
総合評価
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powered by ブクログミュージシャンや会社勤めを経て家業の西陣織の世界に入ったというユニークな経歴の著者。自らの成功も失敗もひっくるめた経験から、ビジネスに対する心構えを噛みしめるように語っている。 色んなビジネス書(啓発系)に出てくるような話が多く、見慣れた考え方が多いという点で非常に読みやすい。研究や分析より実体験を元にしているのでデータに基づいた話ではないがとっつきやすく、仕事に対する考え方を学びたい人の入門書のような位置づけ。
0投稿日: 2026.03.19
powered by ブクログ西陣織の細尾の名前をこのところよく目にするようになっていたので、この本を手に取りました。 美意識は鍛えられること、クリエイティビティは誰しも持っているものであることなど、共感しながら読みました。
0投稿日: 2025.10.23
powered by ブクログ・研修課題図書として読了 ・衰退する西陣織の再生について学べた ・大きな妄想から始まるイノベーション ・美意識は育つ、鍛えるもの ・次の人にこんな仕事して、と思わせない ・固定観念を壊す └「柄」ではなく「素材」と「技術」にニーズがあった ・常識から革新は生まれない ・逆転の発想 ・言葉にすれば波紋は広がる ・大風呂敷であるほど人は集まる ・平均4年は失敗が続く ・失敗は成功の過程 プライドとリスペクトがセッションを生む ・リスペクトが払われない仕事はしない ・美への投資は社員教育、リクルート活動 ・美しいものを創っている人は幸せな傾向 ・唯一重要なのは、何をするか
0投稿日: 2024.08.13
powered by ブクログまず、西陣織が着物だけでなく様々な素材に使われていたりすることに驚いた。伝統工芸ときくとかたい職人のイメージだったが、ブレイクスルーをするチャレンジの過程が記載されており、興味深かった。
0投稿日: 2022.11.20
powered by ブクログアートからアプローチしたマーケティングの本かなと思って読み始めたものの、どちらかと言うともう少し入り口側の自己啓発に近い内容だった印象。
0投稿日: 2022.06.24
powered by ブクログ【「やらなくて良いことを、やりたいからやる」という遊びの部分が、常に職人たちの美意識を向上させてきたのです】(文中より引用) 「西陣織」を営む家に生まれ、アーティストやビジネスマンとしての活動を経ながら、その新たな可能性を開拓し続ける細尾真孝。ディオールやエルメス、そしてパナソニックといった企業にまで引っ張りだこの「HOSOO」ブランドを貫く「美」の哲学を詳述した一冊です。 「日本の伝統工芸を世界に」といった掛け声はよく聞かれますが、一つのモデルケースとして「HOSOO」の西陣織は非常に参考になるかと思います。ただその成功も、技術的・経営的なところだけではなく、しっかりとした哲学やビジョンに基づいてのものであることがよくわかりました。 取りあえず手を動かして何かを創りたくなります☆5つ
0投稿日: 2022.04.21
powered by ブクログ本社の前を何度も通ったことがあり、ここ一体何の会社?と首を傾げていた会社の書籍。西陣織を創業とし、今や世界に情報を発信する企業に変容。 五感の中で、触感を大事にして欲しいと筆者はかたる。 振り返ってみると、何でも効率性、省力化と称して、画面の中だけで知った風になる事は多いけど、その反面本物に触れない機会も増えている。クリスマスが近づく中、データではなく、手にできるモノを子供達には送るべきではないか?美意識は育てるモノである。
0投稿日: 2021.12.19
