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その裁きは死
その裁きは死
アンソニー・ホロヴィッツ、山田蘭/東京創元社
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総合評価

221件)
3.9
52
89
58
8
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ホーソーン警部シリーズ二作目。 フーダニットで、たくさんのヒントが散りばめられているが、なかなか気づけない。一作目同様、煙幕がはられていて巧妙に隠されている。一作目は葬儀の手配をした婆が殺されるという素晴らしい掴みだったが、こちらは内容的には地味だった。 それでもアンノアキラの謎はとても良かった。いきなり覚えのない名前が出てきたと思いきや、それを上手くまとめるのだからすごい。 カササギがものすごく面白かったので、あのクラスのミステリーをもう一度読みたい。

    0
    投稿日: 2021.01.24
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    前作より全然面白かった。 主人公二人のキャラクターや関係性やらがハッキリしてるおかげで、気持ちよく読み進めることができた。 前作は終盤までホーソーンがやな奴に感じることが多かったので… 今作は、ホーソーンの登場場面で、ぶっ飛んだ奴だってわかりやすく示してくれたり、序盤で名探偵ぶりを垣間見せたりして、物語に熱中する足掛かりをつくってくれたおかげで、一気読みしてしまった。 海外ミステリーでは、一気読みは初めてかも⁉︎

    0
    投稿日: 2021.01.23
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    少し長く感じてしまった。 最後の結末を楽しみに地道に読んでいたが、結末も驚きはしたがあまり納得できなかった。 面白くないというより合う合わないの話だと思う。 海外より日本のミステリーの方が読みやすく感じる。

    0
    投稿日: 2021.01.15
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    とても面白いっ!シリーズ一作目より面白くなってる。ホーソーン役はだれが適役か?考えながら読んでしまった

    0
    投稿日: 2021.01.12
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    本編の後に、補遺と謝辞が加えられ、作者がワトソン役としての体験の実録というリアルさが追求されている。 NHKで毎週楽しみに見ていた刑事フォイルの撮影現場が出てきたのはわくわくした。ましてやお気に入りのサム役の登場シーン。 海外育ちでロンドン在住という日本人が容疑者として出てくるのも日本人の興味を高める要素。 しかし、外国人が描く日本人って、ヒロシマが絡むね。ダン・ブラウン作品に登場の米国に住む(済んでいた?)日本人もヒロシマがなんちゃらっていうのがあったよね。 まだまだ取り上げたいことはあるけれど、こちらは、とりあえずのメモということで。

    0
    投稿日: 2021.01.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あいかわらず凝ったメタフィクション。 万引き犯に仕立て上げられそうになったり、ナイフ刺されて死にかけたり、散々な目に遭うホロヴィッツ。 人の力を借りずに真相にたどり着いたと思って舞い上がってたら、実はホーソーンの手のひらで踊らされてただけという切ない展開。 おまけに、やっかいな刑事も誤認逮捕させられて大きな被害を被る。

    0
    投稿日: 2021.01.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    コーラと、「こんな時間に」というセリフなどで、犯人が途中で判ってしまった。なんとなく残念。季語のない俳句が、たとえ英語であったとしても、堂々と登場しているのが更に残念。このミスの一位なの?ホントに?次作に期待。

    0
    投稿日: 2021.01.04
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    著者のアンソニー・ホロヴィッツ自らが登場する、前作『メインテーマは殺人』に続くシリーズ第二弾。脚本家のホロヴィッツと元刑事の探偵ホーソーンのコンビで、離婚専門の弁護士が殺害され、現場の壁にペンキで乱暴に描かれた数字「182」の謎を追う。結構なボリュームがあり、登場人物は多いが個性的なキャラが多いのでそれほど混乱しない、予測していた犯人と全く違ったが、最初から伏線が張り巡らされていて最後に見事に回収される形で非常に面白かった。

    0
    投稿日: 2020.12.29
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    このミステリーがすごい2021海外編第1位。アンソニー.ホロヴィッツは3年連続受賞。元刑事探偵ホーソンと作者自らが相棒となり、やり手離婚弁護士殺人事件に挑む。今回も英国ドラマ制作の裏側などが知れ、日本人らしき女性作家登場し俳句、純文学、商業作家なども重要なファクターに。最期の最期まで推理が楽しめました。

    0
    投稿日: 2020.12.26
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    メインテーマは殺人に続くホーソーン&ホロヴィッツの第二弾。メタ的な展開としてはやっぱりもう一冊刊行ってことなんでしょうかね。 今回も割とベタな犯人当てミステリ。若干アンフェアなところもないではなかったような気もしますけども、とても面白かったです。求められているものが実によくわかってる作品。こういうのでいいんだよ、ホント。 展開としても前作と同じ感じでアンソニーがただひたすらにひどい目にあい続けるのが気の毒に感じつつもだんだん楽しくなってきました。 やっぱり次回作で終わっちゃうのかなあ。ホーソーンの術中に嵌ってまだ続きを書く破目にとかでもいいんですけどね。

    0
    投稿日: 2020.12.22
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    ホロヴィッツの作品は最後のオチがたまに拍子抜けだったりもするのですが、この作品は複数の事件や出来事がからみ最後も何度もひねりがあって読み応えがありました。ただ、ひとつ解決してない部分があってそこが消化不良なのですがもしかして次作で解消されるのか?

    0
    投稿日: 2020.11.30
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    疑わしき者が現れては打ち消しやはりと思いながら読み進む.今作は中程で犯人が分かったがそれ以上にホーソーン自身の謎が少し垣間見得てそれが気になった.

    0
    投稿日: 2020.11.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前作同様とても面白かった。 いつもどんでん返しの上に怪我をするトニーに同情してしまう笑 最後には綺麗に紐が解けていくスッキリ感がとても気持ちの良い一冊。

    0
    投稿日: 2020.11.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    このシリーズは十作は続くらしく、全体を通しての謎解きもあるようなので、一作を取り上げてどうこういうのは間違いかもしれない。でも、本作を読む限り、LGBTや女性、非喫煙者に対する偏見が感じられて、ホーソーンを非難することによってそれを正当化しようとしているだけにもみえる。ミステリとしてはありがちな真相。

    0
    投稿日: 2020.11.05
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    計画犯でないのなら、指紋等気になる。保険は? 今回もGmapで検索、イングルトンだのドーント書店に自殺橋…

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    投稿日: 2020.11.02
  • やや前2作より落ちる

    少し読者への目くらましく、多すぎ。 いつもより時間かかりました。

    0
    投稿日: 2020.11.01
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    実直さが評判の離婚専門の弁護士が殺害された。現場の壁にはペンキで乱暴に描かれた数字“182"。被害者が殺される直前に残した謎の言葉。脚本を手がけた『刑事フォイル』の撮影に立ち会っていたわたし、ホロヴィッツは、元刑事の探偵ホーソーンから、再び奇妙な事件の捜査に引きずりこまれて――。 驚嘆というほどではないが、謎解きを楽しんだ。

    0
    投稿日: 2020.10.29
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    うーむ。カササギ以降徐々に離れていく。 ホーソーンシリーズの話の運び方があんまり好きじゃないんだなあと思いながらも読んでしまった。前作で分かってて、でも読んじゃったんだよなあ。

    0
    投稿日: 2020.10.25
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    ホロヴィッツのポンコツぶりが陰惨な殺人事件さえクスッとさせる。今年の一押しは何?と家族に聞かれるけど選べない。

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    投稿日: 2020.10.24
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    とてもしっかりしたミステリーで読み応えがある。しかし、前回同様、登場人物が好きになれず。 自分が主人公に感情移入しながら読んでしまうせいか、ホーソーンやグランショー警部の仕打ちに嫌な気持ちになることが多く、そういう意味であまり楽しめなかった。

    0
    投稿日: 2020.10.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    相変わらず巧妙だし、一気読みだし面白かった。 割と注意深く読んだつもりだけど、手掛かりは普通に見落としてしまう。普通に書いてあるのに。まぁでも最後までわからない方が楽しめるからいいや。

    0
    投稿日: 2020.09.17