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powered by ブクログ【愛を持ってキャラに触れてほしい】 2.5次元舞台『東京ブレイド』編。漫画の作品を演劇に落とし込む難しさと関係者たちの苦悩が描かれる。原作者・鮫島アビ子は他人と上手く付き合えず、自分の意見が絶対だと思い込んでいる頑固者。また、脚本家GOAに「脚本を一から直してほしい」と無茶なことを言う傍若無人っぷり。脚本家には彼なりの作品への想いがあって…。私自身普段から実写化に対し「原作に敬意を」と思っていたけど色んなケースがあるんだなと思い知らされる。今回はアビ子と師匠・吉祥寺頼子の漫画家同士の罵りバトルが凄まじい。
6投稿日: 2025.07.03
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5巻は演劇編。マンガのメディア化に関するあれこれ…。原作者としての思いも分かるし、一方で脚本家としての苦労も伝わる。
0投稿日: 2025.01.07
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2.5次元舞台編 舞台はあまり知らないから、読みながらへぇそうなのかと読んでた。 でもこの巻で一番好きなところは漫画家先生同士の言い合いのとこ。 p140からの吉祥寺先生の返しが凄く好きで笑ってしまった。 自分の手でもの作ってる人だからこそ言える事がいっぱいだし、胸に秘めてしまいそうな事全部ぶち撒けれる関係性も良い。勢いだけどw この巻から?あかねのプクーッ顔がよく出てくる。 可愛いけどそういう子だったのか、感情表現子供か…アクアと同じこと思ったw
0投稿日: 2024.08.02演技。演じること。テーマ。全巻にかかっている。
産婦人科医が、転生後、「目的」のために映像演技を勉強し、生来の演技者達に挑む。才能がないと自覚する者が、どう戦うかを考える。成り上がるために。復讐のために。やっていることは、続巻意向に闇堕ちした妹と同じことだろうが、彼を応援したいと思う気持ちは何故か。 無意識に闇堕ちを演じ、自分自身をも、演じることで騙している。嬰児を「救う」産婦人科医としての矜持、人の善意にそこまで夢を見ることはできないが、前世がさういう職なのが。ピカレスクヒーローとダークヒーローの違いの定義。さりなちゃんが懐く善性みたいなものが、狡賢さのなかに見えるからだろう。 現代の最先端の演劇の形の1つ、2.5と、原作であるマンガが交錯する。関わる人々の本音と建前が絡み合い複雑さを増す(あのヒトとかあの人とかあのヒト)。そんなゴルディアスの糸となった結び目を、解く方法は果たしてあるのか。一刀両断(アビ子先生)以外に。本来の目的とは別のアクアの一手が、軋んだ歯車を回させる。アクア編前半の最大のイベント。 そして、俳優を目指す異業種からの参入の人が壁にぶち当たる話でもある。本間先生的な人に指摘された七色いんこは、結局、その先生の指導を受けられず亡くしてしまうのだが、果たしてアクアは。
0投稿日: 2024.01.21
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アビ子先生初めましての巻、とても癖の強いキャラだった(笑) 脚本家のGOA先生と意気投合してからの楽しそうな笑顔が印象的。 前から思ってたけど非常にテンポが良くて読みやすい漫画だと思う。
7投稿日: 2023.12.28
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硬派劇団なのに、2.5の話を受けるなんて、という言葉が出てくるのは、作者がそう考えているのだろうか。 割とオタク関連の描写がリアルだと思っていたのでがっかり。 結局ストレートより2.5の方を下に見ている。世間と一緒なのかなと思う。 2.5の舞台が脇役を大御所系ストレートの役者で固めるのはありがちだが、 まるっと劇団が役から演出まで担当すると言うのは現実にはあることなのだろうか。 『2.5なんて』という言葉がはっきり出てくるのはやはり引っかかる。 キャラのセリフではなく作者が思っているのではと感じた。 演劇の人が漢字を読めない人が多いと言うのも初耳だが、どういう偏見なのだろう。 かなちゃんが遠慮せずに自分の芝居をできているのは良い。 生き生きとした表情はとても素敵だ。 メルトがちゃんと成長していて、前の現場では失敗だったと自覚しているところがえらい。 すべて原作通りにするなら、脚本家と言う仕事はいらない。 脚本家の言っている事自体は最もだが、 キャラクターの性格と言う重要なファクターを 変更するのはありえない。 原作があるものなのにそれと変えてしまうなら そうすべき確固たる理由がなければならないし、 それが『演劇ではわかりにくいから』という理由は 原作ファンには関係のない話だ。 ならば、その役を出さないか舞台化しなければ良いだけのことである。 せめて名前を変えるなり、オリジナルキャラクターを出せば良いのに。 2.5に限らず、舞台に限らず、原作があるものは誰がなんと言おうと原作者のものなので、 大きな改変があったとしても、原作者が本当に納得しているならばそれで良いと自分は思うが 脚本にOKを出していなかったならなおのことおかしい。 「展開を変えるのは良いが、キャラを変えるのは無礼」 という作者の言葉は全くその通りだと思う。 違約金数千万なら払えるというアビ子先生は恰好良かった。 ただ、先生の意向をきちんと伝えなかったスタッフサイドが悪いのに、 脚本家が全部かぶって辞めることになるのはあまりに気の毒だ。 ステアラは確かに画期的ではあるし、変わった演出はできるけれど あくまで体験型コンテンツであって、 芝居としては自分はあまり好きではなかった。 大体アクアが言っているのはかなり古い演出のことだし。 今時、そんなテンポの悪い芝居なぞめったになかろう。少なくとも人気のプロの舞台では。 アクアに古いと言うからには、そういう説明をしてくれるのかと思えば、「ステアラなら違う」と言うのでがっかりした。 場面転換のたびにセットを入れ替える舞台なんて学芸会じゃあるまいし。 今日日学芸会でももっとまともなのではないか。 アビ子の言っている事は何も間違っていないし、 アクアだってディスコミュニケーションが悪いと言っていたのに、 なんだかアビ子が変人だから、アビ子が過敏に言い過ぎているような展開になってモヤモヤした。 週刊連載は本当に人間のやることじゃないし、だからこそアシスタントは必要だけれど、 使えない人間を育てている暇はないし、使えない人がいるくらいなら、1人でやったほうが早いのもめちゃくちゃ気持ちがわかる。 吉祥寺先生と言い合いしている所はとても好きだった。 ドラマを見て「嫌でした」ってファンの子が涙目になるような舞台化や映画化は 絶対にしてはいけないと思う。 アクアがアビ子先生に渡したのがステアラのチケットだったのもがっかり。 原作の漫画と内容比べて、脚本が素晴らしかっただろうと言う展開ならまだわかるが ステアラって凄いでしょう、では意味がない。 せっかく話がうまくいくかと思ったら、 脚本が尖りすぎというのはハラハラするが 役者に皺寄せと言うよりはそこは演出家の腕の見せ所で エチュードで作っていけば良いのではなかろうか。
0投稿日: 2023.08.27
powered by ブクログ芸術作品ができる裏側を漫画で読むことができるのが面白い。お互いが作品を面白くしようとしてもぶつかってしまうのが現実ですね。上手くいくこともあれば破綻することも。
0投稿日: 2023.08.19
powered by ブクログガチンコのぶつかり合い! 言い争いして、後に引かない関係は理想だ。 実生活ではなかなか難しいと思うが、若さがそれを許してくれる場合はあるのかもしれない。
30投稿日: 2023.08.05
powered by ブクログ舞台の魅力 ライオンキングみて、表現方法に感心したことがあるけど。やっぱり場面転換でシラケる気分はよくわかる。その問題を解消できる舞台装置。見てみたい。
0投稿日: 2023.07.16
powered by ブクログ2.5次元ミュージカルの蘊蓄交えて、これまで登場してきた(主に若手)キャラ大集合的に舞台稽古関係での人間関係トラブルやら何やらあれやこれや起こしたり解決したりする王道展開。 台本がボツに…とかは三谷幸喜なんか大好きな展開だろうけど、そこからの解決法の描かれ方が、今時の漫画だなあ。な感。
0投稿日: 2023.06.03
powered by ブクログ次女が紙の本を買い始めたので(すでにネットで先の方まで愛読しているらしい)拝借して読んでいる。TVアニメが始まったので、ちょっと続きを急がないと…。 ビジネス彼女のあかね、苺プロで「B小町」センターになった有馬かなとともにアクアが出演することになった2.5次元舞台の制作の話、原作(の漫画家)と舞台(の脚本家)のむずかしい関係の落とし所をさぐるのが主な流れ。
0投稿日: 2023.04.27
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2.5次元舞台編。吉祥寺先生がまた出てきてくれてうれしい。どうなることかと思ったけど、クリエイター同士のぶつかりあいがアツい。演技全振りのホンにアクアはどう応えるのか。
0投稿日: 2022.07.15
powered by ブクログアクアいい働きするなぁ。 舞台に限らずメディアミックスする際に、原作ファンからすると残念に感じる場合って伝言ゲームが上手くいってないか、作者同士が敬意を持てずにディスコミュニケーションが起きてるのか。 「リライティングってのは地獄の創作」ってのは色々な意味で納得、ただ、「自分の担当する作品を悪くしようなんて思うクリエーターは存在しない」と言うのは忘れずにいたいところ。
3投稿日: 2021.12.31
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アクアくんとルビーちゃんが転生している事を忘れるくらい、アイドル・役者・演劇etc.......と、舞台が広がっていって、毎巻本当に楽しみにしています。 マンガ原作の舞台化の今章は、業界関係者じゃないと知り得ないような舞台裏がとても細かく描かれているので、勉強になります。 今度から舞台や脚本に対して見る目が、良い意味で変わりそうです。 登場人物もどんどん増えてきて、今後どう関係性が変化していくのかという点も、楽しみです。
0投稿日: 2021.12.09
powered by ブクログどちらかというとミステリ要素は味付け程度で、アイドル活動が物語の中心なんだけど、裏に流れる薄気味悪さが、良い具合にスパイスとして効いていて、相変わらず惹き付けられる。
0投稿日: 2021.11.01
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【あらすじ】 ルビーが所属する新生『B小町』はファーストライブを終え、更なる活躍が期待される。一方、アクアに舞い込んで来た次の仕事は“2.5次元舞台"への出演!! その舞台には、恋愛リアリティショーを経て“彼女"となった黒川あかねと、アクアに恋心を抱く有馬かなも出演する事に…波乱の予感!? “赤坂アカ×横槍メンゴ"の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界"を描く衝撃作…第5巻!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
2投稿日: 2021.10.19
powered by ブクログ5巻なので基本構造は割愛。 母の死の原因を探るために潜入した舞台の仕事が、ぐちゃぐちゃになり整理して、別方面からのピンチに陥る話。 いやぁ、いい。 良すぎて、ネタバレを考慮して語る切り口が見つからない。 創作の魂。 映像化舞台化・・・原作リスペクトされたモノはほっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっとんどないのよね。 そんなんばかり見せられて、好きな作品は絶対映像化舞台化して欲しくないと強く思う派のファンではあるが(・・・全否定しつつ観には行くんだけどね)・・・。 そんな軽い心情をはねのける角度からの切り口に、「なるほど」が止まらない。 この生々しい現場の揺り返しが何とも波瀾万丈。 近年のお仕事作品は、大きな事件が解決するとトントン進みがちだけど、楽させてもらえない主人公たちには申し訳ないけど、面白すぎる。 文字数だけ多い割に、何も語っていない感想だけど・・・。 こんなに面白い作品は久々で、わたしの感想の表現力ではこれ以上無理なので仕方がないのだ。 全然関係ないけど、主人公の名前はちゃんとアクアマリンくんて呼んで欲しい。
0投稿日: 2021.09.17
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有馬かなと黒川あかねの直接対決になるのかな? どうなるかなあ……脚本変わっちゃったし、 ドラマと舞台じゃまた演じ方違うよなあ
0投稿日: 2021.09.04
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リライティングは地獄の創作、はこの作品に教えてもらったことだなぁ。お仕事漫画としても読めちゃう。創作のはなしが好きなのでとても楽しい…… アビ子と頼子の罵詈雑言オールナイッ興奮で震えたし、GOAとアビ子のリモート共同ライティングがうまくいったようでいきすぎちゃう流れにも拍手しちゃった。松崎さんも言ってたけど、大ゴマの使い方がうまいんだろうな……漫画のカメラワークみたいなもの? 見開きのアイには、手が、息が止まったよ。
3投稿日: 2021.09.04
