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悪し妻かたり(3)
悪し妻かたり(3)
大海とむ/小学館
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総合評価

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  • 救いと癒しの物語

    本来であれば夫を殺した憎い仇である殿が、心も身体も傷ついた水松女を救い癒してくれる物語。周囲の偏見にとらわれず、自分の目で水松女を見て判断した聡明な殿がすばらしい。

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    投稿日: 2024.05.06
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    主に、水松女さまと吉次郎さまが薬湯のお風呂に一緒に入ってことを致す巻。 なんだなんだ、楽しそうだなオイオイオイオイ。 まだまだ痩せているけど、どことなく頬がちょっとふっくらして顔色が良くなったように見える水松女さまが艶かしくて色っぽい。 なによりも男が憧れるスマートな振る舞いが板に付いているイケメン殿・吉次郎さまが痺れるくらいにかっちょええ。マッチョだし鼻は高いし褌が似合う。 「おいで」(p139) ってセリフがこんなに違和感なく発せる人がこの世に何人いるのだろうか。p122でも小さい声で「おいで」って言ってるな。すてき。 孫四郎も実直な良いやつ。もし彼が戦死したりしたら泣いてしまうな、きっと。 番外編は2本とも仲睦まじい夫婦の様子が描かれてほっこり。 4巻は婚儀という一大イベントが描かれるのか。 幸せ成分の多かった直後のエピソードだけに、上げて落とす的な揺り戻しが怖い。 1刷 2022.10.31

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    投稿日: 2022.10.31
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    やっと夫婦いちゃらぶ!よかったね!殿がなんかいろいろガマンしてたとこも可愛かった♪ そしてみるめちゃんは薬草も膏薬も作れて、政治的な駆け引きもできて、めっちゃエエ奥さん!そのうち皆に知れ渡って今よりもっと幸せになるといいなぁ。

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    投稿日: 2022.10.17