今巻、最初のサブタイトル｢妖巫女｣にオドロキ＆嬉しい(※同じ作家さんだからできる事でしょうか？)あの懐かしいキャラクターが、ここで再登場します！！！また、祭里が(男女)２人になってしまい、まさにタイトル道理のトライアングルが起こります！·····他にも、中盤の｢屋敷に潜むもの｣から人妖の日喰想介君＆ＪＫお嬢様ルーシーの回が載っています！

邪馬台幻想記読みたくなってきちゃうじゃん。 ここと繋がるとか卑怯だ(良い意味で)。 はー、本棚探そ。