原書名:DE L'AMOUR 第2巻(女子教育について;女子教育に対する反論;前章からの続き;結婚について;美徳とよばれるものについて;結婚についてのヨーロッパの状況;ウェルテルとドン・ジュアン) 断章(一‐一六九) 追記(恋愛法廷;十二世紀の恋愛の法規;アンドレ・ル・シャプランについての解説) 補遺(序文;第二の序文;第三の序文;失敗(fiasco)について 断章一七〇 サルツブルクの小枝 エルネスティーヌ、または恋の誕生 フランスにおける富裕階級の恋愛の例) メティルドの小説