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猫君 りんねの輪
猫君 りんねの輪
畠中恵/集英社
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総合評価

3件)
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    みかんたち、頑張った! いきなり、冒頭で長猫があんなことになるとは。 猫又の生徒たちが持つ首玉。そのままでは役に立ちそうもなくて、1人では無理で、協力することで力を発揮するのかな、と予想。 将軍は敵に回ることはないと思うんだけど、幕閣がなんとも食わせ者。天海僧正まで登場とは。だって、家康の時代の人だよね?! 猫又学校の師匠たちは、いろいろ2年生たちに丸投げだし。 2年生たちを成長させるためだったのか。首玉、なかなか特殊な性格みたいだし。 3作目は、みんな3年生かな。楽しみ。

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    投稿日: 2026.06.01
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    猫君シリーズ第2弾 初っ端から、猫宿の長が殺される衝撃の展開 すぐに輪廻し、あっという間に子猫で誕生 みかんたち、今の2年生の中に猫君がいると言うが、転生した長猫が子猫でありながらも一番強そう 登場する猫も多いし、首玉の変化も多いし、なんか全体的にワチャワチャしすぎ 江戸城の力関係なんか話に入れず、ひたすら猫がモフモフしている方がいいのに残念

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    投稿日: 2026.05.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    猫君シリーズ第二弾。 猫又達が暮らす江戸の町、みかんたち新米猫又達は猫宿で学び中。 みかんたちの成長物語かと思いきや、みかんたちはすでに二年生。 とはいえ、まだ首玉は上手く使えていない。 いきなり織田信長でもあった猫宿の長、長猫が殺され、 二年生以外の猫又達はそれぞれの猫里に呼び戻され、 猫宿に残った二年生は正体不明の者に襲われるという不穏な展開。 若年寄が将軍の世継ぎを変えようとしていて、 正体不明の男にも、見知らぬ猫又にも襲われる。 猫又が江戸城内にいるのはよろしくないと断じる怪僧は天海。 本猫たちも言っているが、若年寄は罰せられることもなくもやもやする結末だし、 殺された長猫はすぐ生まれ変わってくるし、 なにより猫又達の話し合いが多すぎ。 アクションとして心躍るわけでもないし、 謎解きとして面白いわけでもないし ほのぼのももふもふも無いとあっては、どうしたものか。

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    投稿日: 2026.05.11