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「今どきの若者」のリアル
「今どきの若者」のリアル
山田昌弘/PHP研究所
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総合評価

27件)
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    無敵の人について知ろうと思って手に取ったけど、短編集なのでそこまで深くは切り込んでいなかった。 編者の章で30代前半の未婚率の推移を紹介しており、70年代は男女ともに1割程度だったことに衝撃を受けた。

    0
    投稿日: 2026.05.25
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    ⚫︎安宿緑(やすやどみどり)氏による「韓国人男性に惹かれる日本人女性」と言うコラムが印象的。 兵役していて体ができている、平均身長が高い、女性に優しいというところから入って、実際結婚してみたらエス的なところがある人だったりトラブルもあるらしい。家父長制度のせいで夫の実家から干渉されることも多い。 日本での女性の地位の低さ、男性のマウント気質を考えると、優しい。韓国の男性に惹かれるのは無理もないと女性側から見ると思う。 韓国だから良いのではなく、各個人の性格をよく見て選びたいところだ。 ⚫︎中村敦彦氏の「カラダを売らざるを得ないZ世代」もわかりやすい。 そもそもいったんレールから外れた女性には非雇用、介護、飲食保育といった低賃金の職業しか選択肢がないため、少しでも効率よく稼ぎたいと言うところから体を売ったり、パパ活をする女性が出てきた。 この原因は2004年からだという。Z世代が変更になった原因は1つには、大学奨学金の負担がある。単身女性の3人に1人が貧困、7人に1人の子供が貧困、学生の貧困。 若い女性たちを買うオジが気持ち悪い。自分にも娘がいるだろうに。想像力が足らない? 高齢者優遇はあと10年くらいしたら落ち着くかな。男性優位ももういい加減にしてほしい。オジよ、お金がない自分を想像してほしい。性欲、仕事以外になにか趣味はあるのかな。とにかく若い世代を貪るな。自分で完結しろと言いたい。 早く現役が生き生き働ける時代にしてほしい。選挙でしか具体的な意思表明できないのが悲しい。

    0
    投稿日: 2025.09.06
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    「今どきの若者」について、様々な分野から解剖を試みた一冊。 デジタルネイティブであるZ世代と触れ合う機会がある者としては「わかるわかる」と頷く部分もあれば、ヤングケアラーや性的・経済的に搾取される貧困部分など目を背けたくなるような記述もあり。 「最近の若者って何を考えているのかな?」と軽い気持ちで本書を読むと、面食らってしまうかもしれません。

    1
    投稿日: 2025.07.26
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    様々な側面から「今どきの若者」について分かります。普段接している中高生と「同じだ!」というところもあれば「ちがうなぁ」というところも! 人によっては物足りないかもしれません。

    0
    投稿日: 2025.07.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2023年に発刊、今どきの若者というイメージと実際のデータで見た事実を照らし合わせて分析している。 16章からなり、それぞれの専門家が書いている。 興味深かった章を抜粋 ○Z世代はなぜイミ(意味)消費に向かうのか?…物に満たされているため、買う前にこれを買う意味(価値)があるかを考える。 ○認められたいけど目立ちたくはない…世代で承認欲求の満たされ度合いが違う。 ○政府公表「自殺者数減少」は真実か…原因不明の死亡者数が増えている。読んでて納得。 ○「若者の本離れ」というウソ…本の購入数は減っているが、読まないのに買った本(積読)が減っている。読書数はそこまで減っておらず、むしろ読書推進施策が実を結んでいる。すでに日本人全体の半数が本を読まず、約4割が月に1〜2冊程度読むくらい。昔から流行るのはテンプレなストーリーかもしれないが、結局自分が興味のあるものを読むのが読書好きになる秘訣とあり、大いに納得した。 ○韓国人男性に惹かれる日本人女性…読んでて、知らない世界でおもしろかった。 ○地域間格差と若者の希望…Uターンの人が幸福度が高い。

    22
    投稿日: 2025.03.23
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    今どきを知り共存しなければならない 何を重視しているか、なぜそう思うのか 社会環境が変われば、生き方や考え方は変わるわけで、自分たちが若者だったころのことも上の世代には理解が難しかったのだと思う 特に少子高齢化となったいまは、すり寄る必要はないが、問題となっていることには理解が必要だと思った

    0
    投稿日: 2025.03.16
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    https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-85607-0

    0
    投稿日: 2025.03.09
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    意味消費について改めて学べる。何かの役に立ちたいと考えている世代。 みなまで言うなではなくちゃんと説明を果たすことが重要。つまりアカウンタビリティが重要。 認められたいけど目立ちたくない心理を持つ。 ミレニアル世代は努力は影でやることが美学で、勝ち組負け組がはっきり出た時代。Z世代は人前で褒められたくない。努力を、隠す事はカッコ悪いこと。 失敗しても立ち向かう人に燃える。

    0
    投稿日: 2025.01.05
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    16人の識者による分析で語られる「今どきの若者」についての論考。 自分は30代で「上の世代」と「下の世代」の考え方・行動原理・その背景などを知ることが出来れば、より深く、齟齬の小さいコミュニケーションが取れるのではないかと日々感じており本書を手に取った。 個人的には、無用な世代間対立やグループ分けが生じる可能性が高まるため、「○○世代」というカテゴライズは好きではない(便宜上は仕方がないし、カテゴライズした方がラクで、また、インパクトがあるから使用するという点は理解できる)が、各世代でお互いがお互いを知り、理解・共感・リスペクトをすることが出来れば、温故知新という言葉の通りに社会がより明るく前向きに発展していけると思う。 ◼️各章ポイント ①Z世代はなぜ「イミ(意味)消費」に向かうのか? ・・・消費傾向の変化「快感」「達成」から「没頭」「関係」「意味」へ 誰かの役に立ちたい、環境に配慮(SDGs) ②世代間対立に潜む「正義の独善」 ・・・年金制度や税と社会保障制度の現実的な利害衝突。投票率と政策。「(経済)成長」と「(富の)分配」は二項対立ではなく補完的な関係 ③マッチングアプリと恋愛コスパ主義 ・・・時代背景による出会い方の変化、マッチングアプリのコスパとリスク・特性について ④「みなまで言うな」は通じない ・・・言葉の定義、アカウンタビリティ(説明する責任、説明させる責任) ⑤認められたいけど目立ちたくはない ・・・各世代の承認欲求に対するスタンス。身近な人たちからの承認欲求が高い、努力よりも質の高さ、若者は「現役選手」しか尊敬しない。失敗を共有 ⑥「無敵の人」を生まないためにできること ・・・日本は失敗にキビシイ、「相対的剥奪」や相対的貧困、多様性の社会的許容 ⑦政府公表「自殺者数減少」は真実か ・・・自殺数は減ったが「診断名不明確及び原因不明の死亡」が増えている。。「自殺」と認定して計上すべきケースは? ⑧差別と偏見に苦しむヤングケアラー ・・・メディアが(悪意なく)世間にネガティブな印象を与えてしまうこともある。 ⑨若手社員が辞めない職場とは ・・・職場に「不満」はないが「不安」がある。(ゆるくて楽だが、キャリアアップできず、他の会社に移った場合に何もできないのでは…) ⑩「若者の本離れ」というウソ ・・・むしろ増加傾向。学校の授業で読む・調べるケースも。なお、当時の「本を読まない若者」は今でも本を読んでいない。。大人でも珍しい「たくさん本を読む人たち」が嘆きを発信 ⑪「言葉の転換期」で格闘する若者のたち ・・・若い世代が言葉を作り時代を創ってきた。実は公的な文章は得意(情報量と処理・編集能力の向上)。『~~文章作成にとって大切なことは、AIに問いかける力になる。これに気づいてchatGPTと格闘して畏怖若者を、私は肯定的に見ている。』 ⑫韓国人男性に惹かれる日本人女性 ・・・魅力的な韓国人男性(「ハンナムコン」とはかけ離れている)と結ばれたその後の苦労と苦悩 ジェンダーギャップ指数の低い日韓の社会変容 ⑬カラダを売らざるをえないZ世代 ・・・「闇バイト」「たちんぼ」が増えてしまった。奨学金制度や「シルバー民主主義」が相対的貧困の要因か ⑭「推し」が出るならテレビを観る ・・・「推し活」はよいこと ⑮『古見さんは、コミュ症です。』に見る、イベント化して日常世界 ・・・日常のささいなこともSNSにあげてイベント化・共有。一瞬の承認に依存 ⑯地域間格差と若者の希望 ・・・大都市に憧れなくても情報はあるし、ネットでつながることができる

    1
    投稿日: 2024.11.23
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     各界の論者が、それぞれの専門分野からZ世代やゆとり世代等の若年世代の価値観について論じていく。  若年層の価値観や恋愛観、生き方を具体的合理的に論じているものもあったが、今時の若者のリアルという命題に対して、論点が若者からずれて政治や経済に重きを置いて自説を主張しているものも多数あった。  ピラミッド時代以前の文明黎明期からあったゼネレーションギャップや世代間対立を考えるに当たって、各世代の価値観や世代間対立を合理的に説明されている箇所は興味を持てたが、それ以上に命題と離れた政治的主張が多かったように思えて、全体としていまいちに感じた。

    10
    投稿日: 2024.09.29
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    多種多様な、各論者の得意分野からの若者論。関心の薄い分野はサラッとそういうものなのねと流し読み。興味のある分野については、世の中の最先端を知る意味で興味深かった。より上の世代からするとだいぶん考え方が異なるように思えるけれど、考え方の変化は認めていく必要があると思う。多様性の時代という意味では、逆向きの理解も期待したいところ。

    5
    投稿日: 2024.08.25
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    内閣府の予想によると日本の人口が1億人を割るのは2048年。今から24年後その時、時代の中核にいる「Z世代」の行動原理を16の視点から解説する新書です。「Z世代」のことを知りたい、というより社会変化を世代論として見つめている論者のカタログとして読みました。「群盲」じゃなくて「研究者」、「象」じゃなくて「Z世代」を撫でるって感じですが、団塊の世代とか団塊jrとかに匹敵する、いやもしかしてそれ以上の大きな塊が生まれていることがよくわかります。ただ彼らが社会を変えていく、というより社会の変化を受け止めるために現れた塊のように見え、大人の責任は過去の世代交代より重いのではないか?と感じました。特に中村淳彦の2004年をターニングポイントとする貧困論には衝撃を受けました。

    4
    投稿日: 2024.08.21
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    山田昌弘さんが編者で、16人がそれぞれの議題について書いている 面白いものもあり、眠くなる内容のものもあり、、、 金間大介さんの章が最も興味深かった

    0
    投稿日: 2024.07.11
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    15章、16章が特に面白かった。 章によってはデータ紹介に終始して提案がなかったり、因果関係の分析が短絡的だったりという印象。

    0
    投稿日: 2024.05.11
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    さまざまな方々から見たZ世代の様子が書かれていて、面白かったです。気になったところは深堀りしてみようと思います。

    0
    投稿日: 2024.03.31
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    地方のそれなりの都市は、生活しやすいが、国立大学を卒業すると県庁や地方銀行以外の大企業は少ない。やはり、外に出ないと大企業はない。

    0
    投稿日: 2024.03.09
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    配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=10275717

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    投稿日: 2024.02.06
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    短編がつながっていて、薄い情報が多かった印象。自殺人数の統計が下がっているのは知っていたが、そんなからくりがあったのかと学ぶべきところもあった。

    0
    投稿日: 2024.02.05
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     多岐にわたって若者(本書ではZ世代)の実態をまとめた本。団塊、バブル世代は経済成長を実感した世代であるため、冒険心が強い。一方、生まれたときから不況を経験するゆとり、Z世代は、上記の世代と異なり、チャレンジ精神はさほど強くなく、保守的な傾向という指摘は、世代間の思考を読み取るのに重要なポイントである。また、このような世代間の違いから、漫画等の娯楽の描写が変化することも面白い。本書によると、Z世代は他者とのつながりを重視するという。

    0
    投稿日: 2024.01.28
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    どの章もそんなに面白くはなかった。今時の若者はこういう特徴がありますよ~ってのをかいつまんで書いてあるだけだった。

    0
    投稿日: 2024.01.20
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    行動より前にリスクを考える。 年金は、現役世代から高齢世代への所得移転=解決方法は、元気な高齢者に負担側に回ってもらうこと。 自然な出会いが減少し、未婚率、交際が減少。 企業内結婚の推奨が減った。結婚退職が減って未婚女性が車内に減った。正社員の長時間労働と非正規の増加で、時間がなくなった。社員旅行、社内イベントの減少。 マッチングアプリによる出会いの増加=特徴は、社会的評価による格差が生まれる。もっといい人がいるかもしれないシンドロームと、がっかり効果。 説明責任を求めるなら、説明させる責任も必要。 認められたいけど目立ちたくない複雑な承認欲求。 身近な人からの承認欲求が強い。 競争と努力の時代=昭和の時代=努力と結果の関連性が強い、質よりも、努力の重要性が高い。 平成の時代=努力を人に見せるのはダサい=クールがかっこいい z世代=クールなフリをするのは、かっこつけているだけでむしろかっこよくない。素のまま。大勢の前で褒められるのは苦手。 いい子が多い=意識高い系と思われたくない、横並び気質。 現役選手に憧れる。失敗もさらけだすほうがいい。 ジョーカー=社会的に失うものがないゆえに無敵。永山事件の原罪性は無敵の人を生み出した社会にある。現在の凶悪犯の増加と同じ構造。 自殺者減少は真実か。自殺は減っているが、原因不明の志望が増えている。明らかに自殺とわからなければ、自殺者ではなく原因不明とする。自殺と認定したときの訴訟リスクを考えて。 ヤングケアラーの範囲はどこまでか。言葉だけが独り歩きしている状態。 労働時間が減少し、有給取得率は上昇。待遇には満足だが、将来には不安。居心地はいいが社外に通用するだろうか、という不安。離職率が高いのは、きつい職場と緩い職場。U字現象。OffJTが減少。ながらOJTの増加。教育に対する余裕のなさ。時間が少なくなって、職場での伝達が少ない。 本を読まなくなった、は真実か。 ゲームや携帯に代替されたのは本よりも雑誌。毎号雑誌を買えば、本屋にも足が向く。レンタルも返すときには他のものも目に入る。スマホで完結すると、目的以外のものは目に入らない。書籍と雑誌、読む量と買う量、を区別して考察すべき。 大人でも、本を読む、といえるレベル(月7冊以上)は3%。ほとんどは月1~2冊。 学生はオフィシャルの文章はうまい。お手本がたくさんある。私的な文章は書けなくなった。 AIに対する質問力を養う。CHATGPTと格闘する。 ビートメイキング文をつくる。サラダ記念日をAIに読ませて新しい歌を作る。 韓国人男性に惹かれる日本人女性。韓国人男性はけた違いにやさしくかっこいい。 韓国人女性は、自国の男性と結婚したくない人が増えている。韓国の恋愛観では、女性は旧態依然とした姿が求められる。4B4T運動。その結果、超低出生率0.78が現れた。 Z世代、若い女性の貧困。 非正規化が進む。歌舞伎町浄化作戦で風俗店がなくなった=セーフティネットがなくなった。有利子奨学金が増えた。その結果、ホストや過剰な推し活にはまる。Z世代による売春が常態化。強盗や街娼になる。 東京に憧れない若者たち。しかし地方暮らしの若者は減っている。総合的にみて住んでいるところに満足=住めば都。地方の田舎でも地域満足度は高い。Uターン者のほうが講堂が積極的で満足度が高い。

    0
    投稿日: 2024.01.19
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    とても面白かった。 しかしセックス中に身体中に痣ができるほど痛めつけられても日本人よりも韓国人男性が好きという女性が、韓流にのめり込む今どきの若者のリアルとして取り上げられていることにものすごい違和感と嫌悪感。 あまりにもバカにし過ぎ。 他にもタイトル無視のようなただ政治状況を批判するだけの項目もあり、その点は無駄だったのでこの評価。

    0
    投稿日: 2024.01.17
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    Z世代の恋愛、仕事感、仲間関係、推しなどを様々な著者の視点から解説 ネットやSNSを通じてゆるくつながる人間関係 タイパなどで、オチや結末を知ることで無駄なことを省く 今の若者は本を読まなくなったというけど、昔から変わらない かっては私も若者だったし、時間が経てば老害になるかもしれない。 いつの時代もこれからの時代を作るのは若者だし、かって若者だった自分たちもなんだかんだで存在してると思えば、時代も彼らに合わせて最適化されていくのだろうと思う。

    3
    投稿日: 2023.12.30
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    16の視点、切り口から今の若者を分析した一冊。 違った視点で捉えることで考え方の幅が広がった。 どの執筆者の方も批判的ではなく建設的な論調だったので、読んでいて気持ち良かった。

    0
    投稿日: 2023.12.20
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    <目次> 第1章  Z世代はなぜ「イミ(意味)消費」に向かうのか?ー牛窪恵 第2章  世代間対立に潜む「正義の独善」ー萱野稔人 第3章  マッチングアプリと恋愛コスパ主義ー山田昌弘 第4章  「みなまで言うな」は通じないー山口航 第5章  認められたいけど目立ちたくない~複雑な承認欲求の謎ー金間大介 第6章  「無敵の人」を生まないためにできることー阿部真大 第7章  政府公表「自殺者減少」は真実かー末木新 第8章  差別と偏見に苦しむヤングケアラーー濱島淑恵 第9章  若手社員が辞めない職場とはー古屋星斗 第10章  「若者の本離れ」というウソー飯田一史 第11章  「言葉の転換期」で格闘するわかものたちーひきたよしあき 第12章  韓国人男性に惹かれる日本人女性ー安宿緑 第13章  カラダを売らざるをえないZ世代ー中村淳彦 第14章  「推し」が出るならテレビを観るー道満綾香 第15章  『古見さんは、コミュ症です。』に見る、イベント化した日常世界ー谷川嘉浩 第16章  地域間格差と若者の希望ー轡田竜蔵 <内容> 若手社会学者による、現代のZ世代を中心とする「若者」の行動を分析した論集。やや短いので、飲み込みにくい者も。自分の学校の生徒を思い出しながら読んでいた。やや納得…。

    0
    投稿日: 2023.12.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まぁ普通かな。 35歳の自分がいわゆるゆとり世代における最初の世代とは知らなかった。ロスジェネ世代、草食系世代、ゆとり世代、Z世代。次の世代はなんと呼ばれるのだろう。 今年起こった狛江の事件や銀座の事件なども書かれていてタイムリーな本と感じた。 歌舞伎町の立ちんぼやら以前は考えられなかった現象が次々に起こっている。若い世代と呼ばれる世代の実情を垣間見ることができたのは収穫。 毎日職場で12歳から18歳の生徒を教える立場上こういった本に目を通すのは有意義だと感じる。

    1
    投稿日: 2023.11.26
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    デジタル時代の若者に焦点を当てたこの書籍は、Z世代の独特な価値観や生き方を興味深く解説していました。推し活動や消費行動など、彼らの日常から日本の将来を考察する点が特に面白かったです。

    3
    投稿日: 2023.11.21