
総合評価
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powered by ブクログ自分の記憶が正しければ、大学四年生の頃の読書ブーム時に読んでいるため、再読となる。 話の内容を全く覚えていないが、21歳の頃に読んだ時と比べ、社会人経験を積み、結婚・出産を経て読む対話篇は非常に沁みる。 特に花は、涙無くしては読めない。 紫の花。やはり花には人を感動させてる力があるのだな。
0投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログ男性目線の過去の恋のお話。女性ほど未練たらしくもなくギュギュギュっと胸に来る感じ。不器用で頑固なところがもどかしいけどそんな新庄なんだなぁ。お話し的には「花」が良かった。切なくて泣けた。
8投稿日: 2025.04.20
powered by ブクログ何度読み返したかわからない大好きな本。 年齢をそれなりに重ねてきたからでしょうか、この本の魅力に、より一層取り憑かれて感動している。
5投稿日: 2024.06.24
powered by ブクログ愛と背中合わせの死に纏わる三本の短編集。自分の死期を悟ったとき、自分はどんなことを考えるのだろうと考えてしまうような、三者三様の終末のお話たちでした。特に三本目の『花』が凄く素敵で、読了後に本を閉じ再び表紙を開けた時、勿忘草のイラストがパッと目に入り思わず泣いてしまいました。先立ってしまった愛する人との記憶を丁寧に辿る鳥越氏との旅を通じて、記憶を失うかもしれない手術に挑むことを躊躇う野崎の気持ちが清々しく前に向き直る過程がぐっと来ます。きっと彼は大丈夫だ、そう思えるあったかいラストに胸がじーんとしました。
0投稿日: 2024.03.01
powered by ブクログ「彼女はあらゆる約束事から解放されてるように見えたんだ」 たぶんこういう子が近くにいたら すごく好きだけど、すごく羨ましくて だから嫉妬しちゃうだろうなって思う。
2投稿日: 2023.11.10
powered by ブクログ大好きな作家。そして、僕のバイブル。 「本当に愛する人ができたら、絶対にその人の手を離しては駄目だ。離したとたんに、その人は誰よりも遠くへ行ってしまう。」隣で寝ている妻や、離れて暮らす家族、今はばらばらの場所で生活している友人たち、僕の大好きな人たちの顔が何人も浮かんだ。僕の中で死なせたくない。だから連絡取り続けるし、会い続けるし、対話をし続けていくつもりだ。
0投稿日: 2022.12.06
powered by ブクログ映画篇がよかったので、こちらも読んでみました。 映画篇の10倍、心にじわーっとした温もりを与えてくれます。 3つの作品が収められていますが、どれもクオリティーが高いです。 人の死にフォーカスを当てていながら、生きることを考えさせられます。 3作品に、ちょっとだけ共通のキーワードや人物が登場するのも、私好み。 面白かったです。オススメ。
1投稿日: 2022.10.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
登場人物の言葉一つ一つが哲学じみていて、独特な世界を感じた。薄暗いけれど光があるような、残酷でいて心が現れるような感じがした。今の自分には言葉で表せない。何年経っても表せないかもしれない。真っ白な表紙が印象的。
0投稿日: 2020.11.14
powered by ブクログ誰かをこんなにも大切に想い続けることができたら、たとえその想いが叶わなくてもきっと幸せでいられるのではないだろうか。 「私を忘れないで」
1投稿日: 2020.10.18
powered by ブクログすごく久々に金城さんの本を読んだ。 以前読んだ時の感想は忘れたが、滑らかに話が進むので、心地よく読めた。
0投稿日: 2020.09.12
