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CROSS-BORDER(クロスボーダー) キャリアも働き方も「跳び越えれば」うまくいく 越境思考
CROSS-BORDER(クロスボーダー) キャリアも働き方も「跳び越えれば」うまくいく 越境思考
井上功/ディスカヴァー・トゥエンティワン
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総合評価

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  • めっちゃ本が好きのアイコン
    めっちゃ本が好き
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    多くのもやもやは、越境で、ぶつかっていける! 鍵→ピンチピンチチャンスチャンスらんらんらん♪ 笑 再読はないと思うが、読んでよかった。これ忘れないで行こう。

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    投稿日: 2024.04.30
  • torepan07のアイコン
    torepan07
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    CROSS-BORDER キャリアも働き方も「跳び越えれば」うまくいく 越境思考 著:井上 功 キャリアを巡る「もやもや」は、目に見えない何か壁のようなものに阻まれて、未来の自分が見通せない不安感といえる。 居心地は悪くない。気持ちいい。危険はない。いっぽう、この居場所に居続けていいのか?という疑問が頭をもたげてくる。 自分の居場所が変わる場面がある。入学、進学、就活等の機会である。朗中に居場所が変化する「越境」である。A地点から境界を越え、B地点に立脚点が変わる。この越境活動により、人は新しい世界・次の世界に入っていく。 本書の構成は以下の10章から成る。 ①個人内越境 ②企業内越境 ③企業間越境 ④職種間越境 ⑤業種間越境 ⑥産官学越境 ⑦労使間越境 ⑧世代間越境 ⑨地域間越境 ⑩国家間越境 自身の越境はまだまだ、狭い範囲、狭い概念での越境でもあり、自身が能動的に越境したというよりは、多くのチャンスをいただいた中で対応している越境でもある。しかし、その越境は、居心地の良いコンフォートゾーンでは体験できないような広がりと成長を叶えてくれる。 少しの勇気と楽しみ続ける根性があれば、そこに飛び込むことは可能である。それに人生の今までの経験で越境先に学ぶだけではなくgiveできる何か用意さえできれば、自身を持って越えることもできる。それは慣れにもなり、自身にもなり、雪だるま式で出来ることも増えていき、影響を与える範囲も増えていく。 何のために越境するのか。何を得るのか。何を与えるのか。色々な目的を持って貢献するために、今後も良い越境をし続けていきたい。

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    投稿日: 2023.12.10
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    なな
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    なぜか最後まで読めなかった。 すごくいいことが書いてあるとは思った。 エネルギーがある時に改めて読み直したい。

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    投稿日: 2023.10.17
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    JAIST LIBRARY
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    社会人に限らず,誰もが何かに対して漠然と抱いている不安「もやもや」。今の自分を知り,自分が本当に望むものを目指し,自分の境界を跳び越えると,新たな世界が広がり「もやもや」も晴れてくると著者は教えてくれます。

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    投稿日: 2023.07.25