このレビューはネタバレを含みます。
「女神の右目」のオーナーは見た瞬間 悪そう…! って感じた勘が外れた。 設定の衣装を楽しみたいので、外出するダリヤの服装が現代日本風なのが個人的に残念。 これで完結なのでフリではなく、お互い恋愛対象じゃないことをはっきり確認し合うのがかなり新鮮だった。 原作の小説の方が自分には合うかも。 読んでみたい。