このレビューはネタバレを含みます。
前巻を2年ほど前に読んで、久しぶりの読書になります。猫又の燐のもとに、元の主である千鶴の子孫伊千瑠が訪れる。幽世にいる、鬼に会わせて欲しいと。鬼は、千年前に千鶴と恋仲にあり結ばれることはなかった。しかし、燐も伊千瑠も戻ってこない。燐の妻、弥琴は心配し、幽世の番人火柄とともに燐たちを探しに行くが、燐はミヅチというあやかしにとらわれていた。弥琴は、千鶴の太刀をもちミヅチと戦い勝利したお話。続けて読んでいれば、もっと面白く読めたかもです。