
影がゆく
稲葉 博一/早川書房
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総合評価
(2件)2.5
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powered by ブクログ浅井家が信長たちに滅ぼされる時代、浅井家のお姫様である月姫を越後の上杉家に逃がす物語。幼い月姫を逃がすための人々と月姫を亡き者にしようとする面々との対決。伊賀甲賀の忍者が月姫を逃がそうとするが、敵も忍者であり過酷な逃亡劇となる。月姫を守るに人々も斃れ、ピンチの連続である。そこを乗り切る弁天や犬丸の活躍がすばらしい。大河ドラマのエピソードを切り取ったかのような小説である。
0投稿日: 2021.04.29
powered by ブクログ主人公側に魅力的な登場人物も多いが、敵役が多すぎて人物造形が散漫。そのために各登場人物の掘り下げが甘く非常に残念。 集団戦闘の場面転換が明確でなく、誰と誰の戦いかが分からなくなる場面が多数ある。 この部分を整理して、登場人物も主人公側、敵側共に絞り込み深掘りすれば面白い物語が広がるのでは。 星はまた会いたい登場人物への期待を込めて。
0投稿日: 2019.10.12
