
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
居酒屋店長で「辞表」を提出したり、これから引き継ぐコテージの場所も知らずに新幹線に乗ったりと序盤から期待値を低くして読んでいたけど、それで正解だった。 はじめはブラック企業での疲れから仕方ないのかなと思えたけど、富良野でも同じことをしていたので、主人公には共感できないことが分かった。私が鉄ヲタまでは行かないながら無茶な旅程を組みがちな旅好きだからかとも思ったけど、いくら何でも調べなさすぎ。店名も分からない、富良野の距離も分からないのによく晩ごはんに蕎麦買ってきますなんて言えたな。しかも要予約の持ち帰りを強行突破する迷惑っぷり。 一人目の宿泊者がいきなり逃亡犯だし、気分良くはないかな。 宿が実在するらしいので、そこだけは魅力的だった
0投稿日: 2025.10.28
powered by ブクログ父に薦められて読みましたが、文章が拙く、内容もちょっと雑かな、と。主人公が何も調べずに行動するのが、話の流れ上とはいえ、あまり納得感が得られませんでした。 とはいえ、こちらシリーズ化されて4冊も出ているということなので、こんな感じの本が好きな人も多いのですね。
1投稿日: 2025.09.08
powered by ブクログ実在する駅宿を舞台にしたハートフルなお話。 道外の人からしたら確かに北海道のこの広さには驚くだろうな、という内容が詰め込まれていて、北海道に来たことの無い人に是非読んで欲しい1冊。 この本を移動中に読みながら、実際の場所に行ったら楽しそうだな〜!と思った。シリーズであと何冊かあるようなので、そちらもいつか読みたい。
1投稿日: 2025.08.15
powered by ブクログ北海道と鉄道が好きな人なら、風景を思い浮かべながら読むと楽しい。 ストーリーなどは特にひねりもなく、するすると読み終わる。宿の従業員といい雰囲気になる気配を匂わせるなどなど、ちと安易過ぎる気もする突っ込みどころが多いが、北海道の話なので許す!
7投稿日: 2025.07.06
powered by ブクログ駅舎をこのままコテージにした宿が舞台のお話なんて、なんだか面白そうだなーと思って読んでみたら、思った以上だった! 北海道住みなので(しかもこの舞台に近い)地名も土地の広さももちろん知ってるからこその面白さももちろんあるとは思うけれど、風景が浮かぶような描写には、これは道外の方でも十分楽しめるのでは。 突然コテージのオーナーになった美月ちゃんの、なんとも無計画な北海道移住、道内での移動にも思わず笑ってしまうし、作中の「北海道をナメてんな」に大きく頷いた。いやほんとに。北海道はでっかいんだぜ。 コテージに来たお客さんとのエピソードはいくつかに分かれているので、このシリーズのこの後のお話もそんな風に綴られるのかな。 タイトルも『駅に泊まろう!』だし、コテージを舞台にした連ドラみたい。 今後のお話も楽しみ。
31投稿日: 2025.06.01
powered by ブクログJR北海道函館本線山線1日上下14本しか来ない比羅夫駅。駅の宿ひらふが舞台。ブラック居酒屋チェーン店長美月は朝一辞表を叩きつけ東京駅からグランクランスに乗りまだ見ぬ祖父から譲り受けた北海道ひらふのコテージをめざすとそこは泊まれる日本唯一の古びた駅舎だった。そこに訪れるお客さまとは
1投稿日: 2025.05.09
powered by ブクログタイトルだけで図書館から連れてきた。 読み始めて気になって、調べてみたら本当にあるの! 比羅夫の駅舎のコテージ! ホームでのバーベキューも丸太のお風呂もネットで見られた! 泊まってみたーい!って思うけど、そこまで行くのが大変そう。 これはフィクションだから登場人物も架空だけど、ネットで見た画像と照らし合わせて想像して読んだら面白かった。 あと北海道の地理感がスケール大きすぎるのも面白かった。 北海道出身の友達が片道2時間なら余裕で日帰りの距離だと言っていたのも納得。
59投稿日: 2025.03.14
powered by ブクログローカル線の無人駅泊りの本かな~? と思って買ったのだが、その予想は外れた。しかし、物語の最初で、辞表を叩きつけて北海道へと旅立つ主人公・美月の颯爽とした姿に心をつかまれた。グランクラスに乗ったことはないが、それでも乗車経験のある東北・北海道新幹線はやぶさの車窓の景色を思い出しながら楽しめた。函館本線に実際にある駅舎を改築した宿を舞台にした物語は、鉄分少な目ではあるが、宿泊客と美月、ほぼワンオペで調理から接客までこなす亮が織りなすあたたかい人間模様が良かった。
3投稿日: 2024.12.29
powered by ブクログ数年前に本屋さんで見かけて、あの駅のコテージの事だねと思って手に取ったんだけど裏表紙に書かれていた導入部にあたるあらすじを読んで、うーんどーだろ?と思って棚に戻した記憶が。 その後続刊が出ているのを見て、図書館の本棚でも見かけたので借りてみました。 鉄道作家さんらしいので、出てくる距離感とかリアル! 主人公に「北海道の広さナメんなよ」と、やっぱり生暖かいツッコミをしたくなります。 あくまでも物語だけど、駅直結のコテージがあるのは事実なので、興味のある方は「駅の宿ひらふ」で検索してみてください^^
0投稿日: 2024.10.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
駅に泊まろう 豊田巧 ∞----------------------∞ 誰もが思うであろう感想 ①新幹線のグランクラス乗ってみたい ②駅の宿ひらふに泊まってみたい (③辞表を叩きつけたい、は違うか?) 北海道は30年前に1度行ったきりだし、そろそろ訪れたい。寒いの苦手だけど。 美月がおじいちゃんから譲り受けたコテージひらふは、実在する日本で唯一の駅舎の民宿。 話自体はフィクションだけど、そういった本物がチラッとあるとそこが余計に気になってより面白い。 あと、美月は北海道舐めてるというか田舎舐めてるというか、知ってる風で意外と世間知らずかも。 亮の絶対音感ならぬ「絶対味覚」欲しいなぁ。 最後は円満だけど、死のうとしてるお客さんが多くて困りもの。 第一章 辞めてやる! 第二章 コテージ比羅夫 第三章 予約なしのお客さん 第四章 二つのアルペンハット 第五章 思い出の蕎麦屋 第六章 戻らぬお客さん 第七章 冬の比羅夫 2024/09/04 読了(図書館)
2投稿日: 2024.09.04
powered by ブクログ北海道に行きたい!鉄道旅をしたい!グランクラス乗りたい!そして、「駅の宿ひらふ」に泊まってみたい! 久しぶりに一気読みした一冊。 美月の言動は、どことなく危なっかしいけれど、亮とのコンビもバランス取れてるように感じられるし、続編での活躍も期待。
1投稿日: 2024.07.14
powered by ブクログ本の内容は読んでいる途中でわかってきて、あまり面白くなかったのですが、後書きを読んで作者の思い入れがわかり良かったです。今後に期待します、
2投稿日: 2023.10.26
powered by ブクログ鉄道や旅が特に好きな訳ではないのだけれど惹かれてしまう! ローカルな駅や路線、数時間に1本しかない電車やバスに煽られそうなのに何か心のゆとりを感じてしまう。 小説片手にゆったりのんびりと旅をして温泉に浸かって…山にも登って素材の美味しい素朴な料理を堪能して人生の御馳走を存分に味わいたいなぁ〜と思わされる。 鉄道って…旅って…いいのかもしれない! その良さにちょっと気付かされた! 時間に煽られ忙しく日々を過ごしている自分には心の栄養になる一冊。
3投稿日: 2023.01.27
powered by ブクログ駅のホームでバーベキューして、更に泊まれるなんて楽しそう。これが実在していて、さらに今も営業しているらしい。これは行くしかないな
20投稿日: 2022.10.31
powered by ブクログ暖かい物語で、北海道のローカル線で旅に出たくなりました。美月と亮の2人の掛け合いをもっと見たい〜(あわよくば恋愛面で進んで欲しい)。続刊もあるみたいなのでまた読みたい
0投稿日: 2022.08.15
powered by ブクログブラック居酒屋の店長だった美月が辞表を叩きつけて向かったのは、亡き祖父から譲り受けた北海道のコテージ。 軽く読めて、鉄道や旅を満喫できる楽しい作品でした。 個人的には、新幹線はやぶさグランクラスでガッツリ引き込まれました。 美月、はやぶさだけでなく、北海道に着いてからの行き方も調べておこうよ…という部分はご愛敬。(これは後日の富良野行きでも同様なので、美月の性格ですね。) オーナーとなった美月と、ぶっきらぼうだが実は優しい(有川作品でもよく見る…)高身長イケメンスタッフの亮が、コテージ比羅夫を舞台にどのような日々を過ごすのか、シリーズ物なので今後も楽しみに読んでみたいと思います。
12投稿日: 2022.08.14
powered by ブクログブラック居酒屋、コテージのオーナーへ! ブラック居酒屋を退職し、そのまま北海道の比羅夫という単線をディーゼルが走るのどかなところへ行きますが、そういう人生もいいだろうなぁと思います
0投稿日: 2022.05.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
実際に存在する日本唯一の民宿駅の【駅の宿ひらふ】を舞台にしたフィクション作品です! あとがきを読むまで創作した設定だと思っていたけれど本当にこんな駅が存在しているとはビックリした! 作中に出てくる電車のダイヤも本当みたいで町への行き来等が本当に大変そう。 YouTubeで行ってみた人のレポート動画も見てみたけど本当に何もない超田舎のローカル駅だった。 でも一度は行ってみたいと思ってしまうような文書でした。 居酒屋店長としての経験が生きる場面も見え設定が活かされてて良かったと思う 全7章あったけれど 1章はプロローグ 2章がコテージの仕事が始まる前置き 3章で一つの話をやり 4章6章が前後編 5章が上の話のお客さんの為に美月が動いてドタバタする話が中心 そして7章がエピローグ となってたからボリュームでいうと少し残念な気持ちがあるかな でも実際にある所を題材にしている楽しさはとてもワクワクしやすくなるし作品事態は結構面白かったから良かったな
0投稿日: 2022.03.16
powered by ブクログ北海道の超ローカル駅、比羅夫にある駅舎コテージのオーナーになった桜岡美月のお話。実際に比羅夫駅は駅舎が民宿になっていて、鉄道好き、北海道好きにはたまりません。感動系ではありません。
5投稿日: 2022.01.11
powered by ブクログブラック企業をやめ、北海道のコテージのオーナーになった主人公。ゆったりとした時間が流れて、見ているだけで北海道に行きたくなる。寒い時期に読むのがおすすめ。
2投稿日: 2021.12.20
powered by ブクログこんなこと言ったら失礼なのかもしれないけど、良い意味で、何も考えずに楽しんで読めるライトな作品! ほんとに、何も考えなくてよくて、ただただ北海道と鉄道を味わえる。 北海道行きたいなぁ。こういう、観光地とかじゃなくてその地ならではの「宿」を目的に旅行に行くのもいいなと思った。
2投稿日: 2021.11.29
powered by ブクログ北海道好き、鉄道好きにはたまらないかもしれない。鉄道の旅はあまり経験がないから小説の中で想像しながら楽しんだ。駅弁や車窓の楽しみ、経験してみたい。駅にあるコテージ、面白そう。実際にある宿がモチーフにあるようだけれど現実は小説よりも大変なんだろうなぁ〜なんて思ってしまう。でもこの小説は旅気分を味わう小説としてなら充分楽しめた。
1投稿日: 2021.11.09
powered by ブクログ面白かったです。面白かったですが何か物足りない。それは多分、ブラック居酒屋を辞めてコテージにやってきた主人公が余り苦労する事もなく、お話が進んでいく事。色んなお客様とのお話自体は良いんですが、あっという間に仕事に慣れてしまった主人公にちょっと違和感が。お話自体は面白くて設定や北海道の自然、景色も見えるようで良かったんですけどね。
1投稿日: 2021.10.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
山川豊の「函館本線」、好きな歌です。札幌の友達の十八番でもあります。北海道は2回の勤務、都合5年、当時の212市町村はすべて訪れました。北海道は広いです。純朴です。ニセコ~比羅夫~倶知安、よく知っています。羊蹄山、胸突き八丁で失速したこと、忘れませんw。いい本に出会えました。豊田巧「駅に泊まろう」、2020.9発行、初読み作家です。シリーズのようで、とても楽しみです! 無人駅、比羅夫の駅舎を改造した「コテージ比羅夫」が舞台、東京の大手居酒屋チェーンの店長を辞めてコテージのオーナーになった桜岡美月熱いです
1投稿日: 2021.09.28
powered by ブクログ北海道の比羅夫と言う駅にある駅舎に泊まれる宿がテーマの小説です。実際の宿は民宿のようですが小説の中ではおしゃれなコテージになっています。鉄道ファンの間では有名らしいですがファンじゃなくても泊まりたくなりました。駅のホームでジンギスカンのバーベキューとか魅力的なこといっぱいです。
0投稿日: 2021.09.26
powered by ブクログ東京で居酒屋チェーンの店長をやっていた美月さんが北海道で祖父から譲り受けたコテージのオーナーに!!(゜_゜;)「比羅夫っちゅうと一条ゆかり先生の作品に、そんな名の若者がおったのぉ(・_・)」とぼへ~と読んでいるうちに「こ、これは一度は泊まってみたい!と思いを馳せた宿!(*゚Д゚*)」という事に気づく(^^;)美月の行動にハラハラドキドキしながらも、これがいつか笑い話の良い思い出になるんだろうなぁと微笑ましく思った(^^)
2投稿日: 2021.09.02
powered by ブクログ素敵だなと思ったら、本当にある宿だったとは…! 文章を読んでいたら、景色とか空気感が伝わってきて、一気読みでした。
2投稿日: 2021.08.08
powered by ブクログブラック企業に辞表をたたきつけてから北海道のコテージのオーナーになるまでの流れが大好きです。新幹線やそこから見える景色、ローカル列車の様子など事細かに描かれているので本当に北海道に行ったような感覚になれました! 実際の宿をモデルに描かれているそうです。調べてみたら描写通りのコテージで、ホーム上でのバーベキューや、丸太を切り抜いた露天風呂、私も体験してみたいなぁと思いました。 続編も楽しみです(^^)
6投稿日: 2021.07.09
powered by ブクログほっこりする。 大きな謎もないし、ドキドキハラハラさせるような描写もほとんどない。 北海道の駅舎に泊まることのできる、コテージの新人オーナーの話。 泊まりに行ってみたい!
1投稿日: 2021.07.04
powered by ブクログスカッとするような冒頭の退職シーンから、北海道への鉄道旅は、読んでいて本当に羨ましかった! 車内の細かい描写に、旅特有のワクワクした気持ちが思い起こされた。 コテージ比羅夫の朝食も、おむすびも、バーベキューも美味しそうだし、お風呂も気持ちよさそう! お蕎麦の話は泣けました。
2投稿日: 2021.03.08
powered by ブクログ読書が好きな人も、そうでない人も是非読んで頂きたいです。 読んでてほっこりしたり、クスッと笑える部分があり、自然も感じる事が出来る本でした。 北海道に住んでおりますが、羊蹄山を見る事があっても比羅夫駅近くに行った事はなく、最後の作者のあとがきを読むまで、実在する宿だとは思いませんでした。読みながら、こんな宿があれば…と思っていたので、実際に行ってみようと思います。車で行く予定ですが、読んでいるとJRを使った方が良いかな?と悩んだり…。しっかりと予定を立てて、遊びに行きたいと思います!
4投稿日: 2021.01.11
powered by ブクログいやー、読んで! ってより、ぜひ泊まってきて。 と、なってしまう。 もちろん小説としてもいいんですが。 この宿に行って欲しい。 ここに泊まったことがあるんです。 本をよく見ないで買ったら、読んでいくうちに数年前に私が泊まったところじゃない! 日本で他にも泊まれる駅があるんだぁ、と思ったら比羅夫の話でした。 泊まった時のことを思い出しながら読めました。 コロナおさまったら、また行きたいなぁ。
34投稿日: 2020.12.08
powered by ブクログ東京のブラック居酒屋でパワハラ三昧だった美月が辞表を叩きつけて向かった先は北海道の比羅夫。駅舎で泊まれる日本で唯一の宿のオーナーとして、コックの亮ともり立てて行くことになる。 最初は物語の架空の設定かと思いましたが、本当に存在するお宿で、自分も泊まりたいと思いました。ドラム缶の上でBBQなんて考えただけでも美味しそうだし、羊蹄山も登ってみたいなと。 登場人物も、見た目ヤクザな訳ありの男性や、亡き夫を偲ぶ年配女性の人たち。おせっかいを焼きすぎる美月や亮のぶっきらぼうだけど優しい気持ちが旅人の心を溶かしていく。 決して大きく心揺さぶられるなんてことはありませんが、それでも続編が読みたいなと思える一冊でした。
7投稿日: 2020.11.24
