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雨宮兄弟の骨董事件簿
雨宮兄弟の骨董事件簿
高里椎奈、モノサカ糸/KADOKAWA
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総合評価

7件)
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    久しぶりの高里椎奈さんの作品。 とても優しい物語だった。 ミステリと思って読むとちょっと物足りない感じだけどちょっと不思議なアンティークのお話と思って読めば面白い。 続刊も読みたい。

    9
    投稿日: 2026.06.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    24歳で人当たりのいい兄・陽人と、少し不愛想な(恐らく)中学生の弟・海星。両親が営んでる骨董店ですが、両親は海外で買い付けに出てばかりなので、店番はお兄さんの陽人が行ってます。両親は全然登場しませんでした。 2人はあまり生活力がないらしく、いつも心配して陽人の学生時代の先輩で刑事の匡士がお弁当持ってきたりしてくれます。 タイトルの通りアンティークが関係する事件が起きます。 家具だったり、人形だったり色々アンティークが出て来るのですが、専門用語が多すぎてちょっとイメージしずらかったです。 また、大筋はミステリーなんですが、弟が妖精が見えるという、少しファンタジーなところがありました。 そして、それが事件解決の糸口になったりします。 4話目で兄弟の事情が少しだけ明かされます。 登場人物は魅力的なんですが、上述した通り、アンティークの話にいまいち魅力を感じられませんでした。 また機会があれば続編は読みたいなと思います。

    1
    投稿日: 2026.04.23
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    一言で言えば、自分と世界観が合わないということだろう。 プロットはおもしろい、登場人物もそれぞれ好ましいし興味も持てる…なのに物語に入っていけなかった。 妖精が見える弟の行く末には関心があるし、この先を追っていきたいけど…

    0
    投稿日: 2024.06.01
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    両親は海外に骨董品を探しに行っていて 留守を兄弟で守っているという設定。 メインで店舗に出て、出張に行くのも兄の陽人。 弟の海星は、体が極端に弱いので基本は家の中。 その面倒を見る羽目になっているのが刑事の匡士。 都合よく、いい関係です(^◇^;) これはシリーズになりそうな感じですね。 「女神のカメオ」「シルバーボックス」 「ビスクドール」「チェスト・オン・スタンド」

    1
    投稿日: 2023.07.02
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     この作者さんの紡ぎ出す言葉が好きだ。幕間の冒頭、 「未明から降り始めた秋雨は絶え間なく、海の底にいるようだ。」 という部分を読んで、芥川龍之介の『羅生門』の「夜の底」という表現を思い出した。「底」からイメージされる閉塞感、不気味なそれでいて現実離れした浮遊感。  物語は、『薬屋奇譚』シリーズやら『うちの執事』シリーズやらに似た感じ?私の好きな『異端審問ラボ-魔女の事件簿』とは微妙に違うが、まぁこれも、高里椎奈の作風ではある。  蘊蓄も盛り沢山で、読んでいて楽しかった。特に、建築物。「モールディング」や「プロセニアム」はつい調べてしまった。次巻出たら買う。

    0
    投稿日: 2022.12.21
  • 内容はともかく

    わざと分かりにくくしてある文章は私には合わないかも。 答えあわせがしたくなる。

    0
    投稿日: 2022.12.13
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    人当たりがやわらかく軽やかな兄が、弟に関しては激重で適正な距離感わからなくなってるの、良い。 外面を固めすぎて好きなものを好きというのが困難になってる上司が可愛い。警察組ももっと見たい。

    0
    投稿日: 2022.11.24