である。 遠いと思っていた存在は、以外と近くにあった と言えばネタバレとなってしまうが、最後の最後まで全く気付くことは無かった。 本当に何の前兆の無い、突発的に発現する言葉に驚きを隠すことが出来ない。 本作は、法学部の大学一年生・木瀬芳樹が、真壁研一と再開したことをきっかけに話が展開される。 「嫌がらせの手紙を受け取っている」という真壁の相談に乗った木瀬は、探偵である中学時代の先輩・北見理花に手紙の犯人探しを「依頼」する。 物語のヒントは、他のミステリーと同様に少しずつ現れる。 『全くの違和感もなく。』 恐ろしいのは、包み隠されている真実とヒント、そして最後の結末である。 『何故気付かない、いや見つからない』 そんな気分に浸ってみたいと感じる貴方へ贈る、最恐の「花束」とも言える一作。
23投稿日: 2024.06.12
powered by ブクログ二転三転する展開がたまらない!? 先が読めたと思ったら作者の方が1枚上手でした(笑) 確かにラスト1文は色々考えさせられましたね〜!
11投稿日: 2024.06.12
powered by ブクログ違和感がつづく、なんか変じゃない??という疑問が浮かんだと思ったら急激に伏線回収されていく。 どんどん、どんどん覆されていく事実にびっくりして、いつの間にか読み終わっていた。背筋がぞわっと。面白かった。
0投稿日: 2024.06.09
powered by ブクログ愛は一歩間違えれば恐ろしいもの。執着になる。それくらい美しいもの、花束は癖になってしまう。 度が過ぎたら女は手段を選ばないはまじでそうだと思う、女はみんな大女優なのよ
0投稿日: 2024.06.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最後のどんでん返しに、眠気が飛んでしまった。 結局、彼はどっちの選択を取ったのか、、、。でも冒頭にあったように彼の性格や気持ちを考えると事実は伏せておくのかなとも思ってしまう。1人の人生を自ら壊して自ら創り上げるのは本当にサイコパスだった。 物語の終わり方が宮部みゆきさんの火車みたいで想像力掻き立てられる終わり方だった。 北見先輩の探偵シリーズができて欲しいな〜
0投稿日: 2024.06.06
