
総合評価
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powered by ブクログお彩は 塚田屋の色味たての仕事をしている。 ライバル店の相模屋も 美貌と教養のある 千代を色味たてにたてる。 どちらが勝てるでしょう! なんてお客様から投票してもらうが 一票差で塚田屋が勝てたものの 互角 ところが千代は嫁にやられてしまう。 本人は 色味たての仕事に そんなに意欲はなかった。千代よりも お彩は残念でならない。 京都の本店からは 一番上のお兄さんがやってくる。 京風の嫌味を言い倒す嫌な男 この兄弟は 色の名前がつけられている。 長兄は 蘇芳 父親は京紫郎 蘇芳は 紫を超えられない一段下の色らしい。 やっと京都に帰る気になった蘇芳に お彩はお餞別を送る。 手製の紙入れ 表地は似せ紫 中は甚三紅 親の紫に似せるだけが能じゃない。 いい加減親ばなれしろ! 自分のいろ蘇芳の良さを 理解しろ! みたいな文句 胸のすく啖呵ってやつですね。 江戸の女が みんなこんなに言いたいことが言えたわけでもないんでしょうが。 言いたいこと言える主人公は気持ちいいですね。
8投稿日: 2025.11.07
powered by ブクログシリーズ第4弾。 刈安だけでも面倒なのに、長兄の蘇芳が京都から江戸へやってきました。 嫌な奴〜と思ったけど、読み進めるごとに刈安は魅力的に思えてくるし、蘇芳も最終的にはちょっと可愛くなってきました。 兄二人が強烈で、逆に右近のキャラが薄く感じられるくらい(笑) 読み物としては、前半の七夕色見立て対決が面白かったです。 千代さんと今後もライバルとして切磋琢磨していくのかと思いきや、拍子抜けな展開だったけど。 できればまた対決見たいですが。 色では「焦がれ色」の冒頭に出てきた香色が気になりました。色だけでなく香りも布に移る丁子染め、嗅いでみたいです!
0投稿日: 2025.09.25
powered by ブクログ大好きなシリーズ第四弾。 久しぶりで過去の登場した人々の名前を忘れてつつある。お彩さんの見立てが毎回楽しみ。聞いたことない色の名前がたくさん出てくるので、想像しながら頭の中で色合わせしている。 右近さんとの関係がなかなか進展しないのがもどかしい! 続きが早く読みたい!
0投稿日: 2025.08.07
powered by ブクログ長男が京都からやってくるお話。都風の皮肉が兄弟たち(とその妻)には突き刺さるけど、江戸っ子のお彩には全く通じないのはおもしろかったです。
0投稿日: 2025.07.01
powered by ブクログ色見立ての面白さもさることながら今回は京から来た 右近と刈安の兄、塚田屋の長兄 蘇芳とお彩 二人の応酬が面白い。 応酬とは言わないか、お彩は嫌味を言われたことを解っていないのだから(笑)。 京ではあんな感じで日常が戦いなのか?(笑) しかし誰を相手にしても〝お彩〟は〝お彩〟だ。至らない所があれば、素直に反省もできるし、正しいと思えば飾ることなくそれを言葉で伝えようとする姿勢はカッコいい。
7投稿日: 2025.06.22
powered by ブクログ塚田屋の三男坊・右近に呉服の色見立てに 駆り出されたお彩は、天性の色彩感覚を武器に評判を とる。だが、相模屋にも美貌と教養を兼ね備えた 千代という色見立て役が現れ…。
0投稿日: 2025.06.09
powered by ブクログ【最強バディ・右近の切ない過去が明らかに】天性の色彩感覚を持つ江戸のカラーコーディネーターお彩と、それを見守る右近の姿を描く人気シリーズ、待望の文庫オリジナル最新刊!
0投稿日: 2025.05.16
