痛快水戸黄門もの。もう14巻なんだ。 プリンの話に共感。 うん十年前に足繁く通ったパスタ屋さんのキノコのスープが忘れられない。一時期、シェフの一人が独立したお店で出していたという噂を聞いたが、行く暇がないうちにコロナで店を閉めたらしい。残念、聞いたら即行動できる紫子さんが羨ましい。 赤石路代氏のコミックは、自分のやりたいのにやれないことを、代わりにやってもらってる気がする。途中になっている『市長遠山京香』を読み返さねば。