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アイアムアヒーロー 完全版 2巻
アイアムアヒーロー 完全版 2巻
花沢健吾/プロテカ
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総合評価

41件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    目の前でゾンビになっていても すぐにそんな断定ができないところもまたリアル。 ゾンビになる前の記憶が残っていて、 てっこの英雄への愛情が多分に感じられるのも辛いところ。 銃を持っていても使えない、バイアスに引っ張られて 常識を切り替えられないのが英雄がらしいなと思う。 自分なら警察へ行こうとは思わないが やはりヒトガタのものを倒すのは怖いし とは言え自分が死ぬのも怖いしで、パニックになりそうだ。

    0
    投稿日: 2021.02.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    音信不通だった恋人・てっこからの「大好きです」という仲直りのメールに一安心した英雄は、翌朝さっそく彼女のアパートを訪ねる。まだ寝ている様子のてっこにドア越しで呼びかけると、彼女は起き上がりこちらに向かってきた。だが、彼女の様子がおかしくて…!?(Amazon紹介より)

    0
    投稿日: 2018.07.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    普通の神経だったら、 彼女が目の前であんなにテンパってたら化け物化していたらもっと混乱しないか? と、 言うのを横目に物語りは進む。 つか「矢島」って「英雄」の妄想? つか、 この話自体が「英雄」の妄想じゃないのか? 「英雄」は職場に向かう。 職場では嫌いな「三谷」さんが先生をぶっ殺してて、 1巻で殺されてる感じだったみーちゃんも退治! 駅に向かうって石神井公園ですか?! このお話し西武線沿線のことか! 途中で三谷さんが衝撃的な死に方でした。。。 「英雄」は電車にのって飯能方面に向かう! つか、 電車のなかでもゾンビが現る! 人が人を噛むと感染するのか? ゾンビみたいな化け物みたいなものになる! 襲われるから抵抗しながらひたすら安全な場所を求めて逃げているマンガです! これからどうなる?

    0
    投稿日: 2015.03.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    売れない漫画アシスタント鈴木英雄の残念な人生を綴っているだけかと思われた第1巻ラスト直前から、一気に異色の世界に突入。 噛まれたら感染するゾンビから逃げる英雄。嫌いだった三谷とともに逃避行を開始するが、三谷もまたゾンビにやられてしまう。 銃を持ってるのに、この期に及んで銃規制法が気になって使えない英雄が、いかにゾンビたちから逃げるのか。

    0
    投稿日: 2014.08.28
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    てっこの真意は、闇の中。英雄の声に反応して突進してきた時、彼女はすでにゾンビだった。 歯を抜き落としたのは、英雄が汲み取った理由でいいのかな。 いい気がするな。 いいと思いたい。 ゾンビが町中に増殖しつつあるのにそれがイマイチ浸透してなくて、反応が遅れた人びとが次々と餌食になり、せそれがまたゾンビとなって人びとを襲う。 異変に気付かない人の鈍さに憤りながら、でももしこの世界が現実だったら。やっぱり脳が拒否反応起こして、認識出来ないまま襲われそうだ。 てっこはどんな経緯でゾンビになってしまったのかな。無神経で酒乱でたちの悪い女だけど、英雄目線で見ると可愛いと思ってしまう。彼女の最後の意識が、あまりツラくなかったなら良いな…と思う。 三谷さん、ヒーローになりきれずに消えてしまった。 でも見方によっては幸せな最後。

    1
    投稿日: 2014.05.29
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    どんどん物騒になって参りました。ハンドアクションの息の合わなさとか、こういう所がリアルで好きだなぁ。カラーのてっこがえげつなかった……

    1
    投稿日: 2013.04.21
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    この巻にて正式にゾンビ漫画なんだと認識。グロい描写に少し戸惑ったが、そういうもんだとわかっていればどってことない、かな…。 バイオレンス描写がキツイので子どもには見せられません。 2012.11.19〜20 TSUTAYAコミックレンタル

    1
    投稿日: 2013.03.11
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    展開は相変わらず遅いけど(ショットガン、まだ使わんのかい!!)、面白い。この作者のゾンビ描写は不気味で良い。ゾンビになっても、まだ喋ってるし…。画力がある人が描くと、あんなにも最高に気持ち悪い世界になるんだなぁ。和風ゾンビ、良いですね。日本特有の幽霊的な怖さがある。しかし、この巻の表紙の姉ちゃんは一体誰なんだ…。

    1
    投稿日: 2012.08.01
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    前巻の衝撃の見開きからの2巻目。 今回もまだ全容が分からないまま奴等が大暴れ。 ゾンビ!走る!飛行機!グロい!そんな感じ。

    1
    投稿日: 2012.07.28
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    最初は、よくある「若者の日常」(といっても主人公は35歳だけど)かと思っていたが、かなり非日常になっていく様子がおもしろい。非日常のなかでも、冷静に戦っている。すごい。

    1
    投稿日: 2012.05.15
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    面白い>怖い 前巻から一転してアクション満載の二巻。ここまでハリウッド的なシーンを見せてくれると、ゾンビが徘徊しているのがむしろ笑えてくるから不思議です。 未だ何が起こったのかはわかりませんが、とにかく噛まれたらやばいということと、町中安全な場所なんてないということ。どこもかしこもゾンビ的なのがウヨウヨしていて、怖いとかグロいとか思う暇もないくらいサバイバルです。 主人公が「英雄」という名前とは裏腹に脇役感全開で、とりあえず今のところ活躍の兆しはありません。この「一般人」な感覚でパニックな状況に対応していくのが新鮮で、この作品の面白さでもあると思います。 今後の展開に期待を込めて、良作認定です。

    0
    投稿日: 2012.02.19
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     てっこ。彼女さん。が。嗚呼。むなしい、なあ。  英雄、主人公は、そのまま向かっていったけど。こういうときってだいたい突き飛ばして逃げたり、叫んで終わってしまったり。それでおわらない。分かっているけれど、それでも。だったんでしょうか。へたれな主人公だからこそ。  にんげんは、こわい。なあ。

    1
    投稿日: 2012.02.15
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    1〜7読みました。自分の好きなテイスト。序盤は話が進まず飽き気味でした。が、桃屋のザーサイにやられましたw 今ではお気に入りの漫画です。新刊が待ち遠しい。

    0
    投稿日: 2012.01.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2巻目。 てっこと英雄がなぜか切ない。 感染経路は体液なのかな、とも思ったけどもどうやら傷をつけるというところにポイントがあるのかな。 てっこが擦過傷による感染のようなので、微生物が傷口より侵入し増殖ということかな。 まあ、人を襲う理由と人体が動くだけの動力がどこにあるのかが分からないけども。読むうえではどうでもいいことかもしれませんね、ハイ。 話を戻そう。 てっこと英雄のこのやりとり切ないですね。 どこまで本人の意識が残っているのかわかりませんが、ちょっと見た感じでは本人の意識が強く残っていたことを口にするようになるのかな、と。 だからこそのてっこの呟きのような言葉でなのでしょうね。 で、何よりもすごいのは英雄だわ。 あんな姿になっても変わらず接しようとするのがすごい。普通なら殴り飛ばしてまっさきに逃げるところですよ。 愛があるとかそういうレベルじゃないです。愛があっても普通なら逃げるレベルの恐怖です。アレ。 三谷さん怖い。アレらよりもある意味で怖い。 ここぞとばかりに鬱憤を晴らすさまがあまりにも普通の人間かなと思いました。ある意味で彼も混乱して感覚が狂ってしまっていたのでしょうけども。あれを見て誰をざまあなどとも思えませんよね。特に最後の姿を目の当たりにしたら。 あれはあれで、三谷さんは一番幸せな死に方だったのかなと思えます。 後、電車は死亡フラグでしょう?バイオハザード的な場合。

    0
    投稿日: 2011.12.18
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    面白い。ドラゴンヘッドに近いという指摘があったけど、現実と思えない現実に直面するという状況は確かに似ている気が。3巻も行きます!

    0
    投稿日: 2011.11.14
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    超展開ですが、今のところ詳細説明はなく目の前の事柄を片付けていくのみ。間の書き方が良い感じ。アニメーションタッチな書き方ですが。 どうでもいいが、緊急事態は西武線は止まっていると思う。

    1
    投稿日: 2011.09.03
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    人外オンパレードな巻。いろいろな人外が見れるのは面白いけど、内容的にはちと薄い(しょうがない気もするが)。今更気づいたけど、アシスタントの先輩は顔といい名前といい三谷幸喜をモデルにしてるんだろうな。

    0
    投稿日: 2011.09.01
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    ゾンビの不気味さという点で、古今東西最強の作品ではと思う。これはスゴイ画力だ。手足の不気味な動きであるとか、バットなどで損傷し変形した体の部位とか。這う動きは楳図かずおを連想するところがある。 噛み付いてそのままベランダから落ちてくる降ってくるゾンビ、車に轢かれるゾンビ、飛行機の車輪につぶされるゾンビ。「まんま」と言って母親を羞じる幼児ゾンビ、顔が爆発するゾンビ。よくまぁこれだけ気持ち悪いゾンビを書けたものだ。グロといえばグロなのだけど、画力と想像力があるので低級な感じはしない。恋人を噛み付いてゾンビ化しないように歯を折ってるとか、顔を見せたくないので帽子をかぶるといったかすかに残された知性などうまい設定もある。 これは傑作だと思いつつ気持ち悪いシーンがスローモーションのような続くので後味はよくない。読んでるほうがこれだから書いてるときはタイヘンだったろうと思う。ゾンビについて話題になったら(どういう状況だ)語られなくてはならない作品だ。

    0
    投稿日: 2011.06.05
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    うーん、美容師さんに勧められて読んだけど、まだいまいち良さが分からない。6巻まで読めば少しは分かるのか?今はまだグロいだけ。

    0
    投稿日: 2011.05.22
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    怖い。とにかく読んでて怖い。でもようやくストーリーが動き始めたというか意味の分からない恐怖なりに進んで行ってて続きが気になる。

    0
    投稿日: 2011.05.05
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    会社の先輩が貸してくれました。 ただただグロい。 ほんとグロい。 でもちょっとだけラブストーリー。 ふしぎなマンガ。

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    投稿日: 2011.04.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読んでてすごくドキドキする。 この漫画のアイツラはバイオタイプじゃなくて28日後タイプの全力疾走ちゃんなんだもん。 しかもまだまだ事件は始まったばかりで日常を過ごしてる人がいっぱいいるんだよね。 これは怖いよ、すっげー怖いことだよ。 おかげで夜なかなか眠れなかった だって妄想が止まらないんだもん。

    0
    投稿日: 2011.02.26
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    「何してんだよ もう土足でいいんだよ。」「あ、はい。」 変わっていく世界の中で翻弄されながらも変わらないでいる主人公が、いつ変わってしまうのか。続きが気になります

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    投稿日: 2011.02.08
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    2巻まで読み終えても何が起こってるか さっぱり分からない贅沢仕様。 1巻ラストの急展開からコマ割が全部断ち切りになってて 内容だけじゃなくて視覚的にも対比がすごいよね。 こわ。

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    投稿日: 2011.02.07
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    1巻から話は急展開。息を飲むのも束の間、読了。 2巻目を読み終えた時点でも、いまいち状況が理解できていないが。3巻に進む。

    0
    投稿日: 2011.01.26
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    ホラー度が増すけど、主人公がたんたんとしている感じが、怖さを増幅させているように感じた。次の巻が楽しみだ。

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    投稿日: 2010.10.11
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    終末の世界を描いた物語。 そう、本当に終末はやってくるのかもしれない。 それも突如として。 何が起こるかわからない世の中。 ひとまず、今を生きようと思いました。

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    投稿日: 2010.06.10
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    怖面白い。1巻では未だ???だったけれど、だんだん加速してきた感じ。1巻の伏線回収もありながら、新たな伏線が出て来ていまだ謎多し。怖いというより気持ち悪いという方が的確かも。

    0
    投稿日: 2010.05.04
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    恐い。怖い。半分くらい迄で読むのを止めてしまっていたら、只怖くて寝れなくなっていただろうけど、最後のてっこの辺りを読んで凄く寂しくなりました。漫画で動悸が激しくなったのも久しぶりだ。

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    投稿日: 2010.04.05
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    まさかゾンビ物とはおもわなんだ一巻とのギャップが激しく一ど読んだだけでは話しにまるでついて行けなかった笑 兎に角走ってる巻でした 飛行機の一件は、笑ったあの死に方は新しい!

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    投稿日: 2010.04.03
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    2巻はとりあえず走りまわります。パニックホラーのゾンビものとしては王道なストーリーだけど(ロメロの映画とかのパターン)、それぞれのゾンビに生きていた頃を思わせるものがあって切ないし、三谷さんの最後はもはやギャグに近い。このままのテンションで最後にオチがつけられれば凄いと思う。

    0
    投稿日: 2010.03.25
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    1巻から余り間をおかずの2巻 恐怖に置いてきぼりにされて 「え?あ 何?」 となる状況に陥るヒトの描写は 個人的に非常に気に入っている

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    投稿日: 2010.03.20
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    一体何が起きているのか。 無力な彼と僕たち読者は、訳が分からぬまま事件に巻き込まれていく。 2巻の時点でも、何も分からない。 ただ、逃げる。

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    投稿日: 2010.01.30
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    凄まじい展開!ゾンビ映画好きとしてはヨダレが出そうなくらいたまらない。主人公のみーちゃんも強烈だったけど飛行機の件は想像の範疇を超え過ぎてて笑ってもたよ。てっこ…。 まだ分からんけどコレは神作品になる予感がする。連載もまだドタバタしてるし今後の展開が楽しみだー。あと2巻表紙の女子高生はいったい誰なんだー。

    0
    投稿日: 2010.01.17
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    1巻を読み終えた際に、なんだこれおもしろくないなと思いましたが、2巻はなんだこれめちゃくちゃおもしろいじゃんと思いました。 わけがわかりませんが、とてつもなく続きが気になる作品です。

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    投稿日: 2010.01.10
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    英雄は愛されていたんだね…。 街があんなえらい事になったら、私は脇役だからすぐ死んじゃうなぁ〜と思って読んでいたら。 見事に主人公も同じこと考えてました。 それにしても、このゾンビめっちゃ走りますね。ここ最近のゾンビ映画によく使われる走るゾンビの流れが、マンガにまで反映されたんか。 それとも、彼岸島の吸血鬼に対抗したんかな? 私はゾンビ走るの反対派だったのですが、なんか知らないけどマンガでは走るほうが怖いということがよくわかりました。 ところで表紙の蒼井優似の女の子は誰…? そして、この話は現実?それとも主人公の妄想???? 続きが気になる!

    0
    投稿日: 2010.01.10
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    ははっ。さすが12チャン・・ ・・妄想なら、どんだけかうれしいけど・・ こんなに・・なっても、てっこの匂いがするんだ。 やっぱり現実だ・・

    0
    投稿日: 2010.01.09
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    ゾンビもの得意じゃないんだけど、ちゃんと意味がある(全くないところが)から読める。すごく悲しくて、だから面白い。私もたぶん逃げるしかないんだろうなっていうこわおもしろさ。1巻→2巻への流れは本当にヤバい。かなり「漫画が出来ること」を試してると思う。

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    投稿日: 2010.01.03
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    表紙の蒼井優は誰で、いつ出てくるんだろう。三ツ谷の「you tubeで言ってたとおりだ」とかいうセリフとか、なにか世界がこんなになった原因がわかってるふうだったのが気になった。スゴク面白かった。

    0
    投稿日: 2009.12.29
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    読む前に 「かなりえぐいよ」って言われて読んだ。 確かに、えぐかったけど、読み終えて感じたのは がっかりって気持ちだった。

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    投稿日: 2009.12.29
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    やはりというかゾンビモノ確定。 どことなく漂うリアル感と、半端じゃない化物の描写がすごい。 恐怖とワクワクが止まらない。 ところで、表紙の女の子は誰?

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    投稿日: 2009.12.26