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水木先生とぼく
水木先生とぼく
水木プロダクション、村澤昌夫/KADOKAWA
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総合評価

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    すごい。すごいすごいすごいすごい (愛が)宇宙一ですよ、嬉しいなあ〜 水木しげるのアシスタントを住み込みで長年支えた著者の「水木しげるタッチ」完全再現の思い出漫画 もう内容は読んだ人だけ、ってことで凄すぎる所を要約しておく ・背景画が凄すぎる うわーっ、フィレンツェだぁー、という見開きページがあるのだが正に圧倒的。そのページだけで5分程見つめてしまった。フィレンツェを書き込みで表現した中にいる水木しげると著者の鬼太郎タッチの存在感、もはや日本芸術の1つ。愛おしい見開き 一体このシーンにどれ程の時間をかけたのだろうか。時間をかけたいほど、きっと著者と水木先生の間の想い出なのだろう。美しい ・つげ義春が家族で出てくる 漫画家自身を描く作品でよく出てくる1位は多分手塚治虫だろう。2位は水木しげると思う。つげ義春は名前だけ登場する作品はいくつか読んだことあるけれど奥さんまで出て来る。貴重 水木先生お元気ですか 何気ないシーンだけどグッとくるものがある ・巻末に「京極夏彦」の寄稿がある トコトン趣味合いそうだもなぁ。油断してたから驚きました すっごくいい本でした。大満足!

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    投稿日: 2026.04.11
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    水木しげるに、関する作品を初めて読んだ。 凄く良かった。 水木しげるの弟子村澤昌夫さん視点の水木しげるの話で、とても面白く然り気無い優しさを兼ねている人なのだと思った。 あの時代の人は、苛烈な印象があったので驚いた。お酒を一滴も飲まないのは珍しいのではないだろうか。 というか、一コマ一コマの建物が凄いのだけれど。これってどういう風に描いてるのか。 作品の中で背景の厳しさを描かれていたのだが此れも描くときに苦労したのだろうなと感心した。(内心ではひぇ~~) 四十年以上もアシスタントをしていて、未だに水木しげるの作品を練習していると後書きで、京極夏彦氏が書いていたのには驚嘆した。 常に向上心があるのだと。 其れだけ水木しげるが強烈なのだろう。そういう人物を人生で一度は拝見したいものだ。

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    投稿日: 2023.12.11