
貴族転生 ~恵まれた生まれから最強の力を得る~ 11巻
三木なずな、華嶋ひすい、kyo、栗元健太郎/スクウェア・エニックス
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総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なんつーか、今までこのマンガが面白いと思っていたのは、ノア様の知性だったんだなとこの巻を見てはっきりとわかった。 というのもこの巻ではバハムートやらレヴィアタンやらフワワなどの眷属ありきで話が進められてるので、こいつらがいないといくらノア様でもやってられないのです。 しかも眷属の能力がわかってるのならいいけど、「フワワの能力の糸電話」なんて聞いたことねえ……これ見たときにはさすがに萎えた。なんというか後出しじゃんけんされた気分。なんかやられても、「眷属の○○の能力」とかテキトーに言っておけばなんとでもなるというか。 今までもノア様も眷属のおかげでやってこれたけど、それは戦闘面の方が大きかったし、サポートって感じだったから今回はもうだめだった。 しかも前巻から気になっていたオスカーの件はまだわからなかった。それなら最初から彼を出さずに、万が一黒幕だったら最後に出して読者を驚かせた方がよかったんじゃないかと思った。 ゾーイの成長が早すぎてもはや別人レベルに達してるのもおかしいし、そのゾーイがノア様を「すごいです」連呼でうぜえしで……すごくねえよ後出しじゃんけんだよ!(笑) で、今まで名前は出てきたのにやっと登場した第十親王ダスティン。とんでもねえ野郎だけど、女遊びさえしてりゃいいやつなので野心も何もない宣言するあたり、めちゃくちゃバカではないのは確かか……? それよかオスカーはどうなったんだよおお……!!
0投稿日: 2026.06.15
