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渋沢栄一 100の訓言 「日本資本主義の父」が教える黄金の知恵
渋沢栄一 100の訓言 「日本資本主義の父」が教える黄金の知恵
渋澤健/日経BP
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総合評価

22件)
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    渋沢栄一さんの玄孫さん 著者の渋澤 健さん ページを捲るまで難しい言葉が並ぶ書だろう、というイメージでしたが、とてもわかりやすく、読み易い内容でした。 毎日、心を楽しんで生き、新しい試みに取り組み、成功させ、富を築き、永続させる  渋沢栄一さんのライフスタイル!時代を超えた成功の法則! *47*学ぶことで、余計な心配は消えてしまう  人はよく、小さなことでなやむものです。 「神経的のくだらぬ心配は健康上大害がある。これを除くには学問を立脚地として、精神修養の功を積むほかはない。」 そんなマイナス思考から脱却する方法は、ただ一つ。もっと学び、精進して、精神力を高めることです。 P147より。 *70*報酬のためだけに商売をしてはならない。 「単に自己の利益のみを主とし、利益を得んがために、商売をなすというならば、すなわち報酬を得たいために、職務を執るというに同じく、つまり報酬さえ得れば、職務はどうでもよいことになる。」 利益のためではなく、自分が信じた道のために働くべし!「給料のために働くだけ」という人もいるでしょう。しかしそれでは、"報酬"という主人に使われる、"奴隷"のようなものです。 P199 自分が今とてもつまらない人生を送っていることに気付かされた!給料をもらう為に働くマサにその人です。自分自信の信じた道を見失ってる!自分の仕事に誇りを持ち、責任を持つこと。再認識し、人生まだまだ出来ること、挑戦したい事、考えるとなんだかワクワクしてきます^ ^。これが楽しむ心なのかな〜^ ^。

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    投稿日: 2025.04.19
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    現代でも使える教えばかり。 びっくりするぐらい、簡単なことが多い。 だが、永続化となると難しい。 個ではなく、全体を捉えて考えることの重みを知る。

    0
    投稿日: 2022.04.21
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    ・無欲は怠慢の基 ・毎日、新しいものを探そう ・順境も逆境も自分が作りだすもの ・王道を歩こう ・アメリカ人のいい気質を取り入れよう。彼らは乱暴な部分もあるが、学問に積極的で、目的に真摯に向き合う姿勢は素晴らしい ・ただ悪いことをしないだけでは、世の中に対して、何もしたことにはならない ・市場競争にはモラルが必要。競争すること自体は必要、競うから励みが生じる ・「よいことをせよ」は世界の共通言語 日本の資本主義のおこりは、 ①渋沢栄一が掲げた論語と算盤に現れているような、富の実現と道徳の遵守 ②福沢諭吉が掲げた優勝劣敗を前提としたグローバルスタンダード ③岩崎弥太郎を筆頭とした財閥が掲げた独占的な資本主義 の3つ。 「渋沢資本主義」について理解が深まる

    0
    投稿日: 2022.01.03
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    どの教訓も、 人間として当たり前のことのようで、 実はなかなか実行できていないことばかり。 ぐさっと胸に突き刺さります。 魅力的な人間になるための基礎が詰まった一冊だと思います。 その中でも特に 今の私に響いた言葉は、 「信用は信念から生まれる」 「優れた人は静と動を両立させる」 「忙しくても、2つのことを同時にやるな」 「楽しむ気持ちはどんどん広がるものだ」 今の私に響く言葉と、数年後に響く言葉はきっと全然違うのではないかなぁと思います。 読み返すたびに新たな発見が出来そうな予感がします!!

    1
    投稿日: 2021.11.02
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    2ページ毎に心に刺さる名言が述べられていて、モチベーションが高まる一冊でした。 当たり前のことをでありながらも忘れてしまいがちな心の重要性を再認識しました。 そして、この本ではメインとして扱われていなかった渋沢栄一の歴史、資本家としてのヒストリーが気になりました。

    0
    投稿日: 2021.02.26
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    導入本。読みやすく、わかり易い。 短時間で渋沢先生の理念が広く浅く学べる。 渋沢先生の 深み があまり感じられないのが残念。 「渋沢栄一訓言集」や「論語と算盤」を読む時の予備知識としては良いか。

    0
    投稿日: 2021.01.31
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    日本資本主義の父といわれる渋沢栄一の孫にあたる著者が、渋沢栄一の数々の名言の中で100の訓言としてキーワード、現在語訳、解説と分かりやすく説明されている。 渋沢栄一の教えを読んでいくと、現代でもそのまま通用する内容が多く、改めて偉大さが理解できる。 1.心を常に楽しもう。2.毎日、新しいものを探そう。など「楽しむ気持ち」から成功が生まれ、「わくわくする心」が社会を変える。 仕事の進め方、気持ちの持ち方など、すぐ実践できる名言が多く、座右の銘となる。

    0
    投稿日: 2017.03.29
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    永野健二著『バブル』を読み、資本主義の起こりには3つの勢力があったことを知りました。 ①渋沢栄一が掲げた論語と算盤に現れているような、富の実現と道徳の遵守 ②福沢諭吉が掲げた優勝劣敗を前提としたグローバルスタンダード ③岩崎弥太郎を筆頭とした財閥が掲げた独占的な資本主義 本書は、そんな「渋沢資本主義」のエッセンスに触れることができる良書です。渋沢栄一がどんな考えを重視する人物だったのかを読みやすい形で理解することができます。 私が中でも感銘を受けたのは、アメリカ人のいい気質を取り入れようという意味の言葉です。 彼らは乱暴な部分もあるが、学問に積極的で、目的に真摯に向き合う姿勢は素晴らしいと。 今の日本では、ビジネスマンで熱心に勉強をする人というのが、ごく一部であり、学びの裾野を広げることが国を上げての課題なのではないかと考えます。 私の周りでも時間がなくて読書が進まないと言っている人がいますが、大げさに言うと読書をしないと時間は生まれないくらいのスローガンを打ち立てていくことが重要ではないと思います。

    1
    投稿日: 2017.01.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2015/1/14 東京証券取引所のセミナーで著者の講演を聞いた時、資料の最後に紹介されていた 2010/10/28 読書 心を常に楽しもう 信用は信念から生まれる 大きな目標へ、ゆっくりと急げ 礼儀を尽くせ 自分の天命を知ろう 順境も逆境も自分が作りだすものである 学ぶことは、余計な心配は消えてしまう 偉人は母が育てる 人の本質を見抜くには視て観て察する 結末より過程が大切だ 王道を歩こう 「よいことをせよ」は世界の共通言語だ 経済に国境はない

    0
    投稿日: 2015.01.16
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    読みやすく、参考になる考え方がたくさん紹介されています。 「視て、観て、察する」 「知る、好く、楽しむ」 など、いいなぁと思ったことをふせんに書き出して、目に付く場所に置いてみることにしました。 これから、この言葉たちとともに過ごすのが楽しみです。

    0
    投稿日: 2014.05.28
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    論語と算盤をはじめとする渋沢栄一氏関連の本のまとめのような本。100のキーワードに分かれているので読むのが簡単。より深く知りたいのであれば、各書籍に当たればいい。 渋沢健さんに頂いたサイン本。

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    投稿日: 2013.08.29
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    渋沢栄一の玄孫の著書。渋沢栄一が500社もの企業に携わっていたとは知らなかった。著者が言うように、100年前の渋沢栄一の言葉も現代に通用する面があると思う。

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    投稿日: 2013.05.04
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    渋沢栄一の玄孫(孫の孫)である渋澤健氏が栄一の「論語と算盤」などから引用し解説している。分かりやすく最近の例をだして解説しているのでわかりやすくてサッと読めてしまう。「論語と算盤」を読む前に読むと良いかもしれない。

    0
    投稿日: 2013.05.03
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    知るより好く、 好くより楽しむ。 心を常に楽しもう。 等、 良い言葉がたくさんある。 読みやすい。

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    投稿日: 2013.03.08
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    現代社会に合わせて、渋沢栄一の言葉の解釈を載せた本!明治という時代に100の会社を起こすってすごい!やはりバランス力、信頼。キーワードはいつの時代も変わらない気がする。

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    投稿日: 2012.08.18
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    渋沢栄一の言葉を,その玄孫が解説した書。著書自身は投資信託会社の社長でもある。そういう点では起業家,事業家としての目からの解説ということが言える。渋沢栄一の著作からの引用,その現代語訳,著者による解説の3つからなる構成で,100の訓言を取り上げている。 個人的には,著者による解説が平易すぎたり,やや偏っているような印象を受けたりで,むしろもう少し前後の文脈を解説するほうに比重を置いて欲しかったように感じた。 ただ,読んでいると,渋沢と土光の思想に共通点が多い事に気づく。 これは土光が渋沢を勉強したからなのか(もちろんしただろうが),それとも優れた経営者の考えは似るということなのか。 この共通部分に様々なヒントがあるように感じた。

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    投稿日: 2012.02.26
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    名言集なので、期待はずれかと思ったら 予想を遥かに超えて衝撃があった。 国のために、あるコミュニティのために 商業を発展させていく大切さも 分からせてくれます。

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    投稿日: 2011.09.17
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    渋沢栄一の孫の孫によって編集された本。渋沢栄一の言葉を現代語訳したり、個人的な解釈を入れているが、あまり深さを感じない。きっと「論語と算盤」をはじめ、既刊本を読んで自分なりに解釈するのがいいと思った。

    1
    投稿日: 2011.09.10
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    きちんとブログにまとめたいと思う本ですが、 とりあえず。 渋沢栄一さんの言葉の多くが、あまりに和田裕美さんの言葉と重ねって正直、驚いています。 むろん、表面的なスキルの話でなく、根っこの話になれば似てくる部分はあるとは思いますが。 象徴的にひとつ挙げると 「59 一人の楽しみは、決してその人限りに止まらず、必ず広く他に及ぶ」 これって要は「わくわくは伝染する」って意味でしょう。 そう感じられる言葉がたくさんあります。 和田裕美ファン、必読です。

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    投稿日: 2011.04.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自己啓発系とか、経営者が書いた本の中には、同意できない部分も多々ありますが、渋沢栄一の本には共感する部分しきり。渋沢栄一は明治時代に社会的起業とか、企業の社会的責任の価値について自覚していました。 <以下印象的な箇所> 〇物事を悲観的に見る人は、他人に残酷になれる人。楽観的な人は、他人の立場に立つ余裕がある。 〇真似をする時は形でなく、心を真似よう。 〇楽しいと思えれば、困難があっても喜んでその事に当たれる。 〇ある事をよいと思える心があれば、必ずその仕事をやり遂げることができる。 〇ただ悪いことをしないだけでは、世の中に対して、何もしたことにはならない。 〇どんな人間にも、道を行う力がある。 〇夢も悲観したりすねたりしてばかりいれば、しぼむ。 〇満足すると衰退する。 〇自分の能力以上を望むと失敗する。 〇市場競争にはモラルが必要。競争すること自体は必要、競うから励みが生じる。 〇個人を利すると同時に国家や社会を利するビジネスを。 〇できるだけ多くの人に、できるだけ多くの幸福を与えるように行動するのが、私達の義務だ。 〇経済に国境は無い。自分の知恵と努力によって、前進する主義を持とう。 〇正しい方法で得た富でないならば、そんなものはいらない。正しい方法で得た富なら、持っていて恥じる必要はない。

    0
    投稿日: 2011.03.13
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    編者さんが最近まで「うちの曾曾祖父ってこんなにすごいひとだったんだ!」と知って作った・・・とのことで非常に「軽い」つくりでした。論語と算盤の和漢混淆文バージョンが初の渋沢氏の言葉集との出会いだったので個人的には肩すかし感を感じてしまってちょっともったいなかったです。後半の章ほど、ビジネススクールやドラッカー的な方向性じゃなくて「日本産業界の父」としての渋沢氏のスタンスを感じさせられる部分が多かったように思います。ちなみに、渋沢健さん、2001年から何冊か出しておられるようです。

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    投稿日: 2010.11.14
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    渋沢栄一自身の言葉は、心を動かされるものがいくつかあった。 今の時代では当たり前になっているとは言われるものの、それを忘れてしまっている人が多くいることも現実。 この人の言葉を、もう一度心に留めて欲しいと感じた。 ただ、筆者のコメントがイマイチ・・・ 「現代社会は駄目だ!」とか「今の政治は変わらなければならない!」とか、どこがどう駄目で、どう変わらなければならないかとかを言及せず、さも前提条件かのように言ってるのが、好感を持てなかった。

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    投稿日: 2010.11.05