
総合評価
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- GINNY"powered by"
何食ったらこんなストーリーが思いつくんだ って思う漫画ナンバーワンかも 19巻もキチガイデンジでいいね笑
4投稿日: 2025.05.14 - くわっち"powered by"
このレビューはネタバレを含みます。
デンジが高校生になって以降は展開についていくことができなくなってしまっています。 とはいえ、新刊が出れば買って読むし、読む度に前回までの話の展開がどうなっていたかを忘れて、前巻の最後の方から再読しています。 で、今回の冒頭は、デンジたちが電車に乗って寿司屋に向かうところから始まります。いきなりわかりません(汗)。 なんでそうなってたんだっけと前巻の最後を読み返してみます。 ナユタの行方を知りたいデンジに対して、アサたちはデンジにチェンソーマンになって一緒に戦ってくれたら探してあげると提案。デンジとしては、チェンソーマンになってしまうと周囲に迷惑をかけてしまうために躊躇います。キガが腹が減ってるとまともに考えることができないと助言し、デンジが食べたいという寿司を食べに行くことになる……というのが前巻の最後でした。 ここまで支離滅裂な流れだと、まったく頭に残らないです。囲碁や将棋をやっていると、ある程度棋譜を覚えることができるんですが、それは一手一手に流れがあるからです。文脈というか行間というか。ところが、初心者の棋譜は思いつきの一手が多く、流れがないので覚えにくかったりします。このところのチェンソーマンは文脈が断絶していて、キャラクターの発想に脈略が少ないものも多く、結果としてストーリーが頭に入ってこないのかもしれません。 第19巻も、かなり意外な展開が多く、「何を見せられているんだ?」と思うシーンも多いのですが、印象的な「概念」があります。 なんのことか、未読の方にはわからないと思いますが、それはもう「概念」としか言えない。基本的にこの巻に関するネタバレは極力したくないので、これ以上はここでは書きませんが、印象的な「概念」だということは、読めばわかるかと思います。 そんなわけで、たぶん次巻の最初も「はて? どういう展開だったっけ?」と思うことは確定的ですが、Kindleだと気軽に前の巻を読み直せるのでいいですね。 引き続き、ストーリーに振り払われながらも読み続けたいと思います。
0投稿日: 2025.03.30 - まなべ"powered by"
チ○チ○と、お寿司。 黒いチェンソーマンが、お寿司食べたら、この世からお寿司がなくなってしまうのかな~
0投稿日: 2025.01.30 - kofuyu"powered by"
よくわからない世界。 何で急にヨルとデンジがチューすることになるとか、アサが好きだからなんだろうなとかわかるけど、展開についていけない。 回転寿司屋さんもすんごい段があって寿司並んでるなーと思ってそこだけはよかった。 チェンソーマンが離れるとデンジは死なないのかな? ナユタは生きてないのかな… どーなっていくんだろう。
0投稿日: 2025.01.04 - チャア"powered by"
悪魔のデザインカッコイイ特に老いの悪魔最高 でも特に内容は普通 でも改めて悪魔が死ぬとその概念が無くなるという設定の面白さを感じた
0投稿日: 2024.12.20 - ムッネニーク"powered by"
154冊目『チェンソーマン19』(藤本タツキ 著、2024年12月、集英社) ヨルの救いの“手“は少年誌的にはギリギリアウト。 ようやく第2部の方向性が見えて来た。今後の展開次第では面白さが盛り返してくるかも知れない。…にしても、絵柄がどんどん五十嵐大介に似てくるな…。 〈全部っ ぜんぶ チンチンで 考えてるっ‼︎〉
5投稿日: 2024.12.19 - scaramouche"powered by"
このレビューはネタバレを含みます。
『チェンソーマン』第2部第8巻。黒いチェンソーマンが顕現し、敵の姿も見えてきたところだけど、第1部のインパクトが強過ぎたせいか、老いの悪魔は最後の敵としては格が足りないと感じてしまう。 話の規模も大きくなり、アクションも派手になってきたので今後の展開も楽しみたい。
2投稿日: 2024.12.19 - 島崎和歌子さんが出てるかどうか"powered by"
このレビューはネタバレを含みます。
島崎和歌子さんが出てないですし、血がたくさん出るので、本来であれば私が読む理由が全くない本なのですが、面白すぎて読んだ直後にまた読み返してしまいました。
1投稿日: 2024.12.07