
しゃばけ(新潮文庫)
畠中恵/新潮社
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総合評価
(905件)3.9
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powered by ブクログかわいー!虚弱な廻船問屋のぼっちゃまと、ぼっちゃまのお世話をする妖怪のお話しですよ。 お話しがちょっと「惜しい」気もしたですが、まままま、やむなし。 「……だこと」ちう言い回しがツボでございました。ああ、今日もよく遊んだこと。……あたくし。
0投稿日: 2004.11.07
powered by ブクログ病弱若旦那シリーズ第一作。 頼りになるんだかならないんだか不明な手代(妖怪)。 本当にすぐ寝付く若旦那。 戦うには割と不安な面子ですが、がんばってます。
0投稿日: 2004.11.07
powered by ブクログ貧弱な若旦那と世話焼きな妖たち。妖ったって全然怖くないのよ。軽いドタバタお家騒動にちょっと不思議がプラスされた、面白い本でした。続きは文庫本待ち(笑)
0投稿日: 2004.11.02
powered by ブクログこのシリーズの「ぬしさまへ」を先に図書館で読んでいたので確実に面白いであろうと踏んで購入しました。 若旦那と妖怪たちの関係がたまらんですよ。
0投稿日: 2004.10.22
powered by ブクログお母さんが読んでて、面白いっていうから ようやく読んだんだけど、面白い!! 京極の豆腐小僧を読んでいたから余計に、 妖怪がわかるっていうのもあったし 若だんなが情けなさすぎで、でもしっかりはしてたりして テンポもよくあっという間に読んでしまった。 妖怪が人とは感じ方違うから、とかって嘆いてるけど 若だんなも相当ずれてるよ・・・ ていうかどんだけ病弱なんだよ! とかつっこみつつ。 あと2冊あるから楽しみだい
0投稿日: 2004.10.04
