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- hisa"powered by"
昨夜図書館から予約待ちから借りられるようになって、一気に今日読み終えました。 アメリカ大統領選挙で、明らかに大きな不正操作が行われたのに、アメリカ・日本のメディアは不正が行われたことを報道しない。 新型コロナで死者が出た場所と、イタリア・スペインなど、5Gが設置された場所が見事に重なる。 コロナはウイルスのせいではなくて、電磁波攻撃。 ワクチンにはDNAが入っていて、電磁波で攻撃できる。 5Gの電磁波攻撃に晒される。 電磁波攻撃の方が問題で、生物兵器は何度も不発に終わっている。 安倍晋三元首相が熊本でいっぱい三菱の軍事物資を作っていた。そこに2016年4月、熊本で地震が起きた。 熊本地震の波形図は、核実験の波形図に似ている。通常の地震の波形図ではない。何かの電磁波攻撃で一瞬で来ている。通常の地震ではない。これができるのはアメリカの宇宙軍。 古代フェニキアで行われていた、子供を生贄にする習慣が、今も秘かに行われているみたい。 ヒラリー・クリントンがそういう儀式に参加している、その証拠の動画が押収されて、押収したニューヨーク警察のベテラン捜査官5人は、みんな急に自殺したと言われているけど、殺された。 日本でも若い経営者たちの青年会議所に呼ばれていったら、そのひと月前に山の崖から投げ捨てられた女の子の死体があって、全身の血が抜かれていた。 2004年にベルギーで起きたマルクデュトルーという男の裁判で、王族たちを含むエリートたちの注文に応じて、何人もの少女を誘拐、拉致監禁していたことを証言した人が何十人も出た。 それでブリュッセルで30万人のデモが起きた、けれども、結局捜査はうやむやになって王族たちはそのまま居座った。 信長はイエズス会に仕掛けられた爆薬で一瞬で殺された。 日本がアメリカに取られた1200兆円の日本人の大切なお金は戻ってこない。 本当に邪悪な連中共たちをやっつけなければいけないと副島隆彦さんは述べられています。
0投稿日: 2021.07.02 - yasz"powered by"
社会人になった平成前期から追いかけている、副島氏とベンジャミン氏が初めて行った対談本です。大いに荒れた米国大統領選挙ですが、正式に民主党のバイデン氏が先月(2020.1)に大統領に就任しました。 これについて解説された本が出るのを心待ちにしていました私ですが、この本に出会えてよかったです。今回の米国大統領選挙の開票はネットで追いかけていました。確定した選挙人数は終始バイデン氏のリードでしたが、接戦州は全てトランプ氏が優勢のように思いましたので、逆転もあるかなと思っていました。ところが翌朝の結果を見て驚いたのを覚えています。米国選挙に関する対談もこの本の中に触れられていて興味深く読みました。 副島氏は最近出版された本では、次の大統領選(2024)の頃には米国の衰退が顕著になってきて、中国がそれに変わる可能性もあると述べています。あと4年後と言えば、コロナも収まっていて、日本経済も上り調子になってきていると予想されます。その時も米国や中国とどのような関係になっているのか等、考えさせられることが多かったです。 以下は気になったポイントです。 ・トランプは11月4日真夜中の午前2時半、ホワイトハウスで演説をして「開票をここでやめなさい、ここまでなら私は買っている、ペンシルバニア州は開票76%で80万票の差がついている、これをひっくり返すことは統計学的にできない」というもの。4時頃から、バイデン票のありえない垂直上昇が見られた。同様に、ジョージア州では瞬間に60万票、トランプ氏は3200票であった(p16) ・アメリカ分の関係筋から聞いた情報では、実際の票は、トランプ7900万票、バイデン2500万票だと聞いている(p21)3種類の不正とは、1)ドミニオンという電子投票システムの違法集計ソフトを使う、2)トランプ票を焼き捨てる、3)偽物の票を入れる(p22) ・アメリカの対外債務の支払い期限は、毎年1月末と9月末、昨年の9月末は日本の年金機構(GPIF)を全部盗んで支払いに充てた(p47) ・ディープステイトの頂点は、イギリス王室であり、ヨーロッパ全部の王族たち、大貴族たちの連合体である。イギリスを頂点にして、スペイン、スウェーデン、オランダ、フランス、ドイツ、ローマン・カトリックが入る(p68) ・コロナウィルスの写真を見た人はいない、いかにもコロナウィルスの写真ですって感じでテレビや雑誌で使われているオレンジ色っぽい写真も、本当はコロナウィルスではないと、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)も認めている(p90) ・ペンシルバニアで裁判の判決が出たらしい、公聴会で選挙不正がバレた。開票した集計の結果は有効でないと、州務長官による認定を差し止めた(p93)しかし12月8、11日にペンシルバニア、テキサス州での最高裁版判決でトランプの訴えが退けられた。最高裁もトランプを裏切った、その理由は、アメリカが倒産しているのみならず、今後ますますひどい財政・経済状況が確実視されていて、トランプではやりきれない。今後、第三の男が現れる公算が大きい(p247) ・空軍と特殊軍のトランプ派と、イギリス女王陛下に従う米海軍とCIAぐんでぶつかることになる(p98) ・COVID−19で死んでいる人はいない、たくさん死んでいるのは、結核由来の死亡、そして肺炎が原因であり、この病気に対する対応が大袈裟である(p111) ・ダイヤモンドプリンセス号で、5Gのいわゆる人体実験をしたも同然である。全ての乗客と乗務員が、5G端末を渡されて、5G電磁波に晒されて、どんどん感染していった(p114) ・エネルギー革命(1890年頃)は、ロックフェラーが石油の資源を握って、その時から石炭が落ちて、それで世界を支配したのがエネルギー革命である(p139) ・長銀、興銀、日債銀も、昔の日本が欧米列強の真似をして海外に領土拡張した時、植民地にしたときの銀行である。全部で4つある、樺太と満州、朝鮮、台湾にある。ここの植民地支配で作った資金が、長銀・興銀・日債銀などの日本の政府系大銀行になった。それが1998年に叩き潰された。長銀は満州、興銀と日債銀が朝鮮、それと台湾銀行があったが先に潰れた。樺太銀行は、北海道拓殖銀行である。(p157) ・総務省の人口動態調査は1億2600万人という数字を変えていない、おそらく中国人やアジア系の人達と、日本人が結婚して、その奥さんと子供を日本人に数えていくから。本当は、毎年100万人以上減っている(p163) ・2024年にドルが大暴落するか切り下げられる、今1ドル=105円だが、10円になるのではないか。すると欧州やサウジ、日本に対してもってい借金がパーにできる(p226) ・2020年という年は「あのとき歴史が変わったのだ」と後で言われるようになる、人類の歴史上での大転換の年になる。2021年末までに我々がびっくり仰天するような大きな発表があると確信している(p246) ・現在全米では、アメリカ人世帯の4割が実際に家賃や住宅ローンを払えていない、凶悪犯罪も急増し、産業空洞化もますます加速している(p250) 2021年2月13日作成
1投稿日: 2021.02.13