
総合評価
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- ぽー"powered by"
階段の手すりに上り棒つけて住まいを遊園地にするとか、 階段の段板を横と奥に延長して、カウンターにするとか、 サニタリーの収納は、一枚の引き戸にするとか、 斬新だけど、なるほど便利そう!っていうのがあって面白かった。 あと、「防犯と避難を同時に考える」っていうのめっちゃなるほどだった! 防犯だけ考えて、玄関以外どこからも逃げられないのは怖いな。
0投稿日: 2024.10.15 - sakondojp417"powered by"
アイデアいっぱい。面白い。イラスト豊富で分かりやすい。参考になるなる。夢が広がる。家づくりの基本やルールもなんとなくわかったような気になる。セルフビルディングでやりたい。
0投稿日: 2024.10.02 - naaaaatsuk1"powered by"
このレビューはネタバレを含みます。
図書館にて。よくある写真の載ったものではなくて、イラストで描かれたものだったので、これはこれで面白かった。でも私からしたら奇抜なアイディアが満載で、真似したいとは思わなかった。こんな考え方もあるのか!とか、こんなデザインすげーな!みたいな。
0投稿日: 2021.12.10 - natsu"powered by"
建売はおろか、ハウスメーカーでは難しそうなお家多数。スペースの使い方のアイデアがおもしろい。 役に立つというよりは建築に興味がある人向けかしら。こういう家を実現できる人は限られると思う。
0投稿日: 2021.09.09 - yasu2kei"powered by"
これと似たシリーズの住まいに関する本が参考になったのでこの本も読んでみた。 どちらかというと住宅を設計する人向けの本だと思った。 住宅を買う人にも参考にはなるが必須ではないと思う。
0投稿日: 2021.01.19 - たむ"powered by"
アイディアたくさん。 家を建てる際、リフォームの際に、とても参考になると思う1冊。イラスト付きで分かりやすく、想像が膨らむ!
0投稿日: 2020.12.20 - sist-tosyo-con"powered by"
所在:展示架 請求記号:527.1/O77 資料ID:11801310 建築を学ぶ人にはぜひ読んでもらいたい一冊。 収納に工夫を凝らした玄関や、テレビを活かす間取りなど、今までにない観点から建築を学べます。 他学科の人でも見て楽しめるような本です。 選書担当:アベ
0投稿日: 2019.01.25 - kyn1109"powered by"
まず、イラストで書かれていてわかりやすい 部屋の配置や実践的な工夫も掲載されているので、読んでいてわくわくしました! 狭い家でも工夫次第で少しは広くなることや、音、湿気の考え方、素材の使い方、空間の繋げ方など勉強になることがたくさんありました。
0投稿日: 2018.06.26 - mit"powered by"
単純に、「そういう考えができるのか」という部分は面白かった。 ただ、先行して出ていた姉妹編?の『住まいの解剖図鑑』のほうが実践的な内容が入って、家造りを考える立場からは参考になった。
0投稿日: 2017.04.21 - kimurakt"powered by"
住まいづくり関連書籍まつり第5段、解剖図鑑シリーズ。 解剖図鑑シリーズにしてはあんまりインパクトなし。 土間や玄関や、もろもろこんな使い方がありますよーーっていう紹介(特に昭和な家の良さとか)、 あまり取り入れたいものはなくちょっと残念。
0投稿日: 2016.05.13 - ゆうさく"powered by"
2015.10.24 思ったよりあれれ? もっと昔々の民家を想像してたら、めっさ現代の動線の話だった
0投稿日: 2015.10.25 - 勝手に白熊"powered by"
戸建て住宅の設計に関して、施主に対して様々なアイデアを分かりやすく説明してくれる本。 このシリーズは著者が違っても、構成やらイラストやらがそっくり。 ゴーストライターがいるのではないかと思う。 楽しいアイデア満載なので、読んでいてウキウキしてくる。 これから家を買う人、またはリフォームする人にオススメです。
0投稿日: 2014.10.10 - moriokareimen"powered by"
ポイントが集約されていて、プランを考える上で悩んだ時のヒントになると思う。寸法感覚があった方が、より分かりやすいから、どちらかというと実務者向けの本かな。イラストに、必ず人物が入っているから、イメージを話す場合にお客さんが理解しやすいかも。
0投稿日: 2014.08.05