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いつだって喫茶ドードーでひとやすみ。
いつだって喫茶ドードーでひとやすみ。
標野凪/双葉社
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総合評価

122件)
3.7
24
39
44
9
0
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    みんな、何かに不満を抱えたり、不安だったりしながら、日々を一生懸命生きている。 一生懸命だから、疲れるよね。そんな時は、美味しい料理と優しい一人カフェ時間。 3冊目は女性なら抱えるであろう苦悩を4人の視点で切り取った連作短編でした。

    1
    投稿日: 2026.07.05
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    「霧の中にあるパイ包み焼き」 行き先が見えないが。 今までは見渡せた世界が見えなくなってしまったら、不安になるだろうし進むのも怖いだろうな。 「やりきれない気持ちに蓋をするカスタードプリン」 口には出さないけど。 心の中の呟きは誰も拾ってくれないからこそ、消化するのに時間がかかるうえ積もってくのだろ。 「白黒つけないケークサレ」 正解を探してしまい。 その時々にあったことをするのは大事だが、あまりにも固執した概念に捕われたら苦しいだろう。 「下がった気持ちが浮上するのを待つお茶漬け」 上手くいかない時に。 考え方一つで変わることもあるだろうが、そこに辿り着くために必要な工程は人によるだろうな。 「ひとやすみのミートドリア」 決断した時には遅い。 普段は気にかけてすらいないのに、前向きな言葉をかけられても苦笑いしか出てこないだろうな。

    0
    投稿日: 2026.06.17
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    今作は今までと違って色々な登場人物が入り乱れていて、 場面の切り替わりが激しいため、この人どういう人だっけ??となることが多かった。 プリン食べたいー! 珈琲は好きな飲み方で飲めばいいと思う。 私も酸味があるのは苦手。

    7
    投稿日: 2026.06.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    そろりさんは天使のような存在かと思ったら ドードーを開く前は疲れたサラリーマンで 現実に生きている人だった。 そしてドードーでたくさんの女性を癒すのも 疲れてしまったようだ。

    0
    投稿日: 2026.06.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    このシリーズ共感できる場面多く、読みだしたらとまりません。 今回珈琲に関し、睦子さんが、スペシャリティーカフェ店主より 『深煎り苦み強い』を 馬鹿にした様な態度をとられ、困惑する場面、にまさに共感。自称珈琲専門家?は本でも動画でもやたら浅煎り酸味系薦める。酸味のフルーティーを楽しめと強要する様な。深煎り苦み強い系で飲む人が心地よければいいのでは?と考えたこの場面。標野さんの多岐にわたる情報の量に感激しました。心地よい本、ありがとうございました

    7
    投稿日: 2026.05.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ3冊目。 登場人物がちょっと多くて、これ誰の話だっけ?とちょっと混乱した部分もありましたが、もしかしてそれもそういう描写の一部だったのかも。 登場人物たちの悩み考えが本当に私にとってもリアルで、読む前は若い人向けかな?と思っていたけれどアラフォーの私とか、それ以上の方にも刺さる内容なんじゃないかなと思います。 本の中の皆も、読者のわたしたちも、望む道を見つけて生きられるといいなと思いました。いい作品でした。あー続きないかな?

    4
    投稿日: 2026.05.07
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    シリーズ1が最高だっただけに、だんだん ん?となってきている 特にこちらは読みにくかった 似た名前の人たちが変わるがわる出てくる そのたびにこの人はどういう話の人やったかなと前のページに戻り、、正直面倒だった 前2冊は買ったけれど、こちらは買わなくてもいいかな…と思う一冊

    0
    投稿日: 2026.04.26
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    今回の短編は食べ物が変わるだけで主人公となる人たちはずっと続いていくので誰がどの仕事か、悩みかよく分からなくなって行きつ戻りつ読んでいく。ほっこりするというわけじゃないけど今日もがんばろッて思う話だった。

    2
    投稿日: 2026.04.25
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    疲れを抱えた登場人物たちが、喫茶ドードーとの出会いを通して少しだけ前向きになっていく話。内容は重すぎず気軽に読み進められるが、じんわりと優しさが残る。飲食店を舞台にした連作短編で、登場人物同士が繋がっていく構成は、青山美智子さんの著作と重なり、つい比較してしまった。

    0
    投稿日: 2026.04.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    喫茶ドードーシリーズの3作品め。 私はこの3作品めが一番好きだと思った!! 来てもらうお客さんにゆっくり過ごしてもらおうと「どんなメニューだろう」と想像をさせるメニューで温かくむかえるそろり。 (メニュー) 第一話 霧の中にあるパイ包み焼き 第二話 やりきれない気持ちに蓋をするカスタードプリン 第三話 白黒つけないケークサレ 第四話 下がった気持ちが浮上するのを待つお茶漬け 第五話 ひとやすみのミートドリア 過去2作にも登場した常連の睦子さんの存在も健在! また今回は短編5作を通して、離婚してドラッグストアで仕事を始める翠、母親と共同で経営していたパン屋を一人で経営するようになるも移転の現実に悩む三晴、生保会社で部下を持ちながらバリバリ働く実那子、アパレルブランドのイベント責任者として働く美玲が順番に登場し、それぞれの境遇に他の登場人物もリンクして登場する様子もあって温かい気持ちになった。 人生は悩みと選択の連続だけれど、最後の第五話「ひとやすみのミートドリア」のストーリーに励まされる言葉がたくさんあったように感じる♪ ・「問題やストレスをなくすことは難しい。だからいくつもの選択肢や価値観を俯瞰できる大らかさを持って、社会という広い海をゆるやかに泳いでいきたい」 ・「大切なのは、とにかく踏み出すこと」 ・「大切なのは、ちゃんと区切っていくこと」 ・「自分ができることと、自分ができないこと、自分が足掻いてもどうにもならないこと、それをしっかりと見極めていくことだ」 ・「大切なのは、絶えず自分に問い続けること」 ・「大切なのは、本質を見ること」 ・「正義ばかりを振りかざすよりも、身近なものを大事にできるような人間でいたい」 ・「大切なのは、諦めないこと」 そしてストーリーの最後は常連の睦子とそろりがやり取りする場面だった。本作全体を通して繁盛する喫茶ドードーにそろりも疲れを見せていた様子だったが、睦子の「そろりさんもひとやすみ、したいんじゃないの?」との声がけに、そろりが「バレてましたか」の口を開いた。つらい気持ちでお店を続けるのはつらいと思う。 ただ、喫茶ドードーを閉店させるような予感で第五話が終わっていたが、エピローグでまた別の場所で喫茶ドードーを始める様子に感じられ、温かい気持ちで読了した♪ またどこかでそろりさんに会いたいなぁ〜。 是非手元に置いておきたい一冊!

    21
    投稿日: 2026.04.16
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    第3シリーズ再読しました。 わたしも喫茶ドードーに足をはこんでみたいです。そして悩みに効くメニューを頂きたい。

    6
    投稿日: 2026.04.16
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    今回は登場人物が章に跨って出て来て接点が出来たりと相変わらずほのぼのとして読む事が出来ました。そろりさんは相変わらずだったけど、お疲れ気味で。こんな終わり方もありだなぁと余韻に浸ってる。こんな喫茶店近くにあるといいな。

    36
    投稿日: 2026.04.09
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    色んな社会で生きている女性たちの悩みや苦労がとても現実的 一度立ち止まって肩の力が抜けるようにしてくれる喫茶ドードー 柔らかくて温かくて最後は落ち着けるような本

    1
    投稿日: 2026.03.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これまでの2作とは違った描かれ方で、各話で1人フォーカスを当てるのではなく1話の中で何人も喫茶ドードーを訪れるという描かれ方がしていて、前2作の方が没入感を持てる気がして良かった。 喫茶ドードーが混んでいって入れない日もあるというのが、情報が手軽に拡散される社会の難しい部分で自分だけのお気に入りの場所っていうのが作りにくくなっていくんじゃないかなと感じる

    2
    投稿日: 2026.01.31
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    ようやく読了。 喫茶店のドードーって名前の店で働く男性がメイン軸で、ここに通う?じゃないけど、訪れたお客さんがいろいろな悩みを抱えてて、この喫茶店で一息ついて、で、自分の人生の見え方を変えて……みたいな話 もうだーーーーいぶ間が空いてたから、どんな話だったか全っっ然覚えてなかったんやけど、読んでいくうちに、あ、なんかこうゆう話しやった、とかふわふわと…… でも実際は別に前の話を知らないといけないわけやないし、うまくいかないこととか、視野が狭まってたことに新しい風を入れてくれる?って感じの話でした! ドードー目線もあるよฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

    1
    投稿日: 2026.01.26
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    こういう終わり方もいいなと思いました。 今までのお話を読んでいないと分からないことも多いですが、読んでいれば総集編でもあり、作品に込められたメッセージが強く感じることのできる素晴らしい時間になりました。

    7
    投稿日: 2026.01.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    喫茶ドードーシリーズ第3弾⟡.· 私プリンが大好きなので!!!(聞いてない) この表紙を見た時から絶対欲しい!買う!と心に決め、今シリーズ3巻目となりましたが3冊並べると可愛すぎる(*´꒳`*) 今までは1話ごとに1人主人公がいてお話が進む感じだったけど、今回はひとつのお話に何人も出てきて進んでいく。だから何だか少し分かりにくかったような…?( ;꒳​; ) 「おひとりさま専用カフェ」だから今までは1人だけが訪れるお店って感じだったけど、SNSなんかの影響もあり新規のお客さんも増えていき…商売的には良いんだろうけど喫茶ドードーはのんびり1人で入れる雰囲気のお店であってほしい(笑)店主のそろり自身も来店客が増えたことはありがたいが満足な接客が出来ているのかと悩んでいた( ˊᵕˋ ;) でもそろりのユーモア溢れる料理に出会い、最後にはみんな前向きに進むことができていた!幸せの形も人それぞれなんだよね。自分だけが悩んでると思っていても実はまわりもみんな同じように悩んで生きていたりする。 そして睦子さんの声掛けも優しいなぁ。そろりはしばしのひとやすみをするようです( ᴗˬᴗ) …って思ったらエピローグではまた再開してる?! またいつの日か喫茶ドードーに会えたらいいな♡♡ 今年最後にも素敵な本を読むことが出来て良かったです♩¨̮

    4
    投稿日: 2025.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ化嬉しいです。 今回コロナが落ち着いてきた頃のお話し。登場人物はみんな悩んでいる。どんな暮らしでも仕事でも悩みは尽きない。いつもはそろりがみんなをソッと救っていたけど、そろりまで疲れていて心配になってしまいました。 みんな悩むし疲れちゃうことがあるけれど、無理をせず休憩してもいいんだなって。 休んだら見えてくるものがある。行動することで小さな自分の幸せをみつかるかもしれない。何度でも人生はやり直せるのかなって思いました。 そろりさんの幸せを心から願いたくなりました。

    2
    投稿日: 2025.12.19
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    結局、物語の中で男性客は一人も来なかったな。生きづらさを抱えているのは女性だけではないと思うのだけれど。とりわけあのコロナの時期に於いては。『おひとりさま専用』なんて謳われちゃうと男の人は入りづらいってことなのかな。

    0
    投稿日: 2025.11.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    続編だけど、前とは少し書き方を変えている。前の方が良かった。登場人物の出方が少しずつ入り組んでいて、少しずつ読み進めていくのにあまり向かない。 あと、世知辛さも増えていて、うーん…

    0
    投稿日: 2025.11.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

     前2作の一話一人ではなく、一話ごとに少しずつそれぞれの話が展開していく形で、少し読み辛かった。  そろりさんがまたどこかで喫茶ドードーを開いてくれることを願いたい。またこの世界観に浸りたい。

    0
    投稿日: 2025.11.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大好きな「喫茶ドードー」シリーズの第3弾!! 今回も心を癒してくれる喫茶メニューでドードーを訪れるお客さんの悩みに寄り添っていく。 印象に残ったフレーズ 『「そうですよね。違いを受け入れることは大切です。でも全ての価値観に歩み寄る必要はないんじゃないですか?まずは自分がいい、と思った信念を大切にするだけでも」』 『「はい。沈んだ心も、行き場のない気持ちも、待っていればいつかぽっかり浮いてくるんです。この花びらみたいに」』 「問題やストレスをなくすことは難しい。だからいくつもの選択肢や価値観を俯瞰できる大らかさを持って、社会という広い海をゆるやかに泳いでいきたい。」 「ぬるま湯に浸かる自分を情けなく思ったこともある。けれども自分が心地よいと感じる温度の湯を選んだんだ、それは恥ずかしいことではない。」 「失うことを心配するのではなく、望むことを思い描こう。人生の先など考えずに、もっと自由に歩んでいきたい。——大切なのは、絶えず自分に問い続けること。」 「違うと思うことには声をあげていきたい。でも、正義ばかりを振りかざすよりも、身近なものを大事にできるような人間でいたい。」 「——歩いていこう。ゆっくりと、自分の足で。大地を踏み締めながら。」

    1
    投稿日: 2025.11.02
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    喫茶ドードー3作目。今回もメニュー名は凝っていて面白いし、その名にした種明かしを聞くと、やっぱり素敵。今回は登場人物が全話に毎回ちょっとずつ出てきてた。長く見守れる感じが良いね。

    1
    投稿日: 2025.10.14
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    喫茶ドードー近くにあったら通いたい!笑 店主のそろりさんに会ってみたい。笑 今回は、登場人物が入れ替わりしていて、なかなか話しがスッと入っていけない感じではあったけど、相変わらず素敵なお話で心が癒されます。 疲れた時に読むといいかも。笑 そして、クスッと笑ってしまう所もありです。笑

    7
    投稿日: 2025.10.07
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    疲れたら休む、当たり前のように思えても実は難しいことなんかも。人には人の悩みがあって、見えてないところでそれぞれが頑張ってるんやろな〜本当にこんなお店があったら行ってみたい。

    0
    投稿日: 2025.09.08
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    シリーズ第三弾。 今回は、一人ずつの話ではなく、それぞれの章にいろんな人の話が入っている。 そのせいか、少し話に入り込みづらいような感じがしてしまった。か、もしかしたら同じような話で飽きてしまったのか。 シリーズ通して登場する睦子さんの話は、好き。 相変わらず、喫茶ドードーの気の利いたメニュー名やお料理は魅力的。ゆったり過ごせるこんな行きつけの喫茶店があったら、いいなぁ。 ひとやすみ、大事だよねぇ。 そろりさんも、ひとやすみしたら、また皆に癒しの空間を与えてくれますように。

    3
    投稿日: 2025.09.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    うーーーん、、、 今回はちょっとイライラしてしまう人物が多い(そういう演出なのはわかるのですが)。 今までの作品もスッキリしないな〜と思うことがありつつも、まあリアルだなとも思えていたのですが。 美玲さんを蔑ろにする杉本とか、ブレストで実那子さんに文句を言うおじさんたちとか、、周りの人間もだし、 睦子さんが立ち寄った珈琲屋の仕事状況とか家庭についてあれこれ勝手に邪推するのもちょっと気持ち悪く感じてしまいました。 4人の女性+睦子さん+そろりさんのみんながそれぞれの話で入り混じりながら進んでいく構成は新鮮で面白かったですが、やや混乱もしました… 全員の名前に共通点があるというのが最後に明かされていますがそこまで驚きは無かったし…

    0
    投稿日: 2025.08.09
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    シリーズ第3弾 今作は今までのように各章誰かがメインとなるのではなく、4人の女性の様子が入れ替わり立ち代わり描かれる 誰かに没入するのではなく、(ドードーのように?)ただ流れを見守る感じがした おひとりさま専用カフェには、いつも疲れ傷ついた女性が引き寄せられるように流れ着いてきた ただ、今回は文明の利器によって新規おひとりさま増加 今までとカフェの様子も少し変わったよう それでも、今必要なメニューと対話によって、自分を見つめ自分で答えを出す 実はみんな持っている芯の強さみたいなものが優しく描かれていると思う

    1
    投稿日: 2025.08.08
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    喫茶ドードーシリーズ三作目 店主そろりの相変わらず風変わりなネーミングの4つのメニューが、5話それぞれのタイトルにつけられている。 何か悩み事や心配事がある人は、どれかのメニューにぴったりハマるように思う。 今の私の場合は、『下がった気持ちが浮上するのを待つお茶漬け』だ。 つらい時期も焦らずじっと耐えていれば、自然と気持ちが上がってくるということか。 そう考えると気持ちが少し楽になる。 四人の登場人物の女性が、それぞれ生活や仕事で行き詰まり、喫茶ドードーをしばしば訪れて、乗り越えるヒントをもらっていく。 おひとり様専用カフェ、喫茶ドードーは気持ちをリセットするところなのかもしれない。 『問題やストレスをなくすことは難しい。 だからいくつもの選択肢や価値観を俯瞰できる大らかさを持って、社会という広い海をゆるやかに泳いでいきたい。』 心に沁みる言葉がたくさんある。 4作目も楽しみだ。

    26
    投稿日: 2025.08.05
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    シリーズ第3弾は、そろりさんのお客さんを取り巻くお話がメインで、ジェンダー、女性の生き方に寄った展開。 そろりさんもいつも誰かにいいサービスを期待されてたら、そりゃ疲れちゃうよね、と同情が先行しちゃった。 好きだったシリーズの終焉のような終わり方に、本当に終わり?まだ続く?とモヤモヤしてしまった。またそろりさんに会いたいなぁ。

    0
    投稿日: 2025.07.21
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    図書館の本を選びに本屋さんに行こう! 2025年6月19日(木)15:30-17:00 西沢書店大町店 学生が選んだ本 ーーーーーーーーーーー 福島駅前キャンパス ーーーーーーーーーーー いつだって喫茶ドードーでひとやすみ。 https://fclib.opac.jp/opac/Holding_list?rgtn=3019711

    0
    投稿日: 2025.07.17
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    なんか自分のことかなぁとか思うようなモヤモヤにめっちゃ共感。 それでも自分のために機嫌をとってあげるのも自分なんだな。 そろりのカフェも、そろり自身も自分をいたわってあげたからこそのカフェなんだね。

    0
    投稿日: 2025.07.09
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    この本は何冊もシリーズがあることを知らず、シリーズ3から読み始めてしまった笑 それでも特にストーリーがわからないとかそんなことはなくて、心が落ち着く寝る前にさらっと読みたいそんな一冊でした!

    3
    投稿日: 2025.06.29
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    みんな、迷ったり、前に進めなくなったりすること、あるよね。 そんな時、喧騒を離れてひとりでゆっくり、美味しいものを味わえたら。 こういうカフェ、いいなぁ。 シリーズ3作目、今回も美味しそうなメニューばかりでした。

    11
    投稿日: 2025.06.15
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    シリーズ第3巻!おめでとうございます!今回のお話もとても素敵でした。短編集なので、小説初心者さんでも読みやすいと思います。私、ごはん系やお菓子系の飯テロ菓子テロ小説が大好きなので、このシリーズは全巻買うと決めています。続きの4巻が出ることを願っています。

    5
    投稿日: 2025.06.08
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    「喫茶ドードー」シリーズ第3弾! 悩める人の憩いの場所、おひとりさま専用カフェ「喫茶ドードー」を舞台に繰り広げられる4人の女性の人生模様。 それぞれが異なる環境や職業にあって、やりきれないモヤモヤした気持ちをもて余しています。 ひっそりと静かなお店の佇まいに、好奇心を刺激する一風変わったメニュー。 店主・そろりさんとの心地よい距離感と交わされる会話に癒される。 押し付けがましくないちょっとした一言、さりげない感じがいい。 特に好きだったのは 「やりきれない気持ちに蓋をするカスタードプリン」 私もよく一人で色々考えてしまってグルグルしてしまうので…… 本作でも料理とあわせて、いい言葉に出会えました。 読むとホッとしてリラックス出来る、ずっと追いかけたいお気に入りのシリーズです。 『やりきれない気持ちを持つのは、がんばっているからです。複雑な想いなんです。』 『人間にも多くの側面がある。たからどんな自分だって恥ずかしく思う必要なんてないのだ、』

    8
    投稿日: 2025.05.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大好きなシリーズもこれで最終巻。 終始、そろりさんが疲れた様相をのぞかせていたのでやはりなぁと。 それにしても今回は複数の悩める女性のお話が同時進行する展開に混乱し、とても読みにくかったのが残念。 この人誰だったっけみたいなことがずっと頭の中にあって、交通整理ばかりしていたような気がする。 内容に没頭しそろりさんのほんわかなやりとりが吹きだっただけに拍子抜けかな。 またいつかシリーズ再開するといいなぁ。

    4
    投稿日: 2025.05.13
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    おひとりさまカフェドードーは大繁盛。 今回は4人の女性達の生きづらさをチェーンストーリーではなく同じ時間で並行してストーリーが展開されていく。慣れるまではちょっと混乱したけど、こういうのもありだなぁと思った。 ヨーロッパでは男性の方が社会的に立場が弱く生き辛さを感じていると知って驚いた。 そろりもちょっとお休みするみたいだから一旦シリーズ終了かな。

    2
    投稿日: 2025.05.09
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    押し付けがましくないけど温かいおひとり様カフェ。あるようでないのよね。チェーン店ばかりで。 こんなお店行きたいな。なんならやれたらいいなあ。

    5
    投稿日: 2025.05.07
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    表紙のプリンが最高すぎる。今回は一人に一つのメニューじゃなくて何人も出てきたので読み始めが混乱した。満席になるほど繁盛してると入りにくいかも。

    1
    投稿日: 2025.05.04
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    ほっこり。おひとり様専用カフェ喫茶ドードー。店主のそろりさん自身が悩んだ経験を持ち、自身のやりたいことで正直に生きる道を選んでいるところでしょうか。悩めるお客さんにも良い処方箋をあげて、自分も自分がお客さんにかけた声を腹に落としていくようなゆったりじっくりなカフェです。 私もこんなカフェあったらまったりしたいなあ 読む順番を間違えたようで、3作目だったが問題なく読めた。

    1
    投稿日: 2025.05.04
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    多様性という新たな時代だが、蓋を開ければその人にとっては生きづらい事もあったり、まだまだ男女の差別的な発言があったりで、この社会は難しくなっている。 その中で、必死に生きていこうと日々生活をしていても、どこかで疲弊してくる。 そんな時は一度立ち止まって、ひと休みする時間も作らないと前に進まないこともあったりで、ひと休みって大事ですね。 新たな事に進む前にひと休みして、クリアーにしてからまた元気に前へ進んでいく。 とても心に響く小説でした。 私もひと休みなのかな?

    2
    投稿日: 2025.05.03
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    自分と重なる部分が多くてとても感情移入してしまった。 とにかく喫茶ドードーに行ってみたい。 大好きな本になった。

    1
    投稿日: 2025.04.23
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    過去2作は章ごと1人にスポットをあてるスタイルだったのが今作は違った書き方をされていて少し戸惑いました。個人的な好みは1人ずつ、なのですが作品の内容としてはほっこりするようなお話で今まで同様に癒されました。 癒される内容の中でもコロナ禍中やその後のこと、女性の労働機会に触れる少しリアルな描写もあり、自己を投影してしまう部分もある作品でした。

    2
    投稿日: 2025.04.23
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    それぞれの喫茶ドードーのお客様の心の内を垣間見る… みんなみんな生きることに真摯に向き合っているんだな‥‥ そして店主のそろり氏も・・・ こんな喫茶に行ってみたい。 むかーし昔は、あったけれどな・・・・小さな喫茶店…店主こだわりの。

    38
    投稿日: 2025.04.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今までと違い、一つの章に複数人が登場する 些細な事だけどイラっとするよねーみたいな感じの悩み故、共感出来てそれが魅力の作品だと思うので 逆に尖がったキャラや特殊な悩みではないので、複数で同時進行されると、こんがらがって来る

    1
    投稿日: 2025.04.11
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    喫茶ドードーの店主そろりと、店を訪れる5人の女性の物語。 5人の女性はそれぞれに職種も抱えた事情も異なり、それぞれに悩みながら店を訪れる。 昭和的な考えの上司同僚に悩まされていたり、社会(/会社)における性差に悩まされていたりなど、語り口やストーリーは穏やかながらも社会問題に触れようとしていた点がよかった。 ただ提起した社会問題に対する答えが弱く、また5人の女性の視点をランダムに移動しながら話が進むため「この女性はとんな人だったっけ」と考えながら読まねばならず、物語に入り込めず、混乱し、落ち着いて読めないのは残念であった。 上記のせいでせっかくの喫茶ドードーの設定が上手く生かしきれておらず、読者が喫茶ドードーの雰囲気を感じられないのは大層残念に思う。 視点と設定はよかったので著者の今後の作に期待したい。

    0
    投稿日: 2025.04.08
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    「喫茶ドードー」シリーズ 第3弾 コロナ禍が少し落ち着いてきた頃の話。 社会や個人の常識や価値観が変わってきた頃。 「喫茶ドードー」常連のむつこを含めた5人の女性が、それぞれの環境で、悩みやモヤモヤした気持ちを抱えて生きている。それらは、不安や嫉妬だけでなく、名前もついていないような気持ち達。 最初は、そのどうにもならないような気持ちの閉塞感が、読んでいて少し苦しかった。 なんかソロリさんまで悩んでいるような、、、。 でも、いつもの「あなたをいたわるメニュー」に癒され、それぞれが少しづつ顔を上げて前に進んでいく姿にホッとしました。 ソロリさんも笑顔で良かった。

    82
    投稿日: 2025.03.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 おひとりさま専用カフェ喫茶ドードーでは、店主のそろりが美味しい「あなたをいたわるメニュー」をご用意してお待ちしております。 『ひとりで過ごすことは、孤独で寂しいことではない。自らに問いかけ、思考を整理し、誰の評価軸でもないところで心と向き合う。とても豊かなことだ。』 『問題やストレスをなくすことは難しい。だからいくつもの選択肢や価値観を俯瞰できる大らかさをもって、社会という広い海をゆるやかに泳いでいきたい。』 『楽することは手を抜くことだと自らを戒めていた。自分が決めつけた価値観で苦しんでいたことを思い知る。』 【個人的な感想】 1人旅や1人カフェが好きなので、喫茶ドードーのようなおひとりさま専用カフェが家の近くにあったらいいのになと思った。

    0
    投稿日: 2025.03.30
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    今回は1人一品ではなく、複数の登場人物の紹介、日常を描いて、それぞれがおひとりさまカフェ「喫茶ドードー」に来店して、おすすめ料理をいただくスタイルになって、個々の悩みと料理の関係が薄くなった。 個人の悩みやモヤモヤ感は共感できる部分が多々あり、前2作よりもお仕事小説だ!と思った。 店主のそろりさんは、お店が繁盛してきて、少しお疲れ感が出て、心配になった。

    27
    投稿日: 2025.03.28
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    喫茶ドードーシリーズが遂に終わりを迎えたのかな、と。今回は一人一人の物語が1章ずつに分かれているのではなく、1章の中で何人かの女性が出てきてそのローテーションという形でした。その分、若干の読みづらさもありました。 ですが、最初からこのシリーズを読んでいる身からすると睦子さんについてより深堀されたりするのがとても良かったです。全体的にふわっとした曖昧なテーマを元に作られていて、それもまた新鮮で面白かったです。 ただ、今回は料理の由来やタイトルについて絡める話が従来に比べ少なく、人間同士の対話や心情が多く、最後にあえて違うテイストにしたのかなと思いました。

    1
    投稿日: 2025.03.22
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    今回も優しい時間が流れた。 周りにいそうな女性たちのそれぞれの歩き方、前の向き方、浮き上がり方が楽しめた。 そろりさんに会ってみたいなー

    0
    投稿日: 2025.03.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ第3弾 今作では、今の世の中に生きづらさを感じて疲弊した5人(常連客の睦子さんも含む)の物語でした。 そして「喫茶ドードー」の主である、そろりさんも…! ・いつも正解を求めてしまい、そのせいで本来の目的を忘れてしまっている。 ・いつも一歩が踏み出せなくて、簡単なことでも余計なことばかり考えて躊躇してしまい、そのせいで誰かに迷惑をかけてしまう。 他にも登場人物たちの悩みは共感できるものが多く、悩み疲れてしまった時には、読者の私も一緒になって「ひとやすみ」しながら読み進めました。 ・大切なのは、ちゃんと区切っていくこと。 ・大切なのは、絶えず自分に問い続けること。 ・大切なのは、本質を見ること。 ・大切なのは、諦めないこと。 行き詰まった時には「ひとやすみ」をして思考を整理し、ゆっくり自分自身と向き合うことの大切さを教えてもらいました❁⃘*.゚

    37
    投稿日: 2025.03.14
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    リアルだなぁと思いました。女性なら、あるよねって思う心のわだかまり。でも、1話ごとに話が進んでいく方が好みではあったかも。そろりさんも元気でいるといいなって思う一冊です。

    5
    投稿日: 2025.03.13
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    とても、満ち足りた気持ちで読み終わった。 最初は4人一斉に物語が繰り返されていくような感じがして忙しないかも…なんて思っていたのも束の間。 焦点を一人一人に向けた物語と料理に頬が緩んだし、やるせない気持ち、もどかしい気持ちも、私も感じた。 だけど人には生きている人分の考え方と価値観がある。白黒つける、正解と不正解を決めるのではなく、受け入れられなくとも、理解することは大切。 “ひとやすみ”って、すごくいいな、必要な時はひとやすみするってことを脳に刻めた。 心ほぐれる一冊でした。

    0
    投稿日: 2025.03.09
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    気持ちが少し落ちている時に読むことをお勧めします。私が心に残ったのは、「人間にも多くの側面がある。どんな自分だって恥ずかしく思う必要なんてない。」というところ。自分に自信が持てない気持ちに潰されそうになるのを癒してくれる。

    4
    投稿日: 2025.03.02
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    シリーズの3作目から読んでしまった。 時系列が前後したりでパラパラ読み直す所も。 店主のそろりさんの様子も以前と違う?やはり1作目から読んだ方が理解がもっと深まりそう。 おひとりさま専用カフェ。いいなぁ。

    0
    投稿日: 2025.03.02
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    シリーズ3作目。 前2作もそうでしたが、喫茶ドードーを訪れる登場人物たちは皆、自分の働き方や周囲との関係などに悩みを抱えていて、それがひいてはジェンダーギャップや多様性の問題、また、コスパやタイパが重視され、みんなが必死に情報に乗り遅れまいとしている今の日本社会のあり方に対して疑問を投げかけるような内容にも繋がっていきます。 もちろん共感できるところもたくさんあったのですが、今回は特に彼女たちのモヤモヤが色濃く、最後までそれが完全にスッキリ解決とはならなかったような印象で、前作までと比べても読んでいて少しだけ重たい感じがしました。 SNSを見て遠方から訪れるお客さんも増え、常にお店が混雑している中でそろりさんもなんだかお疲れ気味のようで…。 また、今回は1話の中で頻繁に視点が変わったり時系列も前後する構成になっており、そこに若干読みづらさを感じたのもあって、個人的には前作までの方が好きだったかなぁ。 喫茶ドードーの店内で流れるゆったりとした空気感や、そろりさんの美味しそうなお料理の描写、それを食べたお客さんが癒されていく様子が大好きなので、そこの場面が今回はあっさり描かれていて少なめだったのも残念。 もしまた続編があれば、ぜひお料理の描写多めでお願いしたいです!笑

    5
    投稿日: 2025.02.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    5人の女性のお話が同時並行で語られていく、今までの巻とはちがった構成。 女性たちの年齢が30代〜50代と、自分と近いこともあり、みんな仕事をしているという共通点からも、親近感を持って読めた。(睦子さんは70代だけど) いつもおっとりとお客さんを和ませてくれる、喫茶ドードーの店主・そろりさんは、今回はお疲れの様子。お店の人気が出て、繁盛するようになると、自分が提供したいサービスレベルを維持できなくなる。理想のお店の姿から遠ざかってしまう。 このシリーズ、終わってしまうのかな?と寂しく思いながら、読了。 元気がなくなってしまった人たちが、ひとりで訪れ、ひとやすみする時間を持って、また自分で自分を元気づけて帰っていく。そんな場所を、私もどこかで見つけたい。

    3
    投稿日: 2025.02.18
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    第三弾は、これまでと違って同時にみんなのストーリーが進むので、若干「今誰の話してるんだっけ?」と戸惑うこともあったが、やっぱりこのドードーシリーズはとても面白くてほっこりして、お気に入りです。

    0
    投稿日: 2025.02.17
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    喫茶ドードー第3作。 前の2つと違って、5章まで色々な人の話が混ざっている話。時間とともにコロナも落ち着いてきた頃。 ふと自分の考えに耳を傾けて、ひとやすみするのも大事。自分の人生は自分にしかどうにもできないから。 休みたいときは休む。 頑張る時は頑張る。 このメリハリって多分生きていく上で大事。 甘いもの食べて、好きなとこして、欲しいもの集めて 自分に正直にいきたい。

    1
    投稿日: 2025.02.16
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    喫茶ドードー三作目 ブクログのコメントにあったように、登場人物が次々と出てきて、いま誰のお話し?と前作とちょっと違った流れに戸惑いました(・・;) 皆さん、睦子さんやそろりさんもお疲れ気味なんだなぁと思いつつ、自分自身も日常のルーティンをこなしてるだけの日々がここ数年続いてるなあと。いったん立ち止まってやりたい事やりたいなあと思いました。

    26
    投稿日: 2025.02.09
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    口コミなどが広がり徐々に人気が出てきて嬉しい反面、このお店はいつまでも、いつでもほっとできるスペースであって欲しいと思う。 そろりが愛読しているという、「森の生活」という本が気になったので、今度読んでみたい。 今作は前2作とは違い、同じ章の中に複数人が登場します。最初はこんがらがりましたが、このサイトの読書メモ欄を活用して、メモをしながら読み進めていきました。(一度間を開けてしまうと誰が誰か分からなくなり、2回失敗しようやく3度目でメモを取りつつ読了できました。)

    1
    投稿日: 2025.02.03
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    おひとりさまカフェに集まる人たちのお話。 今回は、女性が社会で働いたり生活したりする中での苦悩という感じ。 そろりさんも、ちょっと疲れてるのかなぁ… いつもより、重ための内容でした。

    4
    投稿日: 2025.02.02
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    『喫茶ドードー』シリーズ第3弾! 悩める女性達がそれぞれの場所でそれぞれの問題と向き合う。そしてそれを解決するきっかけを与えてくれるおひとり様専用カフェ。 自分なりの生き方を見つけたい人にお勧めしたい喫茶店です。

    8
    投稿日: 2025.01.18
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    疲れた心をホッとさせてくれるお話。 忙しい日々から逃げ出したい時があってもいいと肯定してくれる。 自分のペースでひと休みしながら、本当にやりたいことを見失わないようにすることが大切と教えてくれた。

    0
    投稿日: 2025.01.18
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    フワッとした空気感がすごく心地よい小説でした。 終わり方的にこれで完結かな?と少し寂しくなりました。 そろりさんがゆっくり休んでまた喫茶ドードーを開店してくれるのを待つしかありませんね!

    0
    投稿日: 2025.01.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前作、前々作に続き第3弾も良かった。 「勝ちや負けや正解ではなく、結果的に楽しめたらいい‥」そろりのことばが良かった。

    0
    投稿日: 2025.01.09
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    喫茶ドードー行ってみたい。 そろりさんが作る本日のおすすめ食べてみたい。 第3弾もほっこり、大満足:) 作中に出てくるソローの「森の生活」も読んでみたいなあ。

    0
    投稿日: 2025.01.09
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    おひとりさま専用カフェ、私も行ってみたい。 ガチャガチャうるさくないところで1人でゆっくりしたいし、自分もゆっくり見つめ直したいし、本日のおすすめで元気もらいたい。 今年はこんな時間も作って大切にしていきたいなぁと願ってしまった。

    15
    投稿日: 2025.01.04
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    ドードー喫茶店の第三弾☕︎ 出てくる人々、そろりまでもがちょっとの疲れと摩擦を感じる日々。 どんな風に自分を労ることが出来るのかそんな事を考えながら読みました。 これでシリーズは一旦おしまいなのかな?と思わせるラスト、また会える日を楽しみに読了です。

    0
    投稿日: 2025.01.02
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    図書館手前借りてきた本だけど、自分が読みたいと思った時にすぐ読めるように素材置いておきたいと思った。 合わせて以前のお話も読み返したくなった。

    0
    投稿日: 2024.12.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    よく分からないこだわりのコーヒー店のメニューは、最近よくありそうだなあと感じた。 オムニバスで主人公どうしが繋がるのが面白い。 1度閉店してから再オープンしたドードーに行ってみたいなと感じた。

    0
    投稿日: 2024.12.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    喫茶ドードのシリーズ三作目。 久しぶり読んだからか各話の中で登場人物が ころころ変わるので内容が少し入り難かった。 途中で出てきた喫茶ドードーではない珈琲店、 ねらっているのだろうが厳選した豆の味を 伝えている表現が分かりにくいww これは確かにわからん。 ちなみに私はソムリエが表現する ワインの味もよくわからん。 おひとり様専用だったはずの喫茶ドードーの 常連たちが少しずつ顔見知りから関係が 深まるにつれてこれじゃこの店の存在意義が って思ってたらさいごはああなっちゃった。 でも忘れたころにオープンした喫茶ドードに また一人でも救われる人がいると良いな。

    1
    投稿日: 2024.12.24
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    おひとり様専用カフェドードーを舞台に展開する物語。ゆったりとした時間の中で自分を振り返り癒す場所。この空間に身を置いてみたいと思う。

    0
    投稿日: 2024.12.23
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    雰囲気がいつもと違う筋運びでちょっと戸惑い。 3巻目、現代は生きやすく、生きづらくなったと思う。『べき思考』が強い自分には、白黒つけないケークサレが必要かも。 そろりさんもひとやすみ出来たんだろうか。願わくば、睦子さんもまた訪れていて欲しい。

    2
    投稿日: 2024.12.16
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    喫茶ドードーは本当に人の心を軽くする。 ふと立ち止まりたくなった時、 現在地がわからなくなった時、 このまま進み続けることに不安がある時、 「いつだって」「ひとやすみ」していいと 思わせてくれる本だった。 以下、特に好きで、深く共感したところを引用。 「ひとりで過ごすことは、孤独で寂しいことではない。自らに問いかけ、思考を整理し、誰の評価軸でもないところで心と向き合う。とても豊かなことだ。」

    0
    投稿日: 2024.12.14
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    いつもとはちょっと違う書き方で登場人物がコロコロ変わるから?????ってなることがあった。 これまでの作品の方が個人的には好き 1話1話前向きになってくって感じではなくて最後の最後であの人はこう、この人はこうって感じでさらっと終わってしまった感じで物足りなかったかも

    0
    投稿日: 2024.12.12
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    この喫茶ドードーシリーズは好きで全て読んでいます。今回も読んでハッとさせられました。 「私はいつも正解を求めてしまうんです。」 そうしているうちに、本来の目的を忘れてしまう。自分自身も白黒思考で、やめたいと思っていてもなかなか難しい。 でもこの考えは、手っ取り早い正解を出す為の近道に過ぎなかったんだなぁ。この本を読んでみて、そう思えました。 これからはもっと迷いながらも本当の正解を探してみたいです。

    1
    投稿日: 2024.12.08
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    前回もこんな構成だったっけ?あれあれ、誰が主人公なの?と思って戸惑いました。でも、わかるわー。私も心の中に湧いてくる感情。同じだわーと思ってしまった。結局自分のなければならないを外せたら、もっと楽に生きられるんだよなと教えてもらった気がしました。

    9
    投稿日: 2024.12.07
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    コロコロ場面がかわるせいなのか、登場人物を覚えられなくて、感情移入する事ができなかった。 一冊目は面白いと思ったのに残念。

    4
    投稿日: 2024.12.06
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    話が全て抜けることなく追えたかといわれたらそうでもなかったけど、自分もこのカフェに行った気になれるのは素敵だなぁと一作目、二作目に引き続き思いました。この本に出会ってから、裏道のカフェをよく見るようになりました。そろりさんいないかな〜って笑 色んなことを頑張って色んなことで悩みを抱えている人の気持ちを一緒に味わうことができて、わたしも頑張ろうって思えました。

    1
    投稿日: 2024.11.30
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    話数ごとに感想を書いていこうかな。 1話目、いつから焦点が1人に絞られるんだろうとヒヤヒヤしながら読んでいたら、霧の中にいたのは全員だったのか。 睦子さんを除くと4人同時に今いる霧を描写し、またお店に戻り、そろりさんと睦子さんのやり取りから他のお客さんのやり取り発生まで自然に繋げていて、こんな描き方もアリなんだ…と静かに感動した。 悩んでいる人がカフェや喫茶店に入り、そこで店主とやり取りをし、霧が晴れていくように気持ちが上向きになる…という流れは様式美となっているくらいありふれたものだけれど、大抵1人だから、というか複数人同時進行は初めて見た。 おもしろいね。 あと喫茶ドードーの1巻を読んだ時は睦子さんがこんな後々にまで登場するような人物になるとは思ってなかった。正直、若い女性とか、お話の中で1番盛り上がりがあった人とか、そういう人が残るのかと思ってたから意外。 でもデザイナーとして有名だし、そこが使いやすいのかなあ。(睦子さんが仕事で関わったホテルを利用したお客さん、という形でデザインの話が出てきたから小説として描く時に動きやすいのかなという意味) 最後まで読み終えて、なるほど。 1話目が特殊なんじゃなくて全体通して今回は違ってたんだわ。 最後、そろりさんも自由に、のくだりは上手いことやるなあって感じた。 このシリーズをずっと続けるわけでもなく、今回できっぱり打ち切りというわけでもなく、いい具合に描きましたね。

    0
    投稿日: 2024.11.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    うーん。なんだか今までの感じではなく、様々な登場人物がいったりきたりして混乱した。あんまり話についていけなく記憶にも残らない。 移動時間でちょこちょこ読むのが好きなので不向きだったようだ。 今回は一気読みをおすすめします。 白黒つけないって話が唯一心に残った。 色んな側面に目を向けてみることも大事だけど、なんでも多様性を付け入れてモヤモヤするより自身のぶれない芯をしっかり持つこと。

    24
    投稿日: 2024.11.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回はいままでと少し書きかたが変わった?感じがしました。 ちょうど自分も「ひとやすみ」中に読んだので、社会の暗黙の了解に振り回されたりなんにでも白黒つけてしまうことなど思い当たることがたくさんあり、登場人物たちのようにすこし肩の力を抜いてみようと思えました。早くも遅くもなく、30代のこのタイミングで読めてよかったと思う作品でした。

    1
    投稿日: 2024.11.21
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    殺伐とした社会の中で日々生きづらさを感じている、4人の女性たち。 そして、彼女たちの心の拠り所となる「おひとり様専用カフェ」喫茶ドードー。 独特で変わった名前のメニューには店主の和やかなトリックが仕掛けられていて、メニューの本当の意味を知った時、心穏やかな気持ちになります。 私も自分は何のために…って思うことがあるけど、そういう日々の隙間に穏やかな気持ちになれる"束の間の休息"が必要かもしれないと思いました。 第一弾と第二弾も読んでみたいです。

    2
    投稿日: 2024.11.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    喫茶ドードーもしばしのお休み 寂しいけれど、そろりさんにもお休みは必要 お料理ごとの章だから、登場人物が複数名出てくるのは仕方のないことだけれど、1章1人だったら、また違う感じになるんだろうな、と思った 単に私が1章ひとりの方が、気持ちの揺らぎが途切れず読めるから好きなだけなんですけど(^○^)

    1
    投稿日: 2024.11.20
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    働く女性の展覧会かと思うぐらい、 いろんなパターンの、 でも、あるあるなパターンの 女性たちが登場しましたな。 結局、自分を救うのは最後は自分なんだな。 ただ、その背中を押してくれる場所があれば 最高に幸せなんだと思う。

    1
    投稿日: 2024.11.18
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    やはり喫茶ドードーは読んでいると癒される! 悩みを抱えた人たちがドードーに来てヒントをもらい1歩を踏み出したり、気持ちの整理をしたりする。悩みは人それそれだけれど、現在誰かが感じているだろう事で、悩みに共感する。 今回は今までとは違った物語の進み方だったが良かった。何処かで影響を与えあえ皆生きているのだ。 一息つく、休むことも必要!

    1
    投稿日: 2024.11.17
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    おひとりさまカフェ、喫茶ドードーシリーズ第3弾。 都会の中にある森のようなところにひっそりと佇むカフェ。今回はみどり、みはる、みなこ、みれい、そして睦子さんそれぞれのもやもやしたり、行き詰まったり、イライラしたり、共感できるしでも、どうしようもなくて…そんな話。 そんな悩みをもった人が惹きつけられるように集まる喫茶ドードー。やっぱりこのシリーズ大好きです。私も疲れたらひとやすみしたりして、乗り越えていきたいと思いました。

    11
    投稿日: 2024.11.17
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    ここまでの話をベースに今の暮らしのモヤモヤやSNSへの関わりなど少し苦しくてほろ苦い気持ちになった第3弾。久しぶりの読書は溜めていたこの本をと決めていた。思ったよりもモヤっとしてしまい今までスッキリしてきた気持ちよりたくさん考えさせられた。本当に様々な事が良し悪しだよなぁと。それでも自分を大切にしつつ、少しでも心が自由になれるよう進んで行くんだ!と鼓舞してもらえるお話だった。このシリーズはやはり好きだ。

    1
    投稿日: 2024.11.11
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    今の世の中で関わる自分の生き方とか幸せってなんだろうって考えさせられた。ここにでてくる4人の女性たちの考え方、睦子さんやそろりさんの考え方、共感できるものが多かった。おやすみなのかな?

    5
    投稿日: 2024.11.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    久しぶりに読んで、そろりってこんな人だったーと思い出しながら読んだ。 今回も悩みを持った人がカフェに訪れる。ズバリそろりが悩みを解決する訳ではないが、おすすめメニューのタイトルから、それぞれヒントを得て自分なりの解決策を見つけていく。 でもこの頃の「喫茶ドードー」は満席になる事も多く、喜ばしい事だけど当のそろりは落ち着かない。そんなそろりはある決断をする。 これは次回作があるのか?

    1
    投稿日: 2024.10.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いつものような物語に癒される。近所にこんなカフェがあればいいのにとも思うけれども、こういうお店ってなかなか見つからないのですよね、

    30
    投稿日: 2024.10.19
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    喫茶ドードーというカフェに出入りする様々な客を一人ひとりフォーカスして展開されるお話です。 一つの場所を中心に、そこに関わる人を描いた小説はよくありがちな設定ですが、それぞれの登場人物が各々の生活圏で感じる違和感や居心地の悪さが丁寧に言語化されていて惹き込まれます。 そんな疲れた心をほぐしてくれる喫茶ドードーでのひと時はこちらもほっとさせられます。 第1、2弾は読んだことがないのですが是非読もうと思います。

    1
    投稿日: 2024.10.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ第3弾。いろいろな悩みを、もつ人たちの背中をほんの少し押すようなお話が何篇か収録されている。 これでこのお話は終わりなのかな?と思うようなラスト。たまに心を落ち着けたいようなときに読みたくなるような一冊だった。

    1
    投稿日: 2024.10.16
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    前半は人物達の生き辛さ、悩みが語られ重く、そろりの店もやりづらそうな営業状態。各話毎に解決していかない悩みが新しく感じられた。 睦子の若者に嫉妬している、感情に共感する。 今の世の中にアップデート出来ず、若者の作り出すものが分からずについていけない、そんな文化を敬遠しがちな自分を再認識してしまう。情けない。 実那子がでていたブレスト会議のおじさん達の時代錯誤な意見にも同様に憤りを感じた。もう一段階上の世代はまだこんな考えが多いのか。大半がそうではないだろうけど。 今の時勢の世知辛しさを代弁としてくれた女性達に共感しつつも、ドードーや職場での出会いで前向きに歩んでいく様に一緒に頑張ろうという気持ちが持てた。 この巻で完結なんかな?終わる理由も無理矢理感がなくて納得できるが残念だ。

    12
    投稿日: 2024.10.15
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    各話ごとに主人公が決まっている過去2作品と異なって、主人公?が並行して話が進むため、最初は読みづらかった。映像化向きかも。

    1
    投稿日: 2024.10.14
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    メニューのネーミングがユニークな喫茶店。 その意味を知った時なるほど、、と納得。 読みやすい心温まる小説でした。

    1
    投稿日: 2024.10.14
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    前二作が好きでこちらも購入。今までと少し構成が変わっていて、群像劇のような形式をとっていました。ほっと一息、と読むには複雑な気がして、今までの構成の方が好みだったかなと感じています。

    1
    投稿日: 2024.10.12