
総合評価
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powered by ブクログまあ、若干スラスラ物語が展開しすぎている感じはしましたがこの時代ならではの事件と軋轢とラストもなかなか苦味ある作品で良かった。 3082冊 今年310冊目
2投稿日: 2025.12.06
powered by ブクログ警察ミステリーとしては初歩的なミスで犯人を間違うなんて・・・ 1963年の日本、横浜の状態、米国人、米国軍人との関係はこんなふうだったのか。1963年以降もしばらくは進駐軍居留地のフェンスが続いていた。立ち入り禁止。オフリミッツだった。
0投稿日: 2024.07.26
powered by ブクログアメリカに住んだことのない人に"アメリカの方が本音と建前がはっきりしてる"と言うとすごくびっくりされる。 久しぶりに、アメリカに居たときに100回に1回くらいで遭遇した違和感を思い出した。2000年代だったからそれくらいの割合だったけど、60年代なんて違和感どころかガッツリ差別だったんだろう。
0投稿日: 2024.01.21
powered by ブクログ1963年の横浜を舞台にして、連続殺人事件を描いた作品。結構面白かった。主人公2人の造形がしっかりしていて、その行動や言動にだいぶ引き込まれました。あと作中に出てくる場所のほとんどを知ってるので、作中の時代と現在を比べながらイメージできるのも楽しかったです。
17投稿日: 2024.01.20
powered by ブクログ伊東潤『オフリミッツ 横浜外事警察』実業之日本社文庫。 やられた!余りにも酷い。2019年に文春文庫から刊行された『横浜1963』の改題作だとさ。面白い作品ではあるが、僅かな4年のうちにタイトルを大幅に変えて、別な出版社から刊行するなどあり得ない。詐欺だ。しかも本体価格が730円から800円に値上がりしている。評価は鬼の★1つだ。 以下は、文春文庫の『横浜1963』の感想。 俺は実業之日本社文庫のように卑怯な改題などせずに敢えて、そのまま掲載してやるからな。 伊東潤『横浜1963』文春文庫。 これまで歴史小説を書いてきた著者が初めて書いたミステリー小説。 容貌が米国人のハーフの日本人・ソニー沢田と容貌が日本人の日系米国人・ショーン阪口という二人の登場人物の設定が面白い。また、描かれている時代と事件はデイヴィッド・ピースの一連の作品を彷彿とさせる。 読んでみると、ミステリー小説としてこれだけ起承転結がはっきりしているが珍しく、最終章でもう一波瀾あるなと思ったら、その通りであった。 本作の舞台となる1963年と言うと終戦から18年が経過した高度経済成長期の最中にあり、戦争の面影など微塵も無いのかと思っていた。しかし、米軍が駐留する港町の横浜や横須賀では、まだまだ米軍が我が物顔で闊歩する現在の沖縄のような状況であったのだろう。 東京オリンピックを翌年に控えた1963年、横浜で発生した女性連続殺人事件は、米軍兵士の犯行と目され、神奈川県警のハーフの刑事・ソニー沢田は、横須賀基地の日系三世のSP・ショーン阪口と共に真犯人に迫る。 本体価格730円 ★★★★ と、ここまで再掲。 本体価格800円 ★
44投稿日: 2023.12.15
