手帳本は何冊か読んでみたけど、さすがにだいぶ内容が被る。読んだことのある内容ばかり。 そろそろ参考にして手帳使用法のバージョンアップを図ろう。

男性的なつくり。横書き。 手帳に特化している。情報の一元化をすすめている。 具体例・使用方法など、取説的な部分も。

手帳初心者に丁度良い本。 育休明け、どうやって少ない時間と闘っていこうか迷い、色々な手帳術を読みました。この本が一番参考になりました。

ハインリッヒの法則　1:29:300☆R021124労働災害における経験則の一つ/1つの重大事故の背後には29の軽微な事故/その背景には300の異常（ヒヤリ・ハット） 経産省　社会人基礎力 年収が高い人→積極的にコントロールして仕事に追われる状態を作らない ノマド（遊牧民）ワーキング

レフト式・バーチカル式など具体的な手帳の書き方がたくさんあります。手帳初心者はもちろん、いつも使っている手帳の書き方・ルールなどを見直したい人にも、改めてどう使いたいか考えを整理するのにとても役立ちます。 基礎的なことが多いですが、とてもわかりやすく図解や写真でまとめられています。

1ページごと丁寧にまとめられているので入門書としてはよいのでは。未確定案件を付箋で貼っておくテクは参考になりました。

アナログに偏り過ぎな感じはありますが、とりあえず手帳のマニュアル本。基本を見直すにはよいかもですが、再読の必要は少ないかもです。

手帳術というよりは、当たり前のことに注目しすぎていてちょっとがっかり。 同じタイプの手帳の解説ばかりしていたので、 もっと違うタイプの手帳の解説も欲しかった。 だが、使い方はある程度参考になったので、 自分もまねできるところはしていきたいと思う。

始めて手帳を使う新入社員や使い方にポリシーがない人にはマニュアル的に良いと思います。ある程度の使いこなしができている場合は、基本の再確認に良いのではないでしょうか。

どんな手帳を活用する方法の書かれた本にも載っていそうな王道の使用方法から、様々なビジネス書の著者が紹介してきた独自の方法までを詰め込んだような印象でした。 使い方によって項目が分けられており、それぞれの項目が見開き１ページ程度とごく短いため、見やすいと思います。

手帳の基本的な活用方法を学びたい人向けの書籍。手帳の活用方法にどこから手を付けていいか分からない人にオススメします。先ずは、本屋さんで手に取ってめくってみてください。

最近、仕事の量や種類が増えたせいか、ミスを起こしがちだった。 そこで、手帳を活用して解決できないかと考え、この本を買ってみた。 目的を意識し、達成するまでの具体的なテクニックがちりばめらるている。 このなかから、自分にあった方法を試し、力を身につけていきたい。

ほぼ日手帳も２年目を迎え、カズンをより上手く使えるようになりたいなぁ。と思っていたら、ちょうど図書館にあるのを見かけて借りてみました。当たり前だけど、必要なテクニックが満載の本。